眠っているれいな君を風呂場に残して、さゆみんは身体をタオルで丁寧に拭きます。
床でクシャクシャになってるパジャマをパンと広げてシワを伸ばしてから直します。
「ふぅ……気持ち良かったの…………お腹8分目ってとこかな?」
れいな君にとっては少し屈辱的な言葉を吐いてリビングへ静かに入って行きます。
すると、こたつで寝ていたはずのえりちゃんがいません。
「あれ?…えりがいないの……きゃっ!!」
突然何者かに口を塞がれるさゆみん。
そのままキッチンの暗がりへ引きずり込まれていきます。
………その頃、愛ちゃんとがきサンは……
「寒いね……」
「うん………」
2人で年越し蕎麦を買いにれいな君ん家を出たものの、いまいち会話が弾みません。
大晦日という事もあり、出歩いている人は少なく、その静けさからか気まずい空気が露骨に感じられます。
「………がきサン……なんか元気ないね……」
「えっ!?………そんなことないのだ……」
「そう…なら良いけど……」
仲良しで普段一緒にいることも多い2人。
愛ちゃんはがきサンが何か悩んでる事を感じとります。
マフラーに口まで埋めて下を向いてるがきサンがいたたまれなくなり、思いきって尋ねてみます。
「……もしかしてれいな君と何かあったん?…」
「……………」
「あーしにも言えない事?…」
「……………………愛ちゃんはさ……れいな君の事好きだったよね?………」
下を向いたまま、小さな声で独り言のように呟きます。
(好きって言ったら相談するのは止めよう…いや、好きな事なんてわかりきってる。絶対相談なんてしちゃダメなのだ。)
「…ごめん………………やっぱり何でもないのだ……」
(れいな君が好きな愛ちゃんにはさっきの事なんて絶対言えないのだ…)
がきサンは俯いたまま足を速めます。
そんながきサンの様子を見て、自分がなんとかしてあげなきゃと思い、愛ちゃんは自ら話しかけていきます。
「あーしはね…れいな君のことも好きやけど…皆でいる事も楽しくて大好きやがし……
……がきサンもれいな君の事好きだったら嬉しいやよ…」
「……そ−ゆー問題じゃないのだ………」
自分の犯した罪は親友の好きな人を好きになった程度の事では無い、と愛ちゃんの方へも振り返らず歩き続けます。
「待ってよ!……じゃあ…がきサンはれいな君の事嫌いなの!?」
「そ−ゆー事じゃないのだ…………もういいのだ……この話は終わりにしよう…」
「あーし達親友でしょ?…こんながきサン放っておけないやよ…
…それにあーしにも相談できない事ほかの誰かに相談できんの!?」
自分に対して心を開いてくれないがきサンに思わず声を荒げてしまう愛ちゃん。
しかし、すぐに我に帰り
ごめん、言い過ぎた
と小さく謝ります。
「愛ちゃんは悪くないのだ………」
さすがにがきサンも心が痛み、立ち止まって振り返ります。
が、やはり目は合わせられずに立ちすくんでいると、愛ちゃんが冷え切った手でがきサンの手を握りしめてきます。
「…あーし…もっとがきサンに頼って欲しいやよ……いっつもあーしばっかがきサンに頼って…
……聞くぐらいしかできないけど…がきサンの力になりたいんやよ……」
ここまで言ってくれる愛ちゃん。
がきサンに影を作っている街灯は愛ちゃんの白い顔と吐息を照らし出し、
その目に溜まっている今にも流れ落ちそうな程の涙を輝かせています。
そんな愛ちゃんを見て、たとえ嫌われようともありのままを話そうと決心しました。
「……わかった……全部話すのだ………でも…話したら…
…絶対私のこと軽蔑すると思う………親友でいられなくなる……」
「…絶対嫌いにならないやよ………」
じっと目を見つめられ、なんとも言い表せられない安心感に包みこまれ、がきサンの目にもわずかに涙が。
