最終更新: midori_ayase 2017年08月06日(日) 20:26:49履歴
テープ…テープはどこに…? ああっ、手に持ってた〜! |
みんなで準備なんて、なんだか学芸会みたいで楽しいですねっ |
ア、アニバーサリー、スタートですねっ |
招待状、ちゃんとみんなに届いたかなぁ? |
事務所も、なんかそわそわしてる感じですねっ。わ、わたしも? |
ははは、ハサミを持ってですね、こんな風に…。あああっ! |
美波さん、料理の方はお任せしちゃいますね! |
あ、茜ちゃん! クリームの匂いがするよっ |
蘭子ちゃんとみりあちゃんが手伝ってくれるって。よかったっ |
雑貨屋さんに、こんなに飾りつけグッズあるんだ…。すごいな〜 |
私は飾りつけをつくるチームっと。えへへっ |
イベント発生 | ノーマル | グッド | パーフェクト | |
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コミュ | 蘭子ちゃんとみりあちゃんが準備手伝ってくれて、よかったですっ。ひとりより、みんなで! | 蘭子ちゃんとは、育った場所がいっしょなんだよね。うん…火の国って、熊本だね | みりあちゃん、そっちの端、持っててくれる? いいお返事、ありがと〜 | ○○さんに、私たちだって何かできるって伝えたかったんです…な、なんて… |
アニバーサリー作戦、順調ですねっ。私が飾りチームで、美波さんが料理、茜ちゃんがケーキチーム! | 茜ちゃん、愛梨さんたちとうまくできた? カレーケーキ…こ、今度にしようね! | 私、料理は軽食くらいしかつくれませんからっ。ここは美波さんたちにお願いですね! | ええっ、ちひろさん、私にそんなことを…? あ、○○さん、本番のお楽しみです! | |
見てくださいっ。この飾りつけ用の綿、フワフワです! 快眠グッズみたいですよねっ | あああっ、窓から風が〜。どどど、どうしよ〜。待って、待って〜っ! | 私、快眠グッズは買わないんですけどね。なにもなくても、どこでもいつでも寝られますから! | ほら、○○さん。ほっぺたにつけてみてくださいっ。ふかふか〜、フワフワフワ〜 | |
ききき、緊張してきましたっ。○○さん、準備から、すでに緊張してきました! | 人という字を書いて、ですね…。人人人人人人人人人人人…。あああっ、書きすぎて飲むヒマがっ! | 大きな記念パーティーですもんね。あがり症の私じゃなくても、あがっちゃうかもしれませんっ | 横にいてください、○○さんっ。あああっ、余計にドキドキしてきました〜っ! | |
スペシャル | 記念LIVE…。練習をのぞいたら、卯月ちゃんたち猛特訓してました。今ごろきっと、キラキラしてる… | 別のお仕事がかぶってなかったら、客席から見守りたかったんですけど〜。うー、残念〜… | 戻ってきたら、たくさんお疲れさまって言ってあげたいですっ! 大変なのは知ってますから | 今回出てないみんなも、気持ちはひとつです! みんな…同じステージに立ってます! 頑張って! |
今日は特別な日だから、ひなたぼっこしてる時間はなさそうですよね。でも、いいんですっ! | なんだか、この部屋、暑い気がしますし。どうしてでしょう? あああっ、茜ちゃんがっ! | たくさんの仲間と一緒にいると、あたたかくて…。えへへっ、みんな、とってもやさしいです! | その…○○さんといるとですね。あたたかくて、ぽかぽか…。な、なにか言いましたっ!? |
こここ、こんなすごいパーティー会場に、私が立ってるなんて… |
みりあちゃん、お疲れさまっ。もう楽しんでいいんだからね? |
お目当ての人、探すだけでも大変そうですね〜 |
サプライズは〜、なしがいいな…。私、驚き屋だから |
○○さん、すごい人気…。なかなか近づけないよ〜っ |
髪長いと、いろいろできて、いいですね。私は似合わないです〜 |
