ナグナブロ（あり）とは、どんな人物？
最終更新：ID:7b4XW+qY6g 2015年05月31日(日) 01:02:27履歴
（2012年7月28日追記）
時系列とリンクについては、見やすくする為に別ページへ移動させました。
※HNはナグナブロ本人のコメント（以前のHPから判明したもの）を基にしています。
（2013年1月21日追記）
TG氏の掲示板への投稿から把握出来るIP
2012年 7月23日(月)22時44分58秒：FL1-49-129-72-253.tky.mesh.ad.jp
2012年12月18日(火)01時56分34秒：FL1-49-129-72-253.tky.mesh.ad.jp
2009年9月頃から活動を開始した『エヴァ』『空の軌跡』『ハルヒ』の二次創作作家。
頻繁に発表する作品の更新速度の速さから知名度を上げていったが、作品そのものに対する読者達の反応は冷ややかであった。
各サイト管理人への接触も頻繁だったが、人目に付く掲示板ではなく拍手やメールでのやり取りに慇懃無礼で他作家への配慮を欠く発言等が目立ち、
彼らから信頼を得る事が一切適わなかった人物。
そして自サイトでの失言・暴言に止まらず商業作品『蒼い海のトリスティア』からのテキスト盗作を『蒼い海のエヴァンゲリオン』にて働く。
当然、二次創作からの盗作も行いデータベースからアク禁を喰らうも、恥じる事無く活動を続ける二次創作界の怪人。
更には、彼が原因で閉鎖する羽目になったサイトもあり、その巻き起こす問題行動の大きさは群を抜く。
要注意なのは、被害を拡大しつつも当の本人には悪意は見受けられず、随って伴った結果に対しての責任感も希薄だという事である。
最近の二次創作界の高CQの中でも頭一つ抜いている驚くべき男。
実年齢は、OMCのイベントでの情報や本人の発言や作品の内容、
分霊疑惑のある、『路月』のイラストの内容などから40〜50代の可能性が高い。
2010年、2chから発言の動向を注視されHNをありに変更。
その後、『ハル』→『ハル兄』→『朝陽』と、何度も変更。
それ以外にも多数の名前を使って、自身や他人の掲示板で自演な書き込みをしている。
以前の名前でやったことについて別人だと釈明した事もある。
他に名乗っていたHNとしては『雷光石火』『torehann(トレハン）』（ネットワークRPGメーカー2000にて使用）
『ヒット』『ゴードン』（Ultima Online・mixiにて使用）
2011年8月には『S』を消し、代わりにブログ『晴れた空』を開設。
それと同時に自分が会社の同僚と話したとかTRPG仲間が居るとかのリアルでの人間関係を強調する事が多くなったが、8月25日頃にはそれらの話を全て消している。
2013年1月1日に『晴れた空』内で『エヴァ』二次創作からの撤退とブログの閉鎖又は休止を宣言しているが、今までに見せた自己顕示欲を満たす為の執念から考えると油断は出来ない。
使用プロバイダはフレッツ光のbiglobe東京（確定）、携帯キャリアはSOFTBANK、iphone（2010年6月末時点は確定）
（しかしナグナブロは二次創作サイト『S』の中で、「SOFTBANK携帯でナグナブロを名乗ったのはなりすましで、自分は携帯で他人のサイトを見た事は無い」と言っている）
（2013年7月18日追記）
2012年頃から、プロクシを使うどころか携帯電話やネットアカウントを幾つも用意してまでエヴァ小説界隈で暗躍している為、
それらの方面からナグナブロだと特定するのは困難になってきた。
ただし、それらの工作をしても書き込みや行動はナグナブロらしい異常性があるので見抜く事は難しくはない。
2011年6月27日の『S』の更新の中で、自身をCADで設計図を書ける建築関係の社員と説明している。
『S』創設以前にもトミーウォーカー系の筋の情報でその様な話が出ていた。
その情報が本当でナグナブロの自己紹介もこの点については本当なのか、逆にその情報は間違いであり、それに便乗してナグナブロがその様に騙ったのかは分からない。
パソコン講師等の他の仕事の話は既に証拠が消えているが、建築関係社員の話は他人の掲示板に残っているので仕方なしにそれに合わせたという説もある。
単独でのヲチスレが立ち情報が寄せられた結果、二次創作の世界へ来る以前からトラブルメーカーであった事も発覚。
