あらゆる架空国家が併存するモザイク世界

在扶桑ニスカリマ大使館
所在地室町京
大使エドモンド・リー
職員数30名
兼轄なし

概要

在扶桑ニスカリマ大使館は、扶桑国の首都室町京にあるニスカリマ海上帝国の大使館である。英語表記はEmbassy of Niskarima in the Fuso。
初代かつ現在の全権大使であるエドモンド・リーはメルボルン大学を卒業。その後帝国高等保安局に就職したが、本来の目的であった秘密情報部への所属希望は通らず、外務省へ転勤。外務官としての活躍が認められ全権大使に任命された。
現地に合わせ木造建築となっているが、ガラスを基調としており、珍しがられている。内部はニスカリマの技術力により高度な管理体制が敷かれている。

沿革

扶桑国より国交開設の申し出を受けたニスカリマ海上帝国はそれを受諾し、両国間に国交が成立した。
ニスカリマ海上帝国からは外務官のエドモンド・リーが全権大使に選ばれた。

職員

大使館の最高責任者は全権大使のエドモンド・リー。
彼の他に29人の大使館職人がおり、外務省職員以外に海兵隊近衛師団から3名が警備担当として派遣されている。

その他

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