最終更新:ID:r6bZIBqsIQ 2024年03月08日(金) 19:10:17履歴
ナグナブロwikiを少しでも盛り上げる為に、こんなものを作ってみました。
真面目な項目からネタ項目まで、思いついたものがあったらどんどん追加してください。
真面目な項目からネタ項目まで、思いついたものがあったらどんどん追加してください。
北斗の拳に登場する、ケンシロウの兄トキを騙る悪党の名前。
「俺は天才だー!」という驕った台詞や「うわらば!」という断末魔で有名。
雑誌『ファンロード』の『シュミの特集』というお題に沿った項目の辞書を作るというコーナーにおいて
お題に関係なくアミバを項目に入れるのが通例とされ、ネットでもこういった用語集コーナーに入れられる事があるので、
この用語集にもとりあえず入れてみる。
「他人のものを盗んでおきながら自分が実力があると思い込んで偉ぶる」という共通点においてナグナブロとの関連があるとも言える。
(最も、アミバは盗んだ技術とはいえ必死に修行し、そこらへんの普通に強い程度の男になら簡単に勝てる実力を持っているので、
作品を盗んだだけで何の努力もせず下の下のレベルのどうしようもない作品しか書けないナグナブロと比べるのは失礼だが)
ちなみにアミバが用語集に入れられる元々の理由は「五十音順で最初の単語にするため」なのだが、
この用語集においては2024年3月8日時点ではこの単語がトップになっている。
「俺は天才だー!」という驕った台詞や「うわらば!」という断末魔で有名。
雑誌『ファンロード』の『シュミの特集』というお題に沿った項目の辞書を作るというコーナーにおいて
お題に関係なくアミバを項目に入れるのが通例とされ、ネットでもこういった用語集コーナーに入れられる事があるので、
この用語集にもとりあえず入れてみる。
「他人のものを盗んでおきながら自分が実力があると思い込んで偉ぶる」という共通点においてナグナブロとの関連があるとも言える。
(最も、アミバは盗んだ技術とはいえ必死に修行し、そこらへんの普通に強い程度の男になら簡単に勝てる実力を持っているので、
作品を盗んだだけで何の努力もせず下の下のレベルのどうしようもない作品しか書けないナグナブロと比べるのは失礼だが)
ちなみにアミバが用語集に入れられる元々の理由は「五十音順で最初の単語にするため」なのだが、
この用語集においては2024年3月8日時点ではこの単語がトップになっている。
二次創作関連において、特定のキャラや組織を貶める行為やそういった作品のジャンルの事。
エヴァにおいては、『アンチミサト』『アンチゲンドウ』『アンチネルフ』『アンチアスカ』『アンチケンスケ』などが見受けられる。
悪い部分もあるという程度のキャラを、性格や設定を改変して『邪悪で無能な馬鹿』にした上で嬲り者にする事に対して
「キャラのファンに失礼」「作者の趣旨を理解してない」「実在人物と違い反論などを出来ない架空の人物を好き放題虐めるのは悪趣味」
などの批判も多い。
さらにはアンチ作家の一人が「私はテレビや映画で放送されたエヴァとは違う『真のエヴァの物語』が書かれたノートを見せてもらった事がある」
とホラを吹き、それに影響を受けたアンチネルフファンが
「テレビアニメ版のキャラは本性を隠しているがアンチ二次創作で書かれた邪悪なキャラが本来の姿だ」
などと信じてしまっていたりといった弊害もある。
だが、強引に作り上げたとはいえ悪者をぶっ飛ばす事に快感を覚える人や、本気でそのキャラを嫌っている人も少なくはなく、
エヴァ二次創作においてある程度のファンも存在する。
『アンチ』と『ヘイト』の違いは何かというのは明確にはなってないが、説の一つとして、
アンチは『原作で行われた行動や態度を責める事』なのに対し、ヘイトは『悪事を独自に作り上げてまで責める事」』とされている。
例えばアンチミサトならば『第一話で傷ついたレイをシンジに見せて「こんな女の子を戦わせるなんて恥ずかしいと思わないの!」』とシンジを責めたり
『第四使徒シャムシェル戦で弾頭が砕けると粉塵が舞う劣化ウラン製の弾丸を連射させて「バカ、前が見えない!」』と罵倒する、
『第五使徒ラミエル戦で相手の力量を調べることなくいきなりエヴァを出撃させて顆粒子砲の的にさせる』といったミスをした、
といった原作でもあった言動を指摘される程度なのに対し
ミサトヘイトとなると『ミサトは西暦2000年に、装置にいたずらをしてセカンドインパクトを発生させた実行犯』
『自らの欲望のために窃盗や殺人を犯したり飲酒運転による人身事故を多発させるが、ネルフの権力でもみ消す』
『使徒との戦いが終わった後、ネルフの罪をチルドレンになすりつけて処刑しようとした』というように、
原作でやるはずがない事をやらせてまで鬼畜外道にしてしまう。
ナグナブロは「以前にアンチを書いた事がある人でもまともな作品を作れる」と、上から目線の台詞を交えつつアンチを否定しているが、
正直言ってナグナブロの書いているアスカは常識や道徳心が無いので、
アンチアスカ作品に出てくる、故意に邪悪な馬鹿にされたアスカよりもよっぽど酷いと言える。
そのため「ナグナブロがエヴァのアンチ作品総本山サイトに投稿すればすぐに人気が出る」などとナグナブロスレで言われる始末。
エヴァにおいては、『アンチミサト』『アンチゲンドウ』『アンチネルフ』『アンチアスカ』『アンチケンスケ』などが見受けられる。
悪い部分もあるという程度のキャラを、性格や設定を改変して『邪悪で無能な馬鹿』にした上で嬲り者にする事に対して
「キャラのファンに失礼」「作者の趣旨を理解してない」「実在人物と違い反論などを出来ない架空の人物を好き放題虐めるのは悪趣味」
などの批判も多い。
さらにはアンチ作家の一人が「私はテレビや映画で放送されたエヴァとは違う『真のエヴァの物語』が書かれたノートを見せてもらった事がある」
とホラを吹き、それに影響を受けたアンチネルフファンが
「テレビアニメ版のキャラは本性を隠しているがアンチ二次創作で書かれた邪悪なキャラが本来の姿だ」
などと信じてしまっていたりといった弊害もある。
だが、強引に作り上げたとはいえ悪者をぶっ飛ばす事に快感を覚える人や、本気でそのキャラを嫌っている人も少なくはなく、
エヴァ二次創作においてある程度のファンも存在する。
『アンチ』と『ヘイト』の違いは何かというのは明確にはなってないが、説の一つとして、
アンチは『原作で行われた行動や態度を責める事』なのに対し、ヘイトは『悪事を独自に作り上げてまで責める事」』とされている。
例えばアンチミサトならば『第一話で傷ついたレイをシンジに見せて「こんな女の子を戦わせるなんて恥ずかしいと思わないの!」』とシンジを責めたり
『第四使徒シャムシェル戦で弾頭が砕けると粉塵が舞う劣化ウラン製の弾丸を連射させて「バカ、前が見えない!」』と罵倒する、
『第五使徒ラミエル戦で相手の力量を調べることなくいきなりエヴァを出撃させて顆粒子砲の的にさせる』といったミスをした、
といった原作でもあった言動を指摘される程度なのに対し
ミサトヘイトとなると『ミサトは西暦2000年に、装置にいたずらをしてセカンドインパクトを発生させた実行犯』
『自らの欲望のために窃盗や殺人を犯したり飲酒運転による人身事故を多発させるが、ネルフの権力でもみ消す』
『使徒との戦いが終わった後、ネルフの罪をチルドレンになすりつけて処刑しようとした』というように、
原作でやるはずがない事をやらせてまで鬼畜外道にしてしまう。
ナグナブロは「以前にアンチを書いた事がある人でもまともな作品を作れる」と、上から目線の台詞を交えつつアンチを否定しているが、
正直言ってナグナブロの書いているアスカは常識や道徳心が無いので、
アンチアスカ作品に出てくる、故意に邪悪な馬鹿にされたアスカよりもよっぽど酷いと言える。
そのため「ナグナブロがエヴァのアンチ作品総本山サイトに投稿すればすぐに人気が出る」などとナグナブロスレで言われる始末。
インターネット上の情報を自動的に取得し保存したもの。最大手の『Internet Archive』が有名。
これのおかげで、既に閉鎖してしまったサイトも存在していた頃の中身を見る事が出来る。
いちいちサイト管理者に断りを入れるわけではないので著作権などの社会的な問題もあるが、おおむね好意的に受け取られており、
エヴァ二次創作においても既に閉鎖してしまったサイトの作品を読むために大活躍してくれる。
ナグナブロはエヴァ二次創作を始めた頃には既に閉鎖しているサイトから盗作している事から、
既に閉鎖した作品から盗作するためにウェブアーカイブを使っていると思われる。
閉鎖されたサイトならば普通には見る事が出来ないので盗作が発覚しにくく、
発覚しても作者との連絡をとりにくいために作者に直接糾弾されにくくなるとでも思っているのだろう。
反撃できない相手を一方的に食い物にする卑怯なやり口と言える。
これのおかげで、既に閉鎖してしまったサイトも存在していた頃の中身を見る事が出来る。
いちいちサイト管理者に断りを入れるわけではないので著作権などの社会的な問題もあるが、おおむね好意的に受け取られており、
エヴァ二次創作においても既に閉鎖してしまったサイトの作品を読むために大活躍してくれる。
ナグナブロはエヴァ二次創作を始めた頃には既に閉鎖しているサイトから盗作している事から、
既に閉鎖した作品から盗作するためにウェブアーカイブを使っていると思われる。
閉鎖されたサイトならば普通には見る事が出来ないので盗作が発覚しにくく、
発覚しても作者との連絡をとりにくいために作者に直接糾弾されにくくなるとでも思っているのだろう。
反撃できない相手を一方的に食い物にする卑怯なやり口と言える。
『この日時に、このアドレスに、このような内容が確かに存在した』という記録を保存してくれるサービス。
手動的なウェブアーカイブの一種とも言える。
これを使って保存をしておけば、後になって「私はそのような事は書いていない」としらばっくれても、その証拠として提示できる。
ナグナブロは過去の発言をウェブ魚拓で取られていても、平気でその発言と相反するような事をネット上で書く。
後で「そのウェブ魚拓は偽者だ、そんな事は書いてない」とでも主張できるとでも思っているのかも知れない。
手動的なウェブアーカイブの一種とも言える。
これを使って保存をしておけば、後になって「私はそのような事は書いていない」としらばっくれても、その証拠として提示できる。
ナグナブロは過去の発言をウェブ魚拓で取られていても、平気でその発言と相反するような事をネット上で書く。
後で「そのウェブ魚拓は偽者だ、そんな事は書いてない」とでも主張できるとでも思っているのかも知れない。
ウィキペディアいわく『荷電粒子(電子、陽子、重イオンなど)を亜光速まで加速し発射する兵器』。
SF作品で兵器としてよく登場する。
新世紀エヴァンゲリオン内では第五使徒ラミエルの攻撃方法として登場したのだが、
ナグナブロは作品内で、加粒子砲という名称を知っているのにも関わらずビームと書いており、その理由は不明。
SF作品で兵器としてよく登場する。
