中国製のF2P PCゲーム 鋼鉄のワルツのPC版(Steam & DMM)専用Wikiです。


StuG E-100

ステータス

キャラ名才能車種ランク
ナラ・ロンメル運動2,知性2ドイツ突撃砲3
--Lv1増分Lv60Lv99--------
火力78419.519352695命中105難燃S
徹甲4049.59651335回避45均質度A
耐久102828.827283851隠蔽30被覆度A
装甲3849.199261284偵察50--
--★★★★★
設備砲座・砲座改造・外部・内壁操縦席・特殊・[先戦]
エンジン耐起伏,耐砂嵐弾種AP(m)/APCR(m)/HE(m)/HEAT(m)
車体耐低木,耐泥沼,耐突撃,チルト車体防護重型防護
[]は鷹印設備枠

育成

入手
ドロップ無しG鉄爆破軍港
開発必要鋼舞姫必要素材指揮官Lv必要銀貨
方法1ヤークトティーガー(Lv90)
ティーガー自走砲17型(Lv90)
Rhm-B WT(Lv90)
タグx121,機密ファイルx856,N6図面x55
潤滑油[S6:外部]x1
?8,000,000
方法2N6図面x9,源石x358,900
開発
Lv開発可能鋼舞姫
90★★★未実装
星付け・受勲
内容最大レベル費用等
★2開放75機密ファイルx44、2000コドン
★3開放90機密ファイルx440、16000コドン
受勲99運命の勲章x1、1,600,000銀貨
強殖
Lv火力徹甲耐久装甲命中回避
Lv14024701636
Lv124802888401923672

装備類

砲弾
弾種R口径弾種射程火力徹甲命中対空追加効果装備費
AP初期170mmPrototype APPrototype Gun206000-30%-0
1APHE170mm
StuK L/53
Tank Gun
35030-75%-2,500
2APCHE106580-[弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる11,500
3APCBCHE17051255018,500
2Heavy APC500355-30%[突撃!]徹甲の効果は距離に大きく影響されるので、近距離の攻撃は効果的
[弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる
16,000
3Heavy APCBC7805406024,000
エンジン
R名称耐久偵察回避追加効果装備費
1高トルク防塵エンジン1902010[耐起伏][耐砂嵐]10,000
2高トルク防塵高効率エンジン8503530130,000
3高トルク防塵モジュール化エンジン15104550540,000
防護
R名称装甲命中回避難燃追加効果装備費
1重型溶接圧延装甲1051010-[平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少30,000
2重型溶接圧延精鋼装甲2803025-290,000
3重型溶接圧延合金装甲4254540-770,000
1重型溶接表面硬化装甲140510-[平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少
[表面硬化]敵の徹甲値からの影響が大きいので、敵の徹甲値が高いほど防御効果が低い
50,000
2重型溶接表面硬化精鋼装甲3251525-290,000
3重型溶接強度特化合金装甲5402545-1,220,000
1重型直面充填複合装甲220--10[複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる100,000
2重型直面多層充填複合装甲440-515440,000
3重型直面特質充填複合装甲665-5201,220,000
車体
R名称火力耐久隠蔽装甲命中追加効果装備費
1砲台型超重車体125620-2010530[耐低木][耐泥沼][耐突撃]
[チルト車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ
70,000
2砲台型超重車体改3051490-5024070440,000
3砲台型超重高強度車体4652525-954351051,220,000
輜械名発動タイミング効果
貫徹直撃接近段階一定確率で隠蔽状態の敵に攻撃する
爆灼弾接近段階ターゲットに攻撃し、ターゲットが燃焼状態だった場合装甲を一定値無視する
弱み狙撃接近段階ターゲットにクリティカル率がアップした状態で攻撃する

設定・解説

運用
対応影響準対応地形完全対応地形
特徴と解説実装時点で全ユニット中Lv1徹甲が1位。Lv60徹甲も突撃砲1位で、火力・耐久・装甲も突撃砲中では高い性能を持つ。
反面、命中・回避・隠蔽・偵察は低い。
キャラクター
CV絵師()立ち絵静止画
所属ワルキューレ特勤局 死水傭兵団職位
年齢誕生日月日(座)血液型身長cm
解説ナラ3つ目の舞装。
史実の未完成状態や走行できなかったのを再現したのか、立ち絵にはもはや履帯が存在していない。
その他ナラの後継舞装立ち絵についてはまた色々とゴタゴタがあった模様。
からと思われる。
史実
型式番号StuG E 100開発年1944生産期間生産台数0
主砲150mm車体溶接車体最大装甲厚220mm燃料ディーゼル
解説E-100超重戦車の駆逐戦車型。
1941年11月、ヒトラーは43年にはソ連が超重戦車を戦場に投入してくると想定し、ポルシェ博士に超重戦車開発を打診した。翌42年3月には
実際にクルップ社とポルシェ社に超重戦車開発が命じられ、それぞれで開発が始まった。クルップ社の設計はディーゼルエンジンを搭載する
など一部新機軸なものの全体としては保守的なものだったが、ポルシェ社はポルシェティーガーの流れをくむ先進的設計となっていた。双方とも
主砲は15cm砲が選択された。ポルシェ博士はクルップ社に先んじて設計図を提出し、その内容を気に入ったヒトラーから実質上の内定を
もらった。そして43年1月に両社の設計比較が行われポルシェ型が採用となった。主砲は12.8cm砲へと引き下げられた。これが後のマウス
ある。
開発中止となったクルップ社のティーガー・マウス超重戦車だったが、陸軍省のエルンスト・クニーカンプ戦車委員はその設計を流用しE計画の
1つとしてこっそり開発を続けさせていた。それは44年3月になってクルップ社の知るところとなり、E-100として計画が具体化し始めた。その後
再び15cmもしくは17cm砲をマウスかE-100のどちらかに搭載する構想が持ち上がり、5月に検討が行われた結果、より車高の低いE-100が
選定された。しかし7月にはヒトラーが全ての超重戦車とこれら重砲を重戦車に搭載する計画を中止させたため、E100駆逐戦車も開発中止と
なった。しかし重戦車型のE-100としてはなぜか開発は続行され、砲塔はマウスの物を流用するとしてシャーシの試作を開始したものの終戦を
迎えた。
戦後接収したアメリカ軍が興味を持ち、シャーシを完成させたものの走行できず、使い物にならないとイギリスに譲渡。しかし受け取ったイギリス
も無用と廃棄された。

セリフ

種類セリフ備考
出会い
副官
設備
設備アンロード
装備
強化
編成
戦闘開始
攻撃
勝利
敗北
大ダメージ
瀕死
ダウン
受勲
ターン開始時砲撃開始!ボイス無し
攻撃!
攻撃準備!

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

2024/04/28〜05/19-1時 2024/03/29〜04/19-1時
2022/11/25〜常設 2017/12/06〜常設(週替り)

世界観と考察

どなたでも編集できます