「……………私もね………愛ちゃんと同じ……れいな君は好きだけど…それ以上に皆が好き…
…今の関係が大好き…………だから…この関係は崩したくなかったのに…………」
自分のせいでその大切な関係が崩れてしまったかもしれないと思い、言葉が詰まってしまいます。
愛ちゃんはそんながきサンを慰めるように、代わりに言葉を続けます。
「いいんやよ……………………あーしも最初は…友達の関係壊してしまいそーで怖かったけど…………」
「…違うのだ……私は……」
いざ話すとなると、どう説明していいかわからなくなるがきサン。
そんな様子を見かねて愛ちゃんから言葉をかけます。
「大丈夫やよ……絶対嫌いになんてならないから…………」
「……………(嫌われても言わなきゃ……まずはしっかり頭の中で整理して−……)」
「れいな君の赤ちゃんでもできたの?……」
「へ?」
あまりの突然の質問に今日2度目のフリーズを起こしてしまうがきサン。
そんながきサンを見て、やはりそうだったのかと、口に手をあてて言葉を続けていく愛ちゃん。
「…これから大変だね……でも……あーしは味方やから……
…えりにも…学校の先生とかにもちゃんと一緒に話してあげるやよ……」
「ぜ、全然違うのだ!///」
愛ちゃんが今までその体で話してきたのかと思うと、さすが愛ちゃんと感心してしまう程です。
「え!?……違うの!?……じゃぁ別の人の…」
「赤ちゃんから離れるのだ!///」
これ以上喋らせるべきでは無いと判断し、がきサンは自ら言葉を続けます。
「…あぁ…もぅ…なんでこうなるのだ………わかった…全部話すのだ……」
逆に張り詰めた感じがくずれ、疲れがドッと来たのか、がきサンの声は投げやりな感じになってます。
しかし、愛ちゃんも恥ずかしくなったのか、間を埋めるためにその隙を突いて喋り出します。
「あぁ…じゃあ!…もしかして…れいな君とエッチしただけ!?…別に気にする事ないやよ…
あ、あーしも…したことは無いけど…れーな君の……舐めたことあるやがし…///」
「………………」
喋る度に墓穴を掘っていく愛ちゃんにもはや為す術が無く、口をあんぐりと開けているがきサン。
真っ白な灰になったかのようです。
「な、なんで黙ってるやよ……///」
「………いや…愛ちゃんのおかげで悩みは吹っ飛んだのだ…」
「……そんな……じ、じゃぁ…せめて…どんな悩みだったか教えて欲しいやよ……ここまで来たら気になるやよ…」
「え!?…それは……別に……もう良くない?」
「良くないやよ!…あーしだって…本当は…あんな事言うつもりなかったのに!///…がきサンも正直に言うやよ!///」
そう言うと、恥ずかしかったのか、急にがきサンに抱き付いてコチョコチョしだします。
「アハハハハ!!……や、やめるのだ!…周りの人とか見てるし……!」
人通りの少ない道でがきサンの笑い声は目立ったのか、歩く人は全員2人の事を見てます。
それに気付き、コチョコチョを止めて愛ちゃんはペコペコと顔を真っ赤にしてお辞儀します。
周りの人もなんだかわからないまま、自分の道へ戻っていきます。
「…もう!…私も恥ずかしかったのだ!」
「ごめんね…でも、がきサンが言わないのが悪い」
「はぁ……わかったのだ……全部話す……」
(天然で口下手なのに……結局いつも最後は乗せられるのだ…)
なんか愛ちゃんはずるいなと思い、何故か笑みがこぼれます。
「…でも絶対引かないでね?……」
「それはお互い様やよ……ハハハ笑」
「そーだね……笑………あのね………私…お風呂入る前リビングに戻ったでしょ?…
……その時ね……れいな君もちょうどこたつから出てきて……///…」
そこまで言うとあの場面を思い出してしまい、身体がほてります。
