最終更新: basaramobile 2011年12月22日(木) 11:45:04履歴
コンボ中(合戦) | 「宴のお時間です!」 |
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BASARA技発動(合戦) | 「貴方の未来が潰えゆく…!」 |
BASARA技中(合戦) | 「私の未来を紡ぎゆく…!」 |
出現(イベント) | 「おや、貴方は私の獲物でしょうか? …それとも…」 |
撤退(イベント) | 「ククク…やはりそちら側でしたか」 |
勝利(イベント) | 「ふう…つまらないですね、殺すまでもなさそうだ」 |
出現(特殊イベント) | 「さあ、追い詰めてください…私が力尽きるまで!」 |
※使用未確認台詞 | 「貴方が居て、私が居る…ああ、素晴らしい!」 |
勝利(特殊イベント) | 「二番目に愉しめた宴…ありがとう…ございました…」 |
撤退(特殊イベント) | 「もう誰も居ないのですか? 私を一人にしないでください!」 |
熱狂の法具時 | 「悦びなさい、愉しみなさい!…そう、それでいいのです」 |
※使用未確認台詞 | 「アハハハハハ…申し訳ありませんが、邪魔はしないでくださいね」 |
※使用未確認台詞 | 「見て下さい、あんなに傷ついて…息絶えて…クク!」 |
殿と出会う(任務) | 「殺しに飽きたのですか? …まあ、深くは問いませんが」 |
仕官先選択時 | 「追われる道を選ぼうとは…貴方もおかしな方ですね」 |
ログイン賞与 | 「殺しなさい、己が本性の赴くままに!」 「貴方がどこで何をしてきたか…一つ訊ねてみましょうか」 「ふむ…貴方はあまり私を怖れてはいないようですね」 |
献上する(任務) | 「そう甲斐甲斐しく尽くさずとも、別に構わないのですよ」 |
領地の耐久値を回復 | 「ふう…一息つけましたよ」 |
レベルアップ | 「ククク…どうやら斬り方を教える必要はなさそうですね」 |
※使用未確認台詞 | 「宴の後ほど淋しいものはありません…そうでしょう?」 |
※使用未確認台詞 | 「ハハハ…私が求めたものは、これではなかったのに…!」 |
※使用未確認台詞 | 「意外と長く生きられるものですね…」 |
※使用未確認台詞 | 「素晴らしいお手並みです…妬ましくなるほどに」 |
※使用未確認台詞 | 「これが心尽くし、というものですか………………」 |
※使用未確認台詞 | 「ご苦労さまでした…そう言っておきましょうか」 |
※使用未確認台詞 | 「少しあちらで休んできます…見張りをお願いしますね」 |
※使用未確認台詞 | 「夢を見ました…どこか懐かしく、柔らかい夢…ククク…」 |
軍 | 武将名 | |
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一揆衆 | いつき | 光秀「虫をいたぶるのは手軽さが美点です…」 いつき「おめえさんもおらも、同じ1人の人間だべ!」 光秀「私も、貴方も…きっと人ではないのですよ」 いつき「何…?震えてしまうべ…これが邪悪…」 |
伊達軍 | 伊達政宗 | 光秀「私は、殺す事だけに全てを捧げて来ました…」 政宗「それで、アンタは何を手に入れた?」 光秀「快楽です…何物にも代えがたい、無上の快楽」 政宗「…哀れだな、アンタ」 |
片倉小十郎 | 光秀「他人の為に殺す貴方、私の為に殺す私…」 小十郎「分かっている…所詮は俺も同じ鬼だ」 光秀「いいえ…私とは逆の生命を生きている…ククク!」 小十郎「嘆くな…テメェの嘆きは誰にも許されねえ」 | |
上杉軍 | 上杉謙信 | 光秀「ふう…軍神のための宴も、そろそろ飽きたな」 謙信「ならば…おまえをしずめるみそぎのときです」 光秀「仏様は私を許してくれるでしょうか…ククク」 謙信「めをとじよ…びしゃもんてんのかごぞある」 |
かすが | 光秀「誰かの為に血を流すのは、愉しいですか?」 かすが「喜べるものか…だが、これは私の誇りだ!」 光秀「素晴らしい! その快楽を教えて下さい…!」 かすが「無理だ…貴様は誰かの為に生きられない!」 | |
前田慶次 | 光秀「これはこれは…謳歌する方のお通りですか」 慶次「あんた、人の心はどこにやったんだい?」 光秀「これから手に入れるのですよ…きっと、ね」 慶次「そうなってくれる事を祈っとくよ…本当に」 | |
武田軍 | 武田信玄 | 光秀「理性ある虎…実に歪なものですね」 信玄「理性なき人か…実に惜しい男よ」 光秀「そう…私は初めから欠けていたのですね…」 信玄「ならば得るため邁進せよ! それこそが人よ!」 |
真田幸村 | 光秀「憎しみに支配された貴方を見てみたい…!」 幸村「分からぬ…今まで戦ったどんな相手とも違う」 光秀「その為には…誰かをいたぶるべきでしょうか」 幸村「この…外道め…!」 | |
猿飛佐助 | 光秀「おや、私など及びもつかない血の香りが…」 佐助「いやいや、謙遜されても困るんだけど」 光秀「貴方が変われた理由…その身に訊ねましょう」 佐助「悪趣味なヤツ…ま、仕事柄慣れっこだけどね…」 | |
