創造論とインテリジェントデザインをめぐる米国を中心とする論争・情勢など

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地球平板説と日没満月


サンセットフルムーンとでも呼ぶべきアートがある。現実にはありえない風景で、日没写真加工やフルCGなど作成される。


かつて、地球平板説では、太陽光を直進させると、月の満ち欠けを再現できないため、月は自力発光するすることになっていた。批判サイトflatearth.wsによれば、この主張を今でも支持する地球平板論者がいて、これらのアートを、月が自力発光する証拠として提示する場合があるようである。

インターネット時代の地球平板説では、「月の光は太陽光の反射で、太陽光は直進せず曲がって月に到達する」ことになっている。このため、サンセットフルムーンは存在せず、アートを省として使っている様子も、少なくとも地球平板協会wikiには見られない。






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