ノルバ・シノの1期での姿。
2期バージョンとは同時出撃可能であり、詳細はこちらを参照。
オルガ・イツカ率いる鉄華団の一員。
人懐っこく、面倒見のいい性格もあって年少の子供たちの兄貴分にもなっており、メカニックマンのヤマギ・ギルマトンとは特に親しい。
同輩のユージン・セブンスタークとはよくつるむ仲で、本作の愛すべき馬鹿枠でもある(実際に上記のヤマギやラフタからも「馬鹿」と呼ばれてしまっている)。
大きな体とひょうひょうとした口調が特徴だが、仲間の死(白兵戦担当のため、彼が一番仲間の死に直面しやすい)に対してはそれを悔やみ涙を流す一面も。
女性の胸に関する発言を億尾もなく大声で連呼したり、夜の街に繰り出したり(鉄3弾M証言)といった下ネタも多い。
そして、鉄華団の年少の子達(フミタンに飛び込んだ子など)がおっぱい星人なのは間違いなく彼の影響であろう。
しかしただの下ネタというわけではなく、鉄華団の幼い少年たちにとって女性の胸は母性の象徴であったりもするのだが、彼にとっては『生』の対象でもあるようで、2話で仲間の死に対して慟哭した時のセリフがそれを物語っている。
彼だけ姓で呼ばれるのはブラック企業CGSの社長マルバ・アーケイと名前が一字違いで紛らわしいからである。
戦闘では白兵戦を担当し、タービンズ戦やブルワーズ戦ではCGSモビルワーカー(彼の趣味・・・もとい、パーソナルカラーであるピンク色に塗装されていて、「流星号」というニックネームが与えられている)で敵艦内に侵入、その後の艦内制圧を担当。
激戦で鉄華団側も多くの仲間が命を落とす中、仲間達を守れる力を得るため、鉄華団第3のモビルスーツパイロットに志願し、グレイズ改弐を受領してエドモントンまでの激戦を三日月、昭弘とともに戦い抜くこととなる。
乗機の流星号というイカした名前も彼が(勝手に)命名したものであり、ちなみにグレイズ改弐は2代目にあたる。
第2期での動向はこちら。
余談だが、シノ役の村田大志氏はガンダムビルドダイバーズにて、アバター名マギー役で出演している。
2期バージョンとは同時出撃可能であり、詳細はこちらを参照。
TK3-061 | 設定画流用 | M | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1300 | アタック+800 | スピード+2000 | ||
バースト | スピード | よっ、皆の衆。俺も手伝うぜ! | バーストLv | 3 | |
スキル | お調子者の挑発 | アシストした時、相手のスピード-1500。【毎回】 | |||
背景 | 鉄3弾R流星号 | ||||
備考 | 鉄華団の スピードバーストにアシストスキルとB7弾RアンジェロやBG6弾Rシアといったのと使い方は変わらず。 本弾CP流星号はバーストと機体のアビリティがかみ合うので、アタックを強化すれば使えるが、そうするとスキルが生きないのが最大の欠点。バーストとスキル、スピード補正+2000を全て生かすなら、機体は専用機の流星号ではなく強襲持ち1択となる。本弾にはTK3弾Rセラヴィーがあるが、同じセラヴィーでもBG6弾CP、BG6弾CPダブルオーライザーの低スピード高アタックの強襲持ちがベストか。TK2弾SEC天ミナも低スピード高アタックの強襲持ちなので、持っているならそれと組ませるのも良いかも。 ビルドMSなら、アリオス(2回目の追加アビリティなので、30回チューンが必要)とダブルオーライザーに、鉄血の4弾でトライエイジミッションに決闘ミッションが再録され開発可能になった天ミナ(こちらも2回目の追加アビリティなので、30回チューンが必要)も強襲持ちなので、手に入れておきたい。 証言は内容(証言文の詳細)を書くと色々まずいので上手くかわした形となっており、 本ゲームが対象年齢3歳以上であることを考えさせたものとなっている。 |
TK4-066 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+900 | アタック+1300 | スピード+800 | ||
バースト | スピード | 目にもの見せてやろうぜ! | バーストLv | 1 | |
スキル | 本領発揮 | ラウンド2にGパワー+2。 | |||
背景 | 鉄4弾C流星号 | ||||
