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考察(もんぱら)雑談スレ
896.名無し - 17/07/29 17:22:39 - ID:IJTOiQUang
で、アドラメレク敗北時の「還網の術により形成された共有亜空間」での
イリアスとアドラメレクのやり取りが実は貴重な事実を示している
この時、イリアスはルカを転送前にアドラメレクに「第二種断界接触に該当、削除する─」
と台詞を吐かれた後、「アドラメレクの攻撃によりカオス化(無)」に至っている
しかし、実際ルカはどうなるかというと
塔内にそうした状況にも関わらず無事巻き戻された上に転送されている
ここで嫌でも気付くのだが、この時「イリアスに替わり何が巻き戻し及び転送を行ったのか」のか
言わずがな
■冥府の魔法陣が行った
である。そして、何故「還網の術により形成された共有亜空間」でカオス化(無)に至ったはずのイリアスがその後
還網の術にて再登場しているのか。
これも考えれば簡単で
■冥府が巻き戻し対象にイリアスも含めているから
である。こうした上位概念による時空間操作の対象にイリアスが含まれている事実は七尾の宝物庫でも確認されている。
ネロ:白兎のカオスドライブの中で動けた ※ルカの特性を保有故
ネリス:白兎のカオスドライブの中で動いてはないものの停止中に起こった出来事を見ていた(中二発言認識) ※ルカの特性を保有故
イリアス:白兎のカオスドライブの中で動けない所か停止した事実すら認識出来ない ※神にも関わらずこの有様
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