千年戦争アイギスwiki

• イベント形式：ゴールドラッシュ型
• ミッション中に入手できるユニットやアイテムをすべてそろえると、コンプリートボーナスがもらえる。
• 初級のみ初回確定ドロップ。

開催期間：2021/11/18(木) 15:00 ~ 2021/12/09(木) 11:00 （第3回）
開催期間：2020/11/19(木) 15:00 ~ 2020/12/10(木) 11:00 （第2回）
開催期間：2019/11/14(木) 15:00 ~ 2019/12/05(木) 11:00 （第1回）

• 前回開催時のクリア状況を引き継ぐ。
• 通常の復刻ミッションと異なり、「初回確定ドロップ」「刻水晶のドロップ」「刻聖霊ボンボリのドロップ」がありません。

聖霊は人間に力を貸すという役目がある。
そんな中、闇の聖霊は人間に力を奪われることに絶望し、
魔物に力を与えて人間を滅ぼそうとしていた。
王子たちは闇の聖霊を追い、魔物に味方しないように
説得を試みるが……。

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		ドロップ1	ドロップ2	ドロップ3
	スタミナ	EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数		ドロップ4	ドロップ5	コンプ報酬
ゴブリンアーマー	20	1050	10	34		王国重歩兵ラセルLv5	花束	魔水晶(1)
	1	120	10	8		-	-	光彩の聖霊フェス
弱きモノの逆襲	30	1275	10	104		極上酒	魔水晶(1)×2	一般ワイン
	2	160	10	8		-	-	錬金術士テルマ
黒き魔法戦士	40	1500	10	43		ルビー	銅の聖霊サラ×3	水晶
	3	200	10	8		-	-	戦術教官ケイティLv1
砂上を駆ける死者	50	2250	10	43		忍者カゲロウLv12	白金の聖霊セリア	ダイヤ
	5	250	10	8		-	-	虹の聖霊クリスティア
大槌を振るう巨人	70	3000	10	27		見習い騎兵ミーシャLv15	黒の聖霊フローリカ	プラチナアーマー
	6	280	10	8		-	-	覚醒の聖霊ヴィクトワール

★３ボーナスは全て神聖結晶
ドロップ1〜4はそれぞれ独立したドロップアイテム。
敵の数はミッションごとに決まっており、特定ランダム敵は現れない。

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		ドロップ1	ドロップ2	ドロップ3
	スタミナ	EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数		ドロップ4	ドロップ5	コンプ報酬
ゴブリンアーマー	20	1050	10	34		王国重歩兵ラセルLv5	花束	魔水晶(1)
	1	120	10	8		-	-	光彩の聖霊フェス
弱きモノの逆襲	30	1275	10	104		極上酒	魔水晶(1)×2	一般ワイン
	2	160	10	8		-	-	錬金術士テルマ
黒き魔法戦士	30	1275	10	43		ルビー	銅の聖霊サラ×3	水晶
	2	160	10	8		-	-	戦術教官ケイティLv1
砂上を駆ける死者	40	1500	10	43		忍者カゲロウLv12	白金の聖霊セリア	ダイヤ
	2	200	10	8		-	-	虹の聖霊クリスティア
大槌を振るう巨人	50	2400	10	27		見習い騎兵ミーシャLv15	黒の聖霊フローリカ	プラチナアーマー
	3	240	10	8		-	-	覚醒の聖霊ヴィクトワール
奇怪な魔群	30	1200	20	156		王国兵士レオLv8	花束	鉄の聖霊アイナ
	1	150	20	8		-	-	祝福の聖霊ハッピー
魔忍のカギ爪	30	1275	10	41		新緑の兵士フィリスLv10	銅の聖霊サラ	銀の聖霊シリル
	2	160	15	8		-	-	技覚醒の聖霊ナイアス
大妖怪の刃	40	1500	10	58		堕天使ニエルLv12	狂戦士フューネスLv12	花束
	2	200	15	8		-	-	虹の聖霊クリスティア
ゴールデンデーモン	40	1800	10	60		鋼鉄の女レアンLv15	盗賊バラッドLv15	魔水晶(2)
	3	220	15	8		-	-	光彩の聖霊フェス
結集する闇の力	60	3000	15	60		虹の聖霊クリスティア	白金の聖霊セリア×2	聖霊女王グラディス
	6	300	15	8		-	-	虹の聖霊クリスティア

