突進くん
解説
突進さん(突進くんの敬称)は、全てのキャラに通じているオールラウンダー。wikiの選手名鑑ではサ行に、元のHNである「サビ」として記載されている。
強さは至極、本物で、過去に名を馳せた名プレイヤーなのであろう。
で、ロシアの話し。
ロシアはタフネスではあるが動きが重く、コンボもねっとり。ぶっちゃけ難キャラだよね、という認識をされているはず。しかし、一部のswo好事家は好んで使う。暴言するならマニア受けするキャラ。ロシアの帝王と呼ばれるイワンコフさんが、カリスマ視されるのも、そのマニア視点による支持の高さが遠因となっているのだろう。
ロシアは攻撃のリズム、間合いが他のキャラとは大いに違う。上級者ロシアとの対戦経験が薄いと、面喰らう場面も多々あるはず。
動画の突進さんロシアに注視しよう。
突進さんロシアは、ロシアのダウン技の定石であるフロント&アッパーを基本にしているが、ときに、そのコンボを次なる攻撃への布石としていることがある。フロント&アッパーからの、もひとつアッパー。フロント&アッパーからの膝など、三手目、四手目を大いに取り入れているのだ。
なんというかタイや黄色日本におけるジャブのように、フロントキックを加速装置として上手く活用しているように見えませんかね?
ロシアは動きが遅いため、移動の手段としてリーチのあるフロントを活用し、相手の懐に届いたら、アッパーや膝を浴びせる。ときにはアッパー4連発という超大胆な攻撃も仕掛ける。
上級者撮影マンも名うてのロシア使いなのだが、そのロシア使いの想定を上回る攻撃の雨を浴びせているようだ。
体力が優れているのもロシアのアドバンテージ。多少の被弾はかすり傷と割り切り、とにかく移動+攻撃で相手の懐に入り込み、ヘヴィな攻撃をガンガン浴びせるのが突進さんのロシアの恐ろしさ。ロシアが持つ火力をとことん引き出している。
動きが遅いからといって引き腰になってはロシアの活路は見出せない。体力面では有利なのだ。まずはフロントキックで、お邪魔しまーす、とばかりに相手の射程圏内エリアをこじ開け、懐でアッパー&膝で暴れる。突進ロシアのおそロシアポイントはその名の通りの突進力と、スタミナロスを厭わない大胆さにあるのではないだろうか。
推論 :臆せず突進せよ。懐で暴れろ。ロシアの分厚い腹や硬い顎は、被弾想定仕様だ。
強さは至極、本物で、過去に名を馳せた名プレイヤーなのであろう。
で、ロシアの話し。
ロシアはタフネスではあるが動きが重く、コンボもねっとり。ぶっちゃけ難キャラだよね、という認識をされているはず。しかし、一部のswo好事家は好んで使う。暴言するならマニア受けするキャラ。ロシアの帝王と呼ばれるイワンコフさんが、カリスマ視されるのも、そのマニア視点による支持の高さが遠因となっているのだろう。
ロシアは攻撃のリズム、間合いが他のキャラとは大いに違う。上級者ロシアとの対戦経験が薄いと、面喰らう場面も多々あるはず。
動画の突進さんロシアに注視しよう。
突進さんロシアは、ロシアのダウン技の定石であるフロント&アッパーを基本にしているが、ときに、そのコンボを次なる攻撃への布石としていることがある。フロント&アッパーからの、もひとつアッパー。フロント&アッパーからの膝など、三手目、四手目を大いに取り入れているのだ。
なんというかタイや黄色日本におけるジャブのように、フロントキックを加速装置として上手く活用しているように見えませんかね?
ロシアは動きが遅いため、移動の手段としてリーチのあるフロントを活用し、相手の懐に届いたら、アッパーや膝を浴びせる。ときにはアッパー4連発という超大胆な攻撃も仕掛ける。
上級者撮影マンも名うてのロシア使いなのだが、そのロシア使いの想定を上回る攻撃の雨を浴びせているようだ。
体力が優れているのもロシアのアドバンテージ。多少の被弾はかすり傷と割り切り、とにかく移動+攻撃で相手の懐に入り込み、ヘヴィな攻撃をガンガン浴びせるのが突進さんのロシアの恐ろしさ。ロシアが持つ火力をとことん引き出している。
動きが遅いからといって引き腰になってはロシアの活路は見出せない。体力面では有利なのだ。まずはフロントキックで、お邪魔しまーす、とばかりに相手の射程圏内エリアをこじ開け、懐でアッパー&膝で暴れる。突進ロシアのおそロシアポイントはその名の通りの突進力と、スタミナロスを厭わない大胆さにあるのではないだろうか。
推論 :臆せず突進せよ。懐で暴れろ。ロシアの分厚い腹や硬い顎は、被弾想定仕様だ。
しげじいさん
解説
キンシバ王決定戦でも4位の実績を誇る『永世4位』しげじい氏のロシア。
彼のロシアは、アメリカ上級編動画と同様に、大技を果敢に繰り出している。
アメリカにおけるアッパーは、ロシアにおける膝蹴り。ということなのだろうか?