新世紀エヴァンゲリオン内では第五使徒ラミエルの攻撃方法として登場したのだが、
ナグナブロは作品内で、加粒子砲という名称を知っているのにも関わらずビームと書いており、その理由は不明。
元はギリシャ神話に登場する、テュポーンとエキドナの間に生まれた、ライオンの頭・ヤギの胴・毒蛇の尾を持つモンスターを指す言葉だった。
後に、複数の生物の体のパーツや遺伝子を持つモンスターを指す言葉になった。
例えばドラゴンクエストに登場するキメラも、鳥の頭と翼・蛇の胴体を持つモンスター。
キメラの他に、キマイラという言い方もある。
ナグナブロスレにおいては、ナグナブロが複数の作品から盗作に必要な要素を抜き出して作り出した一つの盗作作品を、
複数の作品の要素を整合性を考えずにつなぎ合わせたせいで内容が破綻している様子を揶揄する時に、その作品の事をキメラと呼んでいる。
後に、複数の生物の体のパーツや遺伝子を持つモンスターを指す言葉になった。
例えばドラゴンクエストに登場するキメラも、鳥の頭と翼・蛇の胴体を持つモンスター。
キメラの他に、キマイラという言い方もある。
ナグナブロスレにおいては、ナグナブロが複数の作品から盗作に必要な要素を抜き出して作り出した一つの盗作作品を、
複数の作品の要素を整合性を考えずにつなぎ合わせたせいで内容が破綻している様子を揶揄する時に、その作品の事をキメラと呼んでいる。
言葉や仕草やキャラクター性で笑わせる事や、そういった要素によって笑わせる事を目的とした作品のジャンルを指す。
真面目な文章はちゃんと考えて作れば程度の差はあれ誰でも作れるがギャグは笑いのセンスが必要なので作れる人は限られている。
ナグナブロもギャグ短編を作ろうとして『新石器エヴァンゲリオン』という短編を作ったが、
笑いのセンスも一般的な物語を作る実力もなかったせいか、キャラたちが変な事をしておしまいという
クラスメイトの注目を集めたい小中学生がとにかくギャーギャー騒いでるかのような酷いものになった。
真面目な文章はちゃんと考えて作れば程度の差はあれ誰でも作れるがギャグは笑いのセンスが必要なので作れる人は限られている。
ナグナブロもギャグ短編を作ろうとして『新石器エヴァンゲリオン』という短編を作ったが、
笑いのセンスも一般的な物語を作る実力もなかったせいか、キャラたちが変な事をしておしまいという
クラスメイトの注目を集めたい小中学生がとにかくギャーギャー騒いでるかのような酷いものになった。
二次創作においては、物語のキャラが時間を遡り、以前より状況を良くしていこうとする内容のジャンルを意味する。
エヴァの二次創作の逆行作品は、使徒との戦いを終えたシンジがサキエル襲来時やその数年前まで戻り、
使徒戦を有利にしたり登場人物達の悩みを解決したりして、最終的に幸せな結末を迎えるべく頑張るという内容が多い。
「未来を知って有利に動くなんて都合が良すぎて幼稚だ」「過去に戻るという発想自体が後ろ向き」
という否定的な意見もあるものの、やはり『過去に戻ってやり直したい』という人間の願望に沿うシチュエーションは人気が高く、
エヴァ以外にも多くの二次創作で逆行の作品がたくさん作られている。
逆行の二次創作は大きく分けて『大いなる力を手に入れたキャラが逆行して圧倒的な力で蹂躙して幸せを掴み取る』というパワフルな内容と
『逆行した後で知識や技術で状況を良くしていく』という地道な内容の二種類に分けられる。
ナグナブロは『逆行のエヴァンゲリオン』において後者の内容を書こうとしたのだが、
登場するキャラがみんなバカで未来の知識をロクに活かせず、ご都合主義やカヲルの圧倒的な力で無理矢理勝ち進むという
前者のようなストーリーの進め方をしてナグナブロスレの人々に呆れられていた。
だったら最初からスーパーパワーでゴリ押せばよかった。
そういった物に頼らない知的な方法で使徒に勝利して自身の二次創作の腕前を誇りたかったのだろうが
ナグナブロの二次創作作家としての実力がまったく無かったのだろう。
エヴァの二次創作の逆行作品は、使徒との戦いを終えたシンジがサキエル襲来時やその数年前まで戻り、
使徒戦を有利にしたり登場人物達の悩みを解決したりして、最終的に幸せな結末を迎えるべく頑張るという内容が多い。
「未来を知って有利に動くなんて都合が良すぎて幼稚だ」「過去に戻るという発想自体が後ろ向き」
という否定的な意見もあるものの、やはり『過去に戻ってやり直したい』という人間の願望に沿うシチュエーションは人気が高く、
エヴァ以外にも多くの二次創作で逆行の作品がたくさん作られている。
逆行の二次創作は大きく分けて『大いなる力を手に入れたキャラが逆行して圧倒的な力で蹂躙して幸せを掴み取る』というパワフルな内容と
『逆行した後で知識や技術で状況を良くしていく』という地道な内容の二種類に分けられる。
ナグナブロは『逆行のエヴァンゲリオン』において後者の内容を書こうとしたのだが、
登場するキャラがみんなバカで未来の知識をロクに活かせず、ご都合主義やカヲルの圧倒的な力で無理矢理勝ち進むという
前者のようなストーリーの進め方をしてナグナブロスレの人々に呆れられていた。
だったら最初からスーパーパワーでゴリ押せばよかった。
そういった物に頼らない知的な方法で使徒に勝利して自身の二次創作の腕前を誇りたかったのだろうが
ナグナブロの二次創作作家としての実力がまったく無かったのだろう。
食肉用の家畜の各部位を切り分けた後に残る、端の部分や筋の部分等の使いづらい肉の切れ端の事。
綺麗に切り分けられた肉と違いそのままの形で食べられるようにするのは難しいため、
ミンチやハンバーグ、ハム等の加工食品にする事で食べられるようにされる。
そういった加工食品にすらできず、ドッグフードや調理用油にしかできないほどに劣悪な肉を、
遠心分離機で赤味を取り出した上にアンモニアで殺菌してまで人間の食用にする、
『ピンクスライム肉』というものもあり、2012年にテレビで問題提起されるとアメリカで社会問題にまで発展し、
ピンクスライム肉を生産していた会社が破産する程の騒ぎとなった。
ナグナブロスレでは、他人の作り出した作品の部分を混ぜ合わせて無理矢理作られた作品を、
上記のクズ肉のピンクスライムへの転用のようなものだという意味で、『クズ肉』と呼ばれていた。
同様の意味で使われた単語としては『キメラ』『パッチワーク』がある。
綺麗に切り分けられた肉と違いそのままの形で食べられるようにするのは難しいため、
ミンチやハンバーグ、ハム等の加工食品にする事で食べられるようにされる。
そういった加工食品にすらできず、ドッグフードや調理用油にしかできないほどに劣悪な肉を、
遠心分離機で赤味を取り出した上にアンモニアで殺菌してまで人間の食用にする、
『ピンクスライム肉』というものもあり、2012年にテレビで問題提起されるとアメリカで社会問題にまで発展し、
ピンクスライム肉を生産していた会社が破産する程の騒ぎとなった。
ナグナブロスレでは、他人の作り出した作品の部分を混ぜ合わせて無理矢理作られた作品を、
上記のクズ肉のピンクスライムへの転用のようなものだという意味で、『クズ肉』と呼ばれていた。
同様の意味で使われた単語としては『キメラ』『パッチワーク』がある。
年二回、東京国際展示場で開催される日本で最大級の同人誌即売会。通称コミケ。
近年ではアニメやゲーム関係の会社も参加したり、コスプレコーナーもあったりする、まさにアニメやゲームのファンのためのお祭り。
ネットによって絵や漫画を簡単に発表できるようになった今でも数多くの参加者がおり、現在でも大人気のイベント。
O氏は2012年冬のコミケに参加したのだが、コミケに参加するという事はその間はネットでの動きがとれなくなるという事であり、
O氏がコミケに参加すると知ったナグナブロは、12月29日、つまりコミケの1日目に、O氏を誹謗中傷するブログ『麦わら帽子の女の子』を立ち上げた。
そう、O氏が31日に返ってくるまで身動きを取れないどころか事態を把握できないうちに、O氏の評判を貶めて有利になろうと思ったのだ。
だが、そのブログを宣伝せずにネット検索で見つかるのに任せていたせいかナグナブロスレの住人以外には見てもらえず、
ナグナブロの他人の行動の取れない時を狙って行動を起こすという卑劣さが目立つだけだった。
近年ではアニメやゲーム関係の会社も参加したり、コスプレコーナーもあったりする、まさにアニメやゲームのファンのためのお祭り。
ネットによって絵や漫画を簡単に発表できるようになった今でも数多くの参加者がおり、現在でも大人気のイベント。
O氏は2012年冬のコミケに参加したのだが、コミケに参加するという事はその間はネットでの動きがとれなくなるという事であり、
O氏がコミケに参加すると知ったナグナブロは、12月29日、つまりコミケの1日目に、O氏を誹謗中傷するブログ『麦わら帽子の女の子』を立ち上げた。
そう、O氏が31日に返ってくるまで身動きを取れないどころか事態を把握できないうちに、O氏の評判を貶めて有利になろうと思ったのだ。
だが、そのブログを宣伝せずにネット検索で見つかるのに任せていたせいかナグナブロスレの住人以外には見てもらえず、
ナグナブロの他人の行動の取れない時を狙って行動を起こすという卑劣さが目立つだけだった。
打ち切る期限という意味で、プロの製作者が作者が作品を完成させなければならない期限という意味で使われる事が多い。
一方、アマチュアの製作者は基本的には締切に追われる事はない。
一応、合同企画や即売会等の締切があるが、間に合わなくてもペナルティはプロと比べ物にならないほど緩い。
ナグナブロは作品を完成させた後の後書きで締切がどうこうと語っていることがあるが、
ナグナブロが作品の完成前に締切日時を公言した事もなければ締切を過ぎてしまう事による損害も一切ないので、
意味も無く締切という言葉でプロフェッショナルぶりだいだけだと思われる。
一方、アマチュアの製作者は基本的には締切に追われる事はない。
一応、合同企画や即売会等の締切があるが、間に合わなくてもペナルティはプロと比べ物にならないほど緩い。
ナグナブロは作品を完成させた後の後書きで締切がどうこうと語っていることがあるが、
ナグナブロが作品の完成前に締切日時を公言した事もなければ締切を過ぎてしまう事による損害も一切ないので、
意味も無く締切という言葉でプロフェッショナルぶりだいだけだと思われる。
14世紀から15世紀にかけて多数の名作を作り上げた、世界的に有名な劇作家。
『ロミオとジュリエット』『ハムレット』『ヴェニスの商人』などの有名作品は、
義務教育を受けたものならば間違いなく題名だけでも知っているであろう。
人間の心の動きを上手く練りこんだ作品は現代でも通用するものも多く、
今もなお世界各国の物語に大きな影響を与えている人物と言える。
ナグナブロは、「あなたの作品の登場人物の行動には一貫性が無い」と感想に書かれた際に、
シェイクスピアの作品のひとつ『ヴェローナの二紳士』を例にあげ
「ヴェローナの二紳士の登場人物だって一貫性の無い行動をとっている」
