キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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アイミリー・ランドル | 技術3,看護1 | アメリカ | 突撃砲 | 3 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 684 | 19.0 | 1805 | 2546 | 命中 | 85 | 難燃 | B |
徹甲 | 338 | 8.5 | 840 | 1171 | 回避 | 40 | 均質度 | C |
耐久 | 1090 | 30.8 | 2908 | 4109 | 隠蔽 | 30 | 被覆度 | A |
装甲 | 395 | 10.6 | 1021 | 1434 | 偵察 | 55 | - | - |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 砲座・改造 | 外部・外部・内壁 | 特殊・改造 | |||||
エンジン | 耐凍結,耐湿気 | 弾種 | APCR(1890m)/APDS(3420m)/ HE(2500m)/HESH(1580m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐突撃,耐泥沼,フラット車体 | 防護 | 重型防護 |
- 2022/11/01更新でLv1火力が+21、火力成長値が+0.5、Lv1徹甲が+10、命中が+10、隠蔽が-10、
HEとHESHがそれぞれ1系統追加され、開発費が微増した - 2022/09/02更新で名称がT28超重戦車からT28 Super Heavy Tankに修正された(中国語版ではT95 GMCに)
- 2022/04/11更新で初期装甲+25、装甲成長値+0.4、命中+15、難燃C→B、被覆度B→A、
★3位置に改造設備枠1追加され、開発コストが微増した
ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
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開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 |
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方法1 | M10A1ウルヴァリン(Lv90) M6A2重戦車(Lv90) M22ローカスト空挺戦車(Lv90) | 実験人形x515,N6図面x44 デジタル射撃管制[S6:砲架]x1 | 66 | 5,040,000 |
弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
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APCR | 初期 | 105mm | 試作型高速徹甲弾 | 試作型砲身 | 1890 | 0 | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | 高靱性内芯硬芯徹甲弾 | T5式105mm 戦車砲 | 315 | 100 | - | 60% | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、 ダメージを安定させる | 5,500 | |||
2 | 低抵抗被帽付高靱性内芯硬芯徹甲弾 | 770 | 230 | 45 | 14,500 | ||||||
3 | 仮帽付被帽付高靱性内芯硬芯徹甲弾 | 1275 | 375 | 60 | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、 ダメージを安定させる [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 24,000 | |||||
1 | 被帽付硬芯徹甲弾 | 350 | 145 | - | 30% | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 9,000 | ||||
2 | 仮帽付被帽付硬芯徹甲弾 | 750 | 295 | 50 | 17,500 | ||||||
3 | 仮帽付被帽付曳光硬芯徹甲弾 | 945 | 365 | 50 | 75% | [硬芯]火力は距離の影響を受ける。距離が近いほど火力は強い [指向]自分が指定したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 18,500 | ||||
APDS | 1 | 装弾筒付翼安定徹甲弾 | 3420 | 170 | 90 | 15 | 30% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる | 2,500 | ||
2 | 次口径翼安定装弾筒付徹甲弾 | 520 | 255 | 55 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 11,500 | |||||
3 | 次口径超長式翼安定装弾筒付徹甲弾 | 460 | 710 | 105 | [超安定式]通常の装弾筒より装甲無視の効果が強力 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 25,000 | |||||
1 | 高靱性弾芯装弾筒付徹甲弾 | 280 | 110 | - | 70% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、 ダメージを安定させる | 5,500 | ||||
2 | 翼安定靱性芯装弾筒付徹甲弾 | 690 | 255 | 35 | 14,500 | ||||||
3 | 次口径靭性翼翼安定徹甲弾 | 1020 | 370 | 55 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、 ダメージを安定させる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 20,000 | |||||