★３ボーナスは全て神聖結晶
ドロップ1〜4はそれぞれ独立したドロップアイテム。
敵の数はミッションごとに決まっており、特定ランダム敵は現れない。
※2015/11/20(金)の臨時メンテにて消費カリスマ/スタミナが調整された。差分は後日補填するとのこと。
※青字は改定前より低くなった数値、赤字は改定前より高くなった数値です。

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		ドロップ1	ドロップ2	ドロップ3
	スタミナ	EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数		ドロップ4	ドロップ5	コンプ報酬
ゴブリンアーマー	20	1050	30	34		王国重歩兵ラセルLv5	花束	魔水晶(1)
	1	120	10	8		-	-	光彩聖霊フェス
弱きモノの逆襲	30	1275	99	104		極上酒	魔水晶(1)×2	一般ワイン
	2	160	10	8		-	-	錬金術士テルマ
黒き魔法戦士	30	1275	20	43		ルビー	銅聖霊サラ×3	水晶
	2	160	10	8		-	-	戦術教官ケイティLv1
砂上を駆ける死者	40	1500	15	43		忍者カゲロウLv12	白金聖霊セリア	ダイヤ
	2	200	10	8		-	-	技強化聖霊クリスティア
大槌を振るう巨人	50	2400	10	27		見習い騎兵ミーシャLv15	黒聖霊フローリカ	プラチナアーマー
	3	240	10	8		-	-	覚醒聖霊ヴィクトワール
奇怪な魔群	30	1200	99	156		王国兵士レオLv8	花束	鉄聖霊アイナ
	1	150	20	8		-	-	祝福聖霊ハッピー
魔忍のカギ爪	30	1275	20	41		新緑の兵士フィリスLv10	銅聖霊サラ	銀聖霊シリル
	2	160	15	8		-	-	技覚醒聖霊ナイアス
大妖怪の刃	40	1500	15	58		堕天使ニエルLv12	狂戦士フューネスLv12	花束
	2	200	15	8		-	-	技強化聖霊クリスティア
ゴールデンデーモン	40	1800	15	60		鋼鉄の女レアンLv15	盗賊バラッドLv15	魔水晶(2)
	3	220	15	8		-	-	光彩聖霊フェス
結集する闇の力	60	3000	15	60		技強化聖霊クリスティア	白金聖霊セリア×2	聖霊女王グラディス
	6	300	15	8		-	-	技強化聖霊クリスティア

★３ボーナスは全て神聖結晶
※一部ミッションの難易度、ライフを調整しております。
※青字は改定前より低くなった数値、赤字は改定前より高くなった数値です。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



敵に新顔のゴブリンアーマーが混じっている。
防御力200程度なのでCCしているなら無視できるレベルだが、未CCのアーチャーではつらい相手。
ウィッチで削るか、アーマー属性があるためバンデットをぶつけて対処。
終盤にはゴブリンアーマーが複数出現するのでメイジを出しておこう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



D･Hにいつものケンキョな白ゴブリンがいるので護衛マップかと思いきや、
HP12000攻撃力3900というバケモノ級のステータスになっており、王子がいるとオークもワンパンチで倒してしまう。
その代わり大量のオークとゴブリンがどっちゃり突っ込んでくるため何もしなくても楽勝というわけではない。
ぶっちゃけ、白ゴブを守ろうと思って配置すると相当に困難な、初見殺しとも言えるマップである。このマップでの白ゴブの強さに一生気付かない人もいるかもしれない・・・。

このマップのキモはいかにゴブリンを排除し、白ゴブリンにオークだけを相手させるか。
広範囲攻撃ユニットでゴブリンをまとめて吹っ飛ばす、オークを無視して後ろのゴブリンに差し込みを入れるなど後方支援に徹しよう。
ただし攻撃しすぎてオークを走らせてしまうと白ゴブリンだけでは倒しきれず、
GGやIIなど交通量の多い道の脇に回復なしでユニットを置くとゴブリンアーチャーに射殺されるので注意。

