ノルバ・シノの2期での姿。
1期バージョンとは同時出撃可能であり、詳細はこちらを参照。
ヤマギとの合体版はこちらを参照。
※当然ながらTK5-054の昭弘・アルトランドとの絆カウンターはこちらでは設定不可。
鉄華団のメンバー。
エドモントン近郊での戦いの後、鉄華団実働一番隊(命名「流星隊」)隊長となり、3代目流星号のパーソナルカラーであるピンク色に染められた阿頼耶識搭載専用獅電を駆り、のちに発掘されたガンダム・フレーム機の4代目流星号…ガンダム・フラウロスのパイロットになる。
また、新人の練兵教官も兼務しており、この時はいつもの面倒見の良さが鳴りをひそめ、鬼教官の面が出てくる。
そのためか、新人隊員からは敬遠されがち(繚乱1弾R証言参照)のようだ。
ただ、厳しく当たっているのは本人曰く「手を抜いたせいで(新人隊員が)死んだりしたら夢見が悪いから」とのこと。
ビスケット・グリフォン亡き後の鉄華団において数少ない組織を客観的に見ることのできる貴重な人物。
尚、よくつるむ仲のユージン・セブンスタークは鉄華団の副団長に就任した。
幾多の戦場で先陣を切り、流星隊隊長としての手腕を見せる。
火星で掘り出されたフラウロスを使用することになり、MA騒動では整備士であるヤマギ・ギルマトンとの2人乗りで緊急出撃、ギャラクシーキャノン・・・背部レールガンを使用し、戦局打破に貢献した。
その後フラウロスは正式にシノの乗機となり、乗り手の居なくなった先代の流星号は昭弘率いる二番隊メンバーのライド・マッスに与えられ、カラーリング等を変更し雷電号として運用されることとなった。
その後も鉄華団第3のMS乗りとして幾多の戦場を駆け抜けるが、アリアンロッド艦隊との戦闘時に禁止兵器のダインスレイヴからライドの雷電号をかばったことで機体は破損、自らも左腕に怪我を負う。
追い詰められる中、ラスタル・エリオンの座乗するアリアンロッド艦隊旗艦を直接攻撃して一気に戦いを終わらせる決死の作戦に出ることを決断。
テイワズ製ダインスレイヴ・・・スーパーギャラクシーキャノンで、この戦い全てへの決着を付ける賭けに出た。
出撃前、やってきたヤマギに帰還を約束し、左手に包帯を巻いてもらい出撃。
戦闘継続不能の鉄華団2番艦・ホタルビの甲板上からの射撃は直前に割り込みが入り、失敗に終わる。
その後、アリアンロッド艦隊からの一斉射撃に、無念を叫びながら散っていった(いわゆる憤死)。
ヤマギはユージンからシノの言葉を聞かされたことで立ち直り、その後もシノと結んだ絆を大切にし続ける。
「マクギリス・ファリド事件」から数年後、火星・カッサパファクトリーでは、あのマーキングとカラーリングを社章とし、技師として活躍するヤマギの姿があった。
余談だが、公式ホームページの「ゆけゆけ!僕らのトライエイジ」第163話では、シノがフラウロスの事を「って俺のフラウロス〜!」と呼んでいた。
森本がーにゃ先生は、鉄血の事を詳しくは知らないか一部忘れたようで、普通なら「って俺の流星号〜!」というところである。
1期バージョンとは同時出撃可能であり、詳細はこちらを参照。
ヤマギとの合体版はこちらを参照。
※当然ながらTK5-054の昭弘・アルトランドとの絆カウンターはこちらでは設定不可。
TKR1-073 | 2期仕様 | R | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+700 | アタック+1200 | スピード+1400 | ||
バースト | ディフェンス | 背中を預けてんだよっ! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 必殺+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 効果的な一撃 | 後攻の時、そのラウンドのみアタック+1000。【毎回】 | |||
備考 | 遅れて通常分。 後攻時スキルを持っているが、スピードが高いので活かし難いという矛盾を抱えている。先制持ちの相手と戦う時や、アシストをメインで行い、カットされたらスキルが出る・・・というような運用が望ましい。そういう点からも烈破持ちが最適か。もしくは逆襲持ちに乗せて、一度被弾してまとまったダメージを受けて逆襲を発動させて、無理にスキルを発動させなくても火力が出るし、スキルが発動すれば更なる上昇を狙える…という状況を作るという戦法もある。 このカードのみ、公開が他の低レアよりも一週間ほど遅れており、下のCPや獅電改に合わせて公開されている。 |
TKR1-084 | 2期仕様 | キャラクターアイコン | バーストカットインイラスト | CP | |
