真・考察(もんぱら)スレ

  • 9名無し - 17/07/31 23:53:26 - ID:IJTOiQUang

    ◇F00000黒のアリスとF00001に関する「矛盾」◇

    ■F00000の正史

    ・黒のアリスが女神イリアスを吸収するもルカに倒され消滅

    ・女神イリアスが黒のアリスの力を吸収した状態で復活するもルカに倒され消滅

    ・F00000はこの時点で時空連続体が膨大なダメージを負っていた上で聖の存在が消える

    ・GOOD ENDING(ルカとアリスが結ばれネロ・ネリス誕生 ※エンディング中にF00000の因果律崩壊は描写されていない)

    ・その後F00000での確定事象が不確定事象(確定しなかった事)として置き換わった(因果律崩壊)

    つまり前作であるエンディング後に、実はF00000において因果律崩壊問題が発生し
    ネロ・ネリスが一定の年齢に達した時、2人が対処に乗り出すアフターストーリーが発生しているという事実が分かる

    だがここで1つ疑問が浮かぶ。

    ■平行世界が生まれるのも消えるのも混沌の力によるもの

    である。にも関わらず順序として

    ■F00000黒のアリスが神になり、混沌の力を得る前からF00001が既に生まれていた事実

    である。これは一体何を意味しているのか。当然だが

    ■F00001はF00000黒のアリスによって作られた平行世界ではない

    という事だ。聖魔融合状態でF00000からF00001に、F00001のレミナ研究者達の召喚で呼び出されただけの存在がF00000黒のアリスである。

    となると考えられるのが

    ■F00000の因果律崩壊により、聖魔融合状態の「F00000黒のアリスの死」が取り消された為「この復活を見越してF00001をあらかじめ作為的に用意した」混沌陣営の何らかの上位概念が黒幕として存在する

    という結論になる。
    復活を何故F00000内でさせなかったのか(因果律崩壊が成立している為にF00000内で十分に復活出来る)
    そこにどういった事情や目論見があるのか。

    ここも終章で明らかになると考えられる。

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