ゲームを起動したらタイトル画面が表示されます。
重要な項目はひとつだけです。
通信速度により快適さが違うため、通常はJapanを選択してください。
そちらで問題がある場合はSingapoleを避難先にしてください。
またこれは、タイトル画面でいつでも変更可能です。
重要な項目はひとつだけです。
- Gateway
通信速度により快適さが違うため、通常はJapanを選択してください。
そちらで問題がある場合はSingapoleを避難先にしてください。
またこれは、タイトル画面でいつでも変更可能です。
Path of Exile(以降PoE)にはおおまかに2つのサーバがあります。
サーバはリーグ(League)と呼ばれ、どちらかで遊ぶことになります。
理由は簡単で、パーマネントリーグはサービス開始から続いているため、アイテム取引の相場が跳ね上がっているためです。
チャレンジリーグでは、みんな0からのスタートになるため物価が安定しています。
また、チャレンジリーグが終わってもキャラクターと倉庫内容はパーマネントリーグへ自動的に輸送されるため消滅したりはしません。
それに重要なことがもう一つ、新要素は基本的にお得なことが多いためアイテム収集がしやすいです。
サーバはリーグ(League)と呼ばれ、どちらかで遊ぶことになります。
- Challenge Leagues…新要素があり約3ヶ月間で終了するリーグです。
- Permanent Leagues…期間に関係なく永続で遊べるリーグです。通称スタンダードリーグ
理由は簡単で、パーマネントリーグはサービス開始から続いているため、アイテム取引の相場が跳ね上がっているためです。
チャレンジリーグでは、みんな0からのスタートになるため物価が安定しています。
また、チャレンジリーグが終わってもキャラクターと倉庫内容はパーマネントリーグへ自動的に輸送されるため消滅したりはしません。
それに重要なことがもう一つ、新要素は基本的にお得なことが多いためアイテム収集がしやすいです。
リーグ選択の時にSSF(Solo Self Found)にチェックを入れないようにしてください。
これはソロモード用の特殊オプションでPTプレイやトレードの禁止するルールとなります。
Hardcore mode(ハードコア)を選択しないようにしてください。
これは一度でも死ぬとパーマネントリーグへ降格する特殊モードです。
熟練者の挑戦用リーグ(詰めプレイ用)なため、初心者には関係ありません。
これはソロモード用の特殊オプションでPTプレイやトレードの禁止するルールとなります。
Hardcore mode(ハードコア)を選択しないようにしてください。
これは一度でも死ぬとパーマネントリーグへ降格する特殊モードです。
熟練者の挑戦用リーグ(詰めプレイ用)なため、初心者には関係ありません。
このゲームには6つのクラスが存在し、各クラスごとに得意分野が決まっています。
(7つ目のクラスがありますが熟練者向け)
好きなものを選びましょう。
どのクラスを選択してもストーリーモードはクリア可能なため悩む必要はありません。
エンドコンテンツを全力で遊ぶ場合のみクラスの能力(得意分野)で左右されてきます。
どのクラスでもエンドコンテンツは攻略可能ですが、その時々の仕様により難易度は変わります。
また、キャラクターは全サーバで24体まで作成可能です。(課金で枠数を増やすことは可能)
注意点としては、キャラクターネームは全サーバで被ってはいけません。
(7つ目のクラスがありますが熟練者向け)
好きなものを選びましょう。
どのクラスを選択してもストーリーモードはクリア可能なため悩む必要はありません。
エンドコンテンツを全力で遊ぶ場合のみクラスの能力(得意分野)で左右されてきます。
どのクラスでもエンドコンテンツは攻略可能ですが、その時々の仕様により難易度は変わります。
また、キャラクターは全サーバで24体まで作成可能です。(課金で枠数を増やすことは可能)
注意点としては、キャラクターネームは全サーバで被ってはいけません。
キャラクターの削除は一瞬でおわります。
制限もないため、いくらでも作り直せます。
また、キャラクターの所持品は消えるため、残したいものがある場合はStash(倉庫)にいれておきましょう。
そちらはサーバで共通の倉庫となります。
制限もないため、いくらでも作り直せます。
また、キャラクターの所持品は消えるため、残したいものがある場合はStash(倉庫)にいれておきましょう。
そちらはサーバで共通の倉庫となります。
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