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+600 | アタック+1200 | スピード+1700 | ||
バースト | スピード | 1分で片づけて!そっちに向かう!! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 アタック+500、ハイパーバースト追加 禁断の阿頼耶識キャンペーン効果向上 | |||
スキル | 勢い任せの突撃 | 覚醒していると、攻撃時に追加ダメージ+1500。【毎回】 | |||
備考 | ツイッター先行分から。ステータス合計値は3500。 性能としては御馴染みのスピード特化のスピードバーストかつ、スキルは覚醒時の追加ダメージ。アシスト系スキルの多かった1期シノよりもメイン攻撃向きになったが、TK5弾CP2代目流星号や繚乱3弾M4代目流星号あたりの狙撃(超狙撃)で追加ダメージを生かす手も考えられる。スキル名通り突撃アビリティとの相性が良さそうだが、専用機で突撃持ちの阿頼耶識対応カードはブースターパック封入の獅電改(流星号)。一応、阿頼耶識実装直前の鉄4弾C2代目流星号も突撃持ち。専用機補正は入るので、好みに合わせて使い回せば問題ないだろう。もしくはクリティカル無効相手に速烈・闘気持ちの機体と組ませるのも良いだろう。その点では同弾CPルプスや繚乱4弾M4代目流星号との相性は良い。 また、固定ダメージの上乗せが出来るため無双との相性も良いが、阿頼耶識対応の無双持ちは繚乱1弾の時点ではANNIV.第6バルバトスと同弾Cルプスの2種のみで選択肢が少ないのが難点か。ANNIV.第6バルバトスだったら、闘気、無双の両アビリティをいかせるので、組ませるのも良い。 証言者はアイラ。エンボディの適応体と初出のCは強化人間専用のスキルのための起用か。阿頼耶識についての資料を渡して、どう思っているか聞こうとしたが、彼女はそのことよりも食べることのほうが大事のようだ。そして、もう一人、突然現れた変なオジサンが彼女が場を離れた理由を話した。正体は証言では御馴染みとなった通りすがりの「オジさん」。 |
TKR2-062 | 2期仕様 | C | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+1500 | スピード+400 | ||
バースト | アタック | 何よそ見してんだオラァ!! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 戦意高揚II | 相手を撃破するたびに、ずっと必殺技+500。【毎回】 | |||
備考 | 2期シノC落ち。 低スピード高アタックのアタックバーストとなっている。特にスピードは下から2番目の低さで、先制、迅雷が使いやすいので、覚醒はさせないようにしたい。 スキルはTK5弾R1期と同じだが、低いスピードの分いわゆる先制、迅雷狩りに向いている為、上げやすく使いやすいだろう。 |
TKR3-062 | 2期仕様 | M | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1200 | アタック+2200 | スピード+600 | ||
バースト | アタック | うりゃきたぁあああ!! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 スピード+500、ハイパーバースト追加 | |||
絆カウンター | 三日月・オーガス(2期)(1期仕様とオルガとの合体版および刹那との合体版は対象外)をパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
スキル | 一番隊隊長の実力 | ラウンドが進むたびにずっとアタック、必殺技+1500。【毎回】 | |||
背景 | 繚乱3弾CP4代目流星号 | ||||