と言い訳している。古代の文豪が同じ過ちをしているから自分は悪くないと言いたいのだ。
だが、たとえ古代の文豪も同じことをしていたとしても過ちは過ちで、正さなくてはならない。
しかもヴェローナの二紳士の作品の登場人物は、恋心などに振り回されたために
一貫性の無い行動をとってしまったわけであり、
けしてナグナブロの作品のように物語を自分に都合の良い流れにするべく
キャラクター性を無視した行動を取らせているわけではない。
これもまた、ナグナブロが他人を利用して批判から逃れようとしている一例と言えよう。
シェイクスピアも死後数百年経ってからこんな邪悪で無能な馬鹿に利用される事になるとは
思わなかったかも知れない、と言いたいところだが、
生前から有名人だったので生きてるうちからこんな奴にまとわりつかれていた事も考えられる。
『ロミオとジュリエット』『ハムレット』『ヴェニスの商人』などの有名作品は、
義務教育を受けたものならば間違いなく題名だけでも知っているであろう。
人間の心の動きを上手く練りこんだ作品は現代でも通用するものも多く、
今もなお世界各国の物語に大きな影響を与えている人物と言える。
ナグナブロは、「あなたの作品の登場人物の行動には一貫性が無い」と感想に書かれた際に、
シェイクスピアの作品のひとつ『ヴェローナの二紳士』を例にあげ
「ヴェローナの二紳士の登場人物だって一貫性の無い行動をとっている」
と言い訳している。古代の文豪が同じ過ちをしているから自分は悪くないと言いたいのだ。
だが、たとえ古代の文豪も同じことをしていたとしても過ちは過ちで、正さなくてはならない。
しかもヴェローナの二紳士の作品の登場人物は、恋心などに振り回されたために
一貫性の無い行動をとってしまったわけであり、
けしてナグナブロの作品のように物語を自分に都合の良い流れにするべく
キャラクター性を無視した行動を取らせているわけではない。
これもまた、ナグナブロが他人を利用して批判から逃れようとしている一例と言えよう。
シェイクスピアも死後数百年経ってからこんな邪悪で無能な馬鹿に利用される事になるとは
思わなかったかも知れない、と言いたいところだが、
生前から有名人だったので生きてるうちからこんな奴にまとわりつかれていた事も考えられる。
先天的な脳の障害で、対人関係や社会性に問題があるとされる症状。
ナグナブロはとある作品で、エヴァ本編でミサトが南極でセカントインパクトを目の当たりにした際にショックを受け、
一時的に失語症になったのを自閉症になったと描写し、読者に指摘された事がある。
ミサトの症状を調べるのには原作やその解説や考察を調べたり他の人の二次創作を読んだりするなど色々な方法があるが、
それらのどの方法でも、ミサトの症状が自閉症などと間違える事は無いだろう。
(もし調べた内容の一つや二つが間違って自閉症と書いていても、いくつか資料を調べればそれが間違っていると気づくはず)
ナグナブロがミサトが自閉症だと書いた理由は不明だが、
ラミエルの顆粒子砲をビームと書いた時と同様に他の作品と違う部分を無理に作ったとか盗作を誤魔化したとかの他に、
精神障害について記述する事で精神障害を持つ読者の気を引こうとした事も考えられる。
(ナグナブロが接触を持った人には精神障害をカミングアウトしている人がやけに多かった)
これもまた、ナグナブロが自己顕示のためには精神障害というデリケートな問題でも無神経に利用しようとしている身勝手さの現われと言えよう。
ナグナブロはとある作品で、エヴァ本編でミサトが南極でセカントインパクトを目の当たりにした際にショックを受け、
一時的に失語症になったのを自閉症になったと描写し、読者に指摘された事がある。
ミサトの症状を調べるのには原作やその解説や考察を調べたり他の人の二次創作を読んだりするなど色々な方法があるが、
それらのどの方法でも、ミサトの症状が自閉症などと間違える事は無いだろう。
(もし調べた内容の一つや二つが間違って自閉症と書いていても、いくつか資料を調べればそれが間違っていると気づくはず)
ナグナブロがミサトが自閉症だと書いた理由は不明だが、
ラミエルの顆粒子砲をビームと書いた時と同様に他の作品と違う部分を無理に作ったとか盗作を誤魔化したとかの他に、
精神障害について記述する事で精神障害を持つ読者の気を引こうとした事も考えられる。
(ナグナブロが接触を持った人には精神障害をカミングアウトしている人がやけに多かった)
これもまた、ナグナブロが自己顕示のためには精神障害というデリケートな問題でも無神経に利用しようとしている身勝手さの現われと言えよう。
両方の目で正しく目標を見ようとした際に片方が目標よりズレた所を見てしまい、両目の焦点が一致しないという症状。
眼鏡やコンタクトレンズによる矯正や、手術により治す事ができる。
ガチャ目、ロンパリ(ロンドンとパリを同時に見ているという意味)などの俗称があるが、
俗称の中には侮蔑的とされる言葉もあるので注意が必要。
例えばロンパリという言葉をテレビ番組の中で使った時に物議をかもした事がある。
ナグナブロが路月名義で描いた人物は両目の焦点が合ってないものが多い。
二次絵において斜視の状態のキャラが描かれる場合は、
精神的におかしい状態なのを表すとかギャグ的描写のために目の焦点を合わせないでいる等の理由があるものだが、
ナグナブロの場合は、意図的に斜視にしているのではなく単にキャラの表情をまともに描けないだけだろう。
もし斜視になっている理由があるのなら、得意げに説明するはずだからだ。
ネット上にあるアマチュアの描いたイラストの大多数にそのような症状が見られないという事は、
両目の焦点をちゃんと合わせるように気をつけて描けば避けられる症状だと思われる。
これもまた、ナグナブロが絵の技術を向上させる気が無かったり、
絵を描く際に最低限の注意を払う事すらしていない事の証明だと言える。
眼鏡やコンタクトレンズによる矯正や、手術により治す事ができる。
ガチャ目、ロンパリ(ロンドンとパリを同時に見ているという意味)などの俗称があるが、
俗称の中には侮蔑的とされる言葉もあるので注意が必要。
例えばロンパリという言葉をテレビ番組の中で使った時に物議をかもした事がある。
ナグナブロが路月名義で描いた人物は両目の焦点が合ってないものが多い。
二次絵において斜視の状態のキャラが描かれる場合は、
精神的におかしい状態なのを表すとかギャグ的描写のために目の焦点を合わせないでいる等の理由があるものだが、
ナグナブロの場合は、意図的に斜視にしているのではなく単にキャラの表情をまともに描けないだけだろう。
もし斜視になっている理由があるのなら、得意げに説明するはずだからだ。
ネット上にあるアマチュアの描いたイラストの大多数にそのような症状が見られないという事は、
両目の焦点をちゃんと合わせるように気をつけて描けば避けられる症状だと思われる。
これもまた、ナグナブロが絵の技術を向上させる気が無かったり、
絵を描く際に最低限の注意を払う事すらしていない事の証明だと言える。
小説や漫画などの作品を作るための情報を集める事。
漫画雑誌などで「今週の××は、○○先生の取材のために休載です」などと休載の言い訳みたいに使われているが、
リアリティ・説得力のある作品を作るためには必要な事である。
ナグナブロは取材をまったくと言っていい程やらないようで、
外国の酒場や軍隊の事などを書くとボロだらけになっている。
そのくせ「竹取物語について調べるために古本屋で本を探した」と書いているが、それまでの作品の出来から嘘だと即断された。
ネットで調べればすぐに分かる事すら調べない者が、古本屋を回ったなどと書いても説得力皆無。
漫画雑誌などで「今週の××は、○○先生の取材のために休載です」などと休載の言い訳みたいに使われているが、
リアリティ・説得力のある作品を作るためには必要な事である。
ナグナブロは取材をまったくと言っていい程やらないようで、
外国の酒場や軍隊の事などを書くとボロだらけになっている。
そのくせ「竹取物語について調べるために古本屋で本を探した」と書いているが、それまでの作品の出来から嘘だと即断された。
ネットで調べればすぐに分かる事すら調べない者が、古本屋を回ったなどと書いても説得力皆無。
単語の意味そのものは『忍び寄る者』の英訳だが、昨今の日本においては特定の対象に執拗につきまとう異常者を指す言葉となった。
1990年代にこの言葉が流行しはじめ、2000年にはストーカー規正法が制定され、
今までの法律では実害が出るまで軽い罰しか与えられなかったストーカーたちを取り締まれるようになった。
ナグナブロはサンドイッチシリーズの後書きで
自身が学生時代に学校の女の子につきまとって暴れるほどに怒らせたという実体験を恥に思うこともなく平気で書いたり、
今でも以前自身が関係を持っていたエヴァ二次創作サイトの掲示板に迷惑だと思われているのを承知の上で乗り込んだり
名指しで非難するブログを書いたりと、ストーカーそのものと言える。
1990年代にこの言葉が流行しはじめ、2000年にはストーカー規正法が制定され、
今までの法律では実害が出るまで軽い罰しか与えられなかったストーカーたちを取り締まれるようになった。
ナグナブロはサンドイッチシリーズの後書きで
自身が学生時代に学校の女の子につきまとって暴れるほどに怒らせたという実体験を恥に思うこともなく平気で書いたり、
今でも以前自身が関係を持っていたエヴァ二次創作サイトの掲示板に迷惑だと思われているのを承知の上で乗り込んだり
名指しで非難するブログを書いたりと、ストーカーそのものと言える。
あのメタルギアシリーズで有名な小島秀夫氏がプレイステーション1のメタルギアソリッドよりも以前に監督を務めたアドベンチャーゲームの題名。
ネオコウベシティに出現する、人を殺してその人に成り代わる人型アンドロイド『スナッチャー』を
JUNKERと呼ばれる者たちが追うという内容。
ナグナブロは『S』を運営していた頃、自身の悪行が2chエヴァ板高CQスレ等で暴かれていった際に
「周囲に迷惑を掛けたのは私に成りすました別の人間」という言い訳をしたのだが、数日間だけ、
成りすました人間の事をスナッチャーと呼んでいる。
実はその頃に『小説家になろう』のお気に入り小説の中にスナッチャーを題材とした二次創作を入れており、
スナッチャーという単語を使う事で、その二次創作の作者や、スナッチャーという作品自体のファンを味方にしようという考えでも持っていたと思われる。
架空の荒らしの事をスナッチャーと呼ぶのをたった数日で止めた事を考えても、スナッチャーという作品に対する思い入れは無いのだろう。
ナグナブロの特徴から考えてスナッチャーという作品をプレイしていない可能性も高い。
ネオコウベシティに出現する、人を殺してその人に成り代わる人型アンドロイド『スナッチャー』を
JUNKERと呼ばれる者たちが追うという内容。
ナグナブロは『S』を運営していた頃、自身の悪行が2chエヴァ板高CQスレ等で暴かれていった際に
