2009年9月頃から活動を開始したエヴァ・空の軌跡・ハルヒの二次創作盗作剽窃家。 最近の二次創作界の高CQの中でも頭一つ抜いている驚くべき男。 そんなナグナブロ=あり=ハル=ハル兄(現HN・朝陽)の動向をヲチするスレまとめです。

(【最悪】朝陽(ハル兄)をヲチるpart4【盗作】 の504〜522)








(まずは175氏の感想)




アタシは小さい頃から神様をずっと憎んで過ごして来た。
幼いアタシからママを奪って天国に連れて行ってしまったから。


別に神様のせいじゃないと思います。 
はい、これで前提条件が崩れました。 
モノローグは確固たる事実に基いて書かないと思い込みだけじゃ説得力が無くなる。 
 

現実にセカンドインパクトを引き起こして、人類は生存を懸けて使徒と呼ばれる化け物と戦わされている。


別に神様の(ry 


どうしてこんな辛い世界でアタシは生を受けたのだろう。
だから誕生日を祝ったりするなんて、考えもしなかったわ。 


アスカは多分理想主義のリアリストだから 
「私がこの世界に生まれたのは神が私を選んだからよ!」とか言いそうな気がする。 
理想主義のリアリストってのも相反する言葉ではあるけれどw 
そもそも、「辛い世界に生まれた→誕生日は祝わない」が成立していない気がする。


シンジ達がアタシの誕生日パーティを開こうと、ファーストやヒカリ達と話しているのを盗み聞きした時は本当に驚いた。 


立ち聞きじゃなくて盗み聞きですか。
レベル高いですねw  
立ち聞きならついうっかりで許されるけれど、盗み聞きだと分かっていてこっそり聞いている訳だから好感度駄々下がりですよw 


アタシはこの前の日曜日、シンジとファーストが楽しそうにアクセサリーショップへ行ったのを目撃した。 



……何が下敷きになってんのコレ?
脳内原作か何か? 


アタシはシンジにも押さえつけられていたプライドがあった事に気が付いていなかった。
司令との歪んだ親子関係で植えつけられた劣等感の反動が、シンクロテストでアタシに勝った事を切っ掛けに噴き出たのかもしれない。 


シンジが命令違反してディラックの海に飲まれた途端に気付いたらしいです。 
流石碧眼のスーパー天才美少女なのに努力家で、表面上は明るいけれど実は寂しがりやで、
気が強くて我が侭に見えるけれど根は優しい、悪を黙って見過ごせない正義を愛する熱血少女で、人一倍負けず嫌いな性格だけど、
何処か抜けていてひょうきんな一面もある、そんな性格のアスカさん(σ‐ ̄)ホジホジ ( ‥)ノ゛⌒・ ポイッ


「碇君の心配をしないなんて、あなたに誕生日を祝ってもらう資格なんかないわ」


サーセン
いつの間に周知の事実になったんですか誕生日会。 
読んでいて全然分からなかったんですけどー。 


加持さんの姿を見たアタシは、涙腺が緩くなってしまった。
そして加持さんの胸に飛び込んだアタシは、思い切り不安をぶちまけて大声で泣く。 


流石碧眼の(ry 
親しい人にこそ虚勢を張りそうなイメージがあるんですけどね。 
この情緒不安定で気持ち悪いアスカが好きなんでしょうね。


 
「大丈夫、シンジ君はきっと助けられる。その後、しっかりと謝ればレイちゃんも許してくれるさ」
アタシの頭をなでながら加持さんは優しくそう言った。
加持さんはすっかりお見通しか。


お見通しって言うか見ていなきゃ分かんないと思うんですけど何処に居たんですかこの人。


前のような人形のように無表情のファーストなら、側に居てもアタシの心が乱されることは無い。
でも今は……ファーストの抱える不安がアタシにも伝わって、伝染してしまいそうだ。 


不安をぶちまけたら解消したそうです。 
でも伝わって、伝染するそうです。
何度も言いますが、不安が伝わって、伝染するそうです。 


モニターに映るエントリープラグのファーストの顔は、すっかり落ち着いて気合に満ちているようだった。
ファーストに何があったのかアタシには分からないけど、これならアタシが発破をかける必要もなさそうね。 


