最終更新:ID:gABopNIS/A 2012年11月11日(日) 21:47:31履歴
職業: 剣士 / 薙刀士 / 弓使い / 槍使い / 拳法家 / 壊し屋 / 大筒士 / 踊り屋 / 各職業特徴
最初から選択できる職業で、初代当主の第一子は必ずこの薙刀士になる。
初期3職の中で 唯一 複数の敵(前列全体)を攻撃できる のが利点で、後列からでも敵前列一体を攻撃可能、防具は大防具まで装備可能など、
攻守のバランスがいい職業と言える(鬼朱点討伐前の段階では「迷ったら薙刀士」と言っていいほどの利便性を誇る)。
大防具に加えてカウンター奥義『鏡返し』を習得するため、防御面(特に物理防御)は剣士に次いで優秀と言える(壊し屋は回避率に難あり)。
しかし、今作では薙刀の攻撃力が大幅に下方修正 されており、敵が一気に強化される中盤以降は 攻撃力不足を如何にして補うか が課題となる。
中盤以降は敵の凄まじい能力強化により、前列の雑魚を一撃で仕留め切れない状況が出てくる ため、敵大将が後列配置の場合は攻撃も届かず、何かと苦しい状況になりがち。
そのため必然的に属性武器・術・奥義に頼る事となるので、『体火』と使用する属性武器に合わせた『技』を重点的に伸ばしていきたい。
中盤は『北斗旋風』(風属性)が最も攻撃力の高い属性付きの薙刀で、奥義『大旋風』も 風属性 付きなので、技風 を優先的に伸ばしていきたいところ。
他にも『鏡返し』の習得条件に 心風・技風・体風 、『大旋風』の習得条件にも 心風・技風 が関わるため、中盤以降は 風属性 の神との交神が重要になってくる。
女の方が男より多くの属性武器を装備可能 なので、男女で使い勝手にある程度の差が生じるのも難点だが、今作では かつて女専用だった『北斗旋風』が男女共用 となり、
男専用の『いざ薙刀』が 土属性 付きになった ため、オリジナルのPS版で特に顕著だった男女の格差はかなり解消されている。
また、中盤からは同じく広範囲攻撃(全体攻撃 or 列攻撃)を得意とする『大筒士』・『踊り屋』2職の指南書が入手可能となり、
たとえ薙刀士単独では前列の敵を仕留め切れないような状況であっても、この2職との連携攻撃でなら一掃する事も容易く、相性が良い。
それから ヲロチ(髪)に3倍のダメージを与える武器(走竜の薙刀)を扱える唯一の職業 なので、『走竜の薙刀』を持っている場合は ぜひ髪討伐に連れて行きたいところ。
ヲロチ(髪)に3倍ダメージの福効果は奥義にも反映される ため、攻撃力強化後に『双光斬』を使う事で凄まじい威力を発揮する(併せなら瞬殺も可能)。
唯一 奥義に消費健康度8を超えるものが無い職業のため、気前良く奥義を使っていけるのも利点の一つ。
しかし、それは決定打に欠ける事の裏返しとも言え、威力面では他職に一歩及ばないのもまた事実。
鏡返し以外の奥義はいずれも敵前列全体に攻撃可能なので、威力で他職に及ばない分を攻撃範囲の広さで補っていきたい。
『双光斬』は低コストかつ習得が容易 で、無属性ながらも 2倍のダメージ を与えられるため、序盤〜終盤まで頼りになり、
『大旋風』は前列から使用する事で 敵全体を攻撃可能 & 後列の敵に対しても命中率は低下しない という特性があるため、
これらを上手く使いこなして 中盤以降の戦いにも活路を見いだしていきたいところ。
攻撃範囲(前列時) | 前列全体 |
攻撃範囲(後列時) | 前列一体 |
使用武器 | 薙刀 |
装備可能防具 | 軽〜大防具まで |
指南書 | 取得済(最初から選択可能) |
最初から選択できる職業で、初代当主の第一子は必ずこの薙刀士になる。
初期3職の中で 唯一 複数の敵(前列全体)を攻撃できる のが利点で、後列からでも敵前列一体を攻撃可能、防具は大防具まで装備可能など、
攻守のバランスがいい職業と言える(鬼朱点討伐前の段階では「迷ったら薙刀士」と言っていいほどの利便性を誇る)。
大防具に加えてカウンター奥義『鏡返し』を習得するため、防御面(特に物理防御)は剣士に次いで優秀と言える(壊し屋は回避率に難あり)。
しかし、今作では薙刀の攻撃力が大幅に下方修正 されており、敵が一気に強化される中盤以降は 攻撃力不足を如何にして補うか が課題となる。
中盤以降は敵の凄まじい能力強化により、前列の雑魚を一撃で仕留め切れない状況が出てくる ため、敵大将が後列配置の場合は攻撃も届かず、何かと苦しい状況になりがち。
そのため必然的に属性武器・術・奥義に頼る事となるので、『体火』と使用する属性武器に合わせた『技』を重点的に伸ばしていきたい。
中盤は『北斗旋風』(風属性)が最も攻撃力の高い属性付きの薙刀で、奥義『大旋風』も 風属性 付きなので、技風 を優先的に伸ばしていきたいところ。
他にも『鏡返し』の習得条件に 心風・技風・体風 、『大旋風』の習得条件にも 心風・技風 が関わるため、中盤以降は 風属性 の神との交神が重要になってくる。
女の方が男より多くの属性武器を装備可能 なので、男女で使い勝手にある程度の差が生じるのも難点だが、今作では かつて女専用だった『北斗旋風』が男女共用 となり、
男専用の『いざ薙刀』が 土属性 付きになった ため、オリジナルのPS版で特に顕著だった男女の格差はかなり解消されている。
また、中盤からは同じく広範囲攻撃(全体攻撃 or 列攻撃)を得意とする『大筒士』・『踊り屋』2職の指南書が入手可能となり、
たとえ薙刀士単独では前列の敵を仕留め切れないような状況であっても、この2職との連携攻撃でなら一掃する事も容易く、相性が良い。
それから ヲロチ(髪)に3倍のダメージを与える武器(走竜の薙刀)を扱える唯一の職業 なので、『走竜の薙刀』を持っている場合は ぜひ髪討伐に連れて行きたいところ。
ヲロチ(髪)に3倍ダメージの福効果は奥義にも反映される ため、攻撃力強化後に『双光斬』を使う事で凄まじい威力を発揮する(併せなら瞬殺も可能)。
唯一 奥義に消費健康度8を超えるものが無い職業のため、気前良く奥義を使っていけるのも利点の一つ。
しかし、それは決定打に欠ける事の裏返しとも言え、威力面では他職に一歩及ばないのもまた事実。
鏡返し以外の奥義はいずれも敵前列全体に攻撃可能なので、威力で他職に及ばない分を攻撃範囲の広さで補っていきたい。
『双光斬』は低コストかつ習得が容易 で、無属性ながらも 2倍のダメージ を与えられるため、序盤〜終盤まで頼りになり、
『大旋風』は前列から使用する事で 敵全体を攻撃可能 & 後列の敵に対しても命中率は低下しない という特性があるため、
これらを上手く使いこなして 中盤以降の戦いにも活路を見いだしていきたいところ。
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