最終更新: alaindrone 2019年03月05日(火) 06:35:01履歴
Y4S1 バーントホライズン・シーズンパッチノート 補遺編
03/04/2019 12:00 PM
原文:https://rainbow6.ubisoft.com/siege/en-us/news/152-...
バーントホライズンのテストサーバを経て、数多くの変更やアップデートを加えました。以下が、変更点とアップデートした点の一覧です。
将来のアップテートに備えたユーザー体験の最適化のために、我々はゲームデータの格納方式についても再構築しているところです。これにより、ゲームサイズ全体の統合と軽量化が図れることでしょう。したがって、バーントホライズンのパッチは、通常より大きなデータサイズとなります。各プラットフォームにおけるパッチサイズは、メンテナンスに先んじてお伝えします。
CAPITAO
DOKKAEBI
この問題は、Y4S1に向けた盾オペレーターたちの同期ずれ修正と結びついています。なのでしばらくの間は、これまでと同じ回転動作システムに差し戻します。
これが意味するのは、盾オペレーターたちは引き続き同期ずれを起こす、ということです。これから新しい回転動作システムに置き換えて、動作時に雑音が出る問題に対処する一方で、回転動作のシステムと、シールドの同期ずれ問題を共に改善すべく取り組んで行く予定です。誠に残念ではありますが、しばらくの間シールドの同期ずれは続くでしょう。Y4S1のどこかの時点で、この同期ずれ問題への修正パッチの実装を目指しています。新しい情報はプレイヤーの皆さんにもお伝えします。
GRIDLOCK
MOZZIE
ALIBI
BUCKとBLACKBEARD
CAVEIRA
KAID
YING
IQ
アウトバック
ヨット
03/04/2019 12:00 PM
原文:https://rainbow6.ubisoft.com/siege/en-us/news/152-...
バーントホライズンのテストサーバを経て、数多くの変更やアップデートを加えました。以下が、変更点とアップデートした点の一覧です。
将来のアップテートに備えたユーザー体験の最適化のために、我々はゲームデータの格納方式についても再構築しているところです。これにより、ゲームサイズ全体の統合と軽量化が図れることでしょう。したがって、バーントホライズンのパッチは、通常より大きなデータサイズとなります。各プラットフォームにおけるパッチサイズは、メンテナンスに先んじてお伝えします。
- Y4S1に際して、アニメーションを全面的に再編し、合理化しました。これによって、将来的に追加されるであろう機能や、ゲームのユニークな改変を導入する自由度が上がりました。アニメーションが開発される経路が一本化されたのです。また、プレイヤーからのフィードバックを受けて、走っているときのアニメーションもアップデートしました。これによってキャラクターの頭部がそれほど激しく動かなくなり、スプリントのアニメーションがより自然なものになりました。
- ランクマッチに参加する最低クリアランス・レベルが、20から30へ増加。
- 負傷状態から復帰したときのHPを減少。PvPでは50から20に。テロハントでは15になります。
- ホロサイトの色は、武器の元々のスキンによって決まるようになります。
CAPITAO
- ウィンドバスティオン時の状態へ戻す。
DOKKAEBI
- Dokkaebiからの電話が自動的に切れる時間が18秒から12秒へ減少。
修正済:伏せているとき、ほんのわずかに動いたり、左右を見たりしただけでも、オペレーターが雑音を発していた。
この問題は、Y4S1に向けた盾オペレーターたちの同期ずれ修正と結びついています。なのでしばらくの間は、これまでと同じ回転動作システムに差し戻します。
これが意味するのは、盾オペレーターたちは引き続き同期ずれを起こす、ということです。これから新しい回転動作システムに置き換えて、動作時に雑音が出る問題に対処する一方で、回転動作のシステムと、シールドの同期ずれ問題を共に改善すべく取り組んで行く予定です。誠に残念ではありますが、しばらくの間シールドの同期ずれは続くでしょう。Y4S1のどこかの時点で、この同期ずれ問題への修正パッチの実装を目指しています。新しい情報はプレイヤーの皆さんにもお伝えします。
- 修正済:不正確なデスアイコン
- 修正済:アタッカーが補強された壁から離れても、電撃ダメージを受け続けていた問題。
- 修正済:伏せている間は、ディフェンダーはMuteのジャマーの効果を受けられなかった問題。(効果範囲エフェクトをオンにしていない状態のプレイヤーは、青いインジケーターが消失し、ジャマーの効果がかからなかった。)
- 修正済:アタッカーは負傷したのと同時にドローンを展開することで、ドローンの操作ができていた。
- 修正済:伏せる状態から全力疾走するまでの間にあるべきアニメーションが一瞬で終わっていた。(いわゆる「イモ虫(the worm)」問題。)
- 修正済:伏せた状態で動きながらリーンすると、音が出なかった。
- 修正済:一人称視点と三人称視点で共に、盾オペレーターがブリーチング・チャージを設置したときと回収したときのアニメーションが壊れていた。
- 修正済:盾オペレーターが下を見ながらリロードしていると、シールドが欠損したように見えていた。