不安が伝わって、伝染しそうだった癖にファーストは落ち着いている不思議。 
何があったのかは分かりません、おそらく作者も分かりません。 


じゃあこの前、こっそりとシンジとファーストがアクセサリーショップに行ったのはデートじゃなくてアタシへのプレゼントを買いに行っていたからなの?
アタシってば何でそんな簡単な事に気が付かずに、勝手に腹を立てていたなんて、アタシってばとんだ道化(ピエロ)ね。 


碧眼の(ryはピエロだったそうです。 
盗み聞きしていたなら分かりそうなもんだけど。 


アタシはファーストに向かってうなずき、包装紙を丁寧に剥がして箱を開ける。
細長い箱の中には赤いリボンが入っていた。 


アクセサリーショップに行ってリボン? 
女の子の好きそうな物をレイに聞いてリボン? 
アスカにプレゼントでリボン? 
ん?
プレゼントでリボンって何処かで見た事ある様な?


ミサトにリボンを結んでもらって鏡を見ると、そこにはトレードマークであるヘッドセットを外したアタシの姿が映っていた。
こうして見ると、アタシもどこにでもいる平凡な中学生の女の子に見える。 


逆に言うと、何処にでも居る平凡な中学生にヘッドセットを着けたら、誰でもエヴァのパイロットになれるという事ですね。 


アタシは天井をにらみつけて、その向こうの空の世界に居ると思われる神様に向かって心の中で呼びかける。
(アンタ、今日はアタシの誕生日なんだから、今までアタシを苦しめて来た分、大きなプレゼントを寄越しなさいよ!) 


憎んでいる神様にプレゼントを頼んでみました。 


「シンジ君の方からサルベージを拒否!?」


断られました。
さもありなん。


 
「アスカが僕を呼ぶ声が聞こえたから、僕は帰って来られたんだ」 


へーそうなんだ。 


「じゃあ、なんでオフェンスをしたのよ?」
アタシが尋ねるとシンジは顔を赤くして、
「それは、アスカにカッコイイ所を見せたいなって思って……だけど返って迷惑かけちゃったよね」 


プライド云々思いっきり間違っているじゃないですか。
碧眼の(ryの癖に。 


シンジが劣等感を抱いてアタシを憎んでいると言うのは、アタシの勝手な思い込みだった。
アタシはシンジをウジウジとした器の小さい男だとみくびっていたのだ。
そう、アタシはつまらない自分のプライドで他人を見る目を曇らせていたのよ。 


おお、反省している。
珍しい。 
「劣等感から憎んでいる」なんて一言も言っていないですけどね。 


ベッドの側に置かれた時計を見ると、ちょうど日付が変わる所だった。
まったく長い誕生日になったわね。 


本当に長い誕生日でしたね。 
てっきり三日位経過しているものだと思ったけれど。 
時系列、全然書いていないし。 


アタシは生まれて初めての嬉しい誕生日を迎えられた事を初めて神様に感謝する。
シンジが不思議な夢の中で聞いたアタシの声。
それはきっと、神様がくれた奇跡のプレゼントだろうとアタシには思えたから……。 


えっ?
プレゼントってそっち? 
多分神様と読者の突っ込みの声が重なっただろうと思う。 


一応読んで書いてみたけれど飽きた。 
セリフそのままで地の文章を全部書き直したい気分。


これTV版だとアスカが壊れる切っ掛けになるエピソードなんですよねー。 
自分の時は放置されたのにシンジは特別扱いされたっていう。 
だからその前提自体が狂っているっていうか原作ファンなら受け入れられない作文だと思いました。 


後、何かコレ多分混ざってます。 
短編なのではっきりと分かる訳じゃないですけれど。 
所々見覚えのある展開が。








(次は114氏の感想)




新作読みました。
175さんが考察されてるけれど、ちょっと幾つか気になったのでその辺の感想を。




冒頭から何度も神様神様言っているが、不自然。
アスカが神様について話したシーンなんかあったっけ?
これがクリスマスなら「クリスマスって神様の誕生日だから祝う日だけれど、私はママを連れて行った神様なんか信じない」等なら分かる。
もしくは、アスカはドイツに居た訳だから、「自分の周囲はみんなクリスチャンで、すぐ神様って言ってたけど、自分は〜」等の説明が要ると思う。


もしかして、エヴァに関する事でママの記憶が戻るかもしれない、そんな大人達の甘言に乗せられて、アタシはエヴァのパイロットを目指した。


このアスカは、エヴァに乗る事=母親の記憶が戻ると騙されていた訳だ。
もしそうならば、母親が死んだ今も、何故エヴァに乗る事に拘っているのだろう。
居るかも分からない神様の方は毛嫌いしている癖に、エヴァに関してはスルー。
おかしくないか?