基本的にはGG,LL,KK（それでも足りないならJJにも）にアーチャー、FFにヒーラー、拠点前に王子と言う布陣がいいだろう。一部ゴブリンアーチャーに攻撃されるが、CC30もあれば大抵は大丈夫であるし、また臨時でヒーラーや神官戦士を置くか(ビショップのスキルによる回復も手だろう)、予備ユニットに交代すれば済む話なので深く考える必要は無い。まあ一応HPには気を払っていこう。

ラスト近くで大量のオークの後に大量の赤ゴブが出現する。オークは無視して、赤ゴブ出現直後にQ,Zに多ブロックユニットを差し込む。相手は赤ゴブなので、回復の心配は要らない。
その他、道中では、雑魚が多いなーと言った所に随時多ブロックユニット、忍者、サムライを放り込んでいけば、白ゴブが抜かれると言う事故は減少するはずだ。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



上の道は主にゴブリン、下の道は主にダークエルフがやってくる。もちろんキツいのは下の道。
拠点前で合流するのでそこで迎え撃つことになるが、主力は下方に集めよう。
ただし、終盤赤ガーゴイル2体が上に、1体が下に行くためメイジなど撃ち落とせるユニットを用意しておくこと。

キツいのは2体のダークエルフアベンジャー。
ダークエルフアベンジャーの攻撃力は体力が減るほど上昇し、最大で2000を超えるため瀕死の一撃を受けそうになったら撤退して逃げること。
HP+防御力が2000以上あるならだいたい一発は受けることはできるが、体力が減ったままもう一撃食らうのは避けよう。
アベンジャー対策のために下方はDPSに優れたアーチャー･ヴァンパイアハンターを主力に、足止め役の近接はやや多めに編成しておきたい。

新顔のダークエルフルーンフェンサーはブロックしないと魔法、ブロックすると剣の二刀流を使う。
魔法だとほぼ固定のダメージを食らうが手数は少なく、物理だとそれなりの速度になるが防御力が有効。
防御力が400程度あるならブロックしたほうが負担は小さくなる。
ブロックしないなら魔法を乱発するため進行は遅い。回復しつつアーチャーでサクサク撃ってしまえばいい。

ドロップ：
水晶：赤ガーゴイルの1体
ルビー：下メインルート最後に来る魔法戦士

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



砂漠マップ。ユニット配置時に最大HPの80%のダメージを食らうので風水使いがいるなら入れたいところだが、
よりにもよってここの主力は瀕死時の一撃の火力が恐ろしいマミー。配置が終わったら風水使いをヒーラーに入れ替えることも検討したい。
マミーが主力なのでアンデッド特効のあるヴァンパイアハンターは役に立つだろう。なお遠距離ユニットを狙う敵は出現しない。
王子は拠点前か左上端が有力だ。

闇の聖霊によって足が速くなった、走るキングマミーが出現する。
足が速いため通常のキングマミーのようにブロックせずに倒す戦術が取りにくいが、攻撃力が3割ほど落ち最大攻撃力が1000程度になっている。
これなら王子程度でも粘れなくはないのでしっかり回復して一体ずつ叩き潰そう。
これらはピラミッドの頂上でしばらく顔見せがあるので、X,S地点からアーチャーで狙撃が可能である。動き始めるまでに殺しきる事は無覚醒では難しいが、バシラであれば適切なタイミングでスキルを点火すれば、拠点前を守るユニットに触れさせることなく殺すくらいの事はできる。この場合は初手でバシラを配置しよう。

また、後方にじわじわとサソリが増えていき、最後に一気に動き出す。
サソリはHPが低いので拠点前にメイジ･メイジアーマーを複数配置して対処するか、発生地域にメイジを放り込み、動き出す前に数を減らすことで対処したい。