「周囲に迷惑を掛けたのは私に成りすました別の人間」という言い訳をしたのだが、数日間だけ、
成りすました人間の事をスナッチャーと呼んでいる。
実はその頃に『小説家になろう』のお気に入り小説の中にスナッチャーを題材とした二次創作を入れており、
スナッチャーという単語を使う事で、その二次創作の作者や、スナッチャーという作品自体のファンを味方にしようという考えでも持っていたと思われる。
架空の荒らしの事をスナッチャーと呼ぶのをたった数日で止めた事を考えても、スナッチャーという作品に対する思い入れは無いのだろう。
ナグナブロの特徴から考えてスナッチャーという作品をプレイしていない可能性も高い。
本来はランチョンミート(ソーセージの一種)の缶詰め商品の商品名だったが、
ネット界隈では、メールや掲示板書き込み等で、相手の都合を無視して宣伝の内容を送る事を指す。
そんな事をしても相手を不快にするだけで利益など出ないように思えるが、
郵便物とは違いネットでのメッセージの送信はコストが非常に安いので、数十万、数百万に一回でも反応があれば儲かるらしい。
このwikiにも2014年10月末に、しばらく更新がなかったせいかスパム書き込みが3通書かれたが、内容を更新するとすぐに止まった。
海外のコメディグループ『モンティ・パイソン』のコントの中で、
とあるレストランでメニューがスパムだらけで注文するたびに周囲がスパムスパムと歌を歌いなにもかもがスパムだらけになってしまったのが由来。
ナグナブロが迷惑をかけていた掲示板に、このwikiとは違って更新が続いていたのにスパム書き込みが来たことが何度かあり、
それはナグナブロがスパムを送る会社に掲示板のアドレスを教えてスパムを利用した攻撃をしたからではないのかという疑惑があるが、
疑惑に過ぎない上に、もし本当にそうだとしても残念ながらその証拠を掴む事はまずできないだろう。
また、ナグナブロも、自身のアドレスに高級食材のスパムが来たとブログ内に書いている。
だが、ろくに相手をされない人間のアドレスがスパムの対象になるとは考えにくく、
ナグナブロが被害を受けても問題ないフリーアドレスにスパムが来るようにした上で被害者ぶってるだけだと思われる。
もしくはそんな事実さえなく、ただの作り話をして私はかわいそうな人間だと喧伝したいだけなのかも知れない。
ネット界隈では、メールや掲示板書き込み等で、相手の都合を無視して宣伝の内容を送る事を指す。
そんな事をしても相手を不快にするだけで利益など出ないように思えるが、
郵便物とは違いネットでのメッセージの送信はコストが非常に安いので、数十万、数百万に一回でも反応があれば儲かるらしい。
このwikiにも2014年10月末に、しばらく更新がなかったせいかスパム書き込みが3通書かれたが、内容を更新するとすぐに止まった。
海外のコメディグループ『モンティ・パイソン』のコントの中で、
とあるレストランでメニューがスパムだらけで注文するたびに周囲がスパムスパムと歌を歌いなにもかもがスパムだらけになってしまったのが由来。
ナグナブロが迷惑をかけていた掲示板に、このwikiとは違って更新が続いていたのにスパム書き込みが来たことが何度かあり、
それはナグナブロがスパムを送る会社に掲示板のアドレスを教えてスパムを利用した攻撃をしたからではないのかという疑惑があるが、
疑惑に過ぎない上に、もし本当にそうだとしても残念ながらその証拠を掴む事はまずできないだろう。
また、ナグナブロも、自身のアドレスに高級食材のスパムが来たとブログ内に書いている。
だが、ろくに相手をされない人間のアドレスがスパムの対象になるとは考えにくく、
ナグナブロが被害を受けても問題ないフリーアドレスにスパムが来るようにした上で被害者ぶってるだけだと思われる。
もしくはそんな事実さえなく、ただの作り話をして私はかわいそうな人間だと喧伝したいだけなのかも知れない。
戦車というと、近代兵器の戦闘車両(タンク)と古代ローマ時代の頃にあった戦闘用馬車(チャリオット)の二通りがあるが、この項目では前者を扱う。
高威力の主砲や副砲、分厚い装甲、鈍重なものの整地されていない劣悪な地形でも走破できる移動能力、などが揃った地上最強と言える兵器である。
近年では航空機による上面からの攻撃に弱かったり、歩兵でも持てる対戦車兵器で破壊される事があったりと
苦手な敵も多くなってきたが、それでも現代でも『陸戦の王者』と呼ばれる程に頼られる存在。ついでに言うと男のロマン。
ネット上で協力プレイが出来るゲームで、敵の攻撃をひきつけて高い防御力で耐え味方を守る役割のキャラをタンクと呼ぶのも、これが由来。
その語源は、軍縮条約によって武器開発が制限されていた頃に、戦車の開発計画を貯水タンクだと偽っていたからだという説がある。
ナグナブロはエヴァンゲリオン弐号機パイロット・惣流アスカの更迭の中のギャグ短編式波・アスカ・ラングレーの降格において、
「戦車にシンジとアスカの二人組で乗せられ、運転して手がふさがっているからとシンジに口まで食事を運んでもらう」
というシチュエーションを書いている。
軍人がそんな食べ方をするのがどうこうというのはギャグだから置いておくとして、
戦車に乗るのが一台につき運転手と砲撃手の二人という内容は、
わざわざ説明している事から、ギャグだから適当に書いたという言い訳も通用しない。
冒頭で「戦車についてよく知らない」と書いてあるが、だったら戦車の事を調べるべきだった。
ウィキペディアで戦車について調べるだけで『戦車の乗員は車長、操縦手、砲手、装填手の4人(装填が自動化されていれば3人)』という事が分かる。
それか、軍事とか戦車とかの要素を絡めずに普通に車にでも乗せて同様のシチュエーションにすればいいだけの話。
高威力の主砲や副砲、分厚い装甲、鈍重なものの整地されていない劣悪な地形でも走破できる移動能力、などが揃った地上最強と言える兵器である。
近年では航空機による上面からの攻撃に弱かったり、歩兵でも持てる対戦車兵器で破壊される事があったりと
苦手な敵も多くなってきたが、それでも現代でも『陸戦の王者』と呼ばれる程に頼られる存在。ついでに言うと男のロマン。
ネット上で協力プレイが出来るゲームで、敵の攻撃をひきつけて高い防御力で耐え味方を守る役割のキャラをタンクと呼ぶのも、これが由来。
その語源は、軍縮条約によって武器開発が制限されていた頃に、戦車の開発計画を貯水タンクだと偽っていたからだという説がある。
ナグナブロはエヴァンゲリオン弐号機パイロット・惣流アスカの更迭の中のギャグ短編式波・アスカ・ラングレーの降格において、
「戦車にシンジとアスカの二人組で乗せられ、運転して手がふさがっているからとシンジに口まで食事を運んでもらう」
というシチュエーションを書いている。
軍人がそんな食べ方をするのがどうこうというのはギャグだから置いておくとして、
戦車に乗るのが一台につき運転手と砲撃手の二人という内容は、
わざわざ説明している事から、ギャグだから適当に書いたという言い訳も通用しない。
冒頭で「戦車についてよく知らない」と書いてあるが、だったら戦車の事を調べるべきだった。
ウィキペディアで戦車について調べるだけで『戦車の乗員は車長、操縦手、砲手、装填手の4人(装填が自動化されていれば3人)』という事が分かる。
それか、軍事とか戦車とかの要素を絡めずに普通に車にでも乗せて同様のシチュエーションにすればいいだけの話。
注目してもらいたい事を書くときに、二度同じ事を書いた後に『大事なことなので二回言いました』と書くというネット上でのネタ。
注目を集めたいときに故意に二度書く以外にも、ネットの掲示板やニコニコ動画のコメント等で操作を誤り二度同じ事を書いてしまい
書き込みを消せない時に、大事かどうかに関係なくシャレでそう書く場合もある。
元ネタは諸説あるが、みのもんたが出演したタフデントのCMが元ネタだという説が有力。
当然ながらネットのネタに過ぎないので、本当に大切な事を伝えたいと切実に思っている時にはこんな事を書くべきではない。
大事な相談事の際にこんな事を書けば本気ではないと思われ真面目に取り合ってもらえなくなるだろうし、
仕事で使う文書にこんな事が書いてあれば、良くて上司のお叱りを受け、場合によっては重大なトラブルすら起きかねない。
だがナグナブロはよりによって、自サイト内での閉鎖時の謝罪でこのネタを使っている。
どうしてでも心からの謝罪をしたくないという気持ちがあったためにこんな事を書いてしまったのかも知れない。
この謝罪以前にも、ネダンゴステーション時代に「チョサクケンイハンがあった事をお詫びします」と、ふざけた謝罪をしている。
注目を集めたいときに故意に二度書く以外にも、ネットの掲示板やニコニコ動画のコメント等で操作を誤り二度同じ事を書いてしまい
書き込みを消せない時に、大事かどうかに関係なくシャレでそう書く場合もある。
元ネタは諸説あるが、みのもんたが出演したタフデントのCMが元ネタだという説が有力。
当然ながらネットのネタに過ぎないので、本当に大切な事を伝えたいと切実に思っている時にはこんな事を書くべきではない。
大事な相談事の際にこんな事を書けば本気ではないと思われ真面目に取り合ってもらえなくなるだろうし、
仕事で使う文書にこんな事が書いてあれば、良くて上司のお叱りを受け、場合によっては重大なトラブルすら起きかねない。
だがナグナブロはよりによって、自サイト内での閉鎖時の謝罪でこのネタを使っている。
どうしてでも心からの謝罪をしたくないという気持ちがあったためにこんな事を書いてしまったのかも知れない。
この謝罪以前にも、ネダンゴステーション時代に「チョサクケンイハンがあった事をお詫びします」と、ふざけた謝罪をしている。
創作した文章が「彼は中に入った。そして部屋の中を見る。部屋の中央に箱を見つけた。その中をのぞいてみる。」
といった風に、「〜た。〜る。〜た。〜る。」となってしまう事。
文章に抑揚がなくなり平坦な文章になってしまうので、上手く書いてこうならないようにした方がいいのだろうが
無理矢理に、こうならないようにして変な文章になることもあるので難しい問題。仕方ない部分もある。
だがナグナブロは、たるたるどころか「〜た。〜た。」と書いていく『たたたたの法則』的な文章を書いている。
しかもその事をナグナブロスレで指摘されても平然と続けている事から、文章を上達させるつもりも無いようだ。
といった風に、「〜た。〜る。〜た。〜る。」となってしまう事。
文章に抑揚がなくなり平坦な文章になってしまうので、上手く書いてこうならないようにした方がいいのだろうが
無理矢理に、こうならないようにして変な文章になることもあるので難しい問題。仕方ない部分もある。
だがナグナブロは、たるたるどころか「〜た。〜た。」と書いていく『たたたたの法則』的な文章を書いている。
しかもその事をナグナブロスレで指摘されても平然と続けている事から、文章を上達させるつもりも無いようだ。
特定の種類のデータを集め、検索などを容易にして利用しやすくしたもの。
仕事にも趣味にも多種多様なデータベースがあり、二次創作も例外ではない。