対戦動画を観ると、フロントキックで相手の懐に近づいたら、即・膝蹴りを放ってのるのが分かる。
まるでネクストバッターズサークルでのイチローのルーティンの如く、フロント&膝を連打している。
なんだか、「義務なのか!?」と思うほど、膝にこだわっているようだ。
ここまで膝を繰り出されると、相手も警戒してくる……はずなのだが、動画の上級者撮影マンもまた、名うてのロシア好き。
膝の脅威にひるむことなく、ゴツゴツとした肉弾戦を繰り広げている。ロシアの魅力である火力を存分に引き出した名試合の連続と言っても過言はないだろう。
ロシアの攻撃の定石のひとつは、『フロント+アッパー』コンボ。フロントキックで相手との距離を縮め、即座に移動の勢いを利用して「伸びるアッパー」を放つ、あれです。
タイミングが良ければダウンを奪える、とても使い勝手のよいコンボだ。ロシアといえば、すぐにこのコンボが思いつく方は多いだろう。
しかし、永世4位は違う。アッパーは刺身のツマ程度にしか捉えていないのだろう。
とにかく、膝・膝・膝! なのである。そして、それが良い、良いのである。
他の項目でも口すっぱく言ってきたが、『意外性は武器足り得る』。
セオリーを無視した、しげじいロシアの膝連打は、攻撃と防御を兼ねた肉のカーテンとなっており、
対戦相手からしてみれば、重戦車爆撃を食らっているかのような脅威を覚えるに違いない。
自分なりの戦術を持ち得るのは、上級者の証とも言えるのではないだろうか。
ちなみにもうワンポイント。
しげじいロシアは、バックステップを随所に取り入れているのがお分かり頂けるだろうか。フロント一発から〜の、バックステップで間合いをキープ。
そんなシーンが散見される。
ロシアはスピードがない。その分、防御ボタンを押す機会が増えてしまいがちだが、彼はバックステップをうまく取り入れて、被弾を防ぎ、スタミナを上手く温存している。
動画では互いにバチバチとアグレッシヴな攻撃を繰り出しているが、しげじいロシアは、ほとんど息切れを起こしていない。
相手のスタミナが切れた瞬間に、伝家の膝攻撃を放てるだけのスタミナを常にキープしているようだ。
初見では、猪突猛進スタイルという印象を与えがちだが、実は老獪なスタミナ管理も並行しているが憎い。
流石は、永世4位。4位ロシアの真骨頂ここにあり、といったところだ。
はてさて、果たして、開催が迫る第2回キンシバ大会でも、彼は栄光の4位を奪取するのか!?
優勝争いに匹敵する大注目トピック。刮目したい。
推論 :戦慄の膝小僧は、防御も兼ねる。スタミナを管理しながら、打て、打て、打つべし!
タモリさん
解説
誰かよろしく
(全10キャラへの対策を解説&議論!)
黄色日本
その1
白日本
その1
白日本はスピードが互角レベルで、リーチはこちらが勝っている。
遠目からフロントキックを細かく当て、相手の間合い外からダメージを与えよう。その際単調なリズムで打つのではなく、様々な動きの中から放つといいぞ。連発も時にはアリだ。ただ、スタミナ切れに注意すること!
また、フロントキックをヒットさせた直後にアッパーカットをつなぐと意外と当たる。ダメージも優秀なコンボなので、試合中数回は使ってみるとよいだろう。
接近されたら膝蹴りも使おう。膝蹴りはダウン攻撃なので、当たれば相手との間合いを確保できる。接近戦でダウンさせたいときは使ってみるといい。
ロシアはタフなキャラだが相手は白日本。体力が多いからといって油断しては相手の高い攻撃力に呑まれることもあるので、ガードもしていくようにしよう。相手のボディブローは技の出が早いので、接近されたら注意が必要だぞ!遠目からハイキックを連発してくる相手には、冷静にカウンターを狙おう。焦らず勝機を待て!
白日本はスピードが互角レベルで、リーチはこちらが勝っている。
遠目からフロントキックを細かく当て、相手の間合い外からダメージを与えよう。その際単調なリズムで打つのではなく、様々な動きの中から放つといいぞ。連発も時にはアリだ。ただ、スタミナ切れに注意すること!
また、フロントキックをヒットさせた直後にアッパーカットをつなぐと意外と当たる。ダメージも優秀なコンボなので、試合中数回は使ってみるとよいだろう。
接近されたら膝蹴りも使おう。膝蹴りはダウン攻撃なので、当たれば相手との間合いを確保できる。接近戦でダウンさせたいときは使ってみるといい。
ロシアはタフなキャラだが相手は白日本。体力が多いからといって油断しては相手の高い攻撃力に呑まれることもあるので、ガードもしていくようにしよう。相手のボディブローは技の出が早いので、接近されたら注意が必要だぞ!遠目からハイキックを連発してくる相手には、冷静にカウンターを狙おう。焦らず勝機を待て!
タイ
その1
アメリカ
その1
ロシア
その1
ロシアvsロシア。これほど魂を揺さぶる対戦はないかもしれない(当社比)。
間合いの読み合いが勝利のキーとなるため、スキルアップにもってこいの対決だ。
お互い、フロントキック縛りをするなど、制約をかけて対戦すると、その奥深さに気づくことができる。
ネタな遊びに見せかけて、実は相当な訓練となるので、ロシアvsロシアはオススメよん。
ロシアvsロシア。これほど魂を揺さぶる対戦はないかもしれない(当社比)。
間合いの読み合いが勝利のキーとなるため、スキルアップにもってこいの対決だ。
お互い、フロントキック縛りをするなど、制約をかけて対戦すると、その奥深さに気づくことができる。
ネタな遊びに見せかけて、実は相当な訓練となるので、ロシアvsロシアはオススメよん。
ブラカポ
その1
オランダ
その1
韓国
その1
青日本
その1
ブラカラ
その1
ロシアでブラカラ巧者を相手にするのはかなり厳しい。
無理ゲーとすら思うかもしれない。
ブラカラ巧者を攻略するには、ロシア魂を継承する気概を持つ必要があるかも!?
ロシアでブラカラ巧者を相手にするのはかなり厳しい。
無理ゲーとすら思うかもしれない。
ブラカラ巧者を攻略するには、ロシア魂を継承する気概を持つ必要があるかも!?
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