最後には暴走太マミーが2体、通常太マミーが2体、ほぼ同時出現する。暴走太マミーは適切な配置がなされていれば問題はないが、太マミー2体はヒーラー圏内でタイマンキャラを差し込みブロック(複数ブロックキャラだとサソリまでブロックしてしまい、麻痺してしまうので注意)。暴走マミー処理後、定石通り1体ずつブロックユニットの撤退でリリースして拠点前で処理する作戦が良い。リリースが遅れるとブロックユニットが死ぬので気を付けよう。配置枠を確保するため撤退が必要かもしれないが、右のピラミッドの暴走マミーを狙っていたアーチャーなどは、奴が動き出せば後はあまり用はない。その辺りから枠を捻出しよう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



序盤はシャドーでブロックを強制され、終盤はひたすらサイクロプスでブロック不可能、というマップ。
サイクロプスを倒しきれるだけの遠距離火力が重要になる。攻撃力500を出せないならアーチャーよりもウィッチを優先したい。覚醒までは不要だが、高レベル遠距離ユニットが6体、これが目安になる。とは言え3体は銀で充分。その程度の高レベルだ。青サイクロプスを遠距離だけで倒せる強さがあれば後は工夫一つだが、正面から遠距離だけで戦うと死者が出るなら、差し込みなりなんなりの、もう一工夫が必要になるマップだ。遠距離の他、影対策のユニットが最低2必要になるが、足止めした瞬間遠距離チームが叩き殺してくれるので、援軍金ソルジャーで十二分、いっそ銅ユニットでもOKだ。工夫は残りの7体で行う。

序盤はオーガが主力だが途中シャドーが左、右、両方と3回来るので、これらに対しては2体の援軍ソルジャーを配置するのが無難だろう。
ユニットの質が十分なら拠点前に一人づつ置いておけば回復なしで事足りる(終盤はさすがにここまで押し込まれる場合が多いだろうから、コストが十分となったら随時撤退しよう。)。
中盤のシャドー4体を倒したらCが完全に安全地帯になるのでソルジャーを撤退してここに王子を置くと言うのも一案。もっとも3，4手目くらいで王子を放り込んでおいても良い。レベルが十分ならシャドー如きは楽に倒せる。回復要らずだ。

ここからはサイクロプスがひたすら歩いてくるので撃ち殺していくだけだが
火力が足りないなら機甲士リッカやペガサスライダーと言った、0ブロック近接ユニットでフォローしてもよいし、剣士グローリアを攻略に組み込む事も可能だ。
もし手持ちにボウライダー（近距離マスに配置できるアーチャー）が居れば、事実上遠距離ユニットを一体多く配する事ができるため、有利に戦えるだろう。最終盤においては忍者や魔法剣士も決して無駄ではない。真ん中のラインの通路から、下のラインの通路の敵を狙撃できる。

中盤以降に右上と左上から1体づつ来る青サイクロプスだけは絶対に近づけてはならない。遠距離陣が余程強力でない限り、撃ち負けて死者が出る。原則的には近接ユニットを差し込んで倒そう。一人で倒しきれないなら複数使う。Gには最初から王子を置いてもよい。必要ならヒーラーも届く位置だ。他の敵をもブロックしてしまわない様に、差し込みに用いるのは原則的にはタイマンユニットが良い。
この際回復が必要なら、ビショップや逆に背反の癒し手ユーノなどのスイッチヒーラーや、ユニットの差し換えが有効だ。
なお、遠距離ユニットは左右とも、中央に配置したユニットがサイクロプスに狙われる。撃ち殺しを狙うなら、ここに白ユニットやヴァンパイアハンターなど頑強なユニットを配置したい。予備ユニットがいるならHPが減ったら撤退して差し替え、で凌げる場合もある。自陣営を見て可能性を探ってみよう。

連続差し込み、いわゆるバケツリレーに使えるので余った枠はすべて近接にしてしまっていいだろう。

倒し終わったらあとは最後に来る黒サイクロプスとスレッジハンマーサイクロプス(仮)のためにできる限りのことをする。
DHQSと蛇行するのでレンジャーがいるなら進路上に罠を撒き、それでも無理ならトークンや近接を差し込むことで
サイクロプスは攻撃の発生が遅いので差し込み一人につき2秒程度稼ぐことができる。銅ソルジャーの使いどころだ。
無論カルマやオリヴィエと言った、一定時間(物理)攻撃無効と言ったユニットがいるならそのスキルを使うことで最強の時間稼ぎ要員となる。足止めさえ出来ればいいので強さは関係無い。スキルレベルだけに着目して選ぼう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