ナグナブロは、データベースの管理人は倫理観とか責任とか全く考えなくてもいい人だと発言し、全てのデータベース管理者に喧嘩を売っていた。
その理由は不明。『自身の盗作と同様に他人様の作品を利用して作られたものなのに非難されないのはずるい』
『LASデータベースのせいで自身の盗作が発覚するかも知れないので目触りだ』
とでも考えているのか、もしくはLASデータベースから出入禁止処分にされたのを根に持っての発言なのかも知れない。
仕事にも趣味にも多種多様なデータベースがあり、二次創作も例外ではない。
ナグナブロは、データベースの管理人は倫理観とか責任とか全く考えなくてもいい人だと発言し、全てのデータベース管理者に喧嘩を売っていた。
その理由は不明。『自身の盗作と同様に他人様の作品を利用して作られたものなのに非難されないのはずるい』
『LASデータベースのせいで自身の盗作が発覚するかも知れないので目触りだ』
とでも考えているのか、もしくはLASデータベースから出入禁止処分にされたのを根に持っての発言なのかも知れない。
日本の西にある、古来からの大国。正式名称は中華人民共和国。
中国から日本に流れてきた文化は数知れず、日本の発展に欠かせなかった国と言える。
その反面、近年では中国共産党の権力者による汚職や民衆への弾圧、
環境汚染や生産物の品質の低下など問題も多く、コロナウィルスの発生源にもなっており、
日本と政治問題で対立しているので日本人からの感情は悪くなっている。
また、強引な周辺国への干渉のためにアジア諸国でも軒並み嫌われ、ヨーロッパやアメリカとも仲が悪く、
全世界の大半を敵に回していると言える。
そのためか、近年のミリタリー物作品では一昔前のロシアのように悪役にされがち。
ナグナブロは『ンオリゲンァヴエの行逆』の序盤で、
ネルフ中国支部にあったエヴァが大変お粗末な物だったという内容で中国が情けない国だと描写している。
しかも作中の描写だけでなく作品のタグに『中国支部内部崩壊』をつけており、中国貶しをアピールしていた。
その意図は、当時親交があったTG氏や他の読者が、右翼的な思想をもっており中国を嫌っているだろうから、
中国を悪く描写する事で気を引きたいという意図があったと思われる。
だが誰からも反応はなかったようで、その後は中国について書かなくなった。
中国から日本に流れてきた文化は数知れず、日本の発展に欠かせなかった国と言える。
その反面、近年では中国共産党の権力者による汚職や民衆への弾圧、
環境汚染や生産物の品質の低下など問題も多く、コロナウィルスの発生源にもなっており、
日本と政治問題で対立しているので日本人からの感情は悪くなっている。
また、強引な周辺国への干渉のためにアジア諸国でも軒並み嫌われ、ヨーロッパやアメリカとも仲が悪く、
全世界の大半を敵に回していると言える。
そのためか、近年のミリタリー物作品では一昔前のロシアのように悪役にされがち。
ナグナブロは『ンオリゲンァヴエの行逆』の序盤で、
ネルフ中国支部にあったエヴァが大変お粗末な物だったという内容で中国が情けない国だと描写している。
しかも作中の描写だけでなく作品のタグに『中国支部内部崩壊』をつけており、中国貶しをアピールしていた。
その意図は、当時親交があったTG氏や他の読者が、右翼的な思想をもっており中国を嫌っているだろうから、
中国を悪く描写する事で気を引きたいという意図があったと思われる。
だが誰からも反応はなかったようで、その後は中国について書かなくなった。
他人の創作物の全部または一部をそのまま移し替えて自分の創作物だと言い張る、創作における最大級の罪。
ナグナブロは、商業作品からほぼそのまま丸々盗作したり、
閉鎖されたサイトの作品の一部を何度も盗作し、
それを指摘されても「盗作をしないとたくさん書けない」と、平気で自らの意思で自発的に盗作している。
盗作された側は創作意欲を失うため、ナグナブロのために何人ものエヴァ二次創作作家が創作活動を停止したのだろう。
そして今でも路月名義での、文章ではなくイラストでの、トレスという形での盗作は続いているのだ。
ナグナブロは、商業作品からほぼそのまま丸々盗作したり、
閉鎖されたサイトの作品の一部を何度も盗作し、
それを指摘されても「盗作をしないとたくさん書けない」と、平気で自らの意思で自発的に盗作している。
盗作された側は創作意欲を失うため、ナグナブロのために何人ものエヴァ二次創作作家が創作活動を停止したのだろう。
そして今でも路月名義での、文章ではなくイラストでの、トレスという形での盗作は続いているのだ。
読者に、作品の内容の一部について決めてもらうといった企画。
ナグナブロは自身の読者がたくさんいるとアピールしたいためか
『必殺技募集』『SSS団(企画自体を企画してもらおうという企画)』『最強サキエル募集』
などの企画を立てたが、一つ目と二つ目は一切応募が無かったために立ち消えになり、
最強サキエルは1つだけ応募があったが送られたメールの内容に作品への批判が含まれたためか黙殺された。
ナグナブロは自身の読者がたくさんいるとアピールしたいためか
『必殺技募集』『SSS団(企画自体を企画してもらおうという企画)』『最強サキエル募集』
などの企画を立てたが、一つ目と二つ目は一切応募が無かったために立ち消えになり、
最強サキエルは1つだけ応募があったが送られたメールの内容に作品への批判が含まれたためか黙殺された。
元々は、何かをなぞる事、もしくはその痕跡を意味する言葉だが、最近では他人のイラストをなぞってイラストを作る事を指す。
いわばイラスト版盗作ともいえるが、最初からトレスである事を明記していれば、模写・模倣の一種として問題にはならない。
ナグナブロが路月名義でpixivに投稿したイラストの一部が他の絵と比べて明らかに上手である上にナグナブロの趣味に合わなさそうな事、
なにより以前に二次創作小説で盗作している事から、トレスをしている可能性が高い。
いわばイラスト版盗作ともいえるが、最初からトレスである事を明記していれば、模写・模倣の一種として問題にはならない。
ナグナブロが路月名義でpixivに投稿したイラストの一部が他の絵と比べて明らかに上手である上にナグナブロの趣味に合わなさそうな事、
なにより以前に二次創作小説で盗作している事から、トレスをしている可能性が高い。
忍者ツールズが提供している、サイトへのアクセスを制限するツール。
これを使えば迷惑なユーザーからのアクセスを制限できる、という触れ込みではあるが、
実際のところ『忍者バリアー 回避』で検索すれば、すぐに無効化する方法が見つかるというお粗末なもの。
ナグナブロは『S』で掲載した内容の嘘が次々と明るみに出てナグナブロスレでさらし者になるのが耐えられなくなった際に
この忍者バリアーでナグナブロスレ住人のアクセスを遮断しようとしたが
ものの数時間で突破方法を発見され以前同様にアクセスできるようにされ、
それを知ったナグナブロは『S』を閉鎖したのだった。
これを使えば迷惑なユーザーからのアクセスを制限できる、という触れ込みではあるが、
実際のところ『忍者バリアー 回避』で検索すれば、すぐに無効化する方法が見つかるというお粗末なもの。
ナグナブロは『S』で掲載した内容の嘘が次々と明るみに出てナグナブロスレでさらし者になるのが耐えられなくなった際に
この忍者バリアーでナグナブロスレ住人のアクセスを遮断しようとしたが
ものの数時間で突破方法を発見され以前同様にアクセスできるようにされ、
それを知ったナグナブロは『S』を閉鎖したのだった。
ネットオカマの略。本人の素性が分からないネットで女性のフリをしている男性を指す。
時には、問題が起きたときに女性を偽ったほうが話がまとまるとか、女性の話題に加わりたいとかの理由で
ネカマが肯定される場合もあるが、基本的には、男性が女性を偽る事自体が気持ち悪いとか、
女性である事を利用して優位に立とうとしているなどと考えられやすい事から、否定的に見られる事が多い。
ナグナブロはtrialという女性を名乗る分霊を使っていると思われることから、
ネカマ的な行動をした事がある可能性が非情に高い。
最近ではE氏の掲示板に女性っぽい名前と口調で書き込んでいる疑惑がある。
時には、問題が起きたときに女性を偽ったほうが話がまとまるとか、女性の話題に加わりたいとかの理由で
ネカマが肯定される場合もあるが、基本的には、男性が女性を偽る事自体が気持ち悪いとか、
女性である事を利用して優位に立とうとしているなどと考えられやすい事から、否定的に見られる事が多い。
ナグナブロはtrialという女性を名乗る分霊を使っていると思われることから、
ネカマ的な行動をした事がある可能性が非情に高い。
最近ではE氏の掲示板に女性っぽい名前と口調で書き込んでいる疑惑がある。
異なる多色の柄の布片を縫い合わせて1枚の大きな布を作る手芸、またはそれをトップにして作るアメリカン・キルトを指す。
(表地(トップ・キルトトップ)と裏地の間に薄い綿を入れ、重ねた状態で指し縫い(キルティング)して一枚の大きな布にするキルトの技法の一つ)
一枚の布の上に複数の柄を付けた場合はアップリケや刺繍の事を指すので、別の技法である事に注意されたし。
ナグナブロスレ等ではナグナブロが複数の二次創作から盗作した要素を継ぎ接ぎした結果、内容が矛盾している事をパッチワークと形容するが、
パッチワークという手法自体が悪いわけではなく、他の作品の良いところを真似た上で自分の創作部分も付け足して作られた良作もたくさんある。
ナグナブロの作品の揶揄としてパッチワークと言う単語が使われるのは、単純にナグナブロの文章力と物語構成力自体の程度が低いせいでしかない。
(表地(トップ・キルトトップ)と裏地の間に薄い綿を入れ、重ねた状態で指し縫い(キルティング)して一枚の大きな布にするキルトの技法の一つ)
一枚の布の上に複数の柄を付けた場合はアップリケや刺繍の事を指すので、別の技法である事に注意されたし。
ナグナブロスレ等ではナグナブロが複数の二次創作から盗作した要素を継ぎ接ぎした結果、内容が矛盾している事をパッチワークと形容するが、
パッチワークという手法自体が悪いわけではなく、他の作品の良いところを真似た上で自分の創作部分も付け足して作られた良作もたくさんある。
ナグナブロの作品の揶揄としてパッチワークと言う単語が使われるのは、単純にナグナブロの文章力と物語構成力自体の程度が低いせいでしかない。
同じ方向に運動する粒子の集団が成す流れの事、と書かれても良く分からないだろうが、とりあえずは光の流れとでも解釈すれば大きく間違ってはいないはず。
SF作品では、発射して敵を破壊する光線として登場する事が多い。レーザーと混同される事もよくある。
ナグナブロは、エヴァに登場する第五使徒ラミエルが発射する加粒子砲の事をビームと作中で書いている。
エヴァに詳しくない人が加粒子砲の事など知らずビームと書いてしまうのは仕方ないのだが、
ナグナブロは盗作のために他人の作品をかなり読んでおり、さらには以前に同じ事をした時にナグナブロスレでそれを指摘されたのを知っているのだ。
