2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

タグ検索で百合38件見つかりました。

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投下順まとめ(百合)

百合板に投下されたSSの投下順まとめです。 [-]スレ#27 |!著者|!タイトル|!カップリング| |◆C/oSFSeeC2|[[おしおきっ!]]|純×憂| |◆C/oSFSeeC2|[[罠にかけられて]]|さわ子×紬| |◆C/oSFSeeC2|[[ぴっとわーく。 Side澪]]|律×澪| |◆C/oSFSeeC2|[[2人っきり!]]|唯×梓| |◆C/oSFSeeC2|[[キモチ、ツタワル。]]|さわ子×紬| |◆C/oSFSeeC2|[[Just Like Starting Over]]|和×…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%c5%ea%b2%bc%b... - 2012年07月18日更新

いんふる!

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 それはある寒い金曜日の朝。 起きてみると、なんだかふらふらする。頭が痛い。体の節々も痛い。 「・・・こ、これは。今、流行のアレ、かな。」 病院に行ってみると案の定、インフルエンザだった。 学校に電話して、学年主任に報告する。 学年主任は疑わしそうな声で。 「まぁ、また急病なの、山中先生。」 「この間も急病だったわよね?意外に体弱いのね?」 たらり。確かにこの間、仮病を使って、ムギんちに特攻したっけ。 しかも軽音部の3人も同時にサボり。 疑われても仕方ない。 「あ、あの…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%a4%a4%f3%a... - 2011年03月21日更新

ジェットコースターな恋

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 「うわぁ・・・すごいよ、あずにゃん!こんな広いベッド、初めてー!」 確かに広いベッドだ。でも私はツッコミどころを見逃さなかった。 いや。正確には『見逃せなかった』。 「・・・確かに広いですけど・・・ベッド1個なんですね。」 思えば、あの時に気づくべきだった。 ムギ先輩はやたらに嬉しそうにニコニコしていた。 「ねぇ、梓ちゃん。今度私達、卒業旅行に行こうと思ってるの。一緒に来ない?」 「え・・・そんな、いいですよ、先輩方の卒業旅行に私が付いて行くの、おかしいじゃないです…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a5%b8%a5%a7%a... - 2010年11月30日更新

My Better Half

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 「り、りり、律。今から言うこと、嫌だったらそう言えよ?」 昔、律が言ってくれたみたいに。 今度は私が勇気を振り絞る番だ。 ・・・とはいうものの。思った以上に私の勇気ってすぐ萎える。もうダメになりそう。 「澪・・・それって・・・」 「いいから!約束して!」 ここまで言って、ハッと気づいた。 そういえばあの時、甘々のラブソングが流れていたっけ。 そうか・・・あの時、律・・・それであの選曲だったんだな。 今は何も用意する暇がなかったけど・・・ 「約束?う、うん。まぁいいけ…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/My%20Better%20... - 2010年10月01日更新

カップリング別まとめ(百合)

[[キャラ別]] [[カップリング別]]…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a5%ab%a5%c3%a... - 2011年02月02日更新

狼さん、ご用心

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 「うぉー、すげーっ!何、このベッド!横に寝れるぞ、横にっ!」 「確かに、すごいな!部屋も広いし!」 私達は放課後ティータイムのメンバーとさわ子先生の6人で卒業旅行で海外に来ていた。 まぁ、卒業旅行といっても、梓とさわ子先生も無理矢理連れてきちゃったし、結局いつものパターンなんだけど。 例によってムギの別荘・・・という企画もあったんだけど、残念ながら今回は空いてなかったらしい。 代わりに、と言ってムギが「父の経営するグループの旅行会社」なるところから持ってきた格安旅行券…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cf%b5%a4%b5%a... - 2010年12月06日更新

私だけの呼び方

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 「・・・ちょっと早く来過ぎちゃったかな。」 まださわ子先生との待ち合わせ時間まで30分ある。 「うん!でもせっかくのデートなんだから!待たせちゃ悪いわよね!」 ふんす!と唯ちゃんのマネ。 今日はとっておきの白のワンピース。ふわり、と一回りしてみる。 「・・・大丈夫よね。うん、可愛い可愛い。」 ・・・自分で言っても説得力ない。先生、ちょっとはドキドキしてくれるかな。 デートって言っても。ここにこぎつけるまではけっこう苦労した。 きっかけは校内放送。 「琴吹 紬さん。山…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%bb%e4%a4%c0%a... - 2010年11月21日更新