か、乾杯をっ。○○さんと、なんとか乾杯をっ |
よかった〜。会場準備、なんとか間に合いましたねっ |
みんなの仮装、すごいですねっ。蘭子ちゃんの絵みたい… |
LIVE組も間に合ったみたいっ。トラブルなくて、よかったです! |
知らない人と会うのは緊張しますけど…みんな知ってました! |
すごいっ! 茜ちゃん、あんなにおっきなケーキ、ひとりで持って! |
料理、どれもおいしいですねっ! さすがは美波さんチームです! |
準備係やってたから、なかなかアイドル気分に戻れませんね |
あっ、あそこの飾りがずれてるっ。な、直さなきゃ! |
あ、でこぽんタルトがあります! 知ってますか、でこぽんっ? |
イベント発生 | ノーマル | グッド | パーフェクト | |
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コミュ | 楓さんと美波さん、話してますね。あのふたりが並ぶと、なんかカッコいいな〜 | 私、美波さんの優しさを見習おうと思いますっ。みんなに優しい女神みたいにっ | 楓さんのセンスって、すごいと思うんですよね。この機会に、いろいろ話してみますっ | ○○さんがいなかったら、同じ場所に立てなかったですっ。もうとっても感謝でっ! |
わぁ〜っ、くまさん! 見てくださいっ、大きなくまさんのキグルミがお祝いにきてくれましたっ | いえ、あれは〜…熊本のくまさんではないと思います。あれはちょっと…こわく見える時が… | かわいいですよねっ、くまさん。動物の中で、一番好きですっ。部屋には、ぬいぐるみもたくさん! | ○○さんと3人で、記念写真を撮りましょう! どど、どうしよう、両手に花〜〜〜 | |
き、きましたっ、○○さん。じわじわと緊張の波が! 身内の集まりでも豪華な場所だし! | そそそ、そうですよねっ。わ、わたしもアイドルのわけですしっ! 自信…うぅ…蘭子ちゃぁ〜ん! | 食べ物がノドを通りませんっ。そうですねっ、ジュース! せめてジュースを飲んで、落ち着いて…! | く、くっつかせてください、○○さん! 今日だけっ、今日だけですから… | |
こ、このドレスはですね、ある人が用意してくれて…。後ろは見ちゃダメっ、なんにも隠してません! | シッポとかあったら面白いですけど、それ、みりあちゃんですからっ! ホントになんにもありません | じつはドレス着させてくれたの、ちひろさんなんですっ。その…会場に合うようにって。えへへ… | そうなんです〜。も、ものすごく、背中開いてて! ○○さん、ダメ、ダメですよ〜っ | |
キラキラ素材がたくさんあったおかげで、こんなにキレイに飾りつけられましたっ。大満足です! | じ、自分で言っちゃいけませんよね…。でも、なんとか責任果たせたかなって気がしますっ | パーティーグッズ屋さんが、あんなに充実してるなんて思いませんでした。さすが都会ですね! | ○○さんも飾ってみます? このままでも十分…かな。あっ、わ、わたし、なに言って!? | |
感動ですっ! 感動で…涙が出てきましたっ! 立派にアイドルできて、本当によかったです | 私たちが一生懸命つくった飾りが…あんなに立派にっ! え、感動のポイント、ずれてますかっ? | ここにいるアイドルみーんな、そう思ってると思いますっ。このパーティー会場も、夢のステージで | ドレス、涙で濡らしちゃいそうです〜っ。あ、拭いて…。○○さん、ありがとうございます | |
スペシャル | アイドル活動をはじめて、友だち、すごく増えたんです! 仲間がいるって、本当にステキですよね | 私、誰にでも「一緒にいて気にならない」って言われるんです。も、もしかして存在感ない…? | 卯月ちゃんは、よく遊びにきてくれますっ。同い年ですし、のんびり気分が合うんです! | でも、私をアイドルとして導いてくれるのは、○○さんです。一番大切な…人っていうか |