そしてナグナブロは、ごく簡単な漢字や英語を作中に登場させて偉ぶりたい癖があるので、加粒子砲という名を出して偉ぶるチャンスは逃さないはず。
それなのに何故か、後の作品でもラミエルの攻撃の事をビームと書いている。
その理由は、ナグナブロスレで指摘されたからと意地でも加粒子砲と書きたくない、エヴァの知識がないように見せかけて作品の出来の悪さを誤魔化したい、
盗作を誤魔化すためになんでもいいから他の作品との相違点を作っておきたい、などの理由が思いつくが、結局の所は不明。
SF作品では、発射して敵を破壊する光線として登場する事が多い。レーザーと混同される事もよくある。
ナグナブロは、エヴァに登場する第五使徒ラミエルが発射する加粒子砲の事をビームと作中で書いている。
エヴァに詳しくない人が加粒子砲の事など知らずビームと書いてしまうのは仕方ないのだが、
ナグナブロは盗作のために他人の作品をかなり読んでおり、さらには以前に同じ事をした時にナグナブロスレでそれを指摘されたのを知っているのだ。
そしてナグナブロは、ごく簡単な漢字や英語を作中に登場させて偉ぶりたい癖があるので、加粒子砲という名を出して偉ぶるチャンスは逃さないはず。
それなのに何故か、後の作品でもラミエルの攻撃の事をビームと書いている。
その理由は、ナグナブロスレで指摘されたからと意地でも加粒子砲と書きたくない、エヴァの知識がないように見せかけて作品の出来の悪さを誤魔化したい、
盗作を誤魔化すためになんでもいいから他の作品との相違点を作っておきたい、などの理由が思いつくが、結局の所は不明。
ファミコンで第一作目が発売されてから今日まで絶えなく続編が造り続けられている、
シミュレーションRPGというジャンルを生み出した金字塔的ゲームシリーズ。
中世ファンタジー的世界観を持つ世界で、善の心を持つ君主が平和のために敵と戦うというストーリー構成である事が多い。
一度HPが0になった味方は死亡してしまい二度と戦えなくなるというシビアなゲーム性を持っているが、
近年ではよくあるシミュレーションRPG同様に次のマップでは復活するようにもできるなど、難易度を抑える工夫もされている。
ちなみに、『ファイアー』を『ファイヤー』、『エムブレム』を『エンブレム』と間違えられる事が多い。
ナグナブロは『ヒット』『ゴードン』『雷光石火』などのハンドルネームを使っていた頃に
ファイアーエムブレムが好きなようで自サイトでその話題を出したりウルティマオンラインでキャラなりきりギルドに参加していたが、
ナグナブロの名を名乗る頃には興味が無くなったようでファイアーエムブレムの話題を一切しなくなった。
シミュレーションRPGというジャンルを生み出した金字塔的ゲームシリーズ。
中世ファンタジー的世界観を持つ世界で、善の心を持つ君主が平和のために敵と戦うというストーリー構成である事が多い。
一度HPが0になった味方は死亡してしまい二度と戦えなくなるというシビアなゲーム性を持っているが、
近年ではよくあるシミュレーションRPG同様に次のマップでは復活するようにもできるなど、難易度を抑える工夫もされている。
ちなみに、『ファイアー』を『ファイヤー』、『エムブレム』を『エンブレム』と間違えられる事が多い。
ナグナブロは『ヒット』『ゴードン』『雷光石火』などのハンドルネームを使っていた頃に
ファイアーエムブレムが好きなようで自サイトでその話題を出したりウルティマオンラインでキャラなりきりギルドに参加していたが、
ナグナブロの名を名乗る頃には興味が無くなったようでファイアーエムブレムの話題を一切しなくなった。
漢字などの読み仮名を、その時の近くに添えたもの。
主に漢字を読めない子供や外国人のために書かれた文章に付けられる事が多い。
一方、ある程度の年齢以上の日本人向けの文章では、
特殊な効果を狙って普通の読み方とまったく違う振り仮名を付けるとかの場合
(『山吹色の波紋疾走』と書いて『サンライトイエロー・オーバードライブ』と読む、等)
を除いては振り仮名が付けられる事は基本的に無い。
なぜなら、普通に読める漢字のみを使って文章を作ればいいからである。
だがナグナブロは、多少特殊な読み方だが普通に読める漢字に、わざわざ振り仮名を振っている。
もっと簡単な漢字で表現するという誰でも思いつく方法をとらないことを考えると、
難しい(とナグナブロは思っている)漢字を使って振り仮名を使う事で、
「私は難しい漢字を知っているうえに、それを読めない人への配慮もできる人間」
と偉ぶりたいだけだと思われる。
主に漢字を読めない子供や外国人のために書かれた文章に付けられる事が多い。
一方、ある程度の年齢以上の日本人向けの文章では、
特殊な効果を狙って普通の読み方とまったく違う振り仮名を付けるとかの場合
(『山吹色の波紋疾走』と書いて『サンライトイエロー・オーバードライブ』と読む、等)
を除いては振り仮名が付けられる事は基本的に無い。
なぜなら、普通に読める漢字のみを使って文章を作ればいいからである。
だがナグナブロは、多少特殊な読み方だが普通に読める漢字に、わざわざ振り仮名を振っている。
もっと簡単な漢字で表現するという誰でも思いつく方法をとらないことを考えると、
難しい(とナグナブロは思っている)漢字を使って振り仮名を使う事で、
「私は難しい漢字を知っているうえに、それを読めない人への配慮もできる人間」
と偉ぶりたいだけだと思われる。
自分がゲームをやった時の内容や感想などをブログなどに記事として書いたもの。
最近ではプレイ動画なども動画サイトに投稿されるようになったが、
それより簡単に作れるプレイ日記は今でも数多く作られている。
ナグナブロはエヴァのキャラが空の軌跡シリーズをプレイしたという設定のプレイ日記を書いたことがあるが、
ナグナブロは普段から「自分の作品のネタとしてそれらのゲームを利用しているだけで、実際にプレイはしていない」
という疑惑をかけられており、それを払拭するために書いたプレイ日記であって
『書きたい、読んでもらいたい』という健全な気持ちは無いのではないかと思われている。
また同様の理由で、実際にはプレイしておらず他人のブログのプレイ日記から盗作しているのではという疑惑もある。
最近ではプレイ動画なども動画サイトに投稿されるようになったが、
それより簡単に作れるプレイ日記は今でも数多く作られている。
ナグナブロはエヴァのキャラが空の軌跡シリーズをプレイしたという設定のプレイ日記を書いたことがあるが、
ナグナブロは普段から「自分の作品のネタとしてそれらのゲームを利用しているだけで、実際にプレイはしていない」
という疑惑をかけられており、それを払拭するために書いたプレイ日記であって
『書きたい、読んでもらいたい』という健全な気持ちは無いのではないかと思われている。
また同様の理由で、実際にはプレイしておらず他人のブログのプレイ日記から盗作しているのではという疑惑もある。
ネット上のアクセスの際に、自分のアカウントとアクセス先を中継するサーバーの事。プロクシとも。
IPを隠してネットに接続出来るプロキシの『匿名串』を使う事で、アクセス先に自分のアカウント情報を隠す事が出来る。
ナグナブロはこれを使う事で、ナグナブロ対策をしているエヴァサイト等に他人の振りをして堂々と来訪している。
(もっとも、言動でバレバレな訳だが)
また、ナグナブロの所有するサイトを見る際に匿名串を使う事で、ナグナブロにアカウント情報を知られる事を防げる。
最近のナグナブロは攻撃的になっているので、『晴れた空』等を見に行く際には匿名串の使用が推奨されている。
IPを隠してネットに接続出来るプロキシの『匿名串』を使う事で、アクセス先に自分のアカウント情報を隠す事が出来る。
ナグナブロはこれを使う事で、ナグナブロ対策をしているエヴァサイト等に他人の振りをして堂々と来訪している。
(もっとも、言動でバレバレな訳だが)
また、ナグナブロの所有するサイトを見る際に匿名串を使う事で、ナグナブロにアカウント情報を知られる事を防げる。
最近のナグナブロは攻撃的になっているので、『晴れた空』等を見に行く際には匿名串の使用が推奨されている。
男性器の亀頭が包皮によって包まれたまま露出していない状態を包茎というのだが、包皮を切除して亀頭が露出するようにするための手術。
包茎のままだと亀頭と包皮の間に恥垢と呼ばれる垢が溜まったり、かぶれたような状態になったり、セックスに支障があったりするので
包茎手術のメリットは大きいが、手で包皮を剥けば亀頭が露出する仮性包茎ならば無理に手術する必要はないという説もある。
費用は大体十万円位。成人している等の条件を満たせば保険を使う事で3万円程で済む。
近代の外科手術が発達する以前にも、割礼という名で、宗教や民族の儀式的な意味での包茎手術が行われていた。
ナグナブロ界隈では、『悪魔の呪いと少女の笑顔』というオリジナル短編において、
邪神に操られた女盗賊が男戦士へ攻撃を仕掛けるのだが、
その時に『女盗賊の突き出した短剣が男戦士の体を切り刻むが、男戦士は立ち向かった。 』という、良くて重傷、下手すれば死ぬような事が書かれているが、
実は軽症で男戦士は無事だった。
この文章がおかしい部分に対し当wikiでは「ゲーム脳なのかは知らないが、切り刻まれるというのはHPが削られているのとは違うぞ?」
という突っ込みが入ったが、ナグナブロスレでは「切り刻まれたって、チンコの皮でも切られたのかよ?」という別の突っ込みもあった。
そして後者の内容から、『悪魔の呪いと少女の笑顔』という作品に『包茎手術』という別名がつけられるようになった。
包茎のままだと亀頭と包皮の間に恥垢と呼ばれる垢が溜まったり、かぶれたような状態になったり、セックスに支障があったりするので
包茎手術のメリットは大きいが、手で包皮を剥けば亀頭が露出する仮性包茎ならば無理に手術する必要はないという説もある。
費用は大体十万円位。成人している等の条件を満たせば保険を使う事で3万円程で済む。
近代の外科手術が発達する以前にも、割礼という名で、宗教や民族の儀式的な意味での包茎手術が行われていた。
ナグナブロ界隈では、『悪魔の呪いと少女の笑顔』というオリジナル短編において、
邪神に操られた女盗賊が男戦士へ攻撃を仕掛けるのだが、
その時に『女盗賊の突き出した短剣が男戦士の体を切り刻むが、男戦士は立ち向かった。 』という、良くて重傷、下手すれば死ぬような事が書かれているが、
実は軽症で男戦士は無事だった。
この文章がおかしい部分に対し当wikiでは「ゲーム脳なのかは知らないが、切り刻まれるというのはHPが削られているのとは違うぞ?」
という突っ込みが入ったが、ナグナブロスレでは「切り刻まれたって、チンコの皮でも切られたのかよ?」という別の突っ込みもあった。
そして後者の内容から、『悪魔の呪いと少女の笑顔』という作品に『包茎手術』という別名がつけられるようになった。
まんがライフWINにて連載されている4コマ漫画。
パロディネタなどが満載の、自称クソマンガ。