で、レリエル襲来。
シンジは命令違反したから取り込まれたんだって。


でもシンジの命令違反の原因はアタシにもある。
シンクロ率でシンジに負けてプライドを傷つけられたアタシは、シンクロテストを終えて帰宅した後、夕食の時にシンジを挑発した。
テストの成績が良くても実戦ではアタシが上、エースパイロットはアタシなのだと。


これはただの「負け惜しみ」だと思う。
で、シンジはそんなアスカの負け惜しみに挑発されたそうですよ。


「最近ちょっと、シンクロ率が上がって来たからってさ、余裕かましてファーストとデートなんかしてるんじゃないわよ!」
「見てたの!? 別にあれは綾波とデートしてたわけじゃないよ」


ストーカーこええええええええというシンジの心の叫びが聞こえて来そうだ。
175さんも突っ込んでいるが、わざわざ盗み聞きまでして誕生日パーティーの話を聞いていたのに、想像も付かなかったんですかねえ。




その日の朝、アタシが遠回しに映画にでも行こうと誘ったのに、それを断ってファーストとデートだなんて!
もちろんシンジはアタシの彼氏ってわけじゃないし、今のところは単なる同僚で同居しているだけの存在だから、アタシにシンジを束縛する権利は無い。
でもアタシはシンジに裏切られた気分になって腹が立った。


これ、完全にストーカーの心理じゃん。
どう遠回しに誘ったのかは知らないが、断られたら腹を立てて後を付けるとか。
普通デートに誘って断られたのなら、怒るのではなくがっかりするとか落ち込むのでは?




さて、再びレリエル戦。


今までシンジは黙ってアタシの後ろをついてくるだけだったのに、アタシは驚いた。


そんな事あったっけ?
確かにアスカが五月蝿いから先行させる事はあったが、付いて来るって訳じゃなかったと思う。


アタシはシンジにも押さえつけられていたプライドがあった事に気が付いていなかった。
司令との歪んだ親子関係で植えつけられた劣等感の反動が、シンクロテストでアタシに勝った事を切っ掛けに噴き出たのかもしれない。


アスカ様、物凄い上から目線です。
「劣等感の反動」だって。
何度も言うが、自分はアスカ好きだが、こいつのアスカはアンチになりたいレベルで嫌い。
大体、この時点ではシンジの方が実績が上なのだから、シンジがアスカに劣等感を抱く必要性はどこにも無い筈だし、
アスカがそんな事を判断する方がおかしい。
ついでに、原作でシンジが独断専行したのはアスカが直前に挑発したからだ。
その時は、上記の様な負け惜しみ的な発言じゃなかったけどね。


アタシはそんなファーストの姿を見ると、自分の不安も増幅してしまう気がして、口を挟まずにはいられなかった。


一応シンジの心配はしているらしいです、アスカ様。


「シンジは命令を無視したんだから、自業自得よ。ふん、いい気味だわ!」

何コレ?
心配して出て来たのがこれとか、マジでちょっとおかしいんじゃないですかね。
切れたレイがアスカをビンタ。
確実にヒロインはレイっぽいですね。


アタシは叩かれた頬ではなく、胸に手を当てる。


胸に手を当ててよく考えてください、とか以前tomato氏にも上から目線で言ってたね。


ファーストの言葉はアタシの心に突き刺さったのだ。


責任があるかどうかは分からないが、シンジを煽ったと自覚しておきながら、あれ程の暴言を吐ける人間が、
ビンタ一つでこうも反省するものだろうか。


パイロットの待機室でファーストと顔を合わせる事が出来ないと思ったアタシは、自動販売機が並んでいるリフレッシュコーナーで作戦開始まで待つ事にした。


暫くレイに対してgkbrなアスカ。
途中でころっと忘れますけどね。


何故かやって来た加持に泣き付くアスカ。
あれ程の暴言を吐いた人間が(ry
原作ではこの頃の加持は地下に居るリリスを見つける為にそれ所じゃなかった気がするんだが。


やっぱりアタシは、まだファーストと顔を合わせる勇気が無い。


まだレイに対してgkbrです。


何よりも怖いのだ、感情を素直に表すようになったファーストと一緒に居るのが。
前のような人形のように無表情のファーストなら、側に居てもアタシの心が乱されることは無い。
でも今は……ファーストの抱える不安がアタシにも伝わって、伝染してしまいそうだ。


