正式名称 / 統治体制

プレスロード国 / 王政

エンブレム



特徴

レイトンビバスク大陸北西に位置する。
周囲の小国を統合する形で巨大化していき、大陸における五大国家の一角となる。
近代化が進むと同時に食糧問題が勃発する中、最大の軍事力をもって次々と自国有利の条約を結ぼうとするパラスティア国に対して、他の3国と連合して世界大戦に突入。

しかし、大戦の最中自らが生み出したスレイヴギアの暴走によって、自国のみならずビバスク大陸そのものを100年にわたる無統治状態としてしまう。
その後、廃墟の中から有志によって再建され、世界を100年前の水準に戻すべく周辺国と協力して復興作業に準じている。

歴史

  • 3445年 周辺国を統合して建国される。
  • 9538年 世界を荒廃させる戦争「第四次世界大戦」が勃発。ビバスク大陸では、周辺諸国に圧力をかけていたパラスティア国に対して、ジークライ国、プレスロード国、ティヤマ国、ナルミア国が連合国として対抗する。
  • 9546年 パラスティア国でスレイヴギアが完成する。
  • 9547年 スレイヴギアが実戦に投入される。
  • 9555年 2月、スレイヴギアウィルス事件が勃発する。
  • 9561年 10月、大陸にある大都市はほぼすべてが暴走したスレイヴギアによって焼き尽くされ、国としては機能を失う無統治時代となる。
  • 9688年 汚染スレイヴギアを無力化するウィルスにより、ほぼすべての汚染機が機能を停止。
  • 9725年 パラスティア国の協力により正式に復興宣言。
  • 9753年 パラスティア連邦国家として統一国の中の自治区となる。

この国を舞台とした物語

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