2018年1月よりアニメ化されると、あまりのフリーダムな内容がネット中で話題となった。
このアニメの1話では、他人のRTA(リアルタイムアタック。ゲームを実時間でできるだけ早くクリアするという試み)
の記録を、自分のRTAだと偽る、いわゆるRTA版盗作を行った動画のパロディがある。
という事は、万に一つどころではない低確率ではあるが、ナグナブロのパロディがポプテピピックで放送されるかもしれない。
…などと妄想してみたものの、当然ながらそんな事は起きなかった。
パロディネタなどが満載の、自称クソマンガ。
2018年1月よりアニメ化されると、あまりのフリーダムな内容がネット中で話題となった。
このアニメの1話では、他人のRTA(リアルタイムアタック。ゲームを実時間でできるだけ早くクリアするという試み)
の記録を、自分のRTAだと偽る、いわゆるRTA版盗作を行った動画のパロディがある。
という事は、万に一つどころではない低確率ではあるが、ナグナブロのパロディがポプテピピックで放送されるかもしれない。
…などと妄想してみたものの、当然ながらそんな事は起きなかった。
日本で文章を横書きするようになった当初は、右から左へ文字を書いていく右横書きで書いていた。
明治や大正の頃、第二次世界大戦の頃の資料などを見れば、右横書きで書かれているのが確認できる。
それまでの日本では縦書きだったので、
横書きを『一文字ごとに行を変える縦書き』という事にしたために右から書くようになったといわれている。
最近では、艦隊これくしょんにおいて美少女に擬人化された島風の隣にいる『連装砲ちゃん』が身につけている浮き輪に、
『しまかぜ』を右横書きで書いた『ぜかまし』と書かれている事で、ネット上でちょっとした流行になっている。
ナグナブロは『逆行のエヴァンゲリオン』という題名を、当初は『ンオリゲンァヴエの行逆』と、右横書きで書いていた。
これは昔の日本の右横書きを意識したというより、時代を逆行するからと文字の書き方も逆にしたという事だろう。
それをくだらない事だとナグナブロスレで笑われたのを知ったナグナブロは、すぐに題名を普通の書き方に変えた。
ちょっとした思い付きでそういったことを試す事はそんなに責められる事ではないのだが、
ナグナブロにとっての敵対者であるナグナブロスレ住人に指摘された程度ですぐに変えてしまうというのが、
ナグナブロ自身が作品をより良くしたいと思いその為のアクセントしてそのアイデアを使ったからではなく、
客寄せのための小細工として格好をつけたのに過ぎない事の証左となっている。
明治や大正の頃、第二次世界大戦の頃の資料などを見れば、右横書きで書かれているのが確認できる。
それまでの日本では縦書きだったので、
横書きを『一文字ごとに行を変える縦書き』という事にしたために右から書くようになったといわれている。
最近では、艦隊これくしょんにおいて美少女に擬人化された島風の隣にいる『連装砲ちゃん』が身につけている浮き輪に、
『しまかぜ』を右横書きで書いた『ぜかまし』と書かれている事で、ネット上でちょっとした流行になっている。
ナグナブロは『逆行のエヴァンゲリオン』という題名を、当初は『ンオリゲンァヴエの行逆』と、右横書きで書いていた。
これは昔の日本の右横書きを意識したというより、時代を逆行するからと文字の書き方も逆にしたという事だろう。
それをくだらない事だとナグナブロスレで笑われたのを知ったナグナブロは、すぐに題名を普通の書き方に変えた。
ちょっとした思い付きでそういったことを試す事はそんなに責められる事ではないのだが、
ナグナブロにとっての敵対者であるナグナブロスレ住人に指摘された程度ですぐに変えてしまうというのが、
ナグナブロ自身が作品をより良くしたいと思いその為のアクセントしてそのアイデアを使ったからではなく、
客寄せのための小細工として格好をつけたのに過ぎない事の証左となっている。
からかう事、なぶる事を意味する単語。
創作においては、嫌な奴や出来事に似たものを作中に登場させてかっこ悪く描写する事で行う場合が多い。
ナグナブロは自身を否定するナグナブロスレ住人を揶揄したかったようで、
『変なおじさん』でゲンドウの顔が怖い事をいじめのネタにするクラスメイトたちや
ハルヒの連載でSOS団を気に入らないからと学級裁判で追い詰めようとする生徒会長達を悪く書いているが、
それら悪役とスレ住人とのつながりが希薄すぎて両者が結びつかず、
しかも悪役が行う悪事や主人公勢の反撃方法が奇異であり、全然揶揄になっていない。
その一方で、S氏がナグナブロを揶揄した作品は、ナグナブロと同じような言動をミサトにさせ、
それが原因で色んな人に嫌われていくという、しっかりした作品になっている。
しかもその作品はナグナブロと化したミサトをただ攻撃して懲らしめるだけでなく、
ナグナブロのような行動をしているせいで物事が上手に進んでいくという面白みも持たせており、
ナグナブロへの怒りを作品の面白さに転化することに成功している。
創作においては、嫌な奴や出来事に似たものを作中に登場させてかっこ悪く描写する事で行う場合が多い。
ナグナブロは自身を否定するナグナブロスレ住人を揶揄したかったようで、
『変なおじさん』でゲンドウの顔が怖い事をいじめのネタにするクラスメイトたちや
ハルヒの連載でSOS団を気に入らないからと学級裁判で追い詰めようとする生徒会長達を悪く書いているが、
それら悪役とスレ住人とのつながりが希薄すぎて両者が結びつかず、
しかも悪役が行う悪事や主人公勢の反撃方法が奇異であり、全然揶揄になっていない。
その一方で、S氏がナグナブロを揶揄した作品は、ナグナブロと同じような言動をミサトにさせ、
それが原因で色んな人に嫌われていくという、しっかりした作品になっている。
しかもその作品はナグナブロと化したミサトをただ攻撃して懲らしめるだけでなく、
ナグナブロのような行動をしているせいで物事が上手に進んでいくという面白みも持たせており、
ナグナブロへの怒りを作品の面白さに転化することに成功している。
北欧神話における終末の日の事。
オーディンがフェンリルに飲み込まれたりトールがヨルムンガンドと相打ちになったり
スルトの炎によって全世界が焼かれたりと、色々大変な事になるらしい。
ナグナブロは以前『ナグナブロ』という名前の由来について
「学校で友達と話しているときにラグナロクをナグナブロと言い間違えた」
と書いているが、1文字目の『ラ』を『ナ』と言い間違えるのはともかく、
4・5文字目の『ロク』を『ブロ』と言い間違えるのは無理がある。
その頃ナグナブロスレではナグナブロのリアル生活は悲惨そのものだろうという話をしていたので、
それに対抗しての、学校で友達と話したりして健全な学生生活を送ったというアピールのついでに
ナグナブロという名の由来について嘘を書いた可能性が高い。
ちなみにナグナブロの本当の由来については、
「ナグナブロが、風呂が好きだと自己紹介したのを読んだ」
という書き込みがあったので、『ブロ』を抜いた『ナグナ』について調べると何か分かるかも知れない。
オーディンがフェンリルに飲み込まれたりトールがヨルムンガンドと相打ちになったり
スルトの炎によって全世界が焼かれたりと、色々大変な事になるらしい。
ナグナブロは以前『ナグナブロ』という名前の由来について
「学校で友達と話しているときにラグナロクをナグナブロと言い間違えた」
と書いているが、1文字目の『ラ』を『ナ』と言い間違えるのはともかく、
4・5文字目の『ロク』を『ブロ』と言い間違えるのは無理がある。
その頃ナグナブロスレではナグナブロのリアル生活は悲惨そのものだろうという話をしていたので、
それに対抗しての、学校で友達と話したりして健全な学生生活を送ったというアピールのついでに
ナグナブロという名の由来について嘘を書いた可能性が高い。
ちなみにナグナブロの本当の由来については、
「ナグナブロが、風呂が好きだと自己紹介したのを読んだ」
という書き込みがあったので、『ブロ』を抜いた『ナグナ』について調べると何か分かるかも知れない。
フットボールの一種で、イングランドのラグビー校での試合中にとあるプレイヤーがボールを持ったまま走り出したのがきっかけで誕生したスポーツと言われている。
日本ではルールの複雑さや、日本チームが世界相手に勝てなかったことからマイナーなスポーツだったが、
2015年9月にラグビーワールドカップで強豪の南アフリカ相手に日本チームが勝利した事から注目された。
ナグナブロは、『King Of University』の作中で、
シンジがラグビーで鍛え上げられ強くなると同時に、粗暴なチンピラのような性格になってしまっていたが、
それと『サンドイッチ!』の後書きの自分語りでの「好きな子はスポーツマンタイプガ好みだった」という話を掛け合わせることで、
「ナグナブロにストーカーされていた女の子はラグビーで鍛え上げた男の子が好きでナグナブロを相手にしていなかった」
という推測がされている。もしそうなら、ワールドカップでの勝利もナグナブロにとっては非常に不愉快な事だっただろう。
日本ではルールの複雑さや、日本チームが世界相手に勝てなかったことからマイナーなスポーツだったが、
2015年9月にラグビーワールドカップで強豪の南アフリカ相手に日本チームが勝利した事から注目された。
ナグナブロは、『King Of University』の作中で、
シンジがラグビーで鍛え上げられ強くなると同時に、粗暴なチンピラのような性格になってしまっていたが、
それと『サンドイッチ!』の後書きの自分語りでの「好きな子はスポーツマンタイプガ好みだった」という話を掛け合わせることで、
「ナグナブロにストーカーされていた女の子はラグビーで鍛え上げた男の子が好きでナグナブロを相手にしていなかった」
という推測がされている。もしそうなら、ワールドカップでの勝利もナグナブロにとっては非常に不愉快な事だっただろう。
RPGを作る事ができるソフト。パソコンソフトの他にも家庭用ゲーム機版もある。
これによって作られたソフトはこのソフトが無くとも楽しめる。
キャラクターやマップのグラフィックはある程度のものがあらかじめ用意されていたり素材サイトから集められるので、
シナリオやゲームバランスやマップ、ゲームを構成する一つ一つのキャラの動作を作ればゲームを作り上げる事ができる。
作られたゲームの中には下手な家庭用ゲーム機のゲームよりもずっと面白いものもあるので、
RPGが好きな人は一度RPGツクール製のゲームをプレイしてみて欲しい。きっと気に入るゲームがあるはず。
ナグナブロも以前『トレハン英雄戦記』というゲームを公開していた。
ちなみにそのゲームの主人公は盗賊風の男『ラック』と戦士風の男『ヒット』。
そう、『僕は英雄ではなかった』の二人組と同じ名前である。ナグナブロと朝陽が同一人物である証拠の一つと言えるだろう。
これによって作られたソフトはこのソフトが無くとも楽しめる。
キャラクターやマップのグラフィックはある程度のものがあらかじめ用意されていたり素材サイトから集められるので、