この女は何処まで上から目線なんでしょうか。
ナチュラルに人形の様な、とか言ってます。
レイの前であんな暴言吐いた事に対して怯えているのかと思っていたら、不安が伝染しそうって、あんな暴言(ry


「シンジ、アタシ達が助けるまで大人しく待っているのよ」
アタシは天井を見つめてシンジに届けとばかりに呼び掛けた。
このままシンジに謝れずに別れる事になったら……アタシはシンジに投げ掛けてしまった言葉を後悔し続ける事になるだろう。


唐突に自分の行動を後悔するアスカ。
要するにさっきの暴言も、シンジを心配する心とは裏腹に出たツンデレのつもりだったのだろうが、そういった説明が無いので、
アスカがシンジをどう思っているのか、心配しているのかどうかもよく分からない。


さらに数時間後、100発のN2が集まったのか、パイロット召集のアナウンスがネルフの施設内に流れた。
こうなったらアタシがモタモタして足を引っ張る訳にはいかない、アタシはゲージへ全力疾走し、脇目も振らず弐号機へと乗り込む。
すでにファーストは先に零号機に乗り込んでいたようね。


モタモタしていた様です。
ある程度集まった時点で、パイロットは乗り込んでいた方が良いんじゃないの?
一刻を争う時ならば。


モニターに映るエントリープラグのファーストの顔は、すっかり落ち着いて気合に満ちているようだった。


レイに何があったのか?
それは分かりませんw
だって説明がないままだからw


ファーストに何があったのかアタシには分からないけど、これならアタシが発破をかける必要もなさそうね。
不安でガタガタ震えているようだったら、怒らせてでも顔をあげさせたんだけど。


何この上から目線。
さっきまでgkbrしてた癖に。
大体、こうなったのは自分のせいでもあると思ってたんじゃないの、こいつ。


しかし、自力で飛び出てくるシンジ。


その時、初号機を飲み込んだまま動きを止めていた使徒に異変が起こった。
空中に浮かぶ使徒の影に亀裂が生じ、中から初号機が姿を現したのよ!


誰に対して言ってるんだよ。
しかも「!」まで付けて。


血まみれの初号機を見たアタシは悪寒のようなものが背中に走ったように覚えた。
アタシ達はとんでもないものに乗って戦わされてる、そんな恐怖にアタシは支配されそうになる。


この辺は原作通りですが、今要る描写か?
エヴァに抱く恐怖とか書いちゃったら、話のテーマと変わってくると思うんだが。
この話にテーマがあるとすればの話だけれど。


「まさか、またエヴァが暴走したと言うの!?」
「いえ、覚醒よ……」


全く必要性が無いけれど、エヴァが覚醒。
ゼルエル戦のぶっ込みですが、本当に意味がありません。
そして、いつの間にかエヴァから降りていたアスカはシンジがLCLになったと知って気絶。
夢を見るアスカ。