備考 | 新たな流星号と共にM昇格。ステータス合計値は4000。 今までのシノの性能の高いカードはスピード重視スピバが多かったが、一転してアタックに尖るアタックバーストと正反対の性能を持つに至った。 スキルもラウンドが進むたびにアタック、必殺技が増加とB6弾Pドモンの上位互換と超がつく火力仕様となっている。 専用機では今弾Mフラウロスだと、その高いアタック補正同士で超狙撃の威力は抜群、さらに撃ち切り後は専用補正とスキルで上昇した必殺で追い討ち…と、火力に付いては申し分ないが、スピード補正がとても低くまとまる為、過度な被弾はひかえたいところ。この点からやはりアシスト中心の立ち回りを心がけた方が運用しやすくなるはず。 その他、低いスピード補正を利用して繚乱2弾CPの迅雷持ちでもいいが、この場合、覚醒するとスピードが上昇してしまうのがネック。とはいえ、上昇するのは+500という事を考えて、わざと適正が低い水中と砂漠で出撃させて帳消しにするという使い方もある。阿頼耶識の恩恵は受けられないが、マルチフレームシステムの専用機で設定するという手段もあるが、獅電改はスピードが高いので、先制と迅雷は止めた方がいいだろう。 他にも図抜けた必殺火力を持った前弾Rで不沈受けに走るのもよし。スキルで火力にブーストがかかるのでレアリティ以上の火力が引き出せる。 あとは鉄5弾CP2代目流星号あたりもいいか。必殺強化ボーナスこそないがスキルでそれを帳消しにしたうえで狙撃の強化が図れるので雑魚掃除にはぴったりと言える。 それ以外のカードならスピードの高い過去の流星号たちに乗せるという手もあるが、ソレをするなら今までのスピバのシノを頼った方が活躍しやすいはずなので、お勧めはしにくい。 |
TKR4-065 | 2期仕様 | C | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+400 | アタック+1200 | スピード+1300 | ||
バースト | スピード | 後は頼んだぜぇ!! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 アタック+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | ガンダムという信頼 | ガンダム系MSに搭乗すると、防御力がずっとアップする。 | |||
備考 | 久々の高スピードのスピードバーストで登場。 スキルは全体でも久々の「ガンダムという信頼」。2代目と3代目の流星号では発動しないので、間違えないこと。装甲との相性がいいので、専用の4代目よりグシオンリベイクフルシティやバルバトスが無難だろう。HPの低さも含めたステータスのかみ合いは良いTKR4弾Mスペリオルカイザーが装甲持ちガンダム系なので、組ませてみるのも面白いだろう。 |
DW6-070 | 2期仕様 | M | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+2600 | アタック+1600 | スピード+900 | ||
バースト | ディフェンス | この戦いを終わりにしてやるぜ! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 背中を預けられる存在 | HPが半分以下の時、追加ダメージ+4000。【1回限り】 | |||
EXパイロットスキル | あらがう男の意地 | 単機でロックオンした時、ずっと相手の防御力を大きくダウンさせる。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド2のみアタック+1500。 | ||||
備考 | 四代目流星号の新たな姿と共に、しばらくはヤマギ同乗だったり、イグニッションだったり、声の担当は次作ではオネェだったりしたシノが、ほぼ3年ぶりに登場。ステータス合計値は5100。 HPの高いディフェンスバーストだが、予測どおりのEX覚醒とそこからくる逆例外バーストとなっている。 スキルはHP半分以下で追加ダメージだが、強烈な数値と引き換えに【1回限り】の条件が付くので、無駄撃ちをしないようにしたい。 その強力さゆえにスキル発動後の次のラウンド間での解滅が一番の弱点となる。 機体としては、EXスキルも活用するなら追加攻撃あたりを用意したいが、EX覚醒をフル活用するなら、逆襲か決戦が無難か。 |
TP-009 | 2期仕様 | - | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+600 | スピード+1700 | ||
バースト | スピード | テメェはもうおしまいだろ!! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システムを搭載した機体(TK5弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 アタック+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 速攻の一撃 | 先攻の時、クリティカル発生。【毎回】 | |||
