最終更新:ID:sqHX3RXz+g 2024年02月05日(月) 23:13:21履歴
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 隠蔽 | 徹甲 | 命中 | 回避 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
APDS | 初期 | 75mm | 試作型装弾筒付徹甲弾 | 試作型砲身 | 2730 | 0 | - | 0 | - | - | 30% | - | 0 |
1 | APFSDS | 75mm Lvkan AA Gun | 140 | - | 100 | 15 | - | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる | 2,500 | ||||
2 | HV APLRFSDS | 435 | - | 265 | 55 | - | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 11,500 | |||||
3 | HV APLRFSDS | 320 | - | 730 | 105 | - | [超安定式]通常の装弾筒より装甲無視の効果が強力 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 25,000 | |||||
1 | Tempered APDS | 240 | - | 120 | - | - | 70% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる | 5,500 | ||||
2 | Tempered APFSDS | 585 | - | 270 | 35 | - | 14,500 | ||||||
3 | Tempered HV APLRFSDS | 865 | - | 395 | 55 | - | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 20,000 | |||||
2 | Carbonized APFSDS | 265 | - | 450 | 40 | - | 60% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 | 17,500 | ||||
3 | Carbonized HV APLRFSDS | 375 | - | 635 | 60 | - | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、装甲の低いターゲットに効果的 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 22,500 | |||||
3 | 40mm | HV QFAPLRDS Mag | 40mm Bofors AA Autocannon | 1750 | 935 | - | 490 | - | - | 70% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [リロード]手動でマガジンを交換することで一定のダメージを上がる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 21,500 | |
3 | 75mm | Light HV APLRFSDS | 75mm Lvkan AA Gun | 2730 | 710 | - | 520 | - | 80 | 60% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [遊撃]クリティカルの確率とダメージを少し上昇 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 24,000 | |
HE | 3 | 40mm | Chain HE-F | 40mm Bofors AA Autocannon | 2920 | 1130 | 35 | 425 | 200 | - | 60% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [殺傷]歩兵に対するダメージ上昇かつ歩兵を持たないユニットの クリティカル性能を僅か上昇させる [リロード]手動でマガジンを交換することで一定のダメージを上がる | 21,500 |
R | 名称 | 耐久 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 高トルク耐寒エンジン | 520 | 40 | [耐起伏][耐凍結] | 100,000 |
2 | 高トルク耐寒高効率エンジン | 1180 | 75 | 440,000 | |
3 | 高トルク耐寒モジュール化エンジン | 1840 | 115 | 1,220,000 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 軽型溶接圧延装甲 | - | - | 65 | 10 | 25 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30,000 |
2 | 軽型溶接圧延精鋼装甲 | - | - | 175 | 30 | 60 | 290,000 | |
3 | 軽型溶接圧延合金装甲 | - | - | 260 | 45 | 90 | 770,000 | |
1 | 軽型流し込み鋳造溶接装甲 | 100 | - | 85 | 5 | 20 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾能力がアップ | 50,000 |
2 | 軽型流し込み鋳造溶接精鋼装甲 | 275 | - | 190 | 15 | 45 | 290,000 | |
