BG3-030 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 2000 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ハイビームライフル | 3500 | コスト | 4 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
備考 | 通常排出は先制。どちらかといえば先制受け方面のステータス配置。 地形面は宇宙適性が強化されたが、局地3種は他の2機が砂漠○に強化されたのに対しこちらは依然として▲のままだが、以前の宇宙・地上◎持ちと違い水中が▲なのは多少使いやすいところ。先制を生かすためにも局地にあえて出撃させる方がいいだろうが、先制封じに注意。また、専用パイロットのユウマはBG4弾にてスピードバースト以外のバーストでのカードが排出されたので、そちらで組むと良いがスピードが高くなりやすい点に注意。 |
BG3-068 | CP | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 3300 | スピード 2400 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 5400 | コスト | 7 | Hアビリティ | トライブレイズ+1 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
トライブレイズ(特殊演出) | トライバーニングガンダム、スターウイニングガンダムと発動することで発生 | |||||
備考 | 新たなバックパックを得たライトニングが早速参戦。 高レアはCPのみと、スターウイニングと同様、通常排出高レアは次弾以降を待つこととなる。本弾ミッションで登場した変形持ちの登場も待たれる(【G】版から実装)。 ステータス合計値は8100。新アビリティ持ちでアタック重視のステータスはPとMのユウマとも合い、トライブレイズの高火力を見込みやすく、3機の中で一番発動役には適しているが、スピード面が他2機に比べて劣りやすいのは注意したい。 証言者は初出がCPの証言者になっているあの人。ああは言っているけど、部下を大事にし、彼らもまた隊長を立てている。そのチームワークが本ゲームでも搭乗機が専用アビリティ持ちとしてしっかり反映されている。 |
BG4-031 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2000 | アタック 3200 | スピード 3000 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 5800 | コスト | 7 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
備考 | 遅れてのM参戦はバトルロイヤルの報酬・ビルドMSの【G】版で先行披露した変形を実装した。 系統内ではあまり主だった変形持ちはいなかった(素のライトニングくらい)ので、嬉しいところ。 ステータス合計値は8200。ステはその【G】版ではなくチームリーダー撃破で開発できる通常版に似ており、アタックとスピードの配分が均等なので変形の威力も十分に保たれる上、BG3弾Pでも1弾Mでも専用パイロットのユウマとは相性がよいが、クリティカル効果重視・低HPが重なる故、低耐久にまとまりやすいので、ユウマになるべくこだわらないパイロット選定をした方が活躍は見込める。 専用パイロットのユウマだったら一応、原型機同様共鳴には対抗しやすくなるが、注意点は原型機の項目を参照。ちなみにそちらにも明記してあるが、前弾・BG3弾から共鳴スピードバーストの効果が大幅に向上したので、素の状態では対応するのは至難の業。出会ってもいいようにBG3弾Mアムロやフルバーストサイコのアクション・超電刃など、スピードダウンの手段を一緒に採用しておくのがいいだろう。とはいえ、それらを利用して先手を取れても倒しきれなければ共鳴の効果のせいで変形は封じられているので素で受けなければならない…と、対抗する意味があるかといえば微妙である。 その他、パイロット候補としては火力補填にB2弾Pロックオン・BG2弾Pアイーダ、攻防にバランスがよくなるZ4弾MロウやBG4弾Pシン、変形不発に備えてBG1弾Rシーブックなど、色々なパイロットを採用してみるのが良いだろう。 |
BG5-067 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 3000 | スピード 2800 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 5200 | コスト | 6 | Hアビリティ | フルドライブ+1 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