シナリオやゲームバランスやマップ、ゲームを構成する一つ一つのキャラの動作を作ればゲームを作り上げる事ができる。
作られたゲームの中には下手な家庭用ゲーム機のゲームよりもずっと面白いものもあるので、
RPGが好きな人は一度RPGツクール製のゲームをプレイしてみて欲しい。きっと気に入るゲームがあるはず。
ナグナブロも以前『トレハン英雄戦記』というゲームを公開していた。
ちなみにそのゲームの主人公は盗賊風の男『ラック』と戦士風の男『ヒット』。
そう、『僕は英雄ではなかった』の二人組と同じ名前である。ナグナブロと朝陽が同一人物である証拠の一つと言えるだろう。
テーブルトークロールプレイングゲームの事。
TRPGとは、ドラクエなどで有名なRPGをゲーム機などを使わずにルールブックやキャラクター情報が書かれた紙やサイコロなどを使いアナログ的に遊ぶもの。
プレイヤーキャラクターを操作するプレイヤーと、それ以外のあらゆるキャラクター(町の人やモンスターなど)を操るマスターなど、
複数の人間がいなければプレイできない。
戦闘やイベント進行などを全て手動でやるので時間がかかるが、
コンピューターRPGと違い人間同士で物語を作っていくので人間の想像力によっていくらでも物語を変える事ができる。
例えば「魔王を倒して姫を助けてくれ」と王様から依頼された場合、言われたとおりに魔王を倒して姫を救う以外にも、
魔王が交渉に応じるようならば交渉によって姫を安全に取り返すという知的な選択、
魔王と王様の仲を取り持って和平を結ばせるなどの平和的な選択、
魔王と組んで王国を滅ぼして魔王の腹心の部下となる裏切りの選択、
魔王と王様を相打ちにさせて自分が覇権を握ったりといった野心的な選択、
などなど、想像力の働く限りなんでもできる(ただし試みることが可能なだけで成功するかどうかは実力と運次第)。
ゲーム機のRPGより歴史は古いが今でもファンの根強い人気があり、
最近ではネットのチャット機能によって離れた場所にいる人同士でもTRPGを楽しめるようになっている。
ナグナブロは「OMCではTRPG的に他の人と共闘できるのに、それをせずエロ絵の発注ばかりしている」
と書かれた数日後に「TRPGサークルの仲間と話し合った」などと書いていたが、
今までTRPGの話など一言も言ってなかったのにいきなり話題に出し、その後もTRPGの事を一言も口にしていないとなると、
自身がOMCでもひとりぼっちなことを誤魔化すための嘘でしかないと思われる。
TRPGとは、ドラクエなどで有名なRPGをゲーム機などを使わずにルールブックやキャラクター情報が書かれた紙やサイコロなどを使いアナログ的に遊ぶもの。
プレイヤーキャラクターを操作するプレイヤーと、それ以外のあらゆるキャラクター(町の人やモンスターなど)を操るマスターなど、
複数の人間がいなければプレイできない。
戦闘やイベント進行などを全て手動でやるので時間がかかるが、
コンピューターRPGと違い人間同士で物語を作っていくので人間の想像力によっていくらでも物語を変える事ができる。
例えば「魔王を倒して姫を助けてくれ」と王様から依頼された場合、言われたとおりに魔王を倒して姫を救う以外にも、
魔王が交渉に応じるようならば交渉によって姫を安全に取り返すという知的な選択、
魔王と王様の仲を取り持って和平を結ばせるなどの平和的な選択、
魔王と組んで王国を滅ぼして魔王の腹心の部下となる裏切りの選択、
魔王と王様を相打ちにさせて自分が覇権を握ったりといった野心的な選択、
などなど、想像力の働く限りなんでもできる(ただし試みることが可能なだけで成功するかどうかは実力と運次第)。
ゲーム機のRPGより歴史は古いが今でもファンの根強い人気があり、
最近ではネットのチャット機能によって離れた場所にいる人同士でもTRPGを楽しめるようになっている。
ナグナブロは「OMCではTRPG的に他の人と共闘できるのに、それをせずエロ絵の発注ばかりしている」
と書かれた数日後に「TRPGサークルの仲間と話し合った」などと書いていたが、
今までTRPGの話など一言も言ってなかったのにいきなり話題に出し、その後もTRPGの事を一言も口にしていないとなると、
自身がOMCでもひとりぼっちなことを誤魔化すための嘘でしかないと思われる。
パソコンゲームの古典RPG『ウルティマ』を題材としたMMORPG(多人数が同一の世界で暮らすオンラインゲーム)。
MMORPGとしても最初期のもので、多くの人が熱中した。それでいて2014年現在でも続いている長寿なMMORPGである。
ナグナブロもファイアーエムブレムのキャラのなりきりをするギルドに所属しこのゲームを遊んでいたが、
宣伝のごり押しを所かまわずしたせいでギルドに怒鳴り込まれてしまったりと、現在と変わらない身勝手さや常識の欠如によるトラブルを起こしていたようである。
MMORPGとしても最初期のもので、多くの人が熱中した。それでいて2014年現在でも続いている長寿なMMORPGである。
ナグナブロもファイアーエムブレムのキャラのなりきりをするギルドに所属しこのゲームを遊んでいたが、
宣伝のごり押しを所かまわずしたせいでギルドに怒鳴り込まれてしまったりと、現在と変わらない身勝手さや常識の欠如によるトラブルを起こしていたようである。
クトゥルフ神話を題材としたTRPG『クトゥルフの呼び声』の能力値の一つ。正気を意味するsanityが語源。
ゲーム内ではクトゥルフ神話の真実に触れたり恐怖を感じたりして正気を失いかねない状況に直面した時に減少する。
(ゾンビ等を目撃した程度でも減る可能性があるので、その機会は非常に多い)
しかも、現在のSAN値が高いほど
『SANチェック(100面ダイスを振って現在のSAN値より低ければ成功という判定)』に成功して
SAN値の減少を阻止又は軽減できる確率が高くなるので
減れば減るほどさらに減りやすくなるという悪循環になる。
一度に5ポイント以上失った上にアイデアロール(知力が高いほど成功率の高い、何かに気づいたかを判定するチェック)に成功してしまうと
『一時的狂気』に陥り一時的にまともな行動を取れなくなったり、
一定時間内に20%を失うと数ヶ月単位もの間精神を蝕み続ける『不定の狂気』に陥る。
更には完全にSAN値が0になると『永続的な狂気』に陥り、一生狂人のままになってしまうのだ。
SAN値が減るのは冒険中に幾らでも切っ掛けはあるが、増えるのは
『冒険が成功した時』『SAN値が減った後に他の人から精神分析を受けた時』
『技術値が成長によって90を超えた時』『数ヶ月単位で精神病院で療養した時』
等かなり限定されるため、マスター(TRPGの進行役)が故意に手加減したりしない限りは、
クトゥルフ神話を探求していく者たちは、長い冒険の中で確実にSAN値を失っていき、最終的には永続的な狂気に陥るだろう。
ナグナブロ界隈では、ナグナブロの発言や作品を調べる際にその支離滅裂さや異常性、すなわち狂気を感じる事を
「SAN値が減る」といった表現をする用途で使われている。
SAN値を削ってまでナグナブロの発言や作品を分析してくれた人が報告をした時には、それに対してお礼をして賞賛する事で、
報告者が少しでも心を癒せるよう、SAN値を回復させてあげて欲しい。
ゲーム内ではクトゥルフ神話の真実に触れたり恐怖を感じたりして正気を失いかねない状況に直面した時に減少する。
(ゾンビ等を目撃した程度でも減る可能性があるので、その機会は非常に多い)
しかも、現在のSAN値が高いほど
『SANチェック(100面ダイスを振って現在のSAN値より低ければ成功という判定)』に成功して
SAN値の減少を阻止又は軽減できる確率が高くなるので
減れば減るほどさらに減りやすくなるという悪循環になる。
一度に5ポイント以上失った上にアイデアロール(知力が高いほど成功率の高い、何かに気づいたかを判定するチェック)に成功してしまうと
『一時的狂気』に陥り一時的にまともな行動を取れなくなったり、
一定時間内に20%を失うと数ヶ月単位もの間精神を蝕み続ける『不定の狂気』に陥る。
更には完全にSAN値が0になると『永続的な狂気』に陥り、一生狂人のままになってしまうのだ。
SAN値が減るのは冒険中に幾らでも切っ掛けはあるが、増えるのは
『冒険が成功した時』『SAN値が減った後に他の人から精神分析を受けた時』
『技術値が成長によって90を超えた時』『数ヶ月単位で精神病院で療養した時』
等かなり限定されるため、マスター(TRPGの進行役)が故意に手加減したりしない限りは、
クトゥルフ神話を探求していく者たちは、長い冒険の中で確実にSAN値を失っていき、最終的には永続的な狂気に陥るだろう。
ナグナブロ界隈では、ナグナブロの発言や作品を調べる際にその支離滅裂さや異常性、すなわち狂気を感じる事を
「SAN値が減る」といった表現をする用途で使われている。
SAN値を削ってまでナグナブロの発言や作品を分析してくれた人が報告をした時には、それに対してお礼をして賞賛する事で、
報告者が少しでも心を癒せるよう、SAN値を回復させてあげて欲しい。
ネットで今でも話題になっている、既に引退したユーチューバー。
動画での言動のポンコツさで愛されてるというかバカにされつつも人気が高い。
2014年末に引退し、その後の現状が分からなかったが、
2018年1月に本人を撮影した動画が投稿されると百万再生を突破する大人気動画となった。
そして2018年末に復活し、今後の動向に注目されている。
常識の無さや自己評価の異様な高さ、
他人に対して見下した発言をしたりずうずうしい要求をする所などがナグナブロと似ており、
今でも2chエヴァ板にナグナブロスレがあったら、syamuとの関連性が語られていたかもしれない。
とはいえ、syamuにはナグナブロのような他人を執拗に攻撃するほどの邪悪さは無く、
またsyamuの書いたネット小説『ゾット帝国』のダメさのベクトルはナグナブロのものとは随分と違うので、
本当にsyamuとナグナブロが同一人物な可能性はゼロと言っていいだろう。
動画での言動のポンコツさで愛されてるというかバカにされつつも人気が高い。
2014年末に引退し、その後の現状が分からなかったが、
2018年1月に本人を撮影した動画が投稿されると百万再生を突破する大人気動画となった。
そして2018年末に復活し、今後の動向に注目されている。
常識の無さや自己評価の異様な高さ、
他人に対して見下した発言をしたりずうずうしい要求をする所などがナグナブロと似ており、
今でも2chエヴァ板にナグナブロスレがあったら、syamuとの関連性が語られていたかもしれない。
とはいえ、syamuにはナグナブロのような他人を執拗に攻撃するほどの邪悪さは無く、
またsyamuの書いたネット小説『ゾット帝国』のダメさのベクトルはナグナブロのものとは随分と違うので、
本当にsyamuとナグナブロが同一人物な可能性はゼロと言っていいだろう。
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