ここに集まった人たち…みんな魅力的ですよね。比べて、私の魅力は、なんだろうって | 美波さんみたいにキレイでもないし、茜ちゃんみたいな元気もないし…。うう、寝付きがいい…? | ここまでたくさんだと、引っ込み思案も個性って気がしてきました! 内気でも一生懸命ですっ | ○○さん、なにか言ってくださいっ! 言われれば、私、ウソでもずっと信じられますっ! | |
私、飾りつけをしていて、アイドルとして、すごく成長したなって思ったんです。理由はですね… | 器用さはあまり変わりませんけどね。布、ジャキジャキ切っちゃったりして…あはは… | ステキなデザイン、たくさん見てきたから、センス上がったかなって。田舎ものでも磨かれてきてるかも | 時間が迫っても、あわてない強さ、みんなから学びました! これからも…見守っててくださいね | |
ライブ組から、話、たくさん聞かせてもらいました! とっても大きなホール、憧れですよねっ | じ、実際に立ったら、ととと、とんでもなく緊張すると思いますけどっ! そ、想像したら、足がっ! | 立ちたいっていうか、あるだけでもすごいと思います! 地元には小さなライブハウスしかなかったし | いつか必ず、○○さんを連れていきますっ。私らしくない、大きなこと…言っちゃお… | |
渋谷凛と | 凛「…ね、美穂。さっきから落ち着きがないけど、何か困ってる? プロデューサーでも呼んでこようか」 美穂「い、いいんですっ! 大丈夫です。あの…困ってるわけじゃないから…。ありがとう、凛ちゃん♪」 | 凛「恥ずかしがらなくても私はカワイイと思うよ。○○プロデューサーにも見せてあげたらいいのに」 美穂「で、でも恥ずかしくて…あ、凛ちゃんも一緒に着ませんか! きっと似合いますよ!」 | 凛「ならいいんだけど。…それにしても美穂のドレス…大胆だね。だけど、とっても似合ってるよ」 美穂「似合うって言ってくれて少し自信でたかも…でも恥ずかしいから…もうダメですっ」 | 凛「あ、そうだ…招待状、受け取ったよ。綺麗なデザインで素敵だった。中のアレはクマ…だよね?」 美穂「えへへ♪よかった。みんなに絶対来てほしいから、私の大好きなクマさんの招待状にしたんです」 |
茜ちゃん、そんなところに立ったら危ないよっ! ねぇっ! |
こここ、この夜景…。どれだけオシャレなの〜っ!? |
イルカさんとかは…いないですね。いるわけないですっ |
広いなーっ。船の中で、迷子になっちゃいそう! |
いよいよ記念日も、クライマックスですね… |
船上パーティー!? よよよ、よろしくお願いしますっ |
(景色見て、なに思ってるのかな、○○さん…) |
港を、ぐるーってまわる船なんですか? |
○○さん、あのっ…なにか飲みますか? 持ってきます! |
みりあちゃん、すっかりお眠みたいですね…。ふふっ |
あの橋の下を通るの? ま、まさか、ぶつかったりは…? |
アイドルって、なんでも、かなっちゃうんですね〜 |
わ、わたし…なんかカン違いしちゃいそう…ですっ! |
フェリーぐらい乗ったことありますけど、こんなにご立派なのはっ |
蘭子ちゃん、橋に両手を向けて、いったい、なにを…!? |
うわー…オトナ組は、すっかりいいムードで、グラスを… |
美波さん、すごく絵になりますね…。ドラマみたい… |
事務所は、あっちの方でしょうか? それとも、あっち? |
こんなステキな二次会場まで、用意してもらえるなんて! |
イベント発生 | ノーマル | グッド | パーフェクト | |
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コミュ | 熊本の実家から、たまに小包が送られてくるんですっ。故郷の食べ物が、たくさん入っていて! | 辛子レンコンは、辛くて涙目になります〜っ。事務所のお姉さんたちは、喜んでもらってくれます | やっぱり、おいしいのは、みかんですよねっ! 今は旬だから、味もすっごくいいんですよっ! | こ、今度持っていきますねっ! ○○さん、故郷の味、ふたりで一緒に食べましょう! |
