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タグ検索でナミ114件見つかりました。

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1/52-53,55-60,62-67(ゾロ×ナミ)

されたくね・ぇ・か・らッ!」  おれはナミを無理矢理見張り台から突き落とすマネをする。ナミの顔は恐怖で引きつっていて、おれの言葉なんか聞いちゃいない。  「止めなさいよちょっとマジで落ちるってこらゾロ!」  ああこのまま突き落とせたらどんなにかラクだろう。  サンジが絶望的な顔で手首に包丁あてがうこともなくなる。  ルフィだって呆然とした声でナミを夢で呼ぶこともない。  ナミだって魔女ヅラして自虐的なセックスを持ちかけなくて済む。  チョッパーやカルーが情緒不安定になることもないし、ビビがい…

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8/25-29(サンジ×ナミ)

ナミ視点です、話的にはW7前ぐらいで ―――――― 「金ってそんなに大事か〜?」 「あっ、当たり前じゃない!」 急に話しかけられてビックリした… 「ふーん」 最近の私、なんか変かも… 「あんたは少しは金に執着持ちなさいよ!」 ルフィが、あの青雉ってやつと闘って、死にかけてからかな… 「別にいいじゃねぇか〜、あんなに黄金手に入ったんだしよ〜」 コイツ…、ルフィが頭から離れなくなった… 昔から、気にはかかっていた、私やココヤシ村のみんなを自由にしてくれた時から 「ナミすわぁ〜ん、食…

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8/39-49(サンジ×ナミ)

ろに、ノックの音。 「誰?」 「俺。ナミさん今、一人?」 「うん?」 とドアを開けると、サンジくんがにっこり笑って、「入っても良い?」と訊ねてくる。ゾロと同室にしたのに妙に機嫌がいいな。てっきり「恋人同士なのに別室……」ってスネてるかと思ったのに。 なんて、私はのんきに思っていた。ロビンもじき帰ってくるだろうし、と招き入れたのが、後に なって大変なことになるなんて夢にも思ってなかったのよ。 「服買いに行ってたんだ?」 「可愛い?」 「うん、プリーツもいいね。よく似合ってる」 「サンジく…

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8/54-62(サンジ×ナミ)

頭に浮かんだ。 「そんなことないよ、ナミさん。」 デッキで私にアイスティーをいれながら、サンジ君が微笑む。 仕事をしている時のサンジ君は、普段よりも少し大人に見える。 「オレの方こそ、ナミさんに食事を作れることを一番喜んでいるんだから。見返りなんて考えないよ。」 それに、ナミさんの微笑みだけで充分すぎるくらい。そういって、サンジ君はまた微笑んだ。 午後からは、ルフィたちがまた魚釣りをすると言うので、みんなでビーチへ出ることになった。 新しい水着を披露した時にウソップが撮った私の写真を、魚…

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8/201-206(サンジ×ロビン)

手にある階段を登った所が、この店の女主人ナミの部屋。 夜もふけたこんな時間には、ナミの弾く算盤の音がリズムよく聞こえて来る。 ナミはいつも、布団に入る前に必ず日記をつけ、店の帳簿に目を通すのが日課だ。 料理人サンジの腕もあって、店はなんとか赤を出さずに続いているものの、ナミが思い描く 売り上げはなかなかあげられないままでいた。 「やっぱりツケはやめなくちゃダメね…。」 今月から始めた新メニューのいんどめしの評判がいいものの、やはり麦わらの親分クラス のツケは経営を圧迫しかねない。 ナミはふ…

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8/291-296(サンジ×ナミ/自慰)

メリー号の女部屋のベッドの上に座り込んでナミは思わずため息をついてしまった。 普段から性欲も普通にある方だと思っている。 今までも排卵期には何だかムラムラしたことだってある。 でも、こんなに「したい」と思うようになったのは 彼…サンジに抱かれるようになってからだ。 普段、「したい」と思ったら、サンジに声をかければ喜んで飛びついてくる。 でも、排卵期の欲求なので、さすがにそういうわけにもいかない。 これで万が一妊娠でもしたら、お互いの夢を叶える事が困難になる。 −そりゃ、私だって女の子だ…

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8/365-368(サンジ×ナミ)

、ねぇ…本当にするの?」 おずおず聞くナミに 「もちろん!」 満面の笑みで答えるサンジ。 女部屋のベッドの上、サンジはあぐら、ナミは正座をして向かい合っていた。 2人とも既に全裸である。 今日は3月2日−サンジの誕生日。 ロビンは「私はキッチンででも寝るから、遠慮せずに使って」と 部屋を出て行った。 今夜は気兼ねなく2人で過ごせる夜である。 しかし、ナミの顔はどこか曇っていた。 先日、1人でしてる所をサンジに盗み聞きされ その後、サンジの手によって気持ちよくしてもらったナミが …

