最終更新:ID:BGUpyMtkuw 2024年09月16日(月) 21:27:10履歴
(撮影日:2024/08/31)
- イラスト担当は天領寺セナ
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ゴ | ル ド | 帝国諜報兵 シュテフィ | ローグ | Lv1 | 976 | 318 | 177 | 0 | 1 | 8 | 5 | 攻撃力+84 防御力+84 攻撃力+66 | 高嶺の紫薔薇 | - | 編 集 |
Lv60 | 1215 | 400 | 218 | |||||||||||
マスターアサシン | Lv1 | 1299 | 428 | 231 | 0 | 1 | 8 | 5 | 攻撃力+84 防御力+84 攻撃力+66 | 高嶺の紫薔薇 ↓ ↑ 紫薔薇の殺人技巧 | 出撃コスト減少 | |||
Lv80 | 1557 | 486 | 257 | |||||||||||
エンフォーサー | Lv1 | 1948 | 514 | 253 | 0 | 1 | 8 | 5 | ||||||
Lv99 | 2376 | 647 | 275 |
ステータス編集はステータス表右の「編集」から行ってください。
ローグ | マスターアサシン | エンフォーサー | |
---|---|---|---|
アイコン | |||
ドット絵 |
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
高嶺の紫薔薇 | Lv1 | 20秒攻撃力1.0倍 まれに即死させる 物理攻撃を80%で回避 | 銀 | 29 | 青 | 白 | 黒 | 44 | 帝国諜報兵シュテフィ | 編 集 |
Lv2 | 20秒攻撃力1.0倍 まれに即死させる 物理攻撃を80%で回避 | 銀 | 28 | 青 | 白 | 黒 | 43 | |||
Lv3 | 20秒攻撃力1.1倍 まれに即死させる 物理攻撃を80%で回避 | 銀 | 28 | 青 | 白 | 黒 | 42 | |||
Lv4 | 20秒攻撃力1.2倍 まれに即死させる 物理攻撃を80%で回避 | 銀 | 27 | 青 | 白 | 黒 | 41 | |||
Lv5 | 20秒攻撃力1.3倍 まれに即死させる 物理攻撃を80%で回避 | 銀 | 27 | 青 | 白 | 黒 | 40 | |||
備考 | - |
通常 | 高嶺の紫薔薇 | 20秒攻撃力1.3倍 まれに即死させる 物理攻撃を80%で回避 | 初動まで26秒 | 回復まで40秒 |
覚醒 | 紫薔薇の殺人技巧 | 10秒攻撃力1.2倍 中確率で即死させる スキル終了後に自動的に撤退し一定時間後に再出撃可能 | 初動まで9秒 | 回復まで15秒 |
2023/02/22に帝国プレミアム召喚に登場したゴールドレアのローグ。
金ローグとしては4人目だが、帝国ユニットとしては帝国暗部ヴィクターに次ぐ実装となる。
スキル「高嶺の紫薔薇」は20秒攻撃力最大1.3倍でまれに即死、さらに発動中は物理攻撃を80%の確率で回避できるようになる。
要は攻撃力の倍率が低い代わりに回避率アップが付いた「暗殺II」のようなもので、再使用時間も40秒と少しだけ短くなっている。
即死成功をそこそこ期待できる魚人やアンデッド、オークなどの群れに対しては(敵の攻撃が物理である限り)結構強く出られる。
スキル初動が長い上に色々運次第なので安定して使いやすいかというと微妙だが、そこはゴールド相応と割り切るべきか。
総合的にはゴールド相応の域を出ないが、好感度150%時の攻撃力値は金ローグ中最高で、スキル抜きでもそこそこ仕事はできる。