（このスレの完全な内容のファイル）
ナグナブロの行動パターンの特徴として、2chのスレで問題点を指摘されると、それを埋め合わせる様にサイトやブログの中身を書き換えるというものがある。
最も単純な例としては、問題がある発言を指摘されるとすぐにそれを消したり書き換える事が挙げられる。
他にも、「オンラインゲームの仲間にも見捨てられたのか？」と書くと、「オンラインゲームの仲間から以前のデータを再アップして欲しいと連絡があった」と書いたり、
「プレイ・バイ・ウェブのゲームでTRPGの様に他のキャラと共闘して困難と立ち向かえばいいのに、金を払ってのエロ絵の発注しかしていない」と書くと、
「TRPGのサークルに所属してメンバーに二次創作について話したりしている」と書いたりする。
その際に証拠として画像や文章等をサイトで公表する事もあるが、捨てメアドで業者に登録する事でメアドを悪用された事にしたり
自分自身のメアド同士で作品を送る事で投稿者が実在する様に見せかけたりと、その工作は低レベルである。
皮肉めいた言動が好きな様で、2011年7〜8月の『麦わら帽子の女の子事件』の際に、揶揄小説を書かれた事を気にして、
「私は物語を書くとき、特定の人物を馬鹿にしてないか気をつけてます」と書いたり、
以前に2chエヴァ板のスレで「バレンタインチョコという同一のお題で毎年膨大な物語が作られているが、
自分で物語を考えて書いたならそれは盗作とは言われない。盗作と言われるのは実際にそれがパクリだからだ」と書かれたのを逆手に取り、
「同じお題で物語を何人もの人が作る事も当然ある、だからこれは盗作では無い」と反論したり、
ナグナブロの盗作を危惧して創作活動を止めているS氏に自身を非難された時は「創作活動をしてないサイトなど死んでいるも同然だ」などと書いたり、
「盗作を指摘された作品を再びネットに置いたら、それは立派な再配布であり、リンクを張っていないから問題ないというのは通用しない」とS氏に書かれた際には、
「O氏がナグナブロを傷つけた荒らしだ」と誹謗中傷するサイトを、リンクを張らずに掲載してネット検索に引っ掛けさせる形で広めた。
ナグナブロのブログの特徴としては、記事の日付を数日分未来の日付にするというものがある。
普通の人でも、注意書き等の必ず目を通して貰いたい内容をトップに置いておく為に日付を数百年後のものにしたり、
物語についての内容を劇中の日付にする等の理由でそれに合わせて変える事があるが、ナグナブロの場合はその理由が不明。
必ず月曜にする事で『月曜の明日は火曜→明日火曜→アスカよう→アスカの文字が入っている！』という洒落、
内容について批判されても日付が本来より未来や過去な事を利用して言い逃れをする為の準備、等の諸説がある。
記念日小説においても、7月中に8月10日記念を書いたりと実際の日付を無視した様な行動を取っている。
こうした行動にはナグナブロなりの意味があるかも知れないが、今の所その理由は明らかになっていない。
また、ジャンルの古参作家との仲をアピールする為に、数年間放置されて更新が無くサイト管理人との連絡が取れなさそうなサイトを探し、
そこに一方的にリンクをするという手法を取っている。
2chナグナブロスレで指摘されるとすぐにリンクを消す事からも故意犯の様だ。
無断リンクの是非については賛否あって難しい話だが、どちらにしろ相手が拒否出来ない状態だと知った上で知名度を目当てに利用する、という姑息な行動は非難されてしかるべき。
ちなみに、こういった連絡の取れない相手のサイトを利用するという手法は、アフィリエイトの為に二次創作サイトを利用したGawainという人物も使っている。
ナグナブロが二次創作を書く際の一番の問題は「原作に触れていない、又は触れていても内容を理解していない」事で、
その為に作中の世界背景やキャラクターについて間違った知識を持っている事。
2chのスレで出て来た例としては、『軌跡』シリーズのとある描写から「少なくともこの箇所については絶対にプレイしていない」と断定された、
「『軌跡』シリーズのティータがアガットを『お兄ちゃん』とよく呼ぶ」、という明らかに間違っているキャラ紹介をしている、
（ナグナブロスレの書き込みによると、普段は『アガットさん』と呼んでおり、『お兄ちゃん』と呼ぶのはアガットの妹の気持ちを代弁するというイベントの時だけらしい）
