千年戦争アイギスwiki

レアン→黒鎧
オーブ→黒鎧の右下に居る王冠付きゴブリン

出口前の交差点それぞれにソルジャー、中央島の出口寄りにアーチャー、出口の間の島の左側へヒーラー。
敵魔術師が中央島の手前ですれ違い上下に分かれたら、山賊、プリンセス、ワルキューレ等の１ブロックユニットを差し込む。
コストを見ながらソルジャー前に王子やワルキューレを置く。
雑魚に抜かれるようならば本陣前にメイジを。

必要ユニット タイマンユニット2-3, 援軍ソルジャーLv40↑ 2, CCヒーラー2-3、そこそこの近接2
最強タイマンユニットが突出し敵魔術師を片付ける作戦であるため、それなりに育ったタイマンユニットが必須である点に留意。

1.G,Rに援軍ソルジャー。キャラにもよるがCCは不要。大体Lv40は越えていた方がいい。
2.そのままひたすら配置ポイントを溜める。どうしても右が抜かれるなら、銀アーチャーや銀ウイッチなど安いユニットで右側を支援。
3.上の敵魔術師がB地点にさしかかったら、自軍最強のタイマンユニットを差し込み(王子でも可)。
4.YかWにCCヒーラー
5.下からの敵魔術師は攻撃力が高く、これにも攻撃されだしたら、タイマンユニットが死亡する可能性がある。HPが減ったら交替させる手もあるが、基本的にはYかWに追加のヒーラーを。
6.そんなことをやっている間に本陣にオーガが近づいているので、オーガに対抗できる近接を追加(例:F,Qにアーマー、Eに王子、Nにタイマン。ただし魔術師対策にヒーラーを2体使うと出撃枠が一つ足りないので、援軍ソルジャーを1人撤退させると良い)。コストがもう十分と判断すれば援軍ソルジャーは撤退して、他のユニットに回そう。
7.左の魔術師対策ユニットは、対策が終わったら速やかに撤収してもいいが、要所である交差点に居座るのも有力(オーガを合計2,3匹屠ってくれるはずだ)。ただしその場合、ヒーラーは一人で十分だ。撤退して枠を右の防備に回そう。

必要ユニット タイマンユニット2-4(CC30銀ワルでOK王女いるなら1人いると楽), 援軍ソルジャー(CCフィリス・未CCケイティで十分), CCヒーラー2、未CCヒーラ1(保険)、王子、CCメイジ1、CCアーチャ(ダニエラ30CC35LV位でOK)
弓の火力圏内でメイジを迎撃するので比較的楽に出来る、撤退タイミングを見極めるのが大事。

1.Rにフィリス、Gにケイティ
2.YにCCアーチャ
3.Fに王子
4.AA/CCにCCヒーラー
5.この位でYから敵メイジに攻撃が届くようになるのでスキル点火して削れるだけ削る(3〜4発当てれれば良い)
6.BBにCCメイジ
7.敵メイジがD地点ど真ん中辺りに来たタイミングでCCワル設置、仕留め切れない場合は撤退後再度差込(30CCダニエラ40台であれば再差込不要)
8.敵メイジがL地点に着たらワルや王女を随時差込、始末したら撤退
9.残りの敵は随時弓・メイジ・王子が蹴散らしてくれるので後は放置安定、未CCヒーラは王子の回復によりで弓が落ちそうになるのであれば王子用に設置することで安定する。

必要ユニット　王子Lv50↑・CCアーチャー（ATK300↑）・CCヒーラー（ATK300↑）・ケイティLv15↑
ソルジャーLv20↑（援軍有り無しどちらでも）・アーマーLv20↑・メイジLv15↑ * 2　＋　大量の差し込み要員（最低限Lv15程度）
イベントに備えてアーチャーやヒーラーはCCさせたけど近接育ってねーよ…って人向けの攻略例。
CC2体でも攻略できる代わりに非常に差し込み即撤退が激しいので安定はしない、慣れが必要。
ただメイジを倒しさえすれば差し込み要員以外はやられる心配はないので☆2は硬く、最悪でもドロップは期待できる。

