- 以下の理由で基本はフロア探索終了時かつ剣と盾装備時に読む
- モンスターハウスの巻物対策で、階段の上で読む派と部屋の入り口で読む派があるので、プレイヤーの好みに合う方を使いたい
- 階段の上で読む派
- 即、次のフロアに逃げられる
- 最悪周囲8マスにモンスターが出現し攻撃を受けるので死亡することが多い
- 他のマイナス効果の巻物であった場合、マイナス効果にさらされることはない
- 部屋の入り口で読む派
- 最悪でも5匹しか周囲に出現しないので始めの1ターンさえしのげば、撃破も視野に入れて行動することができる
- 水脈のある部屋を利用すればさらにシレンの周囲の空きマスが少ない状態で読むことができ、生存性が上がる
- 広い部屋で読むとモンスターの密度が低くなるので読んだターンに攻撃を受けにくい
- 特殊ハウスだった場合、階段までの逃亡時に遠距離攻撃を受け死亡することがある
- 読む部屋は階段部屋の隣が望ましい
- 天然のモンスターハウスが出た場合、その部屋で読むとモンスターハウスは次のフロアに持ち越されるので対処しやすい
- 他のマイナス効果の巻物であった場合、階段に行くまでの間にマイナス効果にさらされる可能性がある
- モンスターハウスの巻物が識別済みの場合、階段の上で読むのが定石である
- くちなしの巻物を読んだ場合、他の未識別の巻物を読もうとすることで「どれを」と聞かれるかどうか確認することができる
- 何はなくとも識別の巻物の値段、買取値150G、売値300G、モンスターハウスの巻物の値段、買取値40G、売値80Gは覚えておきたい
- 白紙の巻物ははじめから識別されている
- ジェノサイドの巻物は店でしか売ってないので識別が容易
- 飛びぴーから突然出てもびっくりしない
- 困った時の巻物を読んで何もなくてもがっかりしない
草が識別されていないのはフェイの最終問題のみ。
売値から判断する場合
売値から判断する場合
- 25Gで売れる草=薬草、めぐすり草。HP満タンになったら飲むと良い。
- 50Gで売れる草=弟切草、くねくね草。ひとまず売ってみて、買値が200Gならくねくね草。100Gなら弟切草。どちらも安いので、欲しいときは買い戻せばいい。
- 60Gで売れる草=胃縮小の種。
- 100Gで売れる草=キグニ族の種、無敵草。無敵草は買値3000Gなので買い戻すのはもったいないかも。
- 200Gで売れる草=命の草。
- 250Gで売れる草=ちからの草、どく消し草。すぐ飲むか、売ってみて買値を確かめるかは所持金と相談して決めよう。
- 500Gで売れる草=胃拡張の種、しあわせ草。持ち歩いてレベルアップした直後に飲もう。微妙に高く売れ、効果も派手なアイテムではないので売ってしまってもいい。
- 2500Gで売れる草=復活の草。
- 50Gで売っている草=薬草、めぐすり草。安いので買って損はない。
- 100Gで売っている草=弟切草。安いので是非買いたい。
- 200Gで売っている草=先述のとおり、くねくね草、キグニ族の種、胃縮小の種。キグニ族の種、くねくね草はうまく使えばモンスターを倒せるので識別してもいい。
- 500Gで売っている草=ちからの草、命の草。力が満タンならすぐ飲んで良い。満タンでないときはすぐ飲まず、いったん買ってみて売値を確かめよう。
- 650Gで売っている草=どく消し草。
- 1000Gで売っている草=胃拡張の種、しあわせ草。所持金に余裕があれば買おう。
- 3000Gで売っている草=無敵草。
- 5000Gで売っている草=復活の草。
- 10000Gで売っている草=天使の種。
巻物が識別されていないのはフェイの最終問題のみ。
売値から判断する場合
売値から判断する場合
- 40Gで売れる巻物=モンスターハウスの巻物。
- 50Gで売れる巻物=敵倍速の巻物。
- 100Gで売れる巻物=迷子の巻物、自爆の巻物、パワーアップの巻物。
- 読むよりも、一度売ってみて買値から識別するほうが安全。3つのアイテムすべての買値が異なる。
- 150Gで売れる巻物=識別の巻物。
- 200Gで売れる巻物=大部屋の巻物。泥棒確定。