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8/563-570(サンジ×ナミ)

に塗り……。 「んでも、そのあとで、『ナミさんも』洗うからね?」 「……」 「返事は?」 「えっち!」 ☆ タオルで頭や体を拭い合いしながら、甘いキス。俺は、さっき「ナミさん」を綺麗にして差し上げたおかげで、相棒がタオル を押し上げてる始末。ナミさんはと言えば、普段届かないところまで洗われちまって、ちょっとだるそうに俺の首にしなだれ かかってる。一回イかされてちゃあ、無理もない話だけど、夜はまだ、これからだぜ?なんてな。 「なんか飲むかい?ビール?」 「ん、頂戴」 宿の小さな冷蔵…

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8/605-610(ゾロ×ナミ)

「あれ?ゾロは?」 既に食事を済ませたナミがキョロキョロとあたりを見回した。 ゾロ以外のメンバーは全員キッチンに集まっている。 「あぁ…あいつ全然起きないんだよ。この暑さの中信じなれないほどよく眠ってるぜ。」 ウソップは首を横に振りながら答えた。 「もう!ミカンの木の手入れ手伝ってもらうつもりだったのに!私起こしてくる。」 「あーナミさん。多分起きないと思うけどもし起きたら早く飯食うように伝えといて下さい。」 食器の片付けをしていたサンジに指でオーケーサインを出しながらナミはゾロの元へと向か…

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8/780-787(ルフィ×ナミ)

に笑い出す。 「すっげーなー、俺!な、ナミ!!」 天真爛漫な笑顔に、もう起こる気力が萎えてしまったが、とりあえず眉をしかめる。 「馬鹿ね、喜んでる場合じゃないでしょ。」 絆創膏を張りながら大げさにため息をついてみたが、何故か口元は緩んでしまう。 やれやれ、先が思いやられるわね。 「ナミの手配書もかっこいいな!これ、すっげー綺麗だぞ!!」 ピラリと目の前に手配書を下げられ、思わずパシッと奪い返す。 「やめてよ。あーあ、ゲンさんこれ見たら怒るだろうなぁ…。」 「風車のおっさんか!あっはっは、…

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8/849-850,853,856,859-860(サンジ×ナミ)

に肩を掴まれた。 「ちょっちょっちょナミさんそこはマズイんじゃ」 「…なんで」 「なんつーか突っ込まれたら恥ずかしいなっつうかちょっと気まずいなっつうか」 「…見える?」 ダメ?と見上げる彼女の瞳はまだ酔いが冷めきっていないようで、心なしか涙目だ。 なんだか罪悪感を覚えて苦笑いすると、妥協してくれたのか鎖骨に口を付けた。 「ねぇ…、くっついてたいの」 両手と鼻を胸板に押し付けてせがむ。 返事代わりにちゅ、と額にキスして、きつく抱きしめると、背中の手にも力が篭った。 いつも…

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8/881-892(サンジ×ナミ)

か過ぎるくらい、良い天気……と。 「んナミさーん!シーツ洗うから持ってきてーん♪」 天気に負けず劣らずの能天気な声が上から聞こえてくる。私は、このところの悪天候で二週間も換えられなかったシーツをやっとベッド から剥ぎ取り、腕に抱えて階段を上がった。声の主は既に川岸にいて、木の間に張り巡らせたロープにたくさんのタオルやテーブル クロスを干している。その足元にはまだこれから洗濯されるのを待っている衣類やリネンが籠に溢れていた。 「なによ、そっちも済んでないじゃない。自分でやるから良いわよ」 「済ん…

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ロビンスレ/68-71

ルフィが一人で船の上で眠りについている。ナミの蜜柑の木が 優しく揺れている。 「ルフィ・・・今日も来てくれないのね?」 ロビンがルフィの隣りに正座して語りかける。 「ぐがぁー!・・・んぁ!?ロビンか?腹減った・・・なぁ。」 「あらそう?じゃあ私を食べる?くすっ・・・。」 暫し沈黙が続いた・・・。 「・・・いいのか?」 真面目な顔でルフィがロビンを見つめる。 「ええ。構わないわ?」 その直後ルフィはロビンを押し倒した。 首筋に顔を擦り付ける。女性の甘い匂いとコロンの匂いとが混じり 心…

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ロビンスレ/255-(麦わら乱交)