「アスカはいつも僕の事を見下してるよね」
「そ、そんな事無いわよ」
シンジの言葉を聞いたアタシは図星を突かれた気がしてドキリとした。


図星だったのかよwwwwwwwww
見下してたのか、自分よりも実績が上のパイロットをwwww




目を覚ましたアスカをミサトが抱きしめる。
アスカのさっきの暴言も聞いている筈ですけどね。


「実は言うと、あたしも不安でたまらないのよ。ネルフに居ても何もできる事は無いから、あたしも家に帰されたの」


本当にこいつの書くミサトは役立たずだな。
一応使徒との戦い直後で、事後処理とか相当にある筈なんだが。
で、ミサトはレイも連れて来たらしい。


「あっ……」
「待ちなさいよ、別にアンタを追い出そうなんて思ってないから」


本当に何様だろう、このビッチ。
追い出すも何も、家主のミサトが連れて来ているんだが。


そして明かされる衝撃の事実()
シンジとレイがアクセサリーショップには行ったのはアスカの誕生日プレゼントの為だったんだってさ。
つか、シンジが最初に相談してたのはヒカリなんだから、ヒカリと行けば良くね?
レイを連れて行って、有意義な意見が聞けると本気で思ったんだろうか。
しかも、アクセサリーショップでリボンってwwwwwww
ファンシーショップじゃねーの?
ナグはどうもリボンが大好きな様だが、リボン=女の子のアイテムと思っている感じだろうか。
丁度、サトちゃんにリボン付けたらサトコちゃんって感じで。


このリボンを結ぶとインターフェイス・ヘッドセットを外さないとバランスが悪くなる。
ヘッドセットはアタシがチルドレンに選ばれた時からいつも身に着けている、アタシにとっては勲章のようなものだ。


前述の様に、アスカにとってエヴァは母親を助ける為の手段だった訳で、それも今となっては嘘だと分かっているのに、
何故勲章の様に思えるんだろう?




サルベージ開始。
所が、シンジは拒絶したらしく戻って来ない。
アスカ、またまた気絶。
気付けばシンジが居て、気絶する前にアスカが叫んだ「帰ってきなさいよ」のお陰だってさめでたしめでたし。


シンジの回想シーンが、これまた変。
三人称で書いているかと思えば、アスカの一人称になっているし、端的に言えば下手で分かり辛い。


それ以上シンジが歩みを進めて、今シンジが膝まで浸かっているオレンジ色の海から完全に出てしまうと、シンジは生きて戻れなくなると言う。


シンジの回想によると、赤い海に半ば浸かった状態で、ユイに出会う。
ユイが言うには、海から出ると死んじゃうんだって。
シンジは現実は嫌だからと、海を出ようとする。


「……本当に後悔しないのね?」
「うん」
シンジがママにそう答えた時、
「帰って来なさいよ、バカシンジ!」
そのアタシの声を聞いたシンジは、シンジのママに別れを告げて、海へと戻って行った……。


要するに、シンジは後悔しないとまで断言した決断を覆すのだが、その時の心情を何一つ書いていない。
「アスカが待ってるんだ」とか、色々言うべき事もありそうなんだが。


シンジが劣等感を抱いてアタシを憎んでいると言うのは、アタシの勝手な思い込みだった。


凄い失礼な上に、被害妄想凄まじいですね。
そもそも、シンジの方が実績は上。


アタシはシンジをウジウジとした器の小さい男だとみくびっていたのだ。


見くびると言うよりも蔑んでます、アスカ様。


ベッドの側に置かれた時計を見ると、ちょうど日付が変わる所だった。
まったく長い誕生日になったわね。


これ、一日の出来事だったのか?
どう考えても無理があるぞ。
レリエル戦だけで10時間は掛かっている筈な上に、初号機サルベージに原作では一ヶ月程掛かっている。








総評:キャラの心情に一貫性がない。


アスカがひたすら嫌な奴。
その嫌な女を、周囲が全力でちやほやしている話。
無駄なシーンが多過ぎる。
レリエル戦でシンジが中々目を覚まさない→アスカの声で目が覚めるでも十分な所を長々と覚醒等引っ張って来ているので訳が分からない。


ぶっこ抜きと思われる部分があるそうだが、アクセサリーショップにレイと行く所をアスカに見られる。
しかし実はアスカの誕生日プレゼントの為だったという話は読んだ事がある気がする。
神様云々もそうだが、今回もやっぱり盗作臭い。


最近自己愛性人格障害の奴が建てたスレを読んだ。
本人が相談し、途中から精神科へ通ったり、人格障害と言われた等と報告していたが、こいつの思考がこいつの書くアスカとよく似ていた。
基本上から目線、一貫性が無い、自分の暴言等に対して罪悪感を抱かない、常識が無い、他人を道具の様に使う、またそれらに対する自覚が無い等。
後、ストーカー行為もしていたが自覚は無かった様だ。
だからナグもと言う訳じゃないが、ここまで近寄り難いキャラにアスカと名付けられるのはエヴァファンとしてはかなり不愉快ではあるな。

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