- 250Gで売れる巻物=おはらいの巻物、くちなしの巻物、困った時の巻物。
- 困った時の巻物は1000Gだが買い戻して損はない。他2つは買値も同じ500Gなので読んでみるしかない。
- 400Gで売れる巻物=天の恵みの巻物、地の恵みの巻物。
- 鍛えたい装備に変えてから読むといい。
- 500Gで売れる巻物=壺増大の巻物、ワナの巻物。
- 読んでみて「どれを」と聞かれたら壺増大の巻物。店の中で読むか、階段の上で読むかは状況次第。
- 750Gで売れる巻物=吸い出しの巻物、ジェノサイドの巻物。
- 80Gで売っている巻物=モンスターハウスの巻物。
- 300Gで売っている巻物=識別の巻物。拾えずの巻物も300Gだが、店で売っていることはない。
- 400Gで売っている巻物=大部屋の巻物。泥棒確定。
- 500Gで売っている巻物=おはらいの巻物、自爆の巻物。くちなしの巻物も500Gだが、店で売っていることはない。
- 呪いを解こうと思って読むと自爆したりするので、ひとまず買って売値を確認すること。
- 800Gで売っている巻物=天の恵みの巻物、地の恵みの巻物。
- 所持金に余裕があるならその場で読む。
- 1000Gで売っている巻物=パワーアップの巻物、壺増大の巻物、ワナの巻物。困った時の巻物も1000Gだが、店で売っていることはない。
- ひとまず買ってみて売値を確かめる。パワーアップだった場合もがっかりしない。
- 1500Gで売っている巻物=メッキの巻物、吸い出しの巻物。
- メッキは店売り専用なので読むといい。メッキでない場合、吸い出しなのでキャンセルがきく。
- 50000Gで売っている巻物=ジェノサイドの巻物。盗みたいところだが買うのも不可能ではない。
押すタイプの壺の場合、それぞれ値段が決まっているので容易に判別できる。
入手時の壺の使用回数は3〜6の間である。
売値から判断する場合
(初めから店に陳列されていることはない)
勿論、1個当たり100Gの手数料がかかるのでそれ以上の売値のものを売るべきである
入手時の壺の使用回数は3〜6の間である。
売値から判断する場合
- 260〜320Gで売れる壺=弱化の壺。
- 400Gで売れる壺=やりすごしの壺、底抜けの壺。「入れる」を選択してみるか、売ってみて買値から判断する。
- 600Gで売れる壺=保存の壺。
- 650〜800Gで売れる壺=識別の壺、変化の壺。何か不要なアイテムを入れることで判別できるが、使用回数が1減るので識別の巻物を使ってしまうのも手。
- 1560〜1920Gで売れる壺=倉庫の壺。
- 1950〜2400Gで売れる壺=分裂の壺、合成の壺、アホくさい壺、うっぷんばらしの壺、ガイバラの壺、割れない壺。
- 6500〜8000Gで売れる壺=強化の壺。
- 1000Gで売っている壺=やりすごしの壺。
- 1300〜1600Gで売っている壺=弱化の壺、識別の壺、変化の壺、保存の壺。
- 2500Gで売っている壺=底抜けの壺。泥棒確定。
- 3250〜4000Gで売っている壺=倉庫の壺。
- 3900〜4800Gで売っている壺=分裂の壺。
- 4550〜5600Gで売っている壺=合成の壺。
- 9750〜12000Gで売っている壺=アホくさい壺、うっぷんばらしの壺。盗めるのならばどちらか判別せずとも、そのまま物入れとして使える。買うのはもったいない。
- 13000〜16000Gで売っている壺=割れない壺、強化の壺。買えるのならば売値を確かめて判別できるが、割れない壺だったときのショックは大きい。
- 19500〜24000Gで売っている壺=ガイバラの壺。
(初めから店に陳列されていることはない)
- 何も無ければ識別、
- 取り出せれば保存、
- 別の物になったら変化
と分かる
この時、回数が減った分だけ(100G)請求される(壺の中にあるアイテムは普通に買い取ってくれる)
勿論、1個当たり100Gの手数料がかかるのでそれ以上の売値のものを売るべきである
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