82,284-286,297-305 ナミの左手がゆっくりと露呈した大きな乳房を摩っていく。 右手は下着の上から愛液で透ける秘部を撫で、その指に愛液が付着する。 「あ、あぅ・・・あ・・・」 乳首はピンと立ち、頂点に触れれば電撃に打たれたような痺れがナミの身体を何度も襲う。 そしてその快感が何度も精神を犯し、理性を奪っていく。 ナミは指を下着の脇から秘部にゆっくりと差し込むと、愛液でヌルリとした淫唇を刺激する。 内壁をえぐられる感覚に、ナミはクセになっていった。 指はすでに愛液でベトベト…

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6/706-707(ゾロ×ナミ)

「・・・ナミ」 静かに呼ばれて、思わず閉じてしまった目を開けると。 薄闇の中で尚光るゾロの切れ長の目。 真っ直ぐに向けられる、情熱の篭るそれに射抜かれるよう。 ゾロの細い頬を伝って落ちた滴は、ナミの艶やかな胸元に。 彼の愛撫によって上気した腕を伸ばして、逞しい首にすがり付く。 「・・・っ。・・・ゾ・・・」 胎内で存在を誇示する彼による、これから起こる衝動は耐えられそうにない。 本番はこれからなのに、限界はすぐそこ。 乱されて、呼吸が上手く出来ない。 自分ですら驚くほどの、甘い声しかで…

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6/533-541(ゾロ×ナミ)

『月影に惑いて』 その鉢植えの花を持ち込んだのは、ロビンだった。 「熱帯の花で、一年に一度しか咲かないそうよ」 今にも開きそうな、ふっくらとした蕾が垂れ下がっている鉢をテーブルの上に置きながら、 彼女は言った。 「へーぇ。なんかもったいつけてんなぁ」 ウソップがつんつんと蕾を突く。 「新月か満月の夜中に咲くのですって」 「夜中だってさ。おこちゃまなお前は、寝ちまって見られねぇかもなァ」 サンジくんがチョッパーの頭を小突いてからかうと 「オっオレっ、ちゃんと起きてっからなっ」 チョ…

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6/511-514(ルフィ×ナミ)

とゆっくり歩くなんて、本当に久しぶりだ。ナミは、その時を楽しんでいた。 「ねぇ、ルフィ。」 「なんだ?」 「ここで休まない?」 そこには見事なみかんの段段畑。緑とオレンジのコントラストが見事に輝いている。 奥に見えた小屋から老婆がやってきた。 「この島はみかんが名産なんじゃ。好きにすればいい。」 「へー、船のみかん食べられねぇしな。」 目をキラキラさせてルフィが答える。 ルフィは、本当によく食べた。ナミも、懐かしい味をゆっくりと頬張っていた。 「船のみかんほどじゃないけどおいしいぞ…

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6/386-393(ゾロ×ナミ)

ングメリー号は揺られ続けていた。  「ナミさ〜ん、こっちは、5個ダメになってま〜す。」  「ありがとう、サンジくん。ウソップ、そっちはどう?」  「完全に割れてるのが3個、でも、残りも替えてやったほうがいいかな。」  ナミは、壊れた滑車をウソップから受け取ると、テーブルの上に置いた。  「こりゃーひでーな。こんなだったら、もう帆張れないな〜。次の島で修理だな〜。」  ルフィが云った。  「そうね。今度の嵐では確かに少し無理をさせたみたい。 まさか海軍艦隊に追っかけられるなんて思わなかったも…

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6/362-372(ルフィ×ナミ)

ナミの苛々】 目の前に横たわる男の子は凍っていた。 言葉を失うとか震えてるってんじゃなく、文字通り凍っていたのだ。 うちの優秀な船医の指導の下、男3人かがりで海に付け込んでなんとか解凍状態まではなった。 「じゃ、ナミ、あとは頼んだぞ!俺はゾロとサンジの手当てしてくるから!」 「待ってよ、ウソップ私ひとりじゃ!」 「暖めといたらいいんじゃねーか?チョッパーはロビンについてるし、頼むぞ!」 暖めるって・・・え、え〜っと、毛布かな?2枚くらい重ねてっと・・ うわぁ、服びちょびちょだなぁ、脱…

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6/223-238(サンジ×ナミ)

『怪談から転落』 「おっはよー、ナミさん、今日もお美しい♪貴女のための今朝の卵は?」 「スクランブル」 「承りました、マドモアゼル」 朝一番の時間帯、サンジくんはラウンジの外からの足音で、誰がやってくるのか正確に把握して、声をかける。大概、私よりも先に ルフィ、ウソップ、チョッパーがテーブルで朝ごはんにありついていて、今日もその通り。…ここまではいつものこと。正しい朝の 風景だわ。思わずため息をつくと、口いっぱいにバターたっぷりの超厚切りトーストを頬張ったルフィが顔を上げた。 「ぷぉーひ…

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