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概要

このページではバディAIの仕様についてまとめています。
ただし、これらの情報は有志による検証・情報提供をまとめたものであり、例によって当サイトとしては正確性を保障しません。
特にバディAI関係についてはアップデート等の際に公式から詳細な告知がされない可能性も高いため注意してください。

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バディAIの選び方

コードマンは全16人いますが、バディAIとして選択できるのは基本的に1人だけです。
2人目以降はZストーン(課金アイテム)でアウロスギアを購入することで開放できます。*1
恐らく迷わず選べる人は少ないので、判断材料を紹介しようと思います。

管理人の主観だと最初の一人は迷いつつも、最終的には性格(PERSONARITY)の兼ね合いでデッキの色・国家別に最大6人を使い分ける人が多い印象。

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性能の差はない

どのコードマンを選んでもゲーム上での性能に差はありません。
プレイヤーと共に成長していくので、単純に好みで選んでOKです。

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AIレベルとシンクロレベルはバディAI毎に分かれる

バディAIにはAIレベルとシンクロレベルがありますが、これはバディAI毎に別々になります。
そのため新たなバディAIは初期状態から育成することになります。

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ゲーム内診断

ゲーム開始時の問答で、相性の良いコードマンをある程度絞ってくれます。
その結果を見たうえで自由に選べますが、迷ってしまうときは診断に任せるのも運命かもしれません。

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性格・見た目・ボイス

ストーリーモードの存在も考慮すると一番重要な要素です。
公式サイトやYoutubeなどで各コードマンの雰囲気を確認してみてください。 目次に戻る

専用曲

各コードマンには専用曲が用意されていて、ゲーム中のBGMを変更することができます。
各専用曲は公式ツイッターの紹介ツイートで冒頭1分程度を視聴できます。
以下にリンクを掲載するので参考にしてください。
管理人の主観だとボーカル有の方が魅力的かと思いきや、良くも悪くもバディAIとボーカルの声が同じなので鬱陶しい・聞き取りづらいことがあり、それを考慮するとボーカル無しの曲も魅力的。

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共通項

HOME画面

HOME画面ではタップすることで反応してくれる。
中には時間帯に合わせた反応が返ってくることもある。
またタップせずに一定時間放置しても反応してくれる。

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AIタッチモード

HOME>AIから左上辺りにある吹き出しのマークで起動できる。
バディAIを360度全方位から眺めることができる。
またバディAIの反応・セリフを聞くこともできる。
反応のパターンは以下の通り
  • 顔(前後問わず)
  • 胸(前方)
  • 背中(後方)
  • 胴体(前後問わずお尻を除く腰から下)
  • お尻(後方)
  • ピンチインで近づく
  • ピンチアウトで離れる
どうやら回数制限のあるものや判定がシビアなものがある模様。(要検証)
その場合は一度AIタッチモードを抜けて再び入ると改善される。

タッチすることで一日三回までシンクロ度を少し得られる。

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専用BGM

各コードマンには専用BGMがあり、バトル中のBGMを切り替えることができます。
これはバトル中の設定から変更できます。
ただし汎用BGMとそのコードマンの専用曲の二択しか選べず、他のコードマンの専用曲は選択できません。

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アドバイス

対戦中にバディAIの(!)を押すとアドバイスが聞けます。
ただし回数や使用自体に制限がある対戦もあります。

また長押しして上部にスライドするとオートモードのオン・オフが切り替えられます。
オンにしていると(!)を押さなくても、一手ごとにアドバイスをしてくれます。

ちなみに(!)ではなくバディAI自体をタッチすると反応が返ってくる。

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個別パラメータ

以下の要素はバディAI毎に管理・記録されます。

AIレベル(LV)・経験値(%)

そのAIの強さを表す値。
バトルが終了するたびに経験値を獲得していき、最大まで貯まるとAIレベルが上がる。
上限値はランクマッチでのクラスで決まっている。
上限に達した場合、AIレベルを上げられないため経験値は捨てることになるため注意。

AIバトルでのミーナのAIレベルは、現在のランクマッチでのクラスの上限値と同じ値に設定される。

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シンクロレベル(SYNCHRO)・シンクロ度(%)

