アイドルコメント | 憧れっていうほど、すごい思いがあったわけじゃなくてっ。いつか…きらきらした世界に行けたらいいなぁって、ぼんやり思ってたくらいで…。だから、いまでもドキドキしてるんですっ |
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所属時1 | いつも緊張してあたふたしちゃう私でも、魔法をかけてもらったから…この胸のドキドキもきっと素敵なドキドキに… |
所属時2 | 私に魔法をかけて、きらきら輝く世界をみせてくれたプロデューサーさんに…私も輝きで応えたいなっ…! |
所属時3 | とってもいいお天気…ふわぁ…眠くなっちゃいそう…。夢みたいな風景だけど、夢じゃない…ステージが待ってますから! |
マイスタジオ1 | 魔法…かもしれませんね、ホントに |
マイスタジオ2 | 運命ってあるのかな…って! |
マイスタジオ3 | はぁ…お昼寝したいなぁ… |
マイスタジオ4 | い、いっつもドキドキが待ち構えていて、私を驚かせるんですっ |
お仕事1 | 夢の舞台まで、一歩ずつ… |
お仕事2 | 夢じゃない…起きてますよね? |
お仕事3 | こ、これでも熊本の女ですから! |
お仕事4 | 今日も一歩、明日も一歩…進み続ければ、いつか辿り着きますっ |
お仕事 (親愛度UP) | ○○さんがいたから、あ…アイドルになったんですからっ |
LIVEバトル | すー……あぁっ、LIVE?! |
マイスタジオ (親愛度MAX) | ○○さんにもドキドキさせられてます、色んな意味でっ! |
お仕事 (親愛度MAX) | ○○さんの魔法で、お花の冠もティアラになるんですよっ |
親愛度MAX演出 | わ、私だって、やればできるって信じたいんですっ! ○○さんの応援があれば、どんな困難でもくじけませんからっ! |
アイドルコメント | 輝くステージに立つ人は、きっと選ばれた人だけだと思ってました。で、でもっ、私も、ステージに立つ以上は、輝きたいんですっ! だから○○さんっ! 私にも魔法、かけてくださいっ! |
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マイスタジオ1 | 魔法…かもしれませんね、ホントに |
マイスタジオ2 | 運命ってあるのかな…って! |
マイスタジオ3 | 緊張しいは治らないかもっ…? |
マイスタジオ4 | 始めるのは、いつだっていいんですよねっ。今がそのとき、かも? |
お仕事1 | 夢の舞台まで、一歩ずつ… |
お仕事2 | 夢じゃない…起きてますよね? |
お仕事3 | 壁があっても…ま、負けません |
お仕事4 | 魔法にかけられたけど、変わりたいって願ったのは私ですから! |
お仕事 (親愛度UP) | ○○さんの夢と、私の夢、きっと、もっと輝きますよっ! |
LIVEバトル | 信じますっ!私もっ…! |
マイスタジオ (親愛度MAX) | もっと堂々とした、○○さんに見合うような私に…! |
お仕事 (親愛度MAX) | ○○さんの前じゃいつまでもドキドキしちゃうかも… |
親愛度MAX演出 | いつも緊張してドキドキして言えないけどっ…私、○○さんのアイドルで良かったですっ! あなたの魔法、信じてますから! |
前編 | |
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事務所 | |
美穂 | あっ、プロデューサーさんっ! おはようございますっ! 待ってたんですっ、私っ! あとっ、お疲れさまですっ! |
美穂 | プロデューサーさんを待ってたのはもちろんですけど…っ! じゃなくて、私たちのステージが決まったって…! ほ、本当なんですか…? |
美穂 | …そっかぁ…本当なんですねっ! あ、でも、わ、私が出てもいいんでしょうかっ? だって、お昼寝大好きで、夢見がちな、こんな私が… |
美穂 | …ううん、ち、違いますよねっ! 私なんかが、じゃなくって…! きっと、私を待ってくれている、ファンの方がいるんですよね |
美穂 | まだ、自信は持てないけど…っ! っていうか、自信なんてずっと持てないかもしれないですけどっ! でも、それでも… |
美穂 | プロデューサーさんが、私をアイドルにしてくれたから…あ、憧れたアイドルの舞台に、連れていってくれるから…! |
美穂 | ファンの皆に恥ずかしくないアイドルに…皆にも胸を張れるように…私自身、緊張しないように…プロデューサーさん、特訓お願いしますっ! |
後編 | |
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美穂 | 小さいころから、夜ふかしして物語を読んだり、ラジオを聞いたり…。でも、そんなきらきらは遠い世界だと思ってましたっ… |
美穂 | きっかけなんて、何もなかったんですっ。何もないはずだったんですっ。そんなとき、私の前に現れたのが、プロデューサーさん… |
美穂 | みんなの前に立つ、アイドルになれるって。そんな夢物語、恥ずかしがり屋の私が叶えられると思いませんでした。今でも思います |
美穂 | …ふふっ。夢の中なら、こうして素直に想いを伝えられるのに。なら、次は夢のステージでも…みんなに想いを伝えたいなっ |
美穂 | プロデューサーさんっ! 私…応援してくれるファンがいて、見守ってくれるプロデューサーさんがいてっ…私も輝きたいって思います! |
美穂 | けど、私ひとりじゃ夢の舞台は高すぎるんです。で、でも、プロデューサーさんが背中を押してくれたら…届く気がするんですっ! |
美穂 | だから、プロデューサーさん、プロデュース、お願いしますっ! わ、私をプロデュースしてくれるのは…あなただけですからっ! |
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