最終更新: midori_ayase 2017年05月11日(木) 22:07:51履歴
小日向美穂のカバー曲となるこの歌は、シンガーソングライターの槇原敬之が
1992年に発売したアルバム『君は僕の宝物』に収録された曲の1つ。
故郷に住む友人を想い描いたものであり、彼女以外にもEXILEやMay.Jなど
数多くアーティストがカバーしている、氏の代表曲に数えられる1曲だ。
アイドルになるために生まれ育った熊本を離れ、大都会で夢に向かって歩みつづける
小日向美穂の姿と重なる歌詞が多く、彼女の透明感がありつつも力強さを
芯に秘めた歌声も相まって、シンデレラガールズのカバー曲の中でも特に評価が高い。
(事実、ラジオ「CINDERELLA PARTY!!」で実施された好きなカバー曲ランキングでは、
堂々の1位に輝いている)
1992年に発売したアルバム『君は僕の宝物』に収録された曲の1つ。
故郷に住む友人を想い描いたものであり、彼女以外にもEXILEやMay.Jなど
数多くアーティストがカバーしている、氏の代表曲に数えられる1曲だ。
アイドルになるために生まれ育った熊本を離れ、大都会で夢に向かって歩みつづける
小日向美穂の姿と重なる歌詞が多く、彼女の透明感がありつつも力強さを
芯に秘めた歌声も相まって、シンデレラガールズのカバー曲の中でも特に評価が高い。
(事実、ラジオ「CINDERELLA PARTY!!」で実施された好きなカバー曲ランキングでは、
堂々の1位に輝いている)
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