しかし、ここで黙ってしまったら、また愛ちゃんの爆弾が投下されてしまうと思い、恥ずかしさを押し殺して話を続けます。
「……で…その時……なんでかホントにわからないんだけど……れいな君……パンツ履いてなくて…///」
「え!?…ずっとそれでご飯とか食べてたって事!?///」
「……多分……その辺はよくわからないんだけど………私…ビックリして///……
そしたられいな君もビックリしたみたいで…こたつに隠れようとしたんだけど…その時鍋が落ちちゃって……
……で2人して鍋に駆け寄ったんだけど……そのまま固まっちゃって……
…そしたら…れいな君の……ち、ちんちんが///……ぼ、勃起!?///…しちゃって…///」
【ちゃって】を多様して、仕方無かった事を強調しているようですが、
真面目で、そっちの知識が無いためなのか、隠語が使えず直接的な表現になっている事の方が気になりますね。
あの愛ちゃんですら顔を真っ赤にして伏せちゃってます。
かろうじて冷たい空気が2人を冷やし、会話を続けさせます。
「…そしたら…私///…自分でも良くわかんないんだけど……れいな君の……触りたくなって///
…自分から手伸ばしてて////…で、でもその時えりに呼ばれて!…」
と、まさにありのままを伝え、恥ずかしさでいっぱいになりがきサンは背を向けてしまいます。
そんながきサンの腕を掴み、振り向かせて慰める愛ちゃん。
「いいんやよ…女の子やったらそれが普通……逆に良くそこで踏み止まったやよ…あーしだったら絶対触ってた///笑」
もはや2人とも顔は真っ赤で爆発しそうです。
まぁ、お互い本音を言ったらなんかスッキリしたね
なんて言い合ってお互いを庇うようにもう一度並んで歩きだします。
「でもさ…………れいな君のちんちんって…ちっちゃくて可愛いよね///」
「うん///」
つづく...
床でクシャクシャになってるパジャマをパンと広げてシワを伸ばしてから直します。
「ふぅ……気持ち良かったの…………お腹8分目ってとこかな?」
れいな君にとっては少し屈辱的な言葉を吐いてリビングへ静かに入って行きます。
すると、こたつで寝ていたはずのえりちゃんがいません。
「あれ?…えりがいないの……きゃっ!!」
突然何者かに口を塞がれるさゆみん。
そのままキッチンの暗がりへ引きずり込まれていきます。
………その頃、愛ちゃんとがきサンは……
「寒いね……」
「うん………」
2人で年越し蕎麦を買いにれいな君ん家を出たものの、いまいち会話が弾みません。
大晦日という事もあり、出歩いている人は少なく、その静けさからか気まずい空気が露骨に感じられます。
「………がきサン……なんか元気ないね……」
「えっ!?………そんなことないのだ……」
「そう…なら良いけど……」
仲良しで普段一緒にいることも多い2人。
愛ちゃんはがきサンが何か悩んでる事を感じとります。
マフラーに口まで埋めて下を向いてるがきサンがいたたまれなくなり、思いきって尋ねてみます。
「……もしかしてれいな君と何かあったん?…」
「……………」
「あーしにも言えない事?…」
「……………………愛ちゃんはさ……れいな君の事好きだったよね?………」
下を向いたまま、小さな声で独り言のように呟きます。
(好きって言ったら相談するのは止めよう…いや、好きな事なんてわかりきってる。絶対相談なんてしちゃダメなのだ。)
「…ごめん………………やっぱり何でもないのだ……」
(れいな君が好きな愛ちゃんにはさっきの事なんて絶対言えないのだ…)
がきサンは俯いたまま足を速めます。
そんながきサンの様子を見て、自分がなんとかしてあげなきゃと思い、愛ちゃんは自ら話しかけていきます。
「あーしはね…れいな君のことも好きやけど…皆でいる事も楽しくて大好きやがし……
