TKR3-073 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3400 | アタック 3500 | スピード 1400 | |||
必殺技 | 流星一擲・雷電式 | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ライド・マッス | |
ボーナス | 同盟カードに応じてアタックがアップ | |||||
備考 | 配置転換で色々改めた獅電改はCPで登場。ステータス合計値は8300。 HP・アタック重視の重量型配分に先制持ちとわかりやすい先制狩り機となっている。 同弾CPを出さなくてもアタックに+200されるので無駄がない。 証言者はイングレッサ・ミリシャを率いる御曹司ことグエン・サード・ラインフォード。 前弾CPの流星号時代の本機同様、カラーリングは個性的と評している。 組織の戦力拡充を図るため機械人形(MS)が引っ張りだことなっているので本機のデータを持ち込んだ証言者に最高級の持て成しがされることとなった。 身の危険に遭ったり口説かれることはあれど、インタビュアーが歓待を受けるのは意外にもこれが最初だったりする(鉄血3弾CP二代目流星号でも地元の観光名所を案内されたが、今回は相手が相手だけにその比ではない)。 |
TKR4-031 | R | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 2300 | スピード 2800 | |||
必殺技 | 流星一擲・雷電式 | 3700 | コスト | 4 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ライド・マッス | |
備考 | 雷電式R落ち。 平均的よりややスピードに割り振った感じで万遍無く使い勝手のいいカードとなっている。ただ、必殺火力が些か低いのでこの点は補強しよう。 専用パイロットのライドは所持者が限られるが鉄血ブースターの物を充ててやりたい。そうすれば専用補正+阿頼耶識+スキルで欠点の必殺火力の低さをカバーできるようになるのでお勧め。 逆に排出カードはいずれも本機に乗せることは考えられていないような相性なので他のパイロットを当たろう。 |
OA5-031 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 2500 | スピード 1700 | |||
必殺技 | 流星一擲・雷電式 | 4300 | コスト | 4 | MSアビリティ | 打破 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ライド・マッス | |
ACE効果 | ラウンド1からずっとアタック+500、スピード-500。 | |||||
備考 | 1年ぶりに登場。今回はCの打破持ち。 ステータスは上記繚乱5弾CPと同じ重量型配分であり、低いスピードは打破で補う形となる。ACE効果がスピードを犠牲にしたアタック強化なので、OA1弾CザクII改やOA2弾Pゼロカスよろしく指定するだけでラウンド1から即座に打破を発動可能となっており、同じ阿頼耶識対応のVS4弾Cレクスと比べて打破を安定して発動させやすいのが魅力。ただし、アタックとスピードが向上する以外追加効果はないため、なにかしらのフォローは必要。 ACEに指定しないならば、専用機補正こそつかないもののVS4弾Cデルマを乗せればラウンド1から覚醒出来る上にスキル(毎攻撃時必殺強化、ただしコスト+1)を発動させることでACEに指定しなくとも自前でラウンド2以降から打破を発動出来るため、ラウンド1のみの封印を回避できる。ただし、DW3弾からラウンド2からの打破永続封印のACE効果持ちが現れたので油断は禁物。 |
※プレバン限定で予約受付は現在終了
鉄華団のMSで、元・3代目の流星号。
ハシュマル騒動の折、前任者がフラウロス(4代目流星号)に乗り換えてから書類上も1番隊隊長機の座に収まったため、乗り手がいなくなった本機は機材の配置転換で2番隊メンバーであるライド・マッスの正式な搭乗機となり、頭部バイザーの形状に加え塗装も黄色を基調とした[カラーリングに変更された。
武装は通常の獅電が装備するライフルとパルチザンの他、両腕に打突攻撃可能なシールドを装備しており、上司の愛機同様相手の懐に飛び込んでの接近戦を得意としている。
最終決戦時には搭乗者のライドがチャド・チャダーンともども団長のオルガ・イツカの護衛で出払っていたため、エンビ(2期のメインアートに映っていない名有りのモブ団員で、1期ではクーデリアに文字の読み書きを教わっていた少年の一人。2期ではイサリビのブリッジクルーをしていた)が代理で搭乗。
最終的にユージン・セブンスタークや仲間のトロウとともに生き残ったが、相棒のエルガー(こちらは通常の獅電に搭乗)は最終回のOPのイントロで「歌詞に合わせて」散って逝った。
上位演出技:流星一擲・雷電式
技の内容は通常版のシデン・ショックの流用。
この技の登場を以てして、めでたくシデン・ショックの流用回数(流星号・ハッシュ機・本機)が、鉄華戦闘機動・スラッシュ(ランス・ハンマー・第5形態)や鉄華戦闘機動・ブロウ(第2形態・第3形態・ゴールド仕様)に並ぶ3回となった。
技名が全て異なり、使用するまで流用が分からないという点ではそれらを上回る。
ちなみに流用回数最多はジオニック・タクティクス(マツナガ機・ジョニー機・(B)・ゴールド仕様)の4回。
そして繚乱5弾で参戦するオルガ機の演出技もシデン・ショックの流用なので、これに並ぶこととなった。
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
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開発系統 | フレーム(成長傾向:防御力重視型(下記参照)) | |
その他特殊系統 | 鉄華団系 | |
格闘武器 | パルチザン ※獅電とモーションは同じ | 打撃 |
射撃武器 | アサルトライフル ※左手から右手へと放り投げ、キャッチ後に発射 獅電とモーションは異なる | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱3弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識対応機体 当初は標準型だったが、いつの頃かは不明だが成長タイプに修正が入りOA弾以降では防御力重視型になっている。 |
鉄華団のMSで、元・3代目の流星号。
ハシュマル騒動の折、前任者がフラウロス(4代目流星号)に乗り換えてから書類上も1番隊隊長機の座に収まったため、乗り手がいなくなった本機は機材の配置転換で2番隊メンバーであるライド・マッスの正式な搭乗機となり、頭部バイザーの形状に加え塗装も黄色を基調とした[カラーリングに変更された。
武装は通常の獅電が装備するライフルとパルチザンの他、両腕に打突攻撃可能なシールドを装備しており、上司の愛機同様相手の懐に飛び込んでの接近戦を得意としている。
最終決戦時には搭乗者のライドがチャド・チャダーンともども団長のオルガ・イツカの護衛で出払っていたため、エンビ(2期のメインアートに映っていない名有りのモブ団員で、1期ではクーデリアに文字の読み書きを教わっていた少年の一人。2期ではイサリビのブリッジクルーをしていた)が代理で搭乗。
最終的にユージン・セブンスタークや仲間のトロウとともに生き残ったが、相棒のエルガー(こちらは通常の獅電に搭乗)は最終回のOPのイントロで「歌詞に合わせて」散って逝った。
上位演出技:流星一擲・雷電式
技の内容は通常版のシデン・ショックの流用。
この技の登場を以てして、めでたくシデン・ショックの流用回数(流星号・ハッシュ機・本機)が、鉄華戦闘機動・スラッシュ(ランス・ハンマー・第5形態)や鉄華戦闘機動・ブロウ(第2形態・第3形態・ゴールド仕様)に並ぶ3回となった。
技名が全て異なり、使用するまで流用が分からないという点ではそれらを上回る。
ちなみに流用回数最多はジオニック・タクティクス(マツナガ機・ジョニー機・(B)・ゴールド仕様)の4回。
そして繚乱5弾で参戦するオルガ機の演出技もシデン・ショックの流用なので、これに並ぶこととなった。