戦闘以外だと、帝国プレミアム召喚を多く回す王子にとっては数を集めやすい金ローグであり、覚醒素材としても有望かもしれない*1。
第一覚醒
クラス特性に死亡時撤退扱い、撤退後30秒で再出撃可能になる効果が追加される。
覚醒アビリティは出撃コストが2下がる「出撃コスト減少」。シンプルながら低コストのローグにとっては恩恵大で、銀ローグの完全上位互換になれる。
覚醒スキルを使って複数回出撃する上でも効果の大きいアビリティである。
第二覚醒 エンフォーサー
全能力値が上昇し攻撃の手数も増え、コストに比して高い戦闘力を得る。
さらにスキルの初動時間が半減。通常スキルは13秒、覚醒スキルは4秒で使えるようになる。
スキル使用まで耐えるのが難しいローグにとっては非常にありがたく、差し込みからでもスキルによる標的の排除が容易になる。
通常攻撃での即死を失うが、そもそもスキルで敵を仕留めるのが仕事と考えれば問題にはならないだろう。
スキル覚醒 ≪紫薔薇の殺人技巧≫
即死の成功率が上昇、スキル終了で撤退し20秒後再出撃可能になる(死亡・手動撤退では通常通り30秒。麻痺等によるスキル停止時の挙動は要検証)。
使い回し可能な即死要員として、即死で排除したい敵が時間をおいて複数出るマップではその枠を単独でまかなえるようになる。
攻撃力の倍率は下がるが即死がメインと考えれば問題ではなく、効果時間が10秒に半減するのも再出撃のサイクルが短くなるため悪くない。
攻撃を避けつつ殺す戦略の上では回避率上昇を失うのは少し痛いが、効果時間が短いので持ちこたえられないことはないはず。
第二覚醒すれば4秒程度で使える。差し込みからの排除も現実的になるので、セットで行いたい。
余談
「死の蝶」の二つ名を持つ、帝国の有能な諜報兵。
情報管理能力の高さを買われ、帝国と王国のパイプ役をしている。
自身の立場と情念との間で揺れ動く交流は一見の価値あり。
金ローグとしては4人目だが、帝国ユニットとしては帝国暗部ヴィクターに次ぐ実装となる。
スキル「高嶺の紫薔薇」は20秒攻撃力最大1.3倍でまれに即死、さらに発動中は物理攻撃を80%の確率で回避できるようになる。
要は攻撃力の倍率が低い代わりに回避率アップが付いた「暗殺II」のようなもので、再使用時間も40秒と少しだけ短くなっている。
即死成功をそこそこ期待できる魚人やアンデッド、オークなどの群れに対しては(敵の攻撃が物理である限り)結構強く出られる。
スキル初動が長い上に色々運次第なので安定して使いやすいかというと微妙だが、そこはゴールド相応と割り切るべきか。
総合的にはゴールド相応の域を出ないが、好感度150%時の攻撃力値は金ローグ中最高で、スキル抜きでもそこそこ仕事はできる。
戦闘以外だと、帝国プレミアム召喚を多く回す王子にとっては数を集めやすい金ローグであり、覚醒素材としても有望かもしれない*1。
第一覚醒
クラス特性に死亡時撤退扱い、撤退後30秒で再出撃可能になる効果が追加される。
覚醒アビリティは出撃コストが2下がる「出撃コスト減少」。シンプルながら低コストのローグにとっては恩恵大で、銀ローグの完全上位互換になれる。
覚醒スキルを使って複数回出撃する上でも効果の大きいアビリティである。
第二覚醒 エンフォーサー
全能力値が上昇し攻撃の手数も増え、コストに比して高い戦闘力を得る。
さらにスキルの初動時間が半減。通常スキルは13秒、覚醒スキルは4秒で使えるようになる。
スキル使用まで耐えるのが難しいローグにとっては非常にありがたく、差し込みからでもスキルによる標的の排除が容易になる。
通常攻撃での即死を失うが、そもそもスキルで敵を仕留めるのが仕事と考えれば問題にはならないだろう。
スキル覚醒 ≪紫薔薇の殺人技巧≫