アンナの大冒険最終マップのリメイク。
地味に最序盤のコストがキツい。３列にソルジャーを置くだけでは殲滅力が足りず下段を突破される可能性がある。
銅の戦士ヘクターや低コストのアーチャーを加えて４人を35コスト程度で揃えよう。例えばアーチャーメインなら、コストがそれなりに下がっていれば、左端上下に銀アーチャー → ZにVHフーリ → 左下に王子(ざっと、10+10+12+10=45くらい)、で第一波は間に合う。第一波を凌いだあとは、ヒーラーでなく、ブロックもできる神官戦士の投入もおもしろい。

敵はゴブリンばかりなので中盤は楽勝。ちょっと右の方にメイジでもおいておけば良いだろう。最後に下段を進むゴブリンはちょっと強めだが、特に問題は無いだろう。
ラストにお馴染みの暴走キャリーが登場。下段には強めのブロック役(大抵は王子で大丈夫だ)とヒーラーを用意しておこう。

鬼刃衆	･･････ヘックション。
兵士	？？ (今人の声が聞こえたような･･････。気のせいか。)
闇の聖霊	海まで来てみたが、なかなか 人間を根絶やしに出来るほどの 強い力を持った魔物はおらぬものだな。
アンナ	･･････王子あれを！　闇の聖霊です！ やっと追いつきましたね。
闇の聖霊	こんな所まで追いかけてくるとは、こざかしい。 しつこいやつらめ。
鬼刃衆	(･･････今だ！) 闇の聖霊よ！我らに力をくれ！
闇の聖霊	な、なんだお前たち！　人間ではないか。 人間に力を与えるつもりはないのだが･･････。
鬼刃衆	我らは、そこにいる王子を滅ぼす為に 力を欲している！ そして、我らは、既に魔の力をこの体に宿している。
闇の聖霊	･･････ほう、なるほど。確かにその様だな。 人の身にありながら、人の道を外れるとは、 なかなかに愉快な者達だ。
	面白い、ならば力を授けてやってもよい。 だが、まずは、そこの人間どもを本当に 滅ぼすつもりがあるのか、一度見せてみよ。
鬼刃衆	言われるまでもない！

闇の聖霊	フハハッ。人間同士の戦いは、なかなかに 面白いものだな。よかろう。 鬼刃衆とやら、力を授けてやろう。
	永久に揺蕩う深遠の闇の力よ、わが下に集え！ わがしもべに敵を引き裂く鋭利なる刃を与えん･･････！
鬼刃衆	ヒョォォォ！ 見よ！　この鋭きカギ爪を！ 王子！　今こそお前の首をもらいうける！

鬼刃衆	ま、また負けてしまった。 ツメが甘かった･･････のか？
闇の聖霊	知るか！　このうつけどもが。 鬼刃衆とやらも所詮は人間か。 やはり力を与えたところでたかが知れておったな。
アンナ	あっ！　･･････また行ってしまいました。 急ぎ彼女の後を追いましょう！

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



船の上なのに忍者だらけの忍者マップ。
上と下の２ルートで向かってくるので基本的にはA-B-CとR-O-Pの二箇所で迎え撃つことになる。
上のほうが敵が多いので主力は上を中心に配置しよう。

対忍者のセオリーとしてこちらも忍者や魔法剣士など飛び道具持ちで相手したいところだが、
中盤からは上忍がガンガン現れるので忍者やボウライダーを矢面に立たせるのは厳しい。コストの安い銀のものが揃っているなら、魔法剣士が最適だろう。もっとも銀ソルジャーなどでも、ヒーラーを付ければ十分相手はできる。

終盤は上忍がタルの上を渡るわ、海の上をショートカットしてCから出現するわと大わらわになる。
特に上にはブロック数がしっかりしたユニットを配置しておこう。
一応C,M,Nを抑えておけば、全ての敵をブロックできるはずだ(この場合Cの回復は神官戦士で行うのが基本となるが)。