パーティードレス…! 一着でもうれしかったのに、もう一着、用意してもらえてたなんて…! | さ、さっきのは…背伸びしてたかも…。子供っぽく見えないよう、頑張ってました〜。ううう… | キレイなのに、かわいくて…。私に合わせてくれたんだって気がします! ピッタリですよね | たった一度の、今の私。○○さんの思い出に、ずっと残してほしいですっ。ずっと…! | |
こうしていると、全然眠くならないんですよね。いつもだったら、アクビが止まらない時間なのに | も、もしかして普段の寝だめが効いてるんでしょうかっ? 普通の人の2倍はお昼寝してるから… | きっと特別な日だからですね。寝ちゃって、景色やみんなの顔が見れないの、もったいないから | ○○さんとふたりで…いるからかな…。事務所にいる時とは、違う気がして…。その… | |
私、よく夢を見るんです。も、もしかして、この豪華なクルーズは…夢? 夢なんでしょうか!? | 目が覚めて、お布団の中だったら、ショックですよね…。ガッカリして、ふて寝しちゃうかも〜 | もし夢でも…いいです。だって、こんなに楽しいんですからっ。また見られるといいな〜 | ○○さん、頬をつねってください! あ…や、やさしい感じのつねり方。えへ、えへへへ… | |
私だって、アイドルとして成長してるんですっ。これまでやってきたヒナタン芸、見せちゃいますよっ | 私はヒナタン星人っ! この船はっ、つるっとぜーんぶ私のものヒナ★ううっ、ドレスが台無し〜 | お料理にヒナタンビーム! おいしくな〜れ〜、ヒナヒナヒナタン♪これは菜々ちゃんに教わりました〜 | 新技、ヒナタン子犬ですっ! ○○さん、わんちゃんですよ〜っ。わんわんっ…ヒナワン★ | |
故郷を出る時、私、迷ったんですよね。近くの福岡に出るか、思い切って東京にしようかって | それにしても、熊本で蘭子ちゃんをみかけたことはなかったと思いますけどね! 目立つのに! | 思い切らなかったら、この夜景、見られなかったですね! 今のアイドル友だちにも会えなかったし | ○○さんに会えなかったら、熊本に帰っていたかもしれません。とっても幸運でしたっ | |
風が…湿ってますね。この時間になると、海って、だんだん冷え込んでくるんですね | そそ、そうでしたっ。私、寒いの苦手なんですよね…。な、南国育ちですから。ブルブルブル…! | 空気も澄んで、遠くまで見えそうな気がしますっ。あっ、あのオレンジのビルはなんでしょう? | ○○さんの近くに、隠れてみたりして。あっ、あったかい…! 守られてる感じですっ | |
そういえば、船酔いって…する人もいるみたいですね。私は今のところ、平気みたいですけれど | は!? もしかして、これから来る感じでしょうかっ!? きき、緊張してきましたっ! ううう… | 弱そうに見えて、丈夫なところもあるのかな? そういえば、飛行機で上京した時も平気でしたっ | 酔ったら、○○さんに看病してもらえるとか…? ゆ、揺れろ〜…なんて思ってみたり | |
疲れて寝ちゃってる子が、何人かいますね。今日は、誰にとっても…長い長い1日でしたから | こうして振り返ると…頭が真っ白…。あああっ、私、テンパってて、なんにもおぼえてませんっ | ブランケットがあったから、寝てる子にかけてあげました。そしたら私も、添い寝しちゃったり | でも…○○さん。私、もっと長くてもいいですっ。このまま今日が終わらないといいな | |
