弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AP | 初期 | 90mm | 試作型徹甲弾 | 試作型砲身 | 2410 | 0 | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | AP-T | 90mm Ruhrstahl Prototype Tank Gun | 345 | 120 | - | 75% | [指向]自分が攻撃したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる | 7,500 | |||
2 | APC-T | 700 | 225 | - | [指向]自分が攻撃したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 13,000 | |||||
3 | APCBC-T | 1095 | 350 | 55 | 20,000 | ||||||
2 | Heavy APC | 500 | 355 | - | 30% | [突撃!]徹甲の効果は距離に大きく影響されるので、近距離の攻撃は効果的 [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 16,000 | ||||
3 | Heavy APCBC | 780 | 540 | 60 | 24,000 | ||||||
APCR | 1 | HEAPCR | 1840 | 370 | 50 | - | 70% | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い | 4,000 | ||
2 | HEAPCRBC | 1125 | 145 | 45 | 16,000 | ||||||
3 | HEAPCRCBC | 1685 | 215 | 60 | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 22,500 | |||||
1 | Tempered APCR | 315 | 100 | - | 60% | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる | 5,500 | ||||
2 | Tempered APCRBC | 770 | 230 | 45 | 14,500 | ||||||
3 | Tempered APCRCBC | 1275 | 375 | 60 | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 24,000 | |||||
HE | 1 | HCHE | 9550 | 260 | 85 | - | 30% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [重爆]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる | 4,000 | ||
2 | Concave HCHE | 705 | 205 | 75 | 13,000 | ||||||
3 | Concave Elongated HCHE | 1240 | 355 | 125 | 24,000 | ||||||
2 | Concave HE-T | 855 | 130 | 70 | 45% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [指向]自分が攻撃したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる | 11,500 | ||||
3 | Concave Elongated HCHE-T | 1425 | 215 | 115 | 20,000 |
R | 名称 | 隠蔽 | 装甲 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 耐熱防塵ジェットエンジン | -10 | 100 | 35 | [耐猛暑][耐砂嵐] | 100,000 |
2 | 耐熱防塵ジェット高効率エンジン | -20 | 200 | 75 | 360,000 | |
3 | 耐熱防塵ジェットモジュール化エンジン | -30 | 300 | 110 | 900,000 |
R | 名称 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 中型溶接圧延装甲 | - | 85 | 10 | 15 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30,000 |
2 | 中型溶接圧延精鋼装甲 | - | 230 | 30 | 45 | - | 290,000 | |
3 | 中型溶接圧延合金装甲 | - | 345 | 45 | 65 | - | 770,000 | |
1 | 中型溶接表面硬化装甲 | - | 120 | 5 | 20 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [表面硬化]敵の徹甲値からの影響が大きいので、敵の徹甲値が高いほど防御効果が低い | 50,000 |
2 | 中型溶接表面硬化精鋼装甲 | - | 275 | 15 | 45 | - | 290,000 | |
3 | 中型溶接強度特化合金装甲 | - | 460 | 25 | 70 | - | 1,220,000 | |
1 | 中型直面充填複合装甲 | - | 200 | - | 5 | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる | 100,000 |
2 | 中型直面多層充填複合装甲 | - | 410 | - | 10 | 15 | 440,000 | |
3 | 中型直面特質充填複合装甲 | - | 615 | - | 15 | 20 | 1,220,000 | |
1 | 中型高靱性強化装甲 | 30 | 125 | - | 25 | - | [内層強靭化]敵の徹甲値からの影響が少ないので、防御を安定させる | 100,000 |
2 | 中型高靱性強化複層装甲 | 45 | 255 | - | 50 | - | 440,000 | |
3 | 中型高靱性強化特質装甲 | 55 | 370 | - | 70 | - | 1,050,000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 砲塔前置チルト車体 | 335 | 40 | 30 | 5 | [耐積雪][耐低木][耐突撃] [チルト車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 30,000 |
2 | 砲塔前置型チルト改良車体 | 1100 | 105 | 80 | 10 | 290,000 | |
3 | 砲塔前置型チルト高強度車体 | 1800 | 170 | 125 | 15 | 900,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
---|---|---|
狂装シェルター | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し、自分に追加の強化保護板を付ける |
特攻砲弾 | 肉薄段階 | ターゲットに強力な攻撃をする |
探り射撃 | 接近段階 | 3つのターゲットに攻撃し、その中で一番隠蔽が高い敵が攻撃されやすくなる |
蛇腹型鉄条網 | 接近段階 | 攻撃をしない事で、自分にダメージを与えた敵が次の攻撃まで回避が低下する |
型式番号 | インディエン・パンツァー | 開発年 | 1954 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 0 |
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主砲 | 90mm | 車体 | 鋳造溶接車体 | 最大装甲厚 | 130mm? | 燃料 | ディーゼル |
解説 | 1954年に西ドイツでインド向けに開発が行われた戦車。 1947年に独立したインドは、戦力を整えるべく西ドイツやスイスの複数の会社に新型戦車開発を依頼した。当時スイスには多くのドイツ人技術者が 亡命していた。 基本的にはポルシェ社が中心となり、ZFフリードリヒスハーフェンAG社(シャーシを担当)、ルールシュタール社(砲塔を担当)の3社共同で開発が 開始された。完成後の生産はインドのタタ社が行うことになっていた。ポルシェで開発されていたB-PS102というVII号戦車レーヴェを源流とする 車輌が元となっている。 しかし当時のインドの技術力ではそのままでは生産不能だったため、構造を大幅に簡略化する必要があったのだがそれにも限度があり、最終的 に図面が提出された54年にそのまま計画終了となった。しかしその技術的知見はスイスのPanzer58に引き継がれている。 その後インディエン・パンツァーは61年に行われたコンペに一応提出されたのだが、採用されたのはイギリスのヴィジャンタだった。 |
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