My Precious Friends

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 律が交通事故のショックで私と過ごした長い時間を失ってしまってから。 私が一番大切にしていた居場所を失ってから。正確には失うことを選択してから。一週間が過ぎていた。 人間というのは便利なもので。私は自分の想いに鍵をかけて律の前で器用に幼馴染を演じていた。 「りっちゃん、うぃーす。こないだのドラマ、見た?」 「おお、唯。見たぞ。看護婦さんの目を盗んで、な!」 「りっちゃん、さすが!策士だねぇ!」 やっぱり唯とは気が合うみたい。唯に向けられる律の笑顔が妙に私の胸をざわめか…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/My%20Precious%... - 2010年09月28日更新

My Lost Memories

**著者:◆C/oSFSeeC2氏 「大好きだ、澪。・・・死ぬまで一緒にいようぜ。」 私はこの時。私の愛する人・・・田井中律とずっと一緒にいられるものと・・・ずっと彼女の愛を一身に受けていられるものと・・・本当にそう信じていた。 朝。目を覚ますと私は律の腕の中だった。 「・・・んー。朝、か。」 律を起こさないように注意しながらのびをして。そっとベッドから出る。 今日はなんにも予定ないし。一日、のんびり律と過ごそうかな。 律の顔を覗き込む。かわいい。前髪を下ろした律は普段の活発な彼女と違い、女らしい印象…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/My%20Lost%20Me... - 2010年09月28日更新

ゆいみお!♯3 ケンカ!  side澪

**著者:2-321氏 「どうしてだまってたんだよ!」 「だって、言ったら怒ると思ったし・・・」 放課後の音楽室、飛び交う怒号。その元は私と唯だ。 「ちゃんと言ってくれたら怒んなかったよ!」 「でも今正直に言ったら怒ってるじゃない!」 「それは嘘ついて誤魔化してたからだよ!」 終わることのない禅問答、他の軽音部のメンバーはただただ見るだけだった。 静かに見るだけの律、心配そうな目で私たちを見つめる紬、何をすればいいか分からずじっと座るだけの梓。 これまで見せたことない私たちの姿に言…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%e6%a4%a4%a... - 2009年05月26日更新

無題(律×澪III)

**著者:2-285氏 放課後の部室で私と澪は斜向かいになって座っている。私は音楽雑誌を読み、澪はイヤホンで音楽を聴いている。 唯はさわ子先生の特訓で不在。紬は文化祭のお化け屋敷に使う道具の買い出しに出掛けるので遅れるということだった。 それでも練習はできるはずなんだけど、習慣になっていたお茶とお喋りがないとなんとなく始めるきっかけがつかめない。 部室はまだ夏らしい陽差しに白く照らされているけれど、山側の窓から吹き込む風はひんやりとしている。 いつもはムギの持ち込むお菓子やティーセットで賑やかな…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月26日更新

無題(律×澪II)

**1-351氏 「あー…、ごめん!明後日は先約があってさー」 「…そっか。なら仕方ないな。」 電話ごしのくぐもった声にちょっと落胆の色がみえる。 最近はタイミングが悪く、彼女からの誘いをことごとく断るはめになっていた。 幼なじみとはいえ恋人だし、ずっとろくなデートもできないのは歯がゆい。 「うん、また誘ってさそって」 「ひまっだったらね。」 「どうせ毎日部屋で本読むか音楽聴くかだろー?」 「お前に言われたくないわっ」 そんな風に他愛もない言葉を交わしてからオヤスミを言って受話器をおく…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月06日更新

催涙雨の降る日

とあるところに、天帝の娘である織姫という者がいた。彼女は機織の上手な、働き者の娘であった。 そしてまた、あるところに夏彦という働き者の若者がいた。 天帝は彼の働きっぷりを認め、夏彦と織姫の結婚を認めた。そして、晴れて夫婦となった二人は楽しい結婚生活を送った。 しかし、二人はしだいに働かなくなった。織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追いかけなくなった。楽しすぎる夫婦生活が原因だった。 この事態に天帝は激しく怒り、この二人を、天の川を隔てて引き離した。 しかし、天帝は一年に一度、七月七日のみこの二人…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%ba%c5%ce%de%b... - 2009年07月10日更新

りつ×みお

**著者:1-596氏 「やめっ…!っ…りつ!」 夕方の二人しか居ない部室。 聞こえるのは澪の喘ぎ声だけ。 あたしの澪の。 「最近あたしを放置してると思ったらそーゆー事だったんだね。」 なんであたしこんなに怒ってんの? 理由はね。 澪が最近あたしに構わないなと思ってたら今日ね、 梓とキスしてたんだ。 澪はあたしのだよ。 「違うっ…!りつ…違うのっ…!!」 澪は机の上に寝かせて手首を上にリボンで縛り上げている。上はブラウスがはだけている。さっきまで上を愛撫していたか…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%ea%a4%c4%a... - 2009年05月08日更新