……がきサンもれいな君の事好きだったら嬉しいやよ…」
「……そ−ゆー問題じゃないのだ………」
自分の犯した罪は親友の好きな人を好きになった程度の事では無い、と愛ちゃんの方へも振り返らず歩き続けます。
「待ってよ!……じゃあ…がきサンはれいな君の事嫌いなの!?」
「そ−ゆー事じゃないのだ…………もういいのだ……この話は終わりにしよう…」
「あーし達親友でしょ?…こんながきサン放っておけないやよ…
…それにあーしにも相談できない事ほかの誰かに相談できんの!?」
自分に対して心を開いてくれないがきサンに思わず声を荒げてしまう愛ちゃん。
しかし、すぐに我に帰り
ごめん、言い過ぎた
と小さく謝ります。
「愛ちゃんは悪くないのだ………」
さすがにがきサンも心が痛み、立ち止まって振り返ります。
が、やはり目は合わせられずに立ちすくんでいると、愛ちゃんが冷え切った手でがきサンの手を握りしめてきます。
「…あーし…もっとがきサンに頼って欲しいやよ……いっつもあーしばっかがきサンに頼って…
……聞くぐらいしかできないけど…がきサンの力になりたいんやよ……」
ここまで言ってくれる愛ちゃん。
がきサンに影を作っている街灯は愛ちゃんの白い顔と吐息を照らし出し、
その目に溜まっている今にも流れ落ちそうな程の涙を輝かせています。
そんな愛ちゃんを見て、たとえ嫌われようともありのままを話そうと決心しました。
「……わかった……全部話すのだ………でも…話したら…
…絶対私のこと軽蔑すると思う………親友でいられなくなる……」
「…絶対嫌いにならないやよ………」
じっと目を見つめられ、なんとも言い表せられない安心感に包みこまれ、がきサンの目にもわずかに涙が。
「……………私もね………愛ちゃんと同じ……れいな君は好きだけど…それ以上に皆が好き…
…今の関係が大好き…………だから…この関係は崩したくなかったのに…………」
自分のせいでその大切な関係が崩れてしまったかもしれないと思い、言葉が詰まってしまいます。
愛ちゃんはそんながきサンを慰めるように、代わりに言葉を続けます。
「いいんやよ……………………あーしも最初は…友達の関係壊してしまいそーで怖かったけど…………」
「…違うのだ……私は……」
いざ話すとなると、どう説明していいかわからなくなるがきサン。
そんな様子を見かねて愛ちゃんから言葉をかけます。
「大丈夫やよ……絶対嫌いになんてならないから…………」
「……………(嫌われても言わなきゃ……まずはしっかり頭の中で整理して−……)」
「れいな君の赤ちゃんでもできたの?……」
「へ?」
あまりの突然の質問に今日2度目のフリーズを起こしてしまうがきサン。
そんながきサンを見て、やはりそうだったのかと、口に手をあてて言葉を続けていく愛ちゃん。
「…これから大変だね……でも……あーしは味方やから……
…えりにも…学校の先生とかにもちゃんと一緒に話してあげるやよ……」
「ぜ、全然違うのだ!///」
愛ちゃんが今までその体で話してきたのかと思うと、さすが愛ちゃんと感心してしまう程です。
「え!?……違うの!?……じゃぁ別の人の…」
「赤ちゃんから離れるのだ!///」
これ以上喋らせるべきでは無いと判断し、がきサンは自ら言葉を続けます。
「…あぁ…もぅ…なんでこうなるのだ………わかった…全部話すのだ……」
逆に張り詰めた感じがくずれ、疲れがドッと来たのか、がきサンの声は投げやりな感じになってます。
しかし、愛ちゃんも恥ずかしくなったのか、間を埋めるためにその隙を突いて喋り出します。
「あぁ…じゃあ!…もしかして…れいな君とエッチしただけ!?…別に気にする事ないやよ…
