ミッションのうち、
「ガンダムトライエイジ 鉄血の1弾」〜「鉄血の6弾」までのミッション体系・ストーリーモードミッションについて。
概要などはこちらで解説。
「鉄華繚乱1弾」以降のストーリーモードは一度収録シリーズをリセットしての再スタートとなる。
「ガンダムトライエイジ 鉄血の1弾」〜「鉄血の6弾」までのミッション体系・ストーリーモードミッションについて。
概要などはこちらで解説。
「鉄華繚乱1弾」以降のストーリーモードは一度収録シリーズをリセットしての再スタートとなる。
鉄血の1弾から、「ビルドミッション」となっていた通常ミッションは
「ストーリーモード」となり大幅リニューアルがなされた。
具体的には、
・毎週(一部配信されない週あり)新ミッションを開放する最新作品・「鉄血のオルフェンズ」(新規、〜TK4弾)
・歴代ガンダム作品のストーリーを体験するミッション(弾ごとに作品追加、新規・再録混在)
・「ガンダムトライエイジ」(上記にもれている作品のトライエイジおよびチャレンジミッション再録) となる。
「鉄血」・「トライエイジ」はTK2弾以降も追加でミッションが出現、
追加ミッションが現れた場合、
ミッションページは「ストーリーモード(○○・TK2弾)」などのページ分けとする。
※ページが長くなり過ぎないための措置です
また、鉄血の5弾収録分「鉄血」ミッションは別モード・鉄華団VSギャラルホルンモードとなっている。
「鉄血」のみは毎週月曜日(本放送・配信翌日)に新ミッションが追加開放され、
規定数ミッションをクリアすれば遊べるようになる。
ミッション数はTK1弾11個(初期開放はミッション1〜4)、TK2弾不明(初期開放はミッション1のみ)。
※TK1弾では最終週である11/29放映分のみ解放されず、そのままTK2弾分ミッション1に入る
今までのチャレンジミッション扱いとなる決闘ミッションはミッションクリアで一定確率解放。
当該弾における強敵が登場する。
(TK1弾での決闘ミッションをTK2弾で遊ぶことはできない)
TK3弾からは、激闘モードと名称・内容変更された。
ミッションは全てが新規ではなく、過去弾からの再録も多数存在する。
※そのためクロニクルセレクションは消滅
再録ミッションは一部内容に変更があるほか、全ミッションに特別任務が付加および変更(BG弾初配信ミッションは変更なし)。
一部ミッションではフレームシステム用新規ユニット・アクションチップ等を入手可能。
※バルバトス用ユニットは公式サイト記載のものが入手経路のすべてではない。各ミッション・フレームシステムページに記載
取得可能ビルドMSや取得パーツ、めぐり合えるバトルパートナーについても変更・追加されている。
過去のミッションクリア履歴はリセットされ、改めてミッションクリアしなおす必要がある(後半ミッションはクリアで解放)。
なお、「鉄血」ミッションではビルドMS設計図は一切登場しない。
チューンアップボーナスも入手出来ず、入手出来るのはフレームシステム用各種ユニット・モデルのみとなる。
パーツやビルドMS設計図などはパーツ獲得システム・ハンティングシステムで一定確率獲得できる。
獲得できるものにはMS経験値チケット(各種)やチューンアップボーナス(3回)も存在。
低ランクのユニットはボーナスゲージに変換され、貯まりきると次プレイ時にレアユニットの当選確率が高まる。
そちらについてはフレームシステムで。
ミッション終了後(勝利・敗北問わず)一定確率で決闘ミッション・激闘モードが出現(下記)。
クリアする・その日の24時になるまで別モードで遊べる。解説はそちらを参照。
中にはSEC機が登場するミッションも存在、
そのためシークレットミッションや特別ミッションはTK1〜4弾まで消滅、
TK5弾で時節に合わせた特別ミッション・チャレンジモードが復活した。
鉄血の3弾より、ストーリーモードの中に、バトルスタイルカスタムミッションが登場。