1.Fにケイティ、Qにソルジャー。
2.必ずこの順番で置くこと(低レベルだと投斧のあたりで響く)。YにCCヒーラー、その後WCCアーチャー。（ここのあたりで援軍スキル発動）
3.Jで黒メイジに1回差し込み即撤退→Bに、上のオーガが辿り着く前に白メイジに対して王子差し込み 。
4.黒メイジに差し込み→即撤退を繰り返して王子に辿り着くまでの時間稼ぎ、出来れば援軍スキルを発動してメイジも1回差し込み。
このとき、余りに王子と黒メイジが近づきすぎると、差し込み要員が食らった火玉に王子が巻き込まれて死ぬので注意。その場合はもう差し込まない。
5.Qのソルジャー撤退→アーマー設置（オーガが辿り着く頃に操作） 。忘れがちなので注意。
6.王子に黒メイジの攻撃が届き始めたらCCヒーラーのスキル点火。王子・ヒーラーのレベルが低ければ王子は黒メイジを軽く遅延させたぐらいで撤退すること。粘れそうでも撤退タイミングがシビアなので注意。投斧兵の出現までには絶対に下げること。
7.CCにメイジ設置。
8.B付近から、黒メイジに数回の差し込みをすればCCアーチャーの援護と共に片付く。残りは早回しで終了。

Ｍに足の速い竜人を２回で倒せるCC弓（攻撃力350以上）を配置。
コストが溜まり次第ＯにCC弓を配置。
その後拠点下の近接配置ポイントに適当な近接を配置しＰにCCヒーラーでクリアできる。

弓の攻撃力が足りなくて開幕で抜けられてしまう場合はＥに下限ヘクターなどの低コスト近接を置くことで対処できる。
開幕以外で抜けられてしまう場合はＮ、Ｌ、Ｑ、Ｒなどに遠距離職＋ヒーラーを置く、
遠距離職を置き倒されそうになったら撤退させるなどして対処しよう。

1.「M」にCC弓（たぶん銀でも可）。これでだいぶ違ってくる。
2.「B」に援軍ソルジャー。（弓次第で被弾はないので未CCでも）
3.「L」にCCウィッチ。
4.「G」に王子。（又は攻撃力重視の何か）
5.「Q」にCCウィッチ。
6.「O」にCCヒーラー。（これでまんべんなくヒールが届く）
コストダウン次第で6までにCCウィッチが落ちる場合があるので、4と5の組み合わせはコスト重視かも。
ここからは後は何をおいても行けそうですが、
7.「I」に1ブロックのキャラ
がおすすめです。
配置が１余るのでヒーラー追加するなり場合に合わせてどうぞ

1:EにCC援軍ソル
2:MにCC弓
3:Gに王子
4:QにCC弓
5:OにCCヒーラー
初手をEで受け止める方法。50CC30ケイティ辺りなら余裕。
Oのヒーラーは30CClv40の銀だとギリギリだった。コスト的には余裕があるのでもう一人ヒーラー増員でも対応可能。

1.Aに援軍ソルジャー
2.PにCC弓
3.O RにCCヒーラー各１
4.HにCCアーマーで蓋
（右からの忍者まで余裕があれば4の前にWにCC遠距離を追加して完了）
5.WにCC弓かCCメイジ
6.HのCCアーマーを交替

