2011年11月10日に発売予定のPSP版の俺屍(俺の屍を越えてゆけ) 攻略wiki・サイトです。どなたでも編集可能ですので、PS版体験者の方から初見の方までわかりやすいwikiに出来ればと思います。

職業: 剣士 / 薙刀士 / 弓使い / 槍使い / 拳法家 / 壊し屋 / 大筒士 / 踊り屋 / 各職業特徴

攻撃範囲(前列時)前列一体
攻撃範囲(後列時)攻撃不可
使用武器
装備可能防具軽〜重防具まで
指南書取得済(最初から選択可能)

最初から選択できる職業で、初代当主は必ずこの剣士になる。
職業専用装備を除く軽〜重までの様々な防具が装備可能なので打たれ強く、前列に陣取ったうえでの仲間の壁役&討伐隊長に適している。
同じく重防具まで装備可能な壊し屋と比べて 技を伸ばし易く、カウンター奥義の『燕返し』を習得するため、防御面(特に物理防御)は非常に優秀。
剣の攻撃力もかなり高く、他職では手こずる敵であっても 剣士の攻撃であればダメージが通る場面も多く、序盤〜終盤まで攻・防の要として活躍する。
交神で 技土(術防御力 & 術回避率に影響)・体水(体力の最大値に影響)を伸ばしていく事で 術攻撃にも打たれ強くなるため、
時に瀕死の仲間を庇うなどして、その打たれ強さを存分に活かしていきたい(仲間を庇っている最中でも『燕返し』は発動可能)。
また、今作では奥義『疾風剣』・『真空斬』共に 風属性 攻撃 となっており、これらの習得に 心風技風体風 が必要となってくるため、
なるべく早めに 風属性 の神との交神を行い、これらの奥義を習得して戦術の幅を広げていきたい。
技風 の上昇は『疾風剣』・『真空斬』の威力アップにも繋がり、敏速(体風)の上昇は『燕返し』の発動率アップにも繋がる。

攻撃面は攻撃力こそ高いものの、通常攻撃では敵後列へ攻撃不可能 & 敵前列1体しか攻撃できないため、攻撃範囲が壊し屋と並んで最も狭い部類に入る。
しかも 全職業中で 唯一敵全体を攻撃可能な奥義を習得しない ため、集団殲滅は最も苦手としており、これが最大の欠点とも言える。
しかし、戦闘に勝利するには 必ずしも敵を全滅させる必要は無く、敵大将を討ち取りさえすればこちらの勝利となる ため、
戦勝点よりも戦利品を稼ぎたい場合は攻撃範囲の狭さもさほど問題にならず、単体のボス戦ではむしろ攻・防に優れた剣士こそが重要な戦力と言える。
奥義『疾風剣』さえ覚えてしまえば、敵後列への攻撃もこなせるようになる ため、戦闘効率は飛躍的にアップする。
『疾風剣』は弓・大筒と違って後列の敵を攻撃する場合でも命中率が低下しない ため、
同じく敵後列への命中率低下が無い 拳法家の 飛び蹴り or『飛天脚』や、槍使いの 貫通攻撃 or『炎突撃』と相性がいい(大将速攻撃破に向く)。
更に 低コスト、風属性付き、1.5倍ダメージ、単体のボス戦でも使用可能、と良い事づくめのため、剣士の主力兵器 と言っても過言ではない。

新要素である 特注の刀持ち主の成長と共に攻撃力が上昇し、ボスを撃破する事により属性を含む福効果が付加されていく ため、
次世代の剣士へ継承しつつ鍛え続ける事で、最終的には他の武器を圧倒的に凌駕する名刀に成り得る可能性を秘めている。
また、計画的に剣士を抹殺し、短期間で継承による福効果発生を増やす という、邪道な手段が 攻略上有効な場合もあるなど、
その特性をしっかりと理解する事で、性能を十二分に発揮させる事ができる。
しかし、値段はかなりの高額で、実戦投入が可能になるのは公共部門の復興レベルを2に上げ、更に発注できるだけの金が貯まってからとなる。

今作では上記の 特注の刀 に加え、中盤で強力な属性武器(剛剣男山・美剣白鳳・秘剣月喰い)が入手可能になったため、
オリジナルのPS版で問題だった 中盤の属性武器不足は解消されている。

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