備考 | フルドライブCP、ビルドファイターズサイド2枚目は珍しいアタッカーのライトニング。 ユウマの愛機では初となるアタッカー排出であり、打撃攻撃が見られるのは本カードのみである。 ステータス合計値は8200。ステは前弾Mの変形持ち同機と似通っているが、若干アタック・スピードがスポイルされてHPに寄っているバランス型のステになっている。とはいえ昨今は追加ダメージのせいで受けるダメージが増大しており、このHPでは受ける時に不安を抱えるのも事実である(本機はクリティカル効果重視型なので防御面がやや劣るのも一因)。 そういう観点からすると専用パイロットのユウマでは相手の撃破に失敗した時が怖い(フルドライブ不発時などが顕著)し、カードは高スピード補正である事が多い為、フルドライブの「発動すると必ず先攻が取れる」という魅力をやや打ち消し気味(ただし不発時の予防にはなるので悪い事ではない)なのがネック。それでもこだわるなら、BG3弾のP版を乗せるとフルドライブとパイロットスキルでの追加ダメージ上乗せコンボなら、対人・ミッション共に活躍しやすいだろうか。もしくはBG2弾のディフェバ封じ持ちRや、自己回復スキルを持つBG4弾のCで長期戦に備えたり…と、意外とバリエーションに富んだ戦術を展開出来る。 それ以外のパイロットとしてはやはりアタッカー指定クリ確のB8弾Mキンケドゥを筆頭にアタッカー指定追加ダメージスキル持ちのBG6弾CPアレルヤ、意外とステがマッチしているライバル・BG3弾Mミナトあたりも面白いだろう。対人戦では必殺コストが低いのを利用して、SPパック12プロモセカイやSPパック8プロモハマーンなど、フルドライブ発動時の火力の確保・不発時の保険を兼ねたパイロット選定をすると便利。しかしこのカードを使う場合、より対人向きのステ配分をしている同弾同CPのトライバーニングがライバルとして立ちはだかるか。専用パイロットのセカイにも前述のプロモや、必殺使用時にスピード2倍になるBG3弾P版など、こちらより高火力を望めるカードがあるのも辛い。 |
TK3-030 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2100 | アタック 2000 | スピード 2300 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 4200 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
備考 | 8ヶ月ぶりの登場は、BG4弾時と同じガンナー・変形のため下位互換といった趣。ヴォルテッカーC落ち。 ほぼフラットだがアタックが多少低いので強化したい。本弾CユウマはHPこそ低いままだが、アタックとスピードは同じ数値+αになるので丁度良いかも。 本弾ならCマリーダ、Cティエリア、Rオリジンマッシュでアシストに回し、変形受けでアシストカットに備えるのもありだろう。 |
TKR2-025 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 3300 | スピード 1200 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 4800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
備考 | 11ヶ月ぶりの登場はアドウ・サガに対する様々な思いからなのか、烈破持ち。 同弾CGバウンサーより使いやすいステータスではある。チーム・トライファイターズにはディフェンスバーストレベル3持ちのフミナか、レベルは2だが80%以下の時にダメージを30%にする精神力スキルを持つセカイが過去弾カードにあるので、そちらで使おう。無論、コーチのBG3弾Mラルさんや姉(7年前の姿)のB5弾C、B6弾C、B7弾Mでもいい。 時が経ちVS5弾にて専用パイロットのユウマにも高HP低スピードのディフェンスバーストのカードが登場。組ませて使うことが可能となった。 今弾はトライバーニングがトライブレイズ持ちなので、特殊演出を見るためにアシストに付けたいが、見てしまうとスピードが上がってしまい烈破が使いにくくなるという難点も存在する。 |
VS2-036 | R | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2800 | アタック 1800 | スピード 3200 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 4700 | コスト | 5 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
トライブレイズ(特殊演出) | トライバーニングガンダム、スターウイニングガンダムと発動することで発生 | |||||
備考 | 8ヶ月ぶりの登場となるVS弾ではトライブレイズ持ちで登場だが、トラバーはアニバーサリー枠での登場となり非常に入手しにくいので、特殊演出を見るならクロニクルモードのビルドファイターズトライのミッションで入手できるビルドMSを使用するか、過去弾カードを用意しよう。 ステータスはHP・スピードを重視しアタックの低い所謂技巧型配分。トライブレイズでステータスの底上げを図ろう。 |
VS5-031 | R | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 3000 | スピード 2500 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 4900 | コスト | 5 | Hアビリティ | フルドライブ |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
備考 | BG5弾以来のフルドライブ持ち且つアタッカーで登場。 ステータスはBG5弾CPからスピードが300低い程度なので使い方は同じだが、アビリティ+1が無いのでBG5弾を持っている人にとっては、特別任務「CかRカードでクリアしろ!」の時以外は使うことは無いだろう。逆に持っていない人は上手く使おう。 セカイがカミキバーニングで参戦したももの、こちらは依然としてフルバーニアンのまま。結局ライトニングガンダムストライダーは参戦することなく終わってしまった。 |
OA1-082 | CP | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2500 | アタック 3300 | スピード 3600 | |||
必殺技 | ライトニング・ヴォルテッカー | 5200 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウサカ・ユウマ | |