1 | 剛性弾芯装弾筒付徹甲弾 | 170 | 215 | - | 60% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、 装甲の低いターゲットに効果的 | 9,000 | ||||
2 | 翼安定剛性硬芯装弾筒付徹甲弾 | 360 | 435 | 40 | 17,500 | ||||||
3 | 次口径剛性翼翼安定徹甲弾 | 510 | 615 | 60 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [硬脆化]ターゲットの装甲値に大きく影響されるので、 装甲の低いターゲットに効果的 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 22,500 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 重型溶接圧延装甲 | - | 105 | 10 | 10 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30,000 |
2 | 重型溶接圧延精鋼装甲 | - | 280 | 30 | 25 | - | 290,000 | |
3 | 重型溶接圧延合金装甲 | - | 425 | 45 | 40 | - | 770,000 | |
1 | 重型鋳造溶接装甲 | 100 | 130 | 5 | 5 | - | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、 跳弾性能がアップ | 50,000 |
2 | 重型鋳造溶接精鋼装甲 | 275 | 300 | 15 | 20 | - | 290,000 | |
3 | 重型鋳造溶接合金装甲 | 450 | 470 | 25 | 30 | - | 900,000 | |
1 | 重型直面充填複合装甲 | - | 220 | - | - | 10 | [複層充填]「成形炸薬弾」の燃焼確率を大幅に下げる | 100,000 |
2 | 重型直面多層充填複合装甲 | - | 440 | - | 5 | 15 | 440,000 | |
3 | 重型直面特質充填複合装甲 | - | 665 | - | 5 | 20 | 1,220,000 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 徹甲 | 命中 | 追加効果 | 装備費 |
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1 | 低重心型車体 | 405 | 25 | 95 | 30 | [耐積雪][耐突撃][耐泥沼] [フラット車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 50,000 |
2 | 低重心型改良車体 | 1170 | 40 | 230 | 65 | 360,000 | |
3 | 低重心型高強度車体 | 1870 | 50 | 350 | 100 | 1,050,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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貫徹直撃 | 接近段階 | 一定確率で隠蔽状態の敵に攻撃する |
爆灼弾 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ターゲットが燃焼状態だった場合装甲を一定値無視する |
弱み狙撃 | 接近段階 | ターゲットにクリティカル率がアップした状態で攻撃する |
臨時ダメコン | 接近段階 | 攻撃をしない事で耐久値を回復させる |
対応影響 | 凍結,湿気,積雪,突撃,泥沼 | 準対応地形 | 雪原(2/2),泥道(2/2),町 | 完全対応地形 | 泥道町,雪原町 |
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特徴と解説 | (最強ユニットとして設定したとおぼしきマウス超重戦車より高い耐久、装甲を持つため ↑マウスが最強ユニットという公式の発言はこちらでは確認しておりません。あとT28の方が後発の車輌で 前面装甲厚(T28:133〜304mm、マウス200〜240mm)等も一部こちらが上回っているのでそこまで矛盾はないかと…。 |
型式番号 | T28重戦車 / T95 105mm自走加農砲 | 開発年 | 1943〜47 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 2 |
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主砲 | 105mm | 車体 | 鋳造・圧延鋼板溶接車体 | 最大装甲厚 | 304.8mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | T28はアメリカ陸軍唯一の突撃砲型(無砲塔で主砲が車体に直付け)戦車である。 1943年9月、ヨーロッパ反攻戦のために新たな重戦車の開発が決定された。当時そのための戦力としてM4A3E2ジャンボの 準備が進められていたが、それでは不十分だと認識されたためである。 だが同時期には他に開発が進められていた車輌が多数あったために開発が先送りされ、実際に発注が行われたのは 44年3月に入ってからだった。 それまでの戦訓から低車高が求められ、砲塔を廃する突撃砲型が採用された。そのため当初は戦車扱いだったが 1945年3月にT95自走加農砲へと名称が変更された。しかし旋回砲塔は持たないものの火力と装甲がそれまでの自走砲とは 段違いだったため結局46年6月にT28重戦車へと名称が戻されている。 終戦後の45年12月から試作車の試験が開始されたが、その車体の重さから各種の問題が山積みとなった。 47年末まで試験が続けられたものの計画は放棄され、内1輌が博物館へと送られた。 |
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