3 | 軽型流し込み鋳造溶接合金装甲 | 450 | - | 300 | 25 | 75 | 900,000 | |
1 | 軽型直面中空装甲 | - | - | 85 | - | 55 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる | 70,000 |
2 | 軽型直面中空精鋼装甲 | - | - | 185 | - | 110 | 360,000 | |
3 | 軽型直面中空合金装甲 | - | - | 280 | - | 170 | 1,050,000 | |
1 | 軽型高靱性強化装甲 | - | 30 | 95 | - | 35 | [内層強靭化]敵の徹甲値からの影響が少ないので、防御を安定させる | 100,000 |
2 | 軽型高靱性強化複層装甲 | - | 45 | 190 | - | 65 | 440,000 | |
3 | 軽型高靱性強化特質装甲 | - | 60 | 290 | - | 100 | 1,220,000 | |
3 | 軽型溶接強度特化合金装甲 | - | - | 370 | 25 | 100 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [表面硬化]敵の徹甲値からの影響が大きいので、敵の徹甲値が高いほど防御効果が低い | 1,220,000 |
R | 名称 | 火力 | 耐久 | 徹甲 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 砲塔中後置チルト車体 | - | 335 | - | 60 | 40 | - | [耐積雪][耐低木][耐泥沼] [チルト車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 30,000 |
2 | 砲塔中後置チルト改良車体 | - | 1100 | - | 160 | 95 | - | 290,000 | |
3 | 砲塔中後置チルト高強度車体 | - | 1800 | - | 255 | 150 | - | 900,000 | |
3 | 同軸多主砲高強度車体 | 300 | 1560 | 360 | - | 160 | -20 | [耐低木][耐泥沼][耐積雪] [チルト車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 1,220,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
---|---|---|
機関砲連射 | 肉薄段階 | ランダムなターゲットに6回攻撃する |
掩護増員 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ダメージの一定割合を歩兵として自分に追加する |
ゲリラ砲撃 | 肉薄段階 | 2つのターゲットに攻撃し、自分の回避がターゲットより高い場合火力が増加する |
超射速機関砲 | 肉薄段階 | 2つのターゲットに6回攻撃する |
対応影響 | 起伏,凍結 積雪,低木,泥沼 | 準対応地形 | 丘,森林 雪原(2/2),泥道(1/2) | 完全対応地形 | 草原丘,草原森林,雪原森林,雪泥森林 |
---|---|---|---|---|---|
特徴と解説 | 近代化改良型のStrv.74より防御面では多少負けているものの攻撃面は上回っている。 全体性能は優秀とはいい難いが、実装時期的にかなりバフされてる印象。 |
型式番号 | Strv m/42 改良試作B案 | 開発年 | 1943 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主砲 | 75mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 55mm? | 燃料 | ガソリン |
解説 | Strv m/42にLvkan m/30 75mm高射砲を搭載する改良型砲塔。 Strv m/42の生産が始まる前の1942年の段階ですでにm/42は時代遅れの産物と見なされていた。翌43年に鹵獲したT-34を研究すると m/42では全く刃が立たない事が判明し、改良を模索する事になった。 同年7月に各種の意見をまとめた3つの図面が提出された。うち2つは75mm高射砲を搭載する案だった。ゲームに実装されたのはこの内の B案で、75mm高射砲の主砲に添えて40mm機関砲も搭載する案だった。 その後新砲塔の開発に入ったのだが、搭載される砲は新型の75mm Pvkan m/43砲に変更され、デラット・トーンと呼ばれる分割砲塔が 採用された。22tの重量制限が守れないのは明白だったため、44年9月にはデラット・トーンを搭載する30t戦車としてプリッケン(後には Strv m/46とも)の開発へと計画が改められた。また、別の計画としてm/42の前部装甲を傾斜させたラーゴVの開発も行われたが視界の 悪さから廃棄された。 デラット・トーンの開発が遅れていることから45〜46年には105mm砲搭載型の検討も行われたが、採用されなかった。 46年5月、ようやくデラット・トーンの試作が完成しテストが行われ、威力は満足行くものだったものの複数の問題点が明らかとなった。 47年に入るとTLP46というm/42の全体的な改良型の検討も行われたが、こちらは同年中に放棄された。 そしてデラット・トーンのテストは48年8月まで続けられたが結局採用されなかった。 この間実際行われたm/42の改良はエンジンや変速装置の変更だけだった(Strv m/42 TM→TH→EH→TV)。 54年には再度m/42の代替案としてプリッケンが検討されたがやはり採用されず、m/42の改良は57年のStrv.74まで待たねばならなかった。 |
コメントをかく