備考 | 順当にR落ち。スキルが汎用の本領発揮となったので、普通に戦えるスピードバーストのカードとなった。 ステータスはアタックが高めなので、専用機はTK4弾CにTK3弾CPが使いやすいので、是非活躍させよう。 スキルはGパワーゲインの本領発揮なのでGオーダーで能力を操作した後に必殺を打つのにも適している。とくに背景の流星号は最低コスト帯なので専用機補正で火力を増強し、必殺強化のGオーダー(例:とどめの好機)で使ったGパワーが補填出来るのは強味と言える。 |
TK5-055 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+800 | スピード+1400 | ||
バースト | ディフェンス | かっこつけようぜ、お互いによ! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 必殺+500、ハイパーバースト追加 | |||
絆カウンター | 三日月・オーガス(2期仕様、オルガとの合体版および刹那との合体版は対象外)をパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
スキル | 戦意高揚II | 相手を撃破するたびに、ずっと必殺技+500。【毎回】 | |||
背景 | 鉄5弾CP流星号 | ||||
備考 | 今回はディフェンスバーストで登場。 流星号は鉄3弾CPや前弾Cとの相性はそれなりにいいが、逆に同弾CPとの相性はイマイチなものの、阿頼耶識対応機体なので場合によっては考えても良いだろうが、覚醒にこだわるこだわらないに関わらず別の機体と組ませるほうが良いだろうか。対人戦環境では明らかにスキルの力不足感が否めないのでミッション向きといえる。 今弾大量に設定された絆カウンターの1人で、こちらからの対象はミカだが、昭弘からの対象なので、2段構えの絆カウンターが可能となっている。 証言は下記の姓で呼ばれることについての由来。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(1期) | |
---|---|---|
声 | 村田太志 | |
年齢 | - ※「鉄血」全キャラに現在公式設定なし | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | ノルバ・シノ(2期) ノルバ・シノ&ヤマギ・ギルマトン(専用機補正が若干異なる) | |
専用機 | 流星号(グレイズ改弐) 獅電改(流星号) ガンダム・フラウロス(流星号) | |
証言 | ||
特記事項 | TK5弾以降のカードには覚醒・阿頼耶識追加。 TKR1弾から2期仕様が登場。それ以前の1期仕様とは同時出撃可能。 機種転換訓練や阿頼耶識の調整のためにグレイズ改にも搭乗しているが、専用機補正は入らない。 |
オルガ・イツカ率いる鉄華団の一員。
人懐っこく、面倒見のいい性格もあって年少の子供たちの兄貴分にもなっており、メカニックマンのヤマギ・ギルマトンとは特に親しい。
同輩のユージン・セブンスタークとはよくつるむ仲で、本作の愛すべき馬鹿枠でもある(実際に上記のヤマギやラフタからも「馬鹿」と呼ばれてしまっている)。
大きな体とひょうひょうとした口調が特徴だが、仲間の死(白兵戦担当のため、彼が一番仲間の死に直面しやすい)に対してはそれを悔やみ涙を流す一面も。
女性の胸に関する発言を億尾もなく大声で連呼したり、夜の街に繰り出したり(鉄3弾M証言)といった下ネタも多い。
そして、鉄華団の年少の子達(フミタンに飛び込んだ子など)がおっぱい星人なのは間違いなく彼の影響であろう。
しかしただの下ネタというわけではなく、鉄華団の幼い少年たちにとって女性の胸は母性の象徴であったりもするのだが、彼にとっては『生』の対象でもあるようで、2話で仲間の死に対して慟哭した時のセリフがそれを物語っている。
彼だけ姓で呼ばれるのは
戦闘では白兵戦を担当し、タービンズ戦やブルワーズ戦ではCGSモビルワーカー(彼の趣味・・・もとい、パーソナルカラーであるピンク色に塗装されていて、「流星号」というニックネームが与えられている)で敵艦内に侵入、その後の艦内制圧を担当。
激戦で鉄華団側も多くの仲間が命を落とす中、仲間達を守れる力を得るため、鉄華団第3のモビルスーツパイロットに志願し、グレイズ改弐を受領してエドモントンまでの激戦を三日月、昭弘とともに戦い抜くこととなる。
乗機の流星号というイカした名前も彼が(勝手に)命名したものであり、ちなみにグレイズ改弐は2代目にあたる。
第2期での動向はこちら。
余談だが、シノ役の村田大志氏はガンダムビルドダイバーズにて、アバター名マギー役で出演している。