最終更新:ID:sqHX3RXz+g 2023年05月23日(火) 02:07:42履歴
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
APDS | 初期 | 120mm | 試作型装弾筒付徹甲弾 | 試作型砲身 | 3480 | 0 | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | 装弾筒付翼安定徹甲弾 | M58式 120mm戦車砲 | 170 | 90 | 15 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる | 2,500 | ||||
2 | 次口径翼安定装弾筒付徹甲弾 | 520 | 255 | 55 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 11,500 | |||||
3 | 次口径超長式翼安定装弾筒付徹甲弾 | 460 | 710 | 105 | [超安定式]通常の装弾筒より装甲無視の効果が強力 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 25,000 | |||||
1 | 剛性弾芯装弾筒付徹甲弾 | 170 | 215 | - | 60% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、 装甲の低いターゲットに効果的 | 9,000 | ||||
2 | 翼安定剛性硬芯装弾筒付徹甲弾 | 360 | 435 | 40 | 17,500 | ||||||
3 | 次口径剛性翼翼安定徹甲弾 | 510 | 615 | 60 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、 装甲の低いターゲットに効果的 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 22,500 | |||||
HEAT | 1 | 榴弾付成形炸薬弾 | 2480 | 290 | 45 | - | 60% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [重爆]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、 ダメージを安定させる | 500 | ||
2 | 翼安定自己鍛造徹成形炸薬弾 | 1175 | 155 | 75 | 13,000 | ||||||
3 | シリンダー翼安定榴弾成形炸薬弾 | 2145 | 245 | 120 | 21,500 | ||||||
1 | 自己鍛造成形炸薬弾 | 395 | 175 | - | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [桿状弾丸]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、 装甲の低いターゲットに効果的 | 7,500 | |||||
2 | 自己鍛造末端感応性発射体 | 845 | 355 | 145 | 14,500 | ||||||
3 | シリンダー翼安定錐形ライナー 高穿深成形炸薬弾 | 920 | 690 | 130 | 30% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [錐型ライナー]燃焼の発生確率は僅かな確率で 貫通率の影響を受けない | 25,000 | ||||
2 | 翼安定曳光成形炸薬弾 | 725 | 210 | 65 | 60% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [指向]自分が攻撃したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる | 10,500 | ||||
3 | シリンダー翼安定曳光成形炸薬弾 | 1245 | 395 | 110 | 18,500 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 重型一体式鋳造装甲 | 165 | 90 | 10 | - | [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾能力がアップ | 30,000 |
2 | 重型一体式鋳造精鋼装甲 | 515 | 225 | 25 | - | 230,000 | |
3 | 重型圧延鋳造合金装甲 | 935 | 385 | 45 | - | 1,050,000 | |
1 | 重型楔形中空装甲 | - | 115 | 35 | - | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 70,000 |
2 | 重型楔形中空精鉱装甲 | - | 250 | 75 | - | 360,000 | |
3 | 重型楔形中空合金装甲 | - | 385 | 110 | - | 1,050,000 | |
1 | 重型楔形充填複合装甲 | - | 200 | - | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる [楔形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対する跳弾能力を付ける | 100,000 |
2 | 重型楔形多層充填複合装甲 | - | 400 | 5 | 15 | 440,000 | |
3 | 重型楔形特質充填複合装甲 | - | 605 | 5 | 20 | 1,220,000 | |
3 | 重型アーチ形鋳造合金装甲 | 485 | 630 | 15 | - | [アーチ形装甲]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」の跳弾能力をさらにアップできる | 1,050,000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 砲塔中後置チルト車体 | 335 | 60 | 40 | [耐積雪][耐低木][耐泥沼] [チルト車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 30,000 |
2 | 砲塔中後置チルト改良車体 | 1100 | 160 | 95 | 290,000 | |
3 | 砲塔中後置チルト高強度車体 | 1800 | 255 | 150 | 900,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
---|---|---|
連装砲 | 接近段階 | 2つのターゲットに攻撃をする |
新型防護装置 | 接近段階 | 攻撃をしない事で追加の反応装甲を得る |
傷の力 | 肉薄段階 | 現在の耐久値に基づいて自分の火力と徹甲を上昇させて攻撃する |
カクテル小隊 | 砲撃段階 | 敵に攻撃し、「反撃燃剤」状態になり、次に敵に攻撃されるとその敵が燃焼する |
型式番号 | M103A2 | 開発年 | 1962 | 生産期間 | 1962〜68 | 生産台数 | 208 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主砲 | 120mm | 車体 | 鋳造車体 | 最大装甲厚 | 254mm | 燃料 | ディーゼル |
解説 | M103A2はM103A1を近代化改修した重戦車。 1961年6月、アメリカ海兵隊にM60戦車の配備が開始され、M103A1もディーゼルエンジンへと換装と共に近代化改修する事となった。 M103A1E1として、まず数輌が改修に回された。 1962年12月にはM103A2として制式化し、156輌が改修され、68年には追加で52輌が改修された。 エンジン換装により航続距離が130kmから480kmへと大幅に伸びたが、機動力はM60A1(路上最大速度48km/h)に比べ路上最大速度 37km/hと見劣りし、現場からも不評であった。 1973年には海兵隊からの退役が始まり、74年には全て退役した。 |
コメントをかく