「鉄血」・TK3弾とTK4弾ミッションの間に入る、バトルスタイル変更用ミッションである。
また、本シリーズ(鉄血の1弾)よりICカードが必須になり、
これが無いと鉄血の最初からプレイ可能な4ミッションしかプレイできない。
正確には階級が一等兵になるとアンロックされる。
「ストーリーモード」となり大幅リニューアルがなされた。
具体的には、
・毎週(一部配信されない週あり)新ミッションを開放する最新作品・「鉄血のオルフェンズ」(新規、〜TK4弾)
・歴代ガンダム作品のストーリーを体験するミッション(弾ごとに作品追加、新規・再録混在)
・「ガンダムトライエイジ」(上記にもれている作品のトライエイジおよびチャレンジミッション再録) となる。
「鉄血」・「トライエイジ」はTK2弾以降も追加でミッションが出現、
追加ミッションが現れた場合、
ミッションページは「ストーリーモード(○○・TK2弾)」などのページ分けとする。
※ページが長くなり過ぎないための措置です
また、鉄血の5弾収録分「鉄血」ミッションは別モード・鉄華団VSギャラルホルンモードとなっている。
「鉄血」のみは毎週月曜日(本放送・配信翌日)に新ミッションが追加開放され、
規定数ミッションをクリアすれば遊べるようになる。
ミッション数はTK1弾11個(初期開放はミッション1〜4)、TK2弾不明(初期開放はミッション1のみ)。
※TK1弾では最終週である11/29放映分のみ解放されず、そのままTK2弾分ミッション1に入る
今までのチャレンジミッション扱いとなる決闘ミッションはミッションクリアで一定確率解放。
当該弾における強敵が登場する。
(TK1弾での決闘ミッションをTK2弾で遊ぶことはできない)
TK3弾からは、激闘モードと名称・内容変更された。
ミッションは全てが新規ではなく、過去弾からの再録も多数存在する。
※そのためクロニクルセレクションは消滅
再録ミッションは一部内容に変更があるほか、全ミッションに特別任務が付加および変更(BG弾初配信ミッションは変更なし)。
一部ミッションではフレームシステム用新規ユニット・アクションチップ等を入手可能。
※バルバトス用ユニットは公式サイト記載のものが入手経路のすべてではない。各ミッション・フレームシステムページに記載
取得可能ビルドMSや取得パーツ、めぐり合えるバトルパートナーについても変更・追加されている。
過去のミッションクリア履歴はリセットされ、改めてミッションクリアしなおす必要がある(後半ミッションはクリアで解放)。
なお、「鉄血」ミッションではビルドMS設計図は一切登場しない。
チューンアップボーナスも入手出来ず、入手出来るのはフレームシステム用各種ユニット・モデルのみとなる。
パーツやビルドMS設計図などはパーツ獲得システム・ハンティングシステムで一定確率獲得できる。
獲得できるものにはMS経験値チケット(各種)やチューンアップボーナス(3回)も存在。
低ランクのユニットはボーナスゲージに変換され、貯まりきると次プレイ時にレアユニットの当選確率が高まる。
そちらについてはフレームシステムで。
ミッション終了後(勝利・敗北問わず)一定確率で決闘ミッション・激闘モードが出現(下記)。
クリアする・その日の24時になるまで別モードで遊べる。解説はそちらを参照。
中にはSEC機が登場するミッションも存在、
そのためシークレットミッションや特別ミッションはTK1〜4弾まで消滅、
TK5弾で時節に合わせた特別ミッション・チャレンジモードが復活した。
鉄血の3弾より、ストーリーモードの中に、バトルスタイルカスタムミッションが登場。
「鉄血」・TK3弾とTK4弾ミッションの間に入る、バトルスタイル変更用ミッションである。
また、本シリーズ(鉄血の1弾)よりICカードが必須になり、
これが無いと鉄血の最初からプレイ可能な4ミッションしかプレイできない。
正確には階級が一等兵になるとアンロックされる。