オペレーター
GRIDLOCK
- 修正済:Nomadのエアジャブで吹き飛ばされたディフェンダーがトラックス・ストリングスの上に落ちると、ダメージを与えずに、それを破壊していた。
- 修正済:トラックス・ストリングスが設置できないことがあった。
- 修正済:GridlockのM249 SAWには弾が一発多く入っていた。
- 修正済:GridlockのF90のリロードアニメーションが、途中で止めた場合も勝手にリスタートしていた。
MOZZIE
- 修正済:Muteのジャマーの上に、ペストを設置することができなかった。
- 修正済:破壊可能な壁や床に、銃弾一発分の穴が空いていれば、ペストはそこをすり抜けてドローンをハッキングできていた。
ALIBI
- 修正済:アタッカーが、伏せた状態でAlibiのガジェットの上に載ったとき、ホログラムが消えずに残っていた。
BUCKとBLACKBEARD
- 修正済:PvEモードにおけるBuckとBlackbeardのDMRのファイヤレートが低すぎた。
CAVEIRA
- 修正済:Luisonのファイヤレートが意図したよりも低かった。
KAID
- 修正済:有刺鉄線に対して垂直位置にアルティラを設置することで、効果範囲の外にあっても、鉄線を通電できていた。
YING
- 修正済:Yingのバーントホライズンへ用ヘッドギアが彼女のキャラクターモデルを崩していた。
IQ
- 修正済:走っている間、IQのガジェットが顔の上側に寄っていた。
- 修正済:ガジェットを使ったまま伏せたりリーンしたりすると、画面が跳ねるようなアニメーションが起きていた。
- 修正済:ラペリングしている間にIQのガジェットでリーンしても、第三者から見たときは、キャラクターモデルにその動作が反映されていなかった。
レベルデザイン
- 修正済:様々なマップに渡って、細部を修正。
アウトバック
- 修正済:2Fオフィスの床をすり抜けて音が響いていた。
- 修正済:1Fコンビニエンスストアで、プレイヤーが冷蔵庫の上に乗れていた。
- 修正済:コンプレッサーの内側にミリ撃ちができるわずかな隙間があった。
- 修正済:外側ストレージヤードのフェンスを乗り越えると、プレイヤーが樽の中でスタックしていた。
- 修正済:ギアストアの天井にかかったタープの上にプレイヤーが乗れていた。
- 修正済:ギアストアの天井にかかったタープの上で、プレイヤーがディフューザーを設置できた。
- 修正済:1Fガレージで、プレイヤーが棚の上に乗ることができた。
- 修正済:2F裏階段に有刺鉄線を置けなかった。
- 修正済:2F階段のところでディフェンダーの姿が見えていた。
- 修正済:1Fブッシュレンジャールームの北側に、ディフューザーを設置できなかった。
- 修正済:コンビニエンスストアで、辻褄の合わない「飛び越える」動作ができた。
- 修正済:マップの俯瞰図で、スポーン位置の表示が間違っていた。
ヨット
- 修正済:4Fコクピットで、開発スタッフ用のプレースホルダー・モデルを見ることができた。
ユーザー体験
- 修正済:黒いホロサイトは、茶色いホロサイトよりものぞき込んだときの範囲が広かった。
- 修正済:幾人かのキャラモデルの、目とまつげの表現に誤りがあった。
- 修正済:フラググレネードが爆発した後で、グレネードのモデルがそのまま残っているだけでなく、グレネードの存在を示すインジケーターが他のプレイヤーにも表示されていた。
- 修正済:アイテム間で、ショップとプレビュー画面を切り替えていくと、アイテムのグラフィックが露光過多になっていた。
- 修正済:PvEとカスタムモードで、ゲージがマックスになるより早く人質を回収できていた。
- 修正済:PvEミッション「第5条」において、消失しているオペレーターのボイスオーバーがあった。
- 修正済:メインメニューでキャラクターのアニメーションがフリーズしていた。
- 修正済:ドローンを投げたとき、オペレーターの手にピストルが表示されていた。
- 修正済:ホロサイトが時折、乱反射して使い物にならなくなっていた。
- 修正済:SASRのSuper Shortyのレーザーサイトは、取り付ける位置がわずかにずれていた。
- 修正済:FPS値の低下問題。
コスメティック関連
- 修正済:利用可能なすべてのスキンとユニフォームが、ちゃんと装備可能なものになった。
- 修正済:IQの552 Commando用の「Ocean’s Teeth」ウェポンスキンが使えなかった。
- 修正済:「Crocodylus」ウェポンスキンのテクスチャが消えていた。
- 修正済:SASRのオペレーターのプライマリ、セカンダリともに、以前から存在するウェポンスキンが消失していた。
- 修正済:「ボルケーノ」を含めた幾つかのウェポンスキンが、.44 Magセミオートのスコープ部分にも適応されていた。
- 修正済:エリートアッシュ・チビチャームが、シールドに装備したとき表示されていなかった。
- 修正済:Hibanaのエリートスキンのロードアウト画面では細々としたエラーが起きていた。
- 修正済:Mozzieの来歴画面にある彼のバッジにスペルミスがあった。
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