忍者は最後に置いたアーマーに攻撃するので後はヒーラーで支えきりつつ
遠距離に任せて〜

1.Aに援軍ソルジャー
2.P QにCC弓各１
3.O RにCCヒーラー各１
4.Hに王子

王子ブーストでの弓強化と王子自身の攻撃で、王子のＨＰが危なくなる前にオーラ忍者が倒せる。
お好みでどうぞ。

1.Pにcc弓
2.Oにccヒーラー
3.Hに王子
以上。救世主・好感度MAXなら50cc40の銀キャラで十分。

取り敢えず右下の遠距離エリアに2体ほど遠距離をおいておく(右下をヒーラー2で行く場合には、出口付近に予め遠距離を置いておくか、援軍ソルジャーに任せる)。本拠地前に援軍ソルジャーを置いてもよい(後で撤退すること)。

相応のレベルがあれば、巨大マミー以外の敵には苦戦はしないはずだ。取り敢えず、巨大マミーがI地点を通り過ぎたら、I地点でゴブリンアーチャーに王子を差し込んでおこう。Lv99救世主ならギリで生き残る筈である。この位置で全体支援をしながら後続を断つ(もちろん、万が一王子が死ぬ様ならJにアーマーでも置いてフォローすればよい)。ベテラン諸兄のように陣容が充実しており巨大マミーを確実に倒しきれるなら王子はA地点に置いても良いが、そうでない場合、Aを通過して画面外に出て行くまでに削れるか、の勝負になる場合もある。こういった時、王子をA地点においておくと撤退しなければならないのだ。そうすると、当然支援効果が消えてしまい勝てる戦いを逃しかねない。これが王子をIに置く理由である。

さて、この巨大マミーはHPが減るまではさして強くないので、G地点に最強のアーマーを配置し、O(Nからも届く)にCCヒーラー、他にアーチャー、ウイッチなどでフォローする(GではなくF地点で止めたり、ヒーラーをO,Nと二人使った方が良いケースもあるだろう。陣営に合わせてお試し頂きたい)。マミーのHPが減ってくると段々辛くなってくるので、次殴られたら死ぬ！・・・となったら、アーマーとヒーラーは撤退。ヒーラーのかわりに適当な遠距離を配置。最終的に攻撃力や射程はM地点のユニットが最強となる形がよい。育成が十分なら、これだけでほぼ勝てる(というか育成が十二分ならアーマーもヒーラーも不要で、最初から遠距離を三体置いておけばそれでいい)。なおマミーとアーマーの殴り合いは超時間かかるため、この頃には相当な配置ポイントが貯まっているはずである。

そしてもう触る訳にはいかない(一撃で即死させられる)マミーには、K,Lには自軍最強の遠距離をおいてスキルを発動させとどめに当たる(ウイッチが居るとよい？)、これが常道である。ただし余程のレベルがなければ足止め無しに削り殺す事は難しい。ひたすら育成に励む他には

• 何らかの無敵要素を持ったユニットで足止め
• 物理攻撃回避を持ったユニットに賭ける
• 高レベルの忍者、魔法剣士を並べ、遠距離攻撃(隣接されたら順次撤退)。攻略例a.も、足止めに強力なイベントユニットとヒーラー二人を使い画面右でギリギリまで削っているが、その後は、基本的には同じ方向性である。

などが考えられる&動画があがっている。他に

• 「忍びの策略」で中忍ハヤテを大量入手し、上記作戦に投入。マミーの背後から撃つ、前から撃ち攻撃される直前で撤退　を徹底して数の力で削り殺す
• スキル発動時ブロック0と攻撃を受けない機甲士リッカを大量投入

という荒技があるようだ。

1. 「A」に援軍ソルジャー
2. 「O」にアーチャー
3. 「N」にウィッチ等（遠距離攻撃型ならなんでもOK）
4. 「L」「B」「C」にパイレーツ、忍者、魔法剣士など
5. 「F」にアーニャ
6. 「M」にヒーラー
7. 「A」撤退させ、「J」に王子

王子のタイミングに注意。パイレーツ・忍者等の性能が良ければゴブメイジ差し込みで良いが、後続の小マミー等に耐えられないなら遅らせる必要がある。

1. 大マミーのHPが6割くらいになったら「N」撤退しヒーラーに置き換え
2. 大マミーのHPが5割を切って受けるダメージが増えたらアーニャのスキル点火
3. 大マミーのHPが2.5割を切ったらアーニャ撤退

