アイドルマスターシンデレラガールズに登場する恥ずかしがり屋な正統派キュートアイドル「小日向美穂」に関する情報をまとめたwikiでございます。

島村卯月

島村卯月とは、お互いに気の合う友達としてとても仲が良く、ピンクチェックスクールC5などで共演している。
卯月からは「美穂ちゃんはとてもがんばり屋さんでかわいい!」*1と評しており、
美穂からは「卯月ちゃんは同い年だしのんびり気が合うんです」*2と評している。
お互いの部屋にお泊りすることも多々あるようで、[ラブレター]島村卯月では、
卯月のベッドでクッションを抱いて自分の部屋のようにくつろげるあたり、心から信頼しあっている関係が伺える。
アニメにおいては、プロデューサーの提案で卯月と美穂でユニットを組むものの、
程無くして卯月がユニットを休むことになってしまったが、
大舞台を前に迷い悩む卯月の気持ちをかつての自分自身の姿にも重ね、
卯月の帰りを信じて待つことに。
「卯月ちゃんとまた全力でお仕事がしたいです」と星に願いを込め、
復帰のライブを全力で応援する姿には、多くの人が心を打たれたことだろう。
アイドルトーク
卯月美穂ちゃん、緊張しないように手を握ってあげます!
美穂そ、そんなっ…な、なんだかこれはこれで緊張するような…

五十嵐響子

五十嵐響子とは、同じピンクチェックスクールの仲間として、
また女子寮で生活を共にする者として、姉妹のような関係を築いている。
実家ではたくさんの弟や妹を抱えるお姉ちゃんな響子も、
ピンクチェックスクールにおいては卯月と美穂は年上のお姉ちゃんであり、
しっかり者ながらもときに甘えたりもし、
美穂からも響子は妹のように優しく接している姿を見られる。
お互いに根はしっかり者だからこそ、ともに助け合い成長していくのが
この二人の関係と言えるだろう。

小早川紗枝

小早川紗枝と小日向美穂は、もともと姉妹であった城ヶ崎姉妹を除くと、初めてセリフにて
他アイドルへの言及があった組み合わせである。>[戦国姫]小日向美穂
その後イベントにて春色姫君(「夏色姫君」の時もあり)としてユニット登場をはたし、
アニメにおいても一緒にインタビューを受けていたり、二人で寮のお風呂に入りに行ったりと
よく行動をともにしている。
恥ずかしがり屋だけど芯の強い美穂と、はんなりながらも京都人らしいしたたかさもある
紗枝とは、お互いどこか似たところを感じているのかもしれない。
二次創作などでは、幸子・まゆ・紗枝・美穂の4人で絡むこともよく見られる。

神崎蘭子


神崎蘭子と小日向美穂は、同じ火の国より訪れし眷族であり、魂の繋がりは必然であったと言える。
シンデレラガールズ劇場においても、蘭子との共演回数が一番多かったりする。
もちろん蘭子の言葉も理解しているが、劇場632〜634話では普通に蘭子が素の言葉になっており、
信頼関係の強さも伺える。
デレステストーリーコミュ18話でも言われていたように、恥ずかしがり屋で夢見がちなところは
お互いに似ているところで、熊本娘の強さと乙女の可愛さが同時に楽しめる魅力的なカップリングである。

城ヶ崎美嘉

公式での二人の絡みは3rdアニバーサリーとデレステでのshabon songイベントであるが、
主に二次創作でのカップリングが主流となっている。
詳細はビビッド★ベアーを参照。

高森藍子

高森藍子とはハロウィンガチャでの共演があり、後に魔界公演にてマグナウィッチーズとして
ユニット参加している。
お互いに控えめな性格と、趣味が「ひなたぼっこ」「近所の公園を散歩」と相性が良いので、
二人で仲良くお散歩している姿が容易に想像できる。
二人とも155cm42kgという共通点があり、北条加蓮も同じく155cm42kgであるので、
ピンクチェックスクール・トライアドプリムス・ポジティブパッションから一人ずつ
ピックアップした155-42組としてユニット的な扱われ方をすることもある。
(他に155-42組は大槻唯、水本ゆかり)
また、中の人の金子有希さんは津田美波さんと事務所の同期で仲がよいというところも
カップリング的に美味しい点。
5th LIVEでは「はにかみ乙女」と「ゆるふわ乙女」でススメ☆オトメを歌っている。
[ビタースイート・タイム]小日向美穂では背景として藍子が一緒に座っており、
ホームやルームでは藍子をベタ褒めしている美穂のセリフが伺える。

輿水幸子

安部菜々

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