『軌跡』シリーズで戦争という大きなイベントが無くなった為にそれに付随する様々な状況の変化を無視している、
『聖剣伝説2』の解説で、恋人を追う為に主人公と共に旅をしている少女を「主人公に恋心を抱かないので好きになれない」といったキャラの心情を無視した評価をしている事等が挙げられている。
特にキャラの把握については、キャラ紹介の中で「端的に言えば○○（他の作品のキャラクター）」という一言でキャラ紹介の殆どを済ませており、
しかも「『涼宮ハルヒの憂鬱』のハルヒは端的にいえば『エヴァ』のアスカ、キョンは端的にいえばシンジ」と、見当違いもいいところである。
これは筆者の個人的な感想だが、こういった一次・二次創作の作中の出来事・キャラに対する理解度が致命的に低い事、
作品内の描写が状況把握が困難になる程に手を抜いている事、適当に書き連ねて話が行き詰ったら数話分を無かった事にして新たに書き直すという事を何度も行っている事、
平気で盗作に手を染めている事からも、作品を大切にしない様子が見て取れる。
この事から、ナグナブロは作品に対する愛や製作者への敬意、他人の一次や二次の作品を楽しむ心など持っておらず、
二次創作や三次創作を書くのは作品が好きだからではなく、自分の作品をネット上で認めさせて自分の名声を高め自己顕示欲を満たす為ではないかと思える。
（2013年7月7日追記）
最近、ナグナブロが他のLASサイトの掲示板で幾つもの名前を使いこなして次々と書き込んで迷惑を掛けているが、
ナグナブロだとバレても気にせずに迷惑を掛け続けるその態度から、
最近のナグナブロは自己顕示だけでなく、他のLAS作家への逆恨みでの攻撃の為にも行動しているのではという説も出て来た。
今まではナグナブロが他人に迷惑を掛けるのは自己顕示を他人への配慮より優先するからだと思われていたが、
今後は悪意を持って故意に攻撃する事を考慮する必要があるのかも知れない。
最初にスレで話題の俎上に上る様になってから、様々なトラブルの露呈、盗作発覚以降の流れ、誠意の欠片も見当たらない借り物謝罪文
その発言の記録や最近の新しい問題発覚を知りたい人は要クリック！
時系列とリンクについては、見やすくする為に別ページへ移動させました。
※HNはナグナブロ本人のコメント（以前のHPから判明したもの）を基にしています。
（2013年1月21日追記）
TG氏の掲示板への投稿から把握出来るIP
2012年 7月23日(月)22時44分58秒：FL1-49-129-72-253.tky.mesh.ad.jp
2012年12月18日(火)01時56分34秒：FL1-49-129-72-253.tky.mesh.ad.jp
2009年9月頃から活動を開始した『エヴァ』『空の軌跡』『ハルヒ』の二次創作作家。
頻繁に発表する作品の更新速度の速さから知名度を上げていったが、作品そのものに対する読者達の反応は冷ややかであった。
各サイト管理人への接触も頻繁だったが、人目に付く掲示板ではなく拍手やメールでのやり取りに慇懃無礼で他作家への配慮を欠く発言等が目立ち、
彼らから信頼を得る事が一切適わなかった人物。
そして自サイトでの失言・暴言に止まらず商業作品『蒼い海のトリスティア』からのテキスト盗作を『蒼い海のエヴァンゲリオン』にて働く。
当然、二次創作からの盗作も行いデータベースからアク禁を喰らうも、恥じる事無く活動を続ける二次創作界の怪人。
更には、彼が原因で閉鎖する羽目になったサイトもあり、その巻き起こす問題行動の大きさは群を抜く。
要注意なのは、被害を拡大しつつも当の本人には悪意は見受けられず、随って伴った結果に対しての責任感も希薄だという事である。
最近の二次創作界の高CQの中でも頭一つ抜いている驚くべき男。
実年齢は、OMCのイベントでの情報や本人の発言や作品の内容、
分霊疑惑のある、『路月』のイラストの内容などから40〜50代の可能性が高い。
2010年、2chから発言の動向を注視されHNをありに変更。
その後、『ハル』→『ハル兄』→『朝陽』と、何度も変更。
それ以外にも多数の名前を使って、自身や他人の掲示板で自演な書き込みをしている。
以前の名前でやったことについて別人だと釈明した事もある。
他に名乗っていたHNとしては『雷光石火』『torehann(トレハン）』（ネットワークRPGメーカー2000にて使用）