あ、あーしも…したことは無いけど…れーな君の……舐めたことあるやがし…///」
「………………」
喋る度に墓穴を掘っていく愛ちゃんにもはや為す術が無く、口をあんぐりと開けているがきサン。
真っ白な灰になったかのようです。
「な、なんで黙ってるやよ……///」
「………いや…愛ちゃんのおかげで悩みは吹っ飛んだのだ…」
「……そんな……じ、じゃぁ…せめて…どんな悩みだったか教えて欲しいやよ……ここまで来たら気になるやよ…」
「え!?…それは……別に……もう良くない?」
「良くないやよ!…あーしだって…本当は…あんな事言うつもりなかったのに!///…がきサンも正直に言うやよ!///」
そう言うと、恥ずかしかったのか、急にがきサンに抱き付いてコチョコチョしだします。
「アハハハハ!!……や、やめるのだ!…周りの人とか見てるし……!」
人通りの少ない道でがきサンの笑い声は目立ったのか、歩く人は全員2人の事を見てます。
それに気付き、コチョコチョを止めて愛ちゃんはペコペコと顔を真っ赤にしてお辞儀します。
周りの人もなんだかわからないまま、自分の道へ戻っていきます。
「…もう!…私も恥ずかしかったのだ!」
「ごめんね…でも、がきサンが言わないのが悪い」
「はぁ……わかったのだ……全部話す……」
(天然で口下手なのに……結局いつも最後は乗せられるのだ…)
なんか愛ちゃんはずるいなと思い、何故か笑みがこぼれます。
「…でも絶対引かないでね?……」
「それはお互い様やよ……ハハハ笑」
「そーだね……笑………あのね………私…お風呂入る前リビングに戻ったでしょ?…
……その時ね……れいな君もちょうどこたつから出てきて……///…」
そこまで言うとあの場面を思い出してしまい、身体がほてります。
しかし、ここで黙ってしまったら、また愛ちゃんの爆弾が投下されてしまうと思い、恥ずかしさを押し殺して話を続けます。
「……で…その時……なんでかホントにわからないんだけど……れいな君……パンツ履いてなくて…///」
「え!?…ずっとそれでご飯とか食べてたって事!?///」
「……多分……その辺はよくわからないんだけど………私…ビックリして///……
そしたられいな君もビックリしたみたいで…こたつに隠れようとしたんだけど…その時鍋が落ちちゃって……
……で2人して鍋に駆け寄ったんだけど……そのまま固まっちゃって……
…そしたら…れいな君の……ち、ちんちんが///……ぼ、勃起!?///…しちゃって…///」
【ちゃって】を多様して、仕方無かった事を強調しているようですが、
真面目で、そっちの知識が無いためなのか、隠語が使えず直接的な表現になっている事の方が気になりますね。
あの愛ちゃんですら顔を真っ赤にして伏せちゃってます。
かろうじて冷たい空気が2人を冷やし、会話を続けさせます。
「…そしたら…私///…自分でも良くわかんないんだけど……れいな君の……触りたくなって///
…自分から手伸ばしてて////…で、でもその時えりに呼ばれて!…」
と、まさにありのままを伝え、恥ずかしさでいっぱいになりがきサンは背を向けてしまいます。
そんながきサンの腕を掴み、振り向かせて慰める愛ちゃん。
「いいんやよ…女の子やったらそれが普通……逆に良くそこで踏み止まったやよ…あーしだったら絶対触ってた///笑」
もはや2人とも顔は真っ赤で爆発しそうです。
まぁ、お互い本音を言ったらなんかスッキリしたね
なんて言い合ってお互いを庇うようにもう一度並んで歩きだします。
「でもさ…………れいな君のちんちんって…ちっちゃくて可愛いよね///」
「うん///」
つづく...
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