バトル終了後にシンクロ度が徐々に上がり、100%に達するとシンクロレベルが上昇する。
シンクロレベルが上昇するとストーリーが解放され、バディAIのセリフも変化する。
ただしストーリーを見ないとシンクロ度が100%のままで、シンクロ度を得られないため注意。

シンクロ度はAIタッチモードでも上昇する。
各バディAI毎に毎日3回までタッチすることで上昇する。

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性格(PERSONARITY)

使用したカードの色によって、赤黄紫青緑白の6色のゲージがそれぞれ増減していく。
何を反映したものかは不明だが、恐らく「そのバディAIが使ってきたカードを、無色を除く6色で分けた際の割合(%)」ではないかと思われる。

ゲージの偏りによって性格が変わり、バディAIのセリフが変わる。
ホーム画面、AIタッチモード、バトル中などあらゆる場面でのセリフに影響する。
なおAIとしての強さや戦い方の傾向などに影響するかは不明。*2
性格は最も高いゲージの色で以下のように判定される。*3
  • NEUTRAL(偏りなし)
  • HEAT(赤)
  • BRAVE(黄)
  • GLOOMY(紫)
  • COOL(青)
  • CALM(緑)
  • INNOCENT(白)
各ゲージの初期値は明言されていないが、恐らくは一律で「16」と思われる。*4

バトル終了後にたまにゲージが光り、それで増減したことが分かる。
また「増減」とある通り減少もするため、自分(や相手)が使っていない色のゲージが光る(=減少する)ことがある。

参考までに赤色を計5枚*5採用した【赤青スペルゲイザー】を長く愛用してきたwiki管理人の性格はこのように伸びている
一番が青でCOOLの判定で次点で赤のため「使用したカードの色」に比例していることが分かる。
ただ赤が枚数(5/40)にしては伸びすぎているようにも見えるため、もしかしたら「実際にゲーム中に使用した回数*6」であって、「デッキに入れた枚数・割合」は関係ないのかもしれない。
そうなると、もしかしたらカードの理解度の計算式や値を流用して算出しているのかもしれない。

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カードの理解度

それぞれのカード対する理解度で、高いほどそのカードをうまく扱う・対応する。(要検証)
理解度は相手に使われても上昇し、自分が所持していなくても上昇する。
上昇する場合は以下の通り
  • 召喚する
  • ダメージを与える(0ダメージでは上がらない)
  • ミニオン同士のバトルで勝利する
  • ベースに配置する(ベースミニオンのみ)
  • マジックを発動する
移動やミニオンとのバトルを伴わないアタックやブロックでは上がらない。(要検証)

2019/12/22まで理解度を最大にしたカード1種につき50スピリットがもらえるボーナスがある。
ボーナスはバディAI毎にリセットされず、同じカードであっても別のバディAIで理解度を最大にすればボーナスを受け取れる。
1アカウントにつき最大で200種、計10000スピリットがもらえる。
なお直接所持数に反映されるため、プレゼントボックスで受け取る必要はない。
CARD>カードコレクションから左上を見ると達成状況が記録されている。

一応、ランクマッチで簡単に理解度を稼ぐ方法があるが、あまり褒められた方法でなはない。

ランクマッチでの理解度上げ


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隠しパラメータ?

バディAIの学習システムの詳細が明らかでない以上は断言できないが、プレイヤーの癖も学習しているとの報告がいくつか挙がっている。
具体的には
  1. フォースを破壊するか?プレイヤーをアタックするか?
  2. 大型ミニオンの召喚直後、即座にアタックするか?除去を警戒してベースに移動させるか?
  3. 特定のカードの組み合わせ(コンボ)を真似る

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小ネタ

アプリ起動時に出てくるアウロスギアの配色は、最後に設定していたバディAIによって変わる。
ちなみにタイトルコールの方は無関係な模様。
余談中の余談だが、その後の背景が青色のときに読み込まれる文章は「Lorem ipsum(ロレムイプサム)」という有名なダミーテキスト。

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このページは以上です。

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このページへのコメント

ゼノンザード最高❣
コードマン言い値。⁉
イット

0
Posted by 小嵜とわ 2020年03月16日(月) 16:49:25 返信

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