『ヒット』『ゴードン』（Ultima Online・mixiにて使用）
2011年8月には『S』を消し、代わりにブログ『晴れた空』を開設。
それと同時に自分が会社の同僚と話したとかTRPG仲間が居るとかのリアルでの人間関係を強調する事が多くなったが、8月25日頃にはそれらの話を全て消している。
2013年1月1日に『晴れた空』内で『エヴァ』二次創作からの撤退とブログの閉鎖又は休止を宣言しているが、今までに見せた自己顕示欲を満たす為の執念から考えると油断は出来ない。
使用プロバイダはフレッツ光のbiglobe東京（確定）、携帯キャリアはSOFTBANK、iphone（2010年6月末時点は確定）
（しかしナグナブロは二次創作サイト『S』の中で、「SOFTBANK携帯でナグナブロを名乗ったのはなりすましで、自分は携帯で他人のサイトを見た事は無い」と言っている）
（2013年7月18日追記）
2012年頃から、プロクシを使うどころか携帯電話やネットアカウントを幾つも用意してまでエヴァ小説界隈で暗躍している為、
それらの方面からナグナブロだと特定するのは困難になってきた。
ただし、それらの工作をしても書き込みや行動はナグナブロらしい異常性があるので見抜く事は難しくはない。
2011年6月27日の『S』の更新の中で、自身をCADで設計図を書ける建築関係の社員と説明している。
『S』創設以前にもトミーウォーカー系の筋の情報でその様な話が出ていた。
その情報が本当でナグナブロの自己紹介もこの点については本当なのか、逆にその情報は間違いであり、それに便乗してナグナブロがその様に騙ったのかは分からない。
パソコン講師等の他の仕事の話は既に証拠が消えているが、建築関係社員の話は他人の掲示板に残っているので仕方なしにそれに合わせたという説もある。
単独でのヲチスレが立ち情報が寄せられた結果、二次創作の世界へ来る以前からトラブルメーカーであった事も発覚。
（このスレの完全な内容のファイル）
ナグナブロの行動パターンの特徴として、2chのスレで問題点を指摘されると、それを埋め合わせる様にサイトやブログの中身を書き換えるというものがある。
最も単純な例としては、問題がある発言を指摘されるとすぐにそれを消したり書き換える事が挙げられる。
他にも、「オンラインゲームの仲間にも見捨てられたのか？」と書くと、「オンラインゲームの仲間から以前のデータを再アップして欲しいと連絡があった」と書いたり、
「プレイ・バイ・ウェブのゲームでTRPGの様に他のキャラと共闘して困難と立ち向かえばいいのに、金を払ってのエロ絵の発注しかしていない」と書くと、
「TRPGのサークルに所属してメンバーに二次創作について話したりしている」と書いたりする。
その際に証拠として画像や文章等をサイトで公表する事もあるが、捨てメアドで業者に登録する事でメアドを悪用された事にしたり
自分自身のメアド同士で作品を送る事で投稿者が実在する様に見せかけたりと、その工作は低レベルである。
皮肉めいた言動が好きな様で、2011年7〜8月の『麦わら帽子の女の子事件』の際に、揶揄小説を書かれた事を気にして、
「私は物語を書くとき、特定の人物を馬鹿にしてないか気をつけてます」と書いたり、
以前に2chエヴァ板のスレで「バレンタインチョコという同一のお題で毎年膨大な物語が作られているが、
自分で物語を考えて書いたならそれは盗作とは言われない。盗作と言われるのは実際にそれがパクリだからだ」と書かれたのを逆手に取り、
「同じお題で物語を何人もの人が作る事も当然ある、だからこれは盗作では無い」と反論したり、
ナグナブロの盗作を危惧して創作活動を止めているS氏に自身を非難された時は「創作活動をしてないサイトなど死んでいるも同然だ」などと書いたり、
「盗作を指摘された作品を再びネットに置いたら、それは立派な再配布であり、リンクを張っていないから問題ないというのは通用しない」とS氏に書かれた際には、
「O氏がナグナブロを傷つけた荒らしだ」と誹謗中傷するサイトを、リンクを張らずに掲載してネット検索に引っ掛けさせる形で広めた。
ナグナブロのブログの特徴としては、記事の日付を数日分未来の日付にするというものがある。
