最終更新:ID:sqHX3RXz+g 2024年04月17日(水) 00:41:42履歴
ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
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開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 |
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方法1 | ヤークトティーガー(Lv90) ティーガー自走砲17型(Lv90) Rhm-B WT(Lv90) | タグx121,機密ファイルx856,N6図面x55 潤滑油[S6:外部]x1 | ? | 8,000,000 |
方法2 | N6図面x9,源石x35 | 8,900 |
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
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AP | 初期 | 170mm | Prototype AP | Prototype Gun | 2060 | 0 | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | APHE | 170mm StuK L/53 Tank Gun | 350 | 30 | - | 75% | - | 2,500 | |||
2 | APCHE | 1065 | 80 | - | [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 11,500 | |||||
3 | APCBCHE | 1705 | 125 | 50 | 18,500 | ||||||
2 | Heavy APC | 500 | 355 | - | 30% | [突撃!]徹甲の効果は距離に大きく影響されるので、近距離の攻撃は効果的 [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 16,000 | ||||
3 | Heavy APCBC | 780 | 540 | 60 | 24,000 |
R | 名称 | 耐久 | 偵察 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 高トルク防塵エンジン | 190 | 20 | 10 | [耐起伏][耐砂嵐] | 10,000 |
2 | 高トルク防塵高効率エンジン | 850 | 35 | 30 | 130,000 | |
3 | 高トルク防塵モジュール化エンジン | 1510 | 45 | 50 | 540,000 |
R | 名称 | 装甲 | 命中 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 重型溶接圧延装甲 | 105 | 10 | 10 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30,000 |
2 | 重型溶接圧延精鋼装甲 | 280 | 30 | 25 | - | 290,000 | |
3 | 重型溶接圧延合金装甲 | 425 | 45 | 40 | - | 770,000 | |
1 | 重型溶接表面硬化装甲 | 140 | 5 | 10 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [表面硬化]敵の徹甲値からの影響が大きいので、敵の徹甲値が高いほど防御効果が低い | 50,000 |
2 | 重型溶接表面硬化精鋼装甲 | 325 | 15 | 25 | - | 290,000 | |
3 | 重型溶接強度特化合金装甲 | 540 | 25 | 45 | - | 1,220,000 | |
1 | 重型直面充填複合装甲 | 220 | - | - | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる | 100,000 |
2 | 重型直面多層充填複合装甲 | 440 | - | 5 | 15 | 440,000 | |
3 | 重型直面特質充填複合装甲 | 665 | - | 5 | 20 | 1,220,000 |
R | 名称 | 火力 | 耐久 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 砲台型超重車体 | 125 | 620 | -20 | 105 | 30 | [耐低木][耐泥沼][耐突撃] [チルト車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 70,000 |
2 | 砲台型超重車体改 | 305 | 1490 | -50 | 240 | 70 | 440,000 | |
3 | 砲台型超重高強度車体 | 465 | 2525 | -95 | 435 | 105 | 1,220,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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貫徹直撃 | 接近段階 | 一定確率で隠蔽状態の敵に攻撃する |
爆灼弾 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ターゲットが燃焼状態だった場合装甲を一定値無視する |
弱み狙撃 | 接近段階 | ターゲットにクリティカル率がアップした状態で攻撃する |
CV | 絵師 | () | 立ち絵 | 静止画 | ||||
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所属 | ワルキューレ特勤局 死水傭兵団 | 職位 | ||||||
年齢 | 誕生日 | 月日(座) | 血液型 | 型 | 身長 | cm | ||
解説 | ナラ3つ目の舞装。 史実の未完成状態や走行できなかったのを再現したのか、立ち絵にはもはや履帯が存在していない。 | |||||||
その他 | ナラの後継舞装立ち絵についてはまた色々とゴタゴタがあった模様。 | |||||||
姓 | からと思われる。 |
型式番号 | StuG E 100 | 開発年 | 1944 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 0 |
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主砲 | 150mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 220mm | 燃料 | ディーゼル |
解説 | E-100超重戦車の駆逐戦車型。 1941年11月、ヒトラーは43年にはソ連が超重戦車を戦場に投入してくると想定し、ポルシェ博士に超重戦車開発を打診した。翌42年3月には 実際にクルップ社とポルシェ社に超重戦車開発が命じられ、それぞれで開発が始まった。クルップ社の設計はディーゼルエンジンを搭載する など一部新機軸なものの全体としては保守的なものだったが、ポルシェ社はポルシェティーガーの流れをくむ先進的設計となっていた。双方とも 主砲は15cm砲が選択された。ポルシェ博士はクルップ社に先んじて設計図を提出し、その内容を気に入ったヒトラーから実質上の内定を もらった。そして43年1月に両社の設計比較が行われポルシェ型が採用となった。主砲は12.8cm砲へと引き下げられた。これが後のマウスで ある。 開発中止となったクルップ社のティーガー・マウス超重戦車だったが、陸軍省のエルンスト・クニーカンプ戦車委員はその設計を流用しE計画の 1つとしてこっそり開発を続けさせていた。それは44年3月になってクルップ社の知るところとなり、E-100として計画が具体化し始めた。その後 再び15cmもしくは17cm砲をマウスかE-100のどちらかに搭載する構想が持ち上がり、5月に検討が行われた結果、より車高の低いE-100が 選定された。しかし7月にはヒトラーが全ての超重戦車とこれら重砲を重戦車に搭載する計画を中止させたため、E100駆逐戦車も開発中止と なった。しかし重戦車型のE-100としてはなぜか開発は続行され、砲塔はマウスの物を流用するとしてシャーシの試作を開始したものの終戦を 迎えた。 戦後接収したアメリカ軍が興味を持ち、シャーシを完成させたものの走行できず、使い物にならないとイギリスに譲渡。しかし受け取ったイギリス も無用と廃棄された。 |
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