アルドルト級ミサイル巡洋艦
最終更新：
minorokunavy 2022年04月10日(日) 23:16:44履歴
| アルドルト級ミサイル巡洋艦 | |
 | |
| 艦級概観 | |
| 艦種 | ミサイル巡洋艦 |
| 運用者 | ニスカリマ帝国海軍 |
| 建造期間 | 2020年〜現在 |
| 就役期間 | 2020年〜現在 |
| 除籍 | 現役 |
| 建造費 | 17億ドル |
| 建造所 | パース造船パース造船所、ブリスベン造船所 |
| 性能 | |
| 排水量 | 6900トン |
| 全長 | 200m |
| 全幅 | 20m |
| 喫水 | 6m |
| 機関方式 | COGLAG方式 |
| 主機 | MME2000ガスタービン×2基・電動機×2基 |
| 出力 | 93800hp |
| 速力 | 30ノット |
| 乗員 | 352名 |
| 兵装 | N127ｍｍA5×2基、N41VLS(8＋48セル)、N26 SSM四連装発射管×2基、ファランクス×1基、SeaRAM×2基、三連装魚雷発射管×2基 |
| 搭載機 | SH-60K |
| C4I | NNTI-58、SQQ-12 |
| レーダー | FCS-8A、OPS-21A |
| ソナー | MOQS-28 |
概要 
アルドルト級ミサイル巡洋艦はニスカリマ海上帝国が開発した巡洋艦。帝国海軍初のイージスシステム搭載艦であり、現在帝国海軍で最も高い対空戦闘能力を持つ。空母の作戦行動時には必ず本級が１隻随伴する。
同型艦
| 艦番号 | 艦名 | 建造 | 所属 |
| CG-32 | アルドルト | パース造船フリーマントル造船所 | 第六空母打撃群 |
| CG-33 | チョーシン | パース造船ブロイトン造船所 | 第五空母打撃群 |
| CG-34 | ゲティスバーグ | パース造船フリーマントル造船所 | 第五空母打撃群 |
| CG-35 | ヴェラ・ガルフ | パース造船フリーマントル造船所 | 第三空母打撃群 |
| CG-36 | レイク・エリー | ブリスベン造船ブリスベン造船所 | 第八空母打撃群 |
| CG-37 | ポート・ダーウィン | ブリスベン造船ブリスベン造船所 | 第八空母打撃群 |
| CG-38 | ヴィンセンス | パース造船フリーマントル造船所 | 第一空母打撃群 |
| CG-39 | ドーントレス | パース造船造船所ノーレーン造船所 | 第七空母打撃群 |
| CG-40 | モンテレー | パース造船ノーレーン造船所 | 第二空母打撃群 |
| CG-41 | デアリング | パース造船ノーレーン造船所 | 第二空母打撃群 |
| CG-42 | チャンセラーズビル | パース造船ノーレーン造船所 | 第六空母打撃群 |
| CG-43 | シャイロー | パース造船フリーマントル造船所 | 第四空母打撃群 |
| CG-44 | オークランド | パース造船フリーマントル造船所 | 第四空母打撃群 |
| CG-45 | ノーマンディー | パース造船ノーレーン造船所 | 第一空母打撃群 |
| CG-46 | アンツィオ | パース造船ノーレーン造船所 | 第三空母打撃群 |
| CG-47 | ディフェンダー | パース造船ノーレーン造船所 | 第七空母打撃群 |
コメントをかく