もんむす・くえすと！ Wiki

狐の手さばき	通常攻撃
狐の口さばき	通常攻撃
ぺたんこぱいずり	通常攻撃
月乱・足嫐	3回攻撃
骨抜きの月慰	恍惚付与攻撃
しっぽ絡み・月悦	「しっぽ絡み」拘束時、通常攻撃
九つの月	3回攻撃または9回攻撃、高威力
月の契り	「狐の馬乗り」から同ターン内に連携、即死攻撃

まずはゲーム内のテキストに従って戦闘を進めていこう。
途中ダメージを受ける展開があるので、その際は瞑想すること。
敵に拘束されたらひたすら「もがく」。
そうすればイベントが進行し、敵が第2形態に移行する。
なお、第1形態中にウンディーネを使用すると「アクアキャンセラー」なる技で明鏡止水を強制解除させられる。

第2形態になったら開幕に「乱刃・気炎万丈」を1回だけ使い、
あとはシルフの回避発動を祈りつつ、
通常攻撃と瞑想だけして敵HPを削る。

敵HPを3分の1くらいまで減らすと「月の癒やし」で体力を全快してくる。
が、気にせず通常攻撃と瞑想を繰り返せば良い。
途中、シルフとノームの効果が切れるので再召喚すること。
ノームの力がないと、敵に攻撃を通すことができない。

敵HPが残り1割くらいになったところで相手は「月光ちゃーじ」を使う。
「ぼうぎょ」して回避すれば相手は行動不能になるので、残ったHPを削れば戦闘終了。
なお行動不能になった敵には「こうさん」も「おねだり」もできない。
ターン経過で再行動可能になることもない。

この戦闘全体を通して言えるが、シルフの回避の発動率が大きく戦況に影響する。
今までにない長期戦になるので、回避発動率が低いタイミングがあると
ろくに回復できないまま押し込まれて負けてしまう。
どうしても勝てないなら「セーブ」&「ロード」を繰り返すしかない。

余談だが、この敵も第1形態用の陵辱イベントがある。
図鑑完成に影響はしない点も同様。

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