夜、眠る時って、プロデューサーさんはベッドでどんなことしますか? 私はですねー… | 読書するんですけれど、なかなか新しい本に進めません…。1ページくらい読むと、寝ちゃって… | ラジオをよく聞きます! 癒し系トーク番組とか、声優さんの番組とか。安らげますよねっ | ○○さんに子守唄歌ってもらえたら…。ダ、ダメっ、眠れない…ドキドキしちゃいます〜 | |
スペシャル | アイドルデビューする時、一番勉強したかったのは、お芝居でしたっ。演劇とかドラマとかできたらって | き、緊張しぃなのに演劇とかっ、ムチャにも程がありますけど。でも、ほら、克服ですからっ | でも、LIVE組のみんなの嬉しそう顔見ると、ステージもいいなって。今日からまたスタートです! | デビュー前は、夢の見方も知らなくて。これからは、○○さんと一緒の夢が見たいです! |
アイドルになって、すごいもの、たくさん見させてもらいました。大きなパーティー、大きな船… | 負けないように、大きな私にならなきゃいけませんよねっ。まだまだ先は遠いですけど | 変わりたいけど、変わりたくないなって思うんです。今の私のままで、未来の私に…って | ○○さんの船に…乗せてもらえた気がします。小さな私ですけど、連れてってください | |
こんなにホメられた1日、初めてかもしれませんっ。かわいいとかセクシーとか、みんなに言われました | 今考えると…ぜ、ぜんぶお世辞だったのかもっ。あああっ、みんな、やさしすぎますよ〜 | ちょっとずつ前へ進んでるって、思っていいのかな…? この船みたいに、ゆっくりだけど前に | でも私っ、ホメられてばかりだと逆に不安にっ! ○○さん、ダメ出しをお願いします〜! | |
きゃあああっ!? 揺れた、揺れましたっ! こここここの大きな揺れは…ひゃああっ | おおお、落ち着いてっ。まずは机の下に…! テ、テーブルしかないっ!? って地震じゃないし〜う… | 手すりをつかんで…。ふぅ、おさまりましたね…。アイドルはじめて、ちょっとだけ度胸つきました! | はっ、○○さんに…つかまっちゃった…。い、いいですよね…? 揺れが…おさまるまで | |
最終日 | アニバーサリーの最後に…ち、誓いをっ! ○○さんに誓いを…立てさせてくださいっ! | わ、わたしっ…わたっ! あああ〜、とっても大事なことを言おうとするほど、緊張が〜〜〜! | つ、ついていきますっ! どんなに臆病ものでも、○○さんに、ついていきますから! | 緊張しない私にしてもらうって誓いますっ! あ、逆だっ。誓ってください、○○さん〜! |
楽しかった記念日…。クルーズもそろそろ終わりですね。船から降りたら、私たちみんな…! | 電車に乗って、お家に帰ります! あ、さびしくなってきました…。卯月ちゃんの家、いこうかな〜 | パワーいっぱいになってるはずですっ。いろんな人とお話しして、たくさん仲よくなれました! | 新しい明日に出発ですねっ! ○○さんと私たちのクルーズは、まだまだこれからです! | |
渋谷凛と | 凛「美穂も楽しんでるみたいだね。でもデッキは暗いとこあるし、船の上だから気をつけて」 美穂「うん。十分気をつけるね。凛ちゃんも…ううん。凛ちゃんはしっかりしてるし、心配いらないね」 | 凛「そうかな。私も気をつけないと…風景に見とれちゃうし」 美穂「今日は楽しい思い出にしたいもんね。ふふ、やっぱり凛ちゃんはしっかりさんです♪」 | 凛「だといいけど。…美穂はここからの夜景を見てたんだよね。私もこの景色には…感動したから…」 美穂「綺麗だよね。私は夢の中の光景みたい!…なんて思って…でも夢じゃないんだよね…ふふっ♪」 | 凛「ま、私はね。それに美穂は寒いの苦手だったよね? あんまり外にいると、プロデューサーも心配するよ」 美穂「あはは、プロデューサーさん優しいですよね。少しだけ過保護で…でも、そこは凛ちゃんも同じです♪」 |
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