2011年11月10日に発売予定のPSP版の俺屍(俺の屍を越えてゆけ) 攻略wiki・サイトです。どなたでも編集可能ですので、PS版体験者の方から初見の方までわかりやすいwikiに出来ればと思います。


戦闘中の時間経過速度

迷宮内での 戦闘による時間の経過速度(戦闘回数 & 1コマンド当たりの経過時間)は 各モードによって変化する ため、
熱狂の赤い火の時間帯をどっぷりモードに変更する 事で 戦闘回数が増え、入手率の低いスロットアイテムをより多く集める事ができる。
しかし、入手率の低いスロットアイテムは 通常の青い火の時間帯であっても、戦闘回数を重ねて粘る事で 入手できる事も少なからずあるうえ、
場所によっては 青火の方が『時登りの笛』や『絶倫シリーズ』などの貴重なアイテムを入手し易い事もある ため、青火でも どっぷりに変更するメリットはある。
ちなみに変化するのは戦闘により経過する時間のみで、迷宮移動時の時間経過速度は全モード共通(変化しない)

・火が1つ消えるまでに可能な 戦闘回数と行動回数 の違い
モード経過速度最大戦闘回数
最大行動回数
あっさり早い4回22回
しっかり早め6回44回
じっくり遅め9回69回
どっぷり遅い12回100回

反魂の儀

迷宮探索や 討伐隊選考試合 出場時に 戦闘不能などで極端に健康度が低下し、帰還した時にそのキャラが死んでしまった場合、
死んだキャラの親(祖父母)が存命している時に限り当主に対して そのキャラの親(祖父母)が反魂の儀を申し出る 事がある。
これを承諾すると、親(祖父母)が自分の生命を子供に託して絶命し、死んだキャラは親(祖父母)の生命を吹き込まれて生き返る 事になる。
そして 生き返ったキャラは 髪・瞳・肌の色が親(祖父母)のものに変化し、寿命も最長パターン(男:1才11ヶ月、女:2才1ヶ月)に変化 する。
しかし、反魂の儀は必ず発生するわけではなく、 親(祖父母)の忠心が そのまま反魂の儀の発生率となる(忠心:70 の場合は70%となる) ため、
万が一の状況に備えて、親となったキャラの忠心は なるべく100に近い状態を維持しておきたいところ。
ちなみに 当主には一族全体の未来を担う重い責務があり、如何なる理由があろうと それを身勝手な判断で放棄するわけにはいかない ため、
たとえ我が子を失う苦しみがどんなに辛くとも、 当主だけは自分の生命を子供に託す事ができない(反魂の儀が発生しない)

家の増築

1回目は30000両以上所持しており、一族が5人以上いる状態で、
2回目は75000両以上所持しており、一族が8人以上いる状態だと、
月の初めにイツ花が増築を打診してきます。
許可すると1回目の増築では10人、2回目の増築では16人まで住めるようになり、内装も豪華になります。
家の定員オーバーで交神の儀ができないまま天寿を全う、というマヌケな事態にならないように1回目の増築だけでも済ませておきたいところです。

強制エンディング

PS版と同様 ゲームクリア前に一族の合計人数が256人になると強制的にエンディングに突入。
※裏京都でも同様

このページへのコメント

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Posted by  2018年12月12日(水) 19:07:25 返信

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Posted by x 2018年07月17日(火) 01:20:55 返信

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Posted by あ 2017年03月06日(月) 11:54:43 返信

昼子チャレンジ長くなるから本編クリアまでにモタモタ世代重ねてると時間なくなるねorz
裏京都の住人は「鬼」だそうだけど、京の祭を律儀に引き継いでるのがおもしろい

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Posted by 越えられた屍 2016年11月10日(木) 10:24:52 返信

前半において、なぜか太鼓持ちの戦勝点が
250なので狩るべし狩るべし軽部氏
頑張れば、前半昼子も楽にできる。

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Posted by 太鼓持ち殺すべしさん 2015年10月09日(金) 16:51:33 返信

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