最後にボスとしてカギ爪を装備した鬼刃衆が登場する。
今までの鬼刃衆と違い竜巻は出さないがやたら攻撃速度が速く、
１秒に約2回という驚異的な手数のため低防御のユニットは紙切れ同然に引き裂かれる。
さらに物理攻撃回避の能力も健在。プリンセスや魔法剣士を当てる場合は十分な質が必要なので
アーマー+ヒーラーに魔法ユニットをつけて対処するのが安全だろう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



敵はすべて妖怪なので、封妖の忍者ナギがいると特効が刺さる。
千鬼夜行で出現した弱いほうの妖怪が大半なので銀ユニットでもそれなりに相手できるが、
青鬼は攻撃力･防御力ともにそれなりに高いのでなるべく殴り合いを避け、アーチャーの質が弱い場合はウィッチ･メイジを主力にしよう。

序盤は黄餓鬼･青鬼が少数ずつ向かってくるので飛び道具で撃ち殺しつつコストを貯める。
しばらくするとDからAへと、右上から左にかまいたち3体が向かってくるので防御力のしっかりしたユニットで止める。
質に自信がない場合は1-2に分散してブロックすると崩れにくくなる。ブロックを抜かれた時の為に、王子や援軍ソルジャーは右上拠点前に置いておくと言うのも手。直後に今度は左上からもう3体出現し、A→Dと逆方向をついて拠点を狙われる。この第二派が現れる前に、メイジや強力なアーチャー/VHなどで第一波を殲滅しておきたい。

終盤は左は青鬼とカラス天狗(赤)右はかまいたちが向かってきた後、ぬらりひょんが右上に出現し左上を通って左下に向かう。
かまいたちを素早く倒さないとぬらりひょんが出現して一気に負担が増すので数を減らすことを優先し
右側には単体火力に優れたユニットを配置しておこう。

今回のぬらりひょんは1500の遠距離物理攻撃を使う。
単発の攻撃力は高いが射程はそこまで長くなく、攻撃間隔も長いので
Aに来たあたりで差し込んで止めてしまえばいい(２ブロ以上の場合青鬼が通り過ぎるのを待ってから)
同時に向かってくるカラス天狗の攻撃は本家と比べると大したことはないが
それでも魔法攻撃500と結構痛いのでAに差し込むユニットは十分なHPを持っているものを選ぶこと。

中盤のかまいたちに対する防衛ラインをA,Bあたりで築いているなら、もちろん差し込みなど不要で、そのまま迎え撃てばよい。
ブロッカーは銀アーマーで十分だが、ヒーラーは2体付けよう。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



ここでは聖霊の加護により味方の攻撃力が1.5倍になる。火力が通常より上がるので敵も相対的に柔らかくなりヒーラーの回復量も増える。
敵は大半が魔法に強いデーモンであり、マップバフにより防御を貫きやすくなった弓系ユニットや忍者など手数の多い飛び道具持ちが有利。
特に羽デーモンにはマップバフの上に飛行特効がかかるためアルテミスの攻撃力は通常の約2倍となるためサクサク落とせる。
覚醒アビリティが刺さる叛逆の騎士コーネリアと神官戦士フラメルももちろん強い。

序盤はいきなりの黒ゴブリンラッシュ。数が多いものの攻撃力バフのおかげで銀弓でも十分対応可能。
第二波では赤ゴブリンシャーマンが2体来るので、処理能力に自信がないならワルキューレあたりを差し込んで処理し撤退。
赤羽デーモンも混じるが、序盤は武器を持っていないので硬いだけ。左右ともに対空火力を振り分けることを忘れずに。
中盤からはデーモンラッシュ。赤デーモン･黒デーモンがぞろぞろ歩いてくるが、魔法耐性が高いのでメイジは相性が悪い。
砲術士を使うかそのまま弓の手数で押し込んでしまおう。赤羽デーモンが武器を装備してくるので火力に自信がない場合は回復を届くようにしておくこと。

件のゴールデンデーモンは後半に右下より登場。
近接攻撃力は6000というとんでもない威力で、まともに受けられるユニットはごくわずか。
PNKCと移動するので、歩かせる場合は速やかに左上の陣形を組み替えよう。

