もんむす・くえすと！ Wiki

804．名無し - 17/07/26 01:25:10 - ID:iIWmpw41+Q

白兎は経緯を説明してるまでで、「世界を救え」「カオス化を食い止めろ」とは言ってなかったと思うんだ
ものすごいうろ覚えなんだけどね

というただ一点で妄想したのが、白兎はぱら世界のルカさん達が本来辿るべき歴史へ導いてるまでで、
その過程で、ルカさん達はくえ世界の正史と偶然にも同じ歴史を辿るかもしれないけど、
ルカさん達が色々知って、その後なんやかんやあって、世界はカオスに飲み込まれました。っていう
「平行世界としての正しい歴史」へ導こうとしているんじゃないかと。

だから、プレイヤーが望むハッピーエンドを「すべての平行世界（少なくともぱら世界）が救われる」とした場合、
マルケルスの考えは恐らくプレイヤーと近いものだから、白兎が敵。
ネロネリの目的は解らないけど、白兎を敵とするならこれも近い考えだろう。と

だとすれば、エンジェルハイロウを盗まれるのもそれは援助であって、
エンジェルハイロウは「歴史を正しく辿る」ためには不要なもの？
イリアスルートでは手に入らないから？じゃあ「歴史」ってぱら世界の歴史のこと？
っていう解釈が出来るかなあって