りつみお

**著者:1-478氏 カーテンの隙間から差し込む街灯の明かりが白い天井を照らしている。 密室の中に響くのはベッドの軋む音と粘着質な水音。 そして何かに耐えるような、けれど、どこか悦んでいる様な掠れた啼き声。 「んっ・・・やっ、っん!!」 「あはは、ホントに澪はいい声で鳴くなぁ」 「り、律・・・そんなとこ、や、だぁ・・・んんっ!」 左の胸の先端を口に含むと、啼き声が更に上擦った。 舌と唇で硬くなったそこを弄びながら、右手を下腹部へと滑らせる。 太ももの奥に隠れたそこは、溶けてしまいそうな…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%ea%a4%c4%a... - 2009年05月07日更新

ケンカ!  side唯

**著者:2-321氏 「もう帰る!」 あ〜あやっちゃった・・・澪ちゃんと初めてのケンカ、あんなに怒った澪ちゃんはじめて見たよ。 確かにネックレスなくした私も悪いけど・・・ 「あら、唯ちゃんどうしたの?」 ごめんさわちゃん!今日は帰ります!でも止まってそれを言えない。 それに今の顔は見せれない、きっと涙でひどいことになってるから・・・ その後まっすぐ家に帰りました、家に誰かいたら困るな〜。 っと、鍵がかかってる。良かった〜、今の私を誰にも見られずに済んだよ。 「ひどい顔・・・」 …

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a5%b1%a5%f3%a... - 2009年05月26日更新

ポッキゲーム 〜甘美なキスの歌〜

近くで見る唯の顔は、とても可愛かった。 音楽準備室に入ると、そこにいたのは唯だけだった。机に体を倒し、ポッキーなんて食べている。 彼女はわたしに気がつくと、 「澪ちゃ〜ん」 緩んだ声で片手を挙げた。挨拶だろうか。わたしも左手で彼女に応じた。 鞄をソファに置き、定位置の席に着く。ちょうど唯の斜め。 とにかく二人だけでは練習もできないので、わたしはぼんやりと唯を見ていた。まるで溶けたようにだらん、としている彼女は、口だけでポッキーをポリポリしていた。その仕草がどこか小動物ぽくて……正直可愛…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a5%dd%a5%c3%a... - 2009年06月29日更新

名を(唯×澪)

ちらりと、時計に目に走らせる。そして残りの時間がまだまだあることに、わたしは溜め息をついた。 ぼんやりと、黒板に書かれた数式を眺める。退屈な数学の授業。 先生は一生懸命教えてくれるのだが、ちっとも楽しさを感じない。 だから、板書を写すはずの右手もまったく動いていない。わたしはペンを弄びながら、白紙のノートを見る。 そういえば、授業始まってから一回も写してないや……。 まあ、そこまで重大なことではない。いざとなったら、誰かにノートを貸してもらえばいいのだ。 なにはともあれ、とにかく退屈だ。 わたしは…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%be%a4%f2%a... - 2009年06月20日更新

Kiss×Kiss…

**著者:2-664氏 (side”Mio”) 律が拒絶したら――少しでも抵抗したら止めるつもりだった 私が何をしようとしてるか、分からないはずはなかったのに… ほとんど力ずくで――無理矢理に律の唇と自分の唇を重ねた 〜〜〜〜〜〜『Kiss×Kiss…』〜〜〜〜〜〜 なぜそんな事をしたかと問われても、自分でもうまく言葉にできないし、誰にも理解できないだろう。 そして、律と自分の唇が触れあったのを確認すると目を閉じ、外の風景を遮断する。 貪るように、律の唇だけを感じていた…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/Kiss%a1%dfKiss... - 2009年06月05日更新

ぷゎぷゎ

**著者:2-717氏 1. 「ひゃー! やばいやばい! 冷たっ! て言うか痛っ!」 「だぁっしゅ! もう少し! あと10メートルくらいだから!」 ばっしゃ、ばっしゃ、ばっしゃ。 ダッシュダッシュ。 一歩踏み出すごとに、足元に水飛沫があがる。 うちのドアをがちゃっと開けて、澪の手を引っ張り込んで、乱暴にドアを閉める。 ふぁ〜。 ようそろ! 「もう、いきなり降ってくんなよなー! あーあー、下着までびしょびしょ。」 「やっばい……ベース大丈夫かな。 このケース、防水だっけ。」 ようやく人心地…

https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%d7%a4%ee%a... - 2009年06月05日更新

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