魔法遠距離攻撃もしてくるがこちらの攻撃力は1500で、かつ移動速度も通常より下がっているため耐えきれればかなりの時間敵を足止めする事が出来る。
ただしブロックしてしまうとアウトだ。ブロックしたユニットは1発殴られると即死すると思って欲しい。
というわけで魔法攻撃に備え当然避雷針を立てるのであるが、大前提として相応のヒーラーが2体いなければ耐久は困難だ。
避雷針としてのベストはやはり天使。高い魔法耐性を持つ上にブロック数が0なので殴り殺される心配がない。
その他、魔法耐性とHPの高さを併せ持つメイジアーマー、自己回復で持続可能ラインを大きく下げられる神官戦士(攻撃力の低いエーテルはやや辛い)も有力。
ヒーラーの回復も合わせて考えれば単純にHPの高いヘビーアーマー、バンデットも2発は耐えてくれると期待できるだろう。
交代で避雷針を立て続け、HPの低い後衛ユニットが攻撃されないように立ち回る。
間違ってブロックしてしまわないようにくれぐれも注意。

そうして足止めをしている間に遠距離ユニットでこれを仕留める。
レベルが十分かつ適切に足止めを行えば、避雷針を立てる前にウイッチ1、アーチャー相当1を仕込んでおけば、火力としては何とかなる。
ボウライダーや忍者などによるB地点からの射撃や、Zに置いたアーチャーからの攻撃(あまり早く置くと雑魚の集中攻撃でやられる。
しかし避雷針より遅く置くと危険。避雷針を素早く差し替えられる腕があれば問題はないが)で仕留めよう。

前半最終マップ同様カルマやトークンも有効。足止めしている間にダメージを稼ぎたい。

　「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス

　「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス

　「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス

　「黄色の！」・・・・地上敵出現ポイント

　「茶色の！」・・・・空中敵出現ポイント

　「水色の！」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント



今回のイベントの総決算。新登場ユニット勢揃いのラッシュマップ。
幸いなことにゴールデンなアイツとガラの悪い爺さんは登場しないが、
とにかく敵が多く質も高いためここまでのマップと比べるとかなりの高難度。
殴られずに範囲火力を出せるペガサスライダーや覚醒セーラー、
マミーやカギ爪の攻撃に耐えられる高防御ユニットなどを用意しておきたい。

最初はゴブリン＆ゴブリンアーマー。
大したことないな、と思っていると後ろに潜む黒弓に痛い目に遭わされる。
撃ちっぱなしにさせず差し込んで処理しておこう。

次はダークエルフルーンフェンサー2体に何故かここまで登場してないマンティコア、さらにマミーラッシュ、忍者ラッシュと絶え間なく続く。
しばらく魔法を食らいながら戦うことになるのでヒーラーは二人置いておこう。
マンティコアはアーチャーなどで素早く体力を減らして麻痺を封じてしまうこと。
マミーラッシュには走るキングマミーを止められる壁役と大量の通常マミーを処理できる殲滅役が必須。
火力が足りない場合はペガサスライダーや覚醒セーラーなどの近接範囲ユニットが欲しい。
忍者ラッシュは防御力の低いユニットが狙われないよう配置順に気をつける。
そのうち鬼刃衆は通常のものが上に1体、カギ爪が下に1体来るので相応の近接ユニットと魔法攻撃で応戦しよう。
このマップのカギ爪の攻撃力は700とかなり高いので生半なプリンセスでは返り討ちに遭うので注意。

最後はサイクロプスラッシュ。大回りできない一本道なので純粋に火力勝負になる。
左に出現した後もしばらく前に進んでこないためこちらもメイジで先制攻撃を仕掛けることができるが
その場合青サイクロプスの攻撃を食らいながらになるため回復をつけること。
サイクロプスは覚醒した王子や竜姫アーニャなど強力な盾役がいる場合なら回復をたっぷりつけてなんとか止められるが、
その場合スキルが切れるまでに勝負をつけねばならないだろう。

このマップはスタミナの消費が激しいが、白金2･女王･虹と需要の多い高ランク聖霊が多数落ち、ドロップ率も(虹以外は)高め。
特にグラディスの量産ができるのは大きいので、十分な戦力があるならここを周回するのもありかもしれない。

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