ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
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開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 |
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方法1 | BT-7快速戦車(Lv75) BT-2快速戦車(Lv60) | タグx20,運算モジュールx163,N4図面x20,主動探査装置[S5:改造]x1 | 49 | 3,045,000 |
方法2 | 運算モジュールx163,N4図面x20,交換券x110,主動探査装置[S5:改造]x1 | |||
方法3(SALE) | 運算モジュールx114,N4図面x14,交換券x77,主動探査装置[S5:改造]x1 | |||
方法4(SALE) | タグx6,運算モジュールx114,N4図面x14,交換券x31,主動探査装置[S5:改造]x1 |
Lv | ★ | 開発可能鋼舞姫 |
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90 | ★★★ | KV-4(Fedorenko)、2S9 Nona-S |
弾種 | R | 名称 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費用 |
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AP | 初期 | 45mm/試作型徹甲弾/試作型砲身 | 990 | 0 | 0 | - | - | 0 |
1 | 45mm/徹甲焼夷弾/1937型45mm対戦車砲 | 300 | 90 | - | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない | 5500 | ||
2 | 45mm/被帽付徹甲焼夷弾/1937型45mm対戦車砲 | 730 | 210 | - | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 14500 | ||
3 | 45mm/仮帽付被帽付徹甲焼夷弾/1937型45mm対戦車砲 | 1160 | 330 | 60 | 22500 | |||
1 | 45mm/被帽付徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 275 | 150 | - | [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 9000 | ||
2 | 45mm/被帽付偏重心徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 290 | 390 | - | [突撃!]徹甲の効果は距離に大きく影響されるので、近距離の攻撃は効果的 [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 16000 | ||
3 | 45mm/仮帽付被帽付偏重心徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 450 | 595 | 60 | 24000 | |||
APCR | 1 | 45mm/剛性内芯硬芯徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 890 | 55 | 135 | - | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 | 2500 |
2 | 45mm/低抵抗被帽付剛性内芯硬芯徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 160 | 340 | 35 | 10500 | |||
3 | 45mm/仮帽付被帽付剛性内芯硬芯徹甲弾/1937型45mm対戦車砲 | 305 | 615 | 55 | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 21500 |
R | 名称 | 耐久 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
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1 | 高トルク耐寒エンジン | 520 | 40 | [耐起伏][耐凍結] | 100000 |
2 | 高トルク耐寒高効率エンジン | 1180 | 75 | 440000 | |
3 | 高トルク耐寒モジュール化エンジン | 1840 | 115 | 1220000 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費用 |
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1 | 中型リベット接合圧延装甲 | - | - | 60 | - | 20 | [取り外し可能リベット接合]砲撃段階で、一定の確率で「榴弾」からの装甲ダウン効果を受けない | 10000 |
2 | 中型リベット接合圧延精鋼装甲 | - | - | 190 | - | 55 | 130000 | |
3 | 中型リベット接合圧延合金装甲 | - | - | 320 | - | 95 | 540000 | |
1 | 中型直面中空装甲 | - | - | 110 | - | 45 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる | 70000 |
2 | 中型直面中空精鋼装甲 | - | - | 240 | - | 95 | 360000 | |
3 | 中型直面中空合金装甲 | - | - | 355 | - | 140 | 900000 | |
1 | 中型楔形中空装甲 | - | - | 85 | - | 45 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 70000 |
2 | 中型楔形中空精鋼装甲 | - | - | 190 | - | 95 | 360000 | |