即死の成功率が上昇、スキル終了で撤退し20秒後再出撃可能になる(死亡・手動撤退では通常通り30秒。麻痺等によるスキル停止時の挙動は要検証)。
使い回し可能な即死要員として、即死で排除したい敵が時間をおいて複数出るマップではその枠を単独でまかなえるようになる。
攻撃力の倍率は下がるが即死がメインと考えれば問題ではなく、効果時間が10秒に半減するのも再出撃のサイクルが短くなるため悪くない。
攻撃を避けつつ殺す戦略の上では回避率上昇を失うのは少し痛いが、効果時間が短いので持ちこたえられないことはないはず。
第二覚醒すれば4秒程度で使える。差し込みからの排除も現実的になるので、セットで行いたい。
余談
「死の蝶」の二つ名を持つ、帝国の有能な諜報兵。
情報管理能力の高さを買われ、帝国と王国のパイプ役をしている。
自身の立場と情念との間で揺れ動く交流は一見の価値あり。
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このページへのコメント
覚醒スキルの大まかな雑感。
使用までの時間が著しく短縮し暗殺率も増加、また撤退後は30秒で再出撃できるようになるが、代わりに回避性能の向上がなくなり効果時間も半減してしまう。
あちこち転戦できるのが最大の魅力だが、撤退してしまう関係上料理人との相性は微妙となる。低めの耐久力を補いつつ高められた攻撃力を攻撃速度の高さで最大限押しつけられるローグは料理人との相性が極めて良いのだが、これを十全に活かせなくなるのは少しばかり痛い要素である。
とはいえ暗殺さえ決まれば攻撃力が低かろうと関係なく、居座らないがゆえに耐久は最低限で十分。そう考えれば料理人バフはないものと割り切って運用できるデザインであるとも言える。
総じてクセが強く、活かすも殺すも王子の采配次第の覚醒スキルである。
再使用までが15秒だから、第二覚醒で置いて5秒くらいで使えるようになるんだっけ?そこまで育てて、標的の来る少し前に置いて10秒で仕留めておさらば&必要ならまた使い回してねっていうコンセプトよな
料理人との相性について書いてるけど、そもそもローグって料理食わせること考えるクラスかなっていう疑問がある。そういう運用するローグって黒以外にはサヨくらいしか思い浮かばないんだけど
ローグを差し込み要員としてしか使ってこなかった古参王子だからなのかもしれんが、最近はローグに料理食わせること多いのか?
一目で即死狙う&居座らないスキルだと分かるのに料理人との相性を語る必要がまるで無いと思うが…
私はローグ居座らせる派ゆえに料理人との相性細かめに書いちゃってるが、読んだ王子視点だと差込役なのは明らかだから料理人相性とか考慮要らんだろ、書くにしてももっとあっさりで良いだろって感じか。
今どき料理人なしで編成するのって塔と大総力戦ぐらいだと思うのと、バフが1度切れることはロケットトルーパー等の移動するユニットとの差別化点なので、全く触れないのじゃなく記述を減らす方向で書き直してみるかね。thx
いやそもそも、ローグ居座らせる&料理食わすのって運用としてかなり例外的じゃないかね
確かに高い攻撃と手数の多さはあるけど、普通はローグ撤退させてブロッカーとか0ブロ遠距離を代わりに置いた方が良いんでは
さらにシュテフィS覚は純然差し込みスキルなんだから、料理人と組み合わせることは尚更考えにくいわけで 結局料理人との相性なんてそもそも想定しないのが雑感として適切なのではないか?
あとスキル時間中に死亡or撤退した場合の再出撃がどうなるのかが気になる(たぶん再出撃不可なんだろうけど)
大抵の暗殺は道化師で事足りてローグの出番がほとんどないし、
使う時はシネイドかベルナの飯食い居座りローグがなぎ倒すくらいだわ、うちは