ACE効果 | ラウンド2からずっとスピード+800。 | |||||
ボーナス | 毎ラウンドスピード+300。 | |||||
備考 | ガンプラACEカードキャンペーンの1枚。ステータス合計値は9400。 初出の変形持ち高レアであるBG4弾Mを現行性能にアップデートした趣となっている。 CPボーナスやACE指定効果でスピードがぐんぐん上がって先攻を取りやすい機体となっているのでアタックバーストとの相性もいい。 ユウマを乗せる場合は鉄板ともいえるBG3弾Pがいいか。本弾なら、Mユッキーがある。他にも色々組み合わせてベストマッチを探そう。 裏面の証言者は「フルバーニアン」つながりでコウ・ウラキ。 |
※上記と通常ライトニングを組み合わせて再現
登場作品 | ガンダムビルドファイターズトライ | |
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開発系統 | ビルドファイターズ(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | ハイビームライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
トライブレイズ 特殊演出 | トライ・ファイターズ・トリプルアタック | 打撃 |
ビルドMS | BG3弾(激闘!バトルロイヤルイベントリーダー戦で入手) 同イベントで入手できる【G】版も存在 | |
証言 | ||
特記事項 | 改修前と同様稲光をまとう演出が入る。 ハイビームライフルのバレルはガンプラ・作中と異なり白基調のカラーリングになっている。 |
聖鳳学園ガンプラバトル部 チーム「トライ・ファイターズ」所属のガンプラ。
コウサカ・ユウマが、来たるべき全国大会に向けてライトニングガンダムを再改修した機体。
ライトニングガンダム自体はグランプリホルダーの優秀な機体であったものの、仇敵・アドウ・サガのガンダムジエンドの前に完膚なきまでに敗北。
全国でいずれ当たるであろうそのアドウ・サガを含む私立ガンプラ学園の強力なビルダー・ファイターに対抗するため、メイジン・カワグチから一時的に譲り受けバトルに使用したガンダムアメイジングレッドウォーリアからヒントを得て、攻撃力・機動力の更なる強化を図り実行したのが本機体である。
本体は外面上は変化がなく、装備の刷新で性能の向上を図っている。
(おそらくは本体はトライバーニングと同じで内部のバージョンアップなどはしているのだろう)
まず第一に完全新規で作成されたバックパックのライトニングバックウェポンシステムMk−II(LBWS Mk−II)は出力が大幅に上昇し、変形無しでもトランザムにも追いつくほどの機動力を持つこととなった。
それ以外ではビームライフルも開放型バレルとした新型に換装され、改修前のLBWSは選択式だったビームキャノンとミサイルポッドを両方標準装備するなど、機動力を損なわない程度に全体的な火力の底上げを図っている。
LBWS Mk−IIは分離可能であり、それ自体をぶつける質量兵器としても本体が撃破された時はコアファイター的な役割をするのは変わりないのだが、全国大会決勝戦ではスターウイニングへ残存粒子を全て供給するなど(その後も普通に戦闘していたので武装用と分かれているのだろうか)、チーム戦であることを意識した調整も施されている。
強力な一発屋であるトライバーニングのバーニング・バーストシステム、通常時は背部の武装で援護などをこなしつつ、変形する事でトライバーニングに勝るとも劣らない火力を誇るスターウイニングのリアルモードのような特別な能力こそないものの、強化された長距離射撃能力からくる点攻撃や背部ミサイルによる面制圧などマルチにこなせる1機となっている。
全国大会の激戦を戦い抜き、最終的には大破。
※準決勝・決勝の2回
準決勝終了後の大改修でポリキャップを共通化しており、決勝の延長戦ではトライバーニングに右脚・左腕・ブースターを与えている。
その後のメイジン杯では、全国大会の経験を活かした新型機・ライトニングZガンダム(ただし非変形)で優勝し、ビルダーとしてもミナトを下し、因縁にケジメをつけた。
さらにそのバリエーション機でアスプロスが存在しホワイトゼータがカラーリングソースとなっている。
この機体で齢80越えのジョン・エアーズ・マッケンジー卿(准将)のクロスボーンと激闘を繰り広げていた模様。
2016年8月21日放送の新作アニメの「ガンダム ビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」では、新機体:ライトニングガンダムストライダーが登場。
名前からしてこの機体の流れを汲んでいるように見える(デザイナーつながりもあるが)。
また、ライトニング本体も今までの戦いで使っていたものとは別個体(そっちの方は部室に優勝トロフィーとともに展示されている)であり、スタウイ同様2号機といえる。
上位演出技:ライトニング・ヴォルテッカー
MA形態のままビームガンで射撃から上空へきりもみしながら上昇後、MS形態に変形し、肩のセンサーにライフルを直結したスナイプモードの一撃で絞める。
スナイプモードは初使用。シキ兄弟戦では粒子残量の関係もあり、片膝を付いた状態での狙撃だったが、本ゲームでは浮きながら狙撃する。反動とか狙いとかを気にしてはならない。
開発期間の関係もあってか若干物足りない印象があったバーニング・ウイニングに比べ、変形シーンも含め機体の特徴を最も強く押し出しているといえる。
トライブレイズ特殊演出技:トライ・ファイターズ・トリプルアタック
BG3弾の目玉であるトライブレイズの特殊な組み合わせによる技。
変形状態のライトニングの射撃→スターウイニングのメガブレードの斬撃→トライバーニングの鉄拳という内容で連続で攻撃する。