普通の人でも、注意書き等の必ず目を通して貰いたい内容をトップに置いておく為に日付を数百年後のものにしたり、
物語についての内容を劇中の日付にする等の理由でそれに合わせて変える事があるが、ナグナブロの場合はその理由が不明。
必ず月曜にする事で『月曜の明日は火曜→明日火曜→アスカよう→アスカの文字が入っている！』という洒落、
内容について批判されても日付が本来より未来や過去な事を利用して言い逃れをする為の準備、等の諸説がある。
記念日小説においても、7月中に8月10日記念を書いたりと実際の日付を無視した様な行動を取っている。
こうした行動にはナグナブロなりの意味があるかも知れないが、今の所その理由は明らかになっていない。
また、ジャンルの古参作家との仲をアピールする為に、数年間放置されて更新が無くサイト管理人との連絡が取れなさそうなサイトを探し、
そこに一方的にリンクをするという手法を取っている。
2chナグナブロスレで指摘されるとすぐにリンクを消す事からも故意犯の様だ。
無断リンクの是非については賛否あって難しい話だが、どちらにしろ相手が拒否出来ない状態だと知った上で知名度を目当てに利用する、という姑息な行動は非難されてしかるべき。
ちなみに、こういった連絡の取れない相手のサイトを利用するという手法は、アフィリエイトの為に二次創作サイトを利用したGawainという人物も使っている。
ナグナブロが二次創作を書く際の一番の問題は「原作に触れていない、又は触れていても内容を理解していない」事で、
その為に作中の世界背景やキャラクターについて間違った知識を持っている事。
2chのスレで出て来た例としては、『軌跡』シリーズのとある描写から「少なくともこの箇所については絶対にプレイしていない」と断定された、
「『軌跡』シリーズのティータがアガットを『お兄ちゃん』とよく呼ぶ」、という明らかに間違っているキャラ紹介をしている、
（ナグナブロスレの書き込みによると、普段は『アガットさん』と呼んでおり、『お兄ちゃん』と呼ぶのはアガットの妹の気持ちを代弁するというイベントの時だけらしい）
『軌跡』シリーズで戦争という大きなイベントが無くなった為にそれに付随する様々な状況の変化を無視している、
『聖剣伝説2』の解説で、恋人を追う為に主人公と共に旅をしている少女を「主人公に恋心を抱かないので好きになれない」といったキャラの心情を無視した評価をしている事等が挙げられている。
特にキャラの把握については、キャラ紹介の中で「端的に言えば○○（他の作品のキャラクター）」という一言でキャラ紹介の殆どを済ませており、
しかも「『涼宮ハルヒの憂鬱』のハルヒは端的にいえば『エヴァ』のアスカ、キョンは端的にいえばシンジ」と、見当違いもいいところである。
これは筆者の個人的な感想だが、こういった一次・二次創作の作中の出来事・キャラに対する理解度が致命的に低い事、
作品内の描写が状況把握が困難になる程に手を抜いている事、適当に書き連ねて話が行き詰ったら数話分を無かった事にして新たに書き直すという事を何度も行っている事、
平気で盗作に手を染めている事からも、作品を大切にしない様子が見て取れる。
この事から、ナグナブロは作品に対する愛や製作者への敬意、他人の一次や二次の作品を楽しむ心など持っておらず、
二次創作や三次創作を書くのは作品が好きだからではなく、自分の作品をネット上で認めさせて自分の名声を高め自己顕示欲を満たす為ではないかと思える。
（2013年7月7日追記）
最近、ナグナブロが他のLASサイトの掲示板で幾つもの名前を使いこなして次々と書き込んで迷惑を掛けているが、
ナグナブロだとバレても気にせずに迷惑を掛け続けるその態度から、
最近のナグナブロは自己顕示だけでなく、他のLAS作家への逆恨みでの攻撃の為にも行動しているのではという説も出て来た。
今まではナグナブロが他人に迷惑を掛けるのは自己顕示を他人への配慮より優先するからだと思われていたが、
今後は悪意を持って故意に攻撃する事を考慮する必要があるのかも知れない。
最初にスレで話題の俎上に上る様になってから、様々なトラブルの露呈、盗作発覚以降の流れ、誠意の欠片も見当たらない借り物謝罪文
その発言の記録や最近の新しい問題発覚を知りたい人は要クリック！
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