備考 | 鉄血のオルフェンズブースターパックセットナンバー03付属。 スピード重視+先攻時クリティカルスキル持ちのスピバというブースターパックのカードの中でも使いやすい方に位置するカード。同セットには高スピードの突撃持ち獅電改が付属している為、即戦力となってくれるだろう。似たようなカードとして鉄血6弾R三日月がいるが、あちらと違って覚醒する必要がないので機体はある程度自由に選べるのは利点(さらに万が一撃墜されてもスキルが機能し続けるのも利点(あちらは覚醒時でないと効果が発揮しないので撃墜されるとスキルなしになってしまう))。とはいえ阿頼耶識を利用しない手は無い為、なるべくなら阿頼耶識搭載機体に乗せたいところ。 その他のセットなら02番の闘気持ちのリベイクフルシティや10番のキマリストルーパーなどが適している。ただしキマリストルーパーは阿頼耶識未搭載なので注意。 欠点としてはアタック補正が低すぎる(阿頼耶識でやっと合計+1100ととても非力)ため、上記で上げたカードたちだけだと通常火力が足りなくなる事があるので、そういう場合は繚乱1弾CP獅電改などに乗せかえるか、ビルドアクションやパイロットスキルで1RからGパワーを確保して必殺を狙うなどしたい。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2期) | |
---|---|---|
声 | 村田太志 | |
年齢 | - ※「鉄血」全キャラに現在公式設定なし | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | ノルバ・シノ ノルバ・シノ&ヤマギ・ギルマトン(専用機補正が若干異なる) | |
専用機 | 獅電改(流星号) ガンダム・フラウロス(流星号) ガンダム・フラウロス(ダインスレイヴ装備) 流星号(グレイズ改弐) | |
証言 | ||
特記事項 | 別バージョンがあり、同時出撃可能。 |
鉄華団のメンバー。
エドモントン近郊での戦いの後、鉄華団実働一番隊(命名「流星隊」)隊長となり、3代目流星号のパーソナルカラーであるピンク色に染められた阿頼耶識搭載専用獅電を駆り、のちに発掘されたガンダム・フレーム機の4代目流星号…ガンダム・フラウロスのパイロットになる。
また、新人の練兵教官も兼務しており、この時はいつもの面倒見の良さが鳴りをひそめ、鬼教官の面が出てくる。
そのためか、新人隊員からは敬遠されがち(繚乱1弾R証言参照)のようだ。
ただ、厳しく当たっているのは本人曰く「手を抜いたせいで(新人隊員が)死んだりしたら夢見が悪いから」とのこと。
ビスケット・グリフォン亡き後の鉄華団において数少ない組織を客観的に見ることのできる貴重な人物。
尚、よくつるむ仲のユージン・セブンスタークは鉄華団の副団長に就任した。
幾多の戦場で先陣を切り、流星隊隊長としての手腕を見せる。
火星で掘り出されたフラウロスを使用することになり、MA騒動では整備士であるヤマギ・ギルマトンとの2人乗りで緊急出撃、ギャラクシーキャノン・・・背部レールガンを使用し、戦局打破に貢献した。
その後フラウロスは正式にシノの乗機となり、乗り手の居なくなった先代の流星号は昭弘率いる二番隊メンバーのライド・マッスに与えられ、カラーリング等を変更し雷電号として運用されることとなった。
その後も鉄華団第3のMS乗りとして幾多の戦場を駆け抜けるが、アリアンロッド艦隊との戦闘時に禁止兵器のダインスレイヴからライドの雷電号をかばったことで機体は破損、自らも左腕に怪我を負う。
追い詰められる中、ラスタル・エリオンの座乗するアリアンロッド艦隊旗艦を直接攻撃して一気に戦いを終わらせる決死の作戦に出ることを決断。
テイワズ製ダインスレイヴ・・・スーパーギャラクシーキャノンで、この戦い全てへの決着を付ける賭けに出た。
出撃前、やってきたヤマギに帰還を約束し、左手に包帯を巻いてもらい出撃。
戦闘継続不能の鉄華団2番艦・ホタルビの甲板上からの射撃は直前に割り込みが入り、失敗に終わる。
その後、アリアンロッド艦隊からの一斉射撃に、無念を叫びながら散っていった(いわゆる憤死)。
ヤマギはユージンからシノの言葉を聞かされたことで立ち直り、その後もシノと結んだ絆を大切にし続ける。
「マクギリス・ファリド事件」から数年後、火星・カッサパファクトリーでは、あのマーキングとカラーリングを社章とし、技師として活躍するヤマギの姿があった。
余談だが、公式ホームページの「ゆけゆけ!僕らのトライエイジ」第163話では、シノがフラウロスの事を「って俺のフラウロス〜!」と呼んでいた。
森本がーにゃ先生は、鉄血の事を詳しくは知らないか一部忘れたようで、普通なら「って俺の流星号〜!」というところである。