北条軍 | 北条氏政 | 光秀「老爺となるまで生き抜いてみるもまた一興…」 氏政「な、長生きしたいなら大人しくするが吉ぢゃ」 光秀「平穏な長寿など、耐え切れるでしょうか…?」 氏政「…おぬしは根っから物騒なんぢゃのう」 |
風魔小太郎 | 光秀「貴方の生き方…それもいいかも知れませんね」 氏政「傭兵暮らしか? わしとしてはお勧めせんぞい」 明智「いいえ、もっと深い場所でのお話です…クク」 氏政「風魔といいおぬしといい、よう解らんわい…」 | |
徳川軍 | 徳川家康 | 光秀「貴方が来ましたか…お久しぶりですね、家康」 家康「光秀…これがおめぇのやり方か…!」 光秀「これ以外のやり方を、私は知らないのですよ」 家康「…もう眠れ、ワシが引導を渡してやる!」 |
本多忠勝 | 光秀「戦国最強…今の私には良く解りますよ」 家康「おめぇが忠勝の何を感じるというのだ、光秀」 光秀「貴方の内に眠る、私に良く似た苦悶の種が…」 家康「忠勝は…そんな闇に屈したりはしねえッ!」 | |
今川軍 | 今川義元 | 光秀「私のような凡夫に怯えるとは…クク、ククククク」 義元「おぬしが凡人? 冗談は程ほどにするぞよ!」 光秀「凡夫ですとも…雅楽も知らぬ、ただの人」 義元「言い繕ってもそなたは凡夫になれぬおじゃ…」 |
織田軍 | 織田信長 | 光秀「…私の今の気持ちが、分かりますか?」 信長「…知らぬな」 光秀「なんと愉しい! 殺したくない! …殺したい!」 信長「是非もなし…フ、フ…フハハハハハハ…」 |
濃姫 | 光秀「こうして佇めば…懐かしくも思えませんか?」 濃姫「回顧など許されないわ…そうでしょう、光秀」 光秀「そう、でしょうね…全てはたゆとう夢の中…」 濃姫「…何故目覚めてしまったのよ、光秀…!」 | |
森蘭丸 | 光秀「…震えていないで、何か言ったらどうです?」 蘭丸「光秀、お前は…お前だけは! お前だけはーッ!」 光秀「一度だけ…本気で遊んであげましょう、蘭丸」 蘭丸「みつひでぇーーーッ! うおあぁああああッ!」 | |
前田軍 | 前田利家 | 光秀「利家ですか…追討、ご苦労様です」 利家「お前の裏切り…それがしには解せん」 光秀「慈しみを尊ぶ貴方には解らないでしょうね…」 利家「…お前でも、そんな目をするんだな」 |
まつ | 光秀「まつ、貴方は利家と居て…幸せでしたか?」 まつ「…誰かと共に在る、それこそが人の幸せかと」 光秀「人とは難しいものですね…良く、解りません」 まつ「何故そのような質問を…とは訊ねますまい」 | |
明智軍 | 明智光秀 | - |
浅井軍 | 浅井長政 | 光秀「貴方は極めて愚かですが…羨ましい方ですね」 長政「む…それは果たして褒められているのか?」 光秀「絶望など広くて浅いに越した事はありません」 長政「良く解らぬが…私に絶望の二文字などない!」 |
お市 | 光秀「相も変わらず、美しいばかりのお人形だ」 お市「明智さま…いつもはあんなにお優しいのに…」 光秀「それらは全て夢…覚めるべき頃合なのですよ」 お市「いいえ…ずっと続くわ…ずっと…!」 | |
豊臣軍 | 豊臣秀吉 | 光秀「貴方という心臓、私が頂戴しますよ!」 秀吉「できるものなら奪ってみせよ、明智光秀!」 光秀「さあ! 私に! 鼓動を! 与えてください!」 秀吉「光秀…堕ちながら、鋭き光を目に宿す者よ!」 |
竹中半兵衛 | 光秀「思えば…貴方と私の立場は似ていたのですね」 半兵衛「立場だけはね…認めたくもないけれど」 光秀「来世では一つ、酌み交わしてみましょうか?」 半兵衛「止めておこう…きっと互いの血を啜るだけだ」 | |
本願寺軍 | 本願寺顕如 | 光秀「僧とは…どのようにすればなれるのですか?」 顕如「袈裟を着て、それらしい事を呟くだけじゃが…」 光秀「そうですか…ご指南、感謝しますよ」 顕如「ぬう…畏まった悪霊など気味が悪いわい」 |
長曾我部 | 長曾我部元親 | 光秀「潮と血の混じり合ったこの香り…ハハハ!」 元親「なんだァその態度は? 腹から笑え、腹から!」 光秀「クククク…アーッハッハッハッハッハッハ!」 元親「ちぃッ…えらく不気味な兄さんだぜ…」 |
毛利軍 | 毛利元就 | 光秀「おや…おやおやおや! 懐かしいお顔が!」 元就「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ」 光秀「氷の面で取り繕っても腹の色は隠せない…クク」 元就「おのれ…愚劣な…!」 |
ザビー軍 | ザビー | 光秀「異国とは…過ごし易い処ですか?」 ザビー「ミンナ優しくてとてもカッキー! オススメですヨ」 光秀「いっそ海を渡るのもいいかもしれませんね…」 ザビー「オーウ…キリサキマ誕生の予感がしマス」 |
島津軍 | 島津義弘 | 光秀「私に未来は無い…貴方もそう思いませんか?」 義弘「忘れんでなか、それでも命は尊いもんじゃ」 光秀「ククク…私に命の価値を説こうというのですか」 義弘「僅かなりと、変わる可能性があるならの…」 |
このページへのコメント
殿と出会う(ryの後
「アハハハハハ…申し訳ありませんが、邪魔はしないでぐださいね」
熱狂の法具時の台詞とその下の台詞が同じですよー
台詞集め、お疲れ様でした。