アーニャはスキル点火中であれば１発だけ耐えるのでギリギリまで粘れるが、スキルが切れた場合は早めに撤退させないと即死する

1. ヒーラー２人を撤退させ、「N」にアーチャー
2. 「M」にウィッチ
3. 「C」「B」に大マミーが接触したら即撤退
4. 「K」に遠距離攻撃ユニット

必須ユニットはCCアーチャー2、CCヒーラー2(育成状況によっては3)、アーマーなど1または2、援軍ソルジャー1、タイマンユニット1。ほか、差し込みユニットが1または2。

1.Aに援軍ソルジャー。
2.Gに王子。
3.Mにアーマーなどブロック数の多いユニット(最悪黒ゴブを3匹抱え込むため。ここまで合計配置コスト36程度まで利用可能)。
4.RにCCアーチャー。
5.Sにアーチャー
6.Bにタイマンユニット(主にワームの相手をする。別に2,3ブロックユニットでも構わない)。
7.Q,Tにヒーラー。もしMに置いたキャラがアーマー、もしくは回復不要なほど強いキャラなら、Tはウイッチでも可。多少リスキーだがその早く終わる。
8.必要ならAの援軍ソルジャーをアーマーに(アーチャーが強ければ大抵は不要)。
9.23/37あたりで右上から黒魔術師が登場。SのアーチャーとQのヒーラーのスキルを点火し迎撃(王子バフ込み・スキル点火前で攻撃力450を越えていれば倒せる可能性がある)。忍者が出てくるまでに倒せなかったら危険もしくは白魔術師への対処が遅れるため、アーチャーは撤退し、DまたはCへの差し込みで迎撃する。もしくはQのヒーラーを撤退させれば、残った左のアーチャーが忍者ごととどめをさしてくれるだろう(必要ならヒーラーを配置し直してもいいが、大抵は不要だろう)。
10.同時に右下から白魔術師が出ている。これは差し込みで迎撃(Sのアーチャーが黒魔術師を倒した場合、枠に空きが無い。A地点のユニットか、Q地点のヒーラーを撤退させるといいだろう)。そう強い相手ではないが、自信が無いならヒーラーの届くN地点がいいだろう。

必要ユニットは一線級のアーマー1(光の盾ジェリウス50CC30,信頼度100 HP2526/DEF387)、CCヒーラー3(ATK 359,304,398、合計1061)、CCアーチャー2、ソルジャー2(援軍持ち推奨。Lv40以上、CC不要)、ウイッチ1、メイジ2。括弧内は筆者の実績。王子バフ無しの編成画面の数値。
正攻法なのでレベルさえ足りていれば運の要素無く勝てるはずだ。

アーマーの防御スキル点火は必要だったが、ヒーラーはスキルなしでクリアできたので、やや弱めでも問題は無いだろう。
もしジリ貧傾向で死にそうになったら、アーマーをF.からG.へ一段階撤退してもよい。安全を期するためP.のアーチャーを撤退させ枠をあけ、G.に次のアーマーを設置してから撤退しよう。
ここまでのマップで☆3を取れるアーチャーが2体いるなら、ペガサスナイトの迎撃に問題は無いと思われるが、問題があれば適当な遠距離の追加を。これはペガサスナイトを屠ったらすぐに撤退すること。