3 | 中空楔形中空合金装甲 | - | - | 290 | - | 150 | 1050000 | |
1 | 中型高靱性強化装甲 | - | 30 | 125 | - | 25 | [内層強靭化]敵の徹甲値からの影響が少ないので、防御を安定させる | 100000 |
2 | 中型高靱性強化複層装甲 | - | 45 | 255 | - | 50 | 440000 | |
3 | 中型高靱性強化特質装甲 | - | 55 | 370 | - | 70 | 1050000 | |
3 | 中型溶接強度特化合金装甲 | - | - | 460 | 25 | 70 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [表面硬化]敵の徹甲値からの影響が大きいので、敵の徹甲値が高いほど防御効果が低い | 1220000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 偵察 | 命中 | 追加効果 | 装備費用 |
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1 | 砲塔前置車体 | 250 | 30 | 15 | 25 | [耐積雪][耐低木][耐突撃] | 10000 |
2 | 砲塔前置直立改良車体 | 1120 | 90 | 25 | 65 | 130000 | |
3 | 砲塔前置型高強度車体 | 2075 | 155 | 35 | 115 | 640000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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取付シェルター | 砲撃段階 | 攻撃をしないことで味方全員の耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
緊急掩護 | 接近段階 | 攻撃をしないことで味方で一番現在耐久値が低いユニットの耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
打撃分析 | 肉薄段階 | ターゲットに攻撃し、自分の偵察がターゲットの隠蔽より高かった場合、徹甲が増加する |
コウモリ爆弾 | 接近段階 | 3つのターゲットに攻撃し、双方の攻撃と防御の差により敵の徹甲を低下させる |
CV | 無し | 絵師 | 拿铁(中国) | 立ち絵 | 静止画 | |||
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所属 | ワルキューレ特勤局 | 職位 | ||||||
年齢 | 16 | 誕生日 | 12月18日(いて座) | 血液型 | 型 | 身長 | 161cm | |
ゲーム内 解説 | アリア・ポリワノワとカチューシャはフルンゼでの訓練時、同級生だった。卒業後は後方守備隊に配属された。しかし後方は危険がないためアリアは フルンゼを出て以来ほとんど戦車獣と戦っていない……。ただ彼女自身は支援や偵察担当なので、経験の無さが戦闘に影響はしていない。 彼女は比較的要領が良く、日々の護衛任務以外には、花壇の手入れや倉庫の整理、制服の洗濯などを手伝っており、周囲の人達には好かれている。 | |||||||
その他 | ||||||||
姓 | ソ連の女性狙撃手マリヤ・ポリワノワ(1922-42)からと思われる。 同僚のナタリヤ・コフショワと一緒にドイツ兵に包囲され、2つだけ残っていた手榴弾でドイツ兵を巻き込んで自爆した。 |
型式番号 | BT-7M | 開発年 | 1939 | 生産期間 | 1939年6月?〜1940年 | 生産台数 | 706〜788 |
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主砲 | 45mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 20mm | 燃料 | ディーゼル |
ゲーム内 解説 | BT-7M BT-7快速戦車の改良型で、主な変更点は旧BT-5とは別の新型砲塔を装備した点である。 車体にはほとんど変更がなく、BTシリーズの特徴である高い機動性と、後年有名になったクリスティー・サスペンションを継承している(つまり先代と 同様、III号戦車に追撃された際に履帯が断裂して動けなくなりやられるという心配はない)。しかしBTシリーズがドイツ軍と対峙した際に装輪車両を 使ったと確認できる公式記録は無いようだ……。 装甲と速度は当時は共存できない敵同士だったため、高速性を追求した彼女の装甲は頼りなく、MG151/23レベルに耐えるのがせいぜいで、もちろん サイドスカートなどの高度な装備が無かったのは言うまでもない。そういう意味ではアリアのスカートはもう少し短くても良かったかもしれない……。 レベッカぐらいがちょうど良かっただろうか? また大祖国戦争初期段階に、誤った指揮を執ったソ連の指揮官たちが彼女の大規模な戦闘損失に対して逃れられない責任を負う必要があるのは、 その防御力が頼りなかったからかもしれない。中・重戦車の不足から37mm対戦車砲にさえ歯が立たなかったにも関わらず、初期の経験不足の中、 機動包囲戦に適した快速戦車をT-34の前衛として扱った。だがそれでも彼女は上官の命令を遂行する決意を固めていた。……自殺行為に近い形で ドイツ軍に突撃した無数のBT系快速戦車は大祖国戦争初期に国を守った無数の勇敢で死を恐れぬソ連兵の最たる例であったことは間違いない。 無謀とは言え、彼らは英雄的存在だったのである。 | ||||||
解説 | BT-7をディーゼルエンジンに変更した改良型。一部西側の資料ではBT-8とも呼ばれる。 当時ソ連ではガソリンエンジンの戦車が主力だったが、装甲も薄かったため燃料タンクに引火する事が多く、より引火しづらい戦車用ディーゼル エンジンの開発が求められていた。研究の結果、航空機用エンジンを元にアルミ合金を多用することで軽量なディーゼルエンジンV-2の開発に 成功した。少し後にすぐ同じV-2エンジンを使用するT-34の生産が始まったためにBT-7より生産数は少ない。 1939年12月から部隊配備が開始された。 |
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