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真・考察(もんぱら)スレ
4.名無し - 17/07/31 22:18:31 - ID:IJTOiQUang
世界の存在法則を定めているのは>>3のシステムを見る限り
混沌陣営(死神・白兎・アポトーシス等、未登場の上位概念含む)によるものと思われる
当然F00000が脆弱性を抱えるに至った仕様を定めた上位概念がいるとみて然るべき
◇情報認識に対する「権利」◇
■F00001ルカは冥府の存在を認識していない時から冥府に引き込まれた上、それを認識出来ているが、正史イリアスは断片ながらも冥府の言葉すら認識及び理解出来ない
■F00001ルカは時空の扉を触れば開けられるが、正史イリアスは開けられない
※F00001はもんぱらの舞台である最初の平行世界
この事から個体番号毎に差別化された権限が付与されていると考えられる
存在としては人より遥かに上位であるはずの神が、こと冥府認識や時空の扉開閉において
生身の1人間であるF00001ルカに遅れを取る矛盾が何故あるかを考察した場合
F00001ルカと正史イリアスの間で、こうした時空間事象に対する権限が異なっている為と思われる
白兎と同等のF00001ルカに付与された特別権限ともいえるこうした力を
「カオスの力」と仮に呼ぶ場合、その「カオスの力」を司る神たる存在(正史黒のアリスではない)が
特定の時空間に存在していると見られる(聖・魔の神同様に)
そうした時空間を仮に「カオス」と呼ぶ事にする
F00000を定めた上位概念がその「カオス」に存在する「カオスの力を司る神たる存在(正史黒のアリスではない)」
と見ている
今後封印職や封印種の解放を考慮すれば高確率で実装される可能性がある
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