1. H.に王子
2. C.に援軍ソルジャー(ペガサスナイトに殴られるので注意。金推奨)。
3. N.の上にソルジャー(HPがあまりにも減ったら交代するが、近くの遠距離の援護が厚いため大抵は不要。銀で十分)。
4. P.にCCアーチャーa。
5. V.にウイッチ。
6. W.にCCアーチャーb。どちらかといえばこちらを強めにする方がいいか？
7. ペガサスナイトに援軍ソルジャーとアーチャーが殴られるため、まずはR.にヒーラーa。以後遠距離は適宜スキルを点火しペガサスを落とす。
8. ペガサスナイトを倒し、騎兵を一匹屠ったらたらN.上のソルジャーは撤退。
9. F.にアーマー。
10. T.にCCヒーラーb。この体制で斧投げゴブを迎撃。同時にブリュンヒルデが登場、アーマーとの交戦に入る。
11. 斧投げゴブを殲滅したら(29/32)、W,V.のアーチャーとウイッチ撤退。U.にヒーラーc。
12. 援軍ソルジャーを撤退させつつQ.とS.にメイジなどを置いて、ブリュンヒルデ3匹をボコる。最初は辛いが2匹に減ったらあとは時間の問題だ。

なお、どうしてもボスに勝てないなら「アーマーさえ死ななければいつかは殴り殺せる」理論で行こう。ベンチに銀ヒーラーなどが眠っていたら、メイジの代わりにそれを2体配置して、合計5体のヒーラーで回復すれば、さすがに勝てる、という人が多いだろう。

「F」にブリュンヒルデの攻撃を喰らっても１発で落ちない暗殺持ちローグ(体力１０００はほしい)
「B」に援軍ソルジャーか王子
「L」に援軍ソルジャーか王子
「Q」にCCアーチャー。ペガサスを倒しきったら撤退。
「P」にCCヒーラー
「G」にブリュンヒルデの攻撃を喰らっても１発で落ちない暗殺持ちローグ
「U」にCCアーチャーまたはCCメイジ。ペガサスを倒しきったら撤退。「Q」に置いたアーチャーでペガサスをすべて倒せるなら必要なし。
「V」にCCヒーラー
ローグがブリュンヒルデを抱えたら即暗殺を発動。最初のキャリーを暗殺できない場合☆３クリアは難しい。
ヒーラーが弱くてローグを回復しきれない場合は数を増やそう。

サキがいるならＡかＩに置けば手裏剣がＦまで届くので暗殺確率を上げられる。
カゲロウでも一応可能だがクールタイム、スキルタイムの効率が大分劣る。

CCアーマーで耐えながら、前のマップから取ってきたカゲロウの暗殺に頼る方法。
他に必要なユニットは、「CCアーチャー2 or CCアーチャー1＋未CCアーチャー2」、「育成した鉄or銅アーマーor援軍ソルジャー」、「CCヒーラー＋ヒーラー2〜5体（育成状況に合わせて）」、「ワルキューレ（高DPS）の差し込み要員」。

1.「E」に鉄or銅アーマーor援軍ソルジャー。
2.「Q」にCCアーチャー。
3.「I」にカゲロウ。CCアーチャーがもう1体居るならLv10でOK。居ない場合は軽くでもLvを上げる方がいい。
4.「U」にCCヒーラー。
5.「S」にアーチャー。CCしていない場合はWにもアーチャーを置いて、倒し損ねたペガサスを狩ること。
カゲロウ2体目がいるなら、このあたりで「G」に配置。
6.「B」に王子。3体同時に出現するワルキューレを倒したら「Q」以外のアーチャーを撤退。
7.「N」に差し込み要員。「F」にCCアーマー。
ブリュンヒルデが来たら「E」を撤退。
8.「Q」「P」「R」「S」「T」あたりに順次ヒーラーを大量配置。ブリュンヒルデ2体になるまではヒーラー2体〜3体で凌ぎたい。
9.ブリュンヒルデ2体目をアーマーが抱えたあたりでカゲロウのスキル点火。1体倒せれば☆3濃厚、逆に倒せなければアーマーが3体抱えられなければほぼ無理。
投斧兵を倒しきったら「N」→「Q」のユニットを撤退してヒーラーやメイジに置き換える。
10.残りはスキルと相談しつつ耐久。65秒おきにカゲロウを点火するなり、メイジを置くなりして削り切る。