最終更新:ID:wJgaC3NrDg 2011年02月03日(木) 19:33:24履歴
前衛は狙われやすく、後衛は狙われにくい。
また、武器の適正レンジから外れると命中にペナルティがかかる。
これが陣形の基本です。
よって防御の高い近接キャラを前衛、そうでない弓魔法キャラを後衛に置くのが通常取る戦略となります。
大抵の場合は3-0-2*1、あるいは2-0-3が攻撃面では最善の陣形となるでしょう。
しかし魔王側も黙って見ているわけではなく、
さまざまな範囲攻撃を駆使して冒険者たちを一網打尽にしようと狙ってきます。
ここでは、範囲攻撃対策を主眼に置いた陣形について解説していきます。
任意の列を前から後ろまで攻撃するタイプで、最もポピュラーな範囲攻撃です。
2-1-2とか3-1-1といった陣形の場合後衛が巻き込まれる危険が高く、避けたいところです。
3-0-2のように、0人、2人、3人を組み合わせた陣形ならば複数人巻き込まれることはありません。
前列を攻撃します。前列に誰もいない場合は代わりに別のスキルで単体攻撃を行ってきます。
前衛は基本的に堅いものですので、変に単体攻撃で後ろを狙われるよりは、ということで
特に対策を取らず押し切るのも立派な戦略です。
前衛でも痛いようなら、0-2-3か0-3-2とするのが無難なところでしょう。
十字雷などの魔法が該当します。どの縦列・横列が選ばれるかは固定されていません。
どうやっても二人以上は巻き込まれますが、リスクとしては2-0-3が最小になります。
どうせ魔法ですので、属性結界が使えるならそちらが手っ取り早いかもしれません。
自分の真後ろのみが対象となります。
キャラの真後ろに別のキャラが来ることのない3-0-2や2-0-3のような陣形の場合、無意味なスキルとなります。
かといって2-1-2の前列に配置するなどで効果を発揮させようとすると、一列攻撃で護る対象もろともダメージを受けてしまいます。
このスキルが有用なのは、単体攻撃が強烈だが一列攻撃は使わないor脅威度が低い相手に限られます。
また、武器の適正レンジから外れると命中にペナルティがかかる。
これが陣形の基本です。
よって防御の高い近接キャラを前衛、そうでない弓魔法キャラを後衛に置くのが通常取る戦略となります。
大抵の場合は3-0-2*1、あるいは2-0-3が攻撃面では最善の陣形となるでしょう。
しかし魔王側も黙って見ているわけではなく、
さまざまな範囲攻撃を駆使して冒険者たちを一網打尽にしようと狙ってきます。
ここでは、範囲攻撃対策を主眼に置いた陣形について解説していきます。
キャラクターを配置する場所は、前中後の3列がそれぞれ5つに分割された15マスの領域です。
列に一人だけの場合は上から3番目、二人いる場合は2番目と4番目、三人のときは1,3,5番目に置かれます。
同じ列に4人以上のキャラクターを配置することはできません。
例:2-2-1
例:3-0-2
敵PTに関しては15マスの領域に配置されるのは同じですが、細かい配置ルールはプレイヤー側と異なります。
列に一人だけの場合は上から3番目、二人いる場合は2番目と4番目、三人のときは1,3,5番目に置かれます。
同じ列に4人以上のキャラクターを配置することはできません。
例:2-2-1
例:3-0-2
敵PTに関しては15マスの領域に配置されるのは同じですが、細かい配置ルールはプレイヤー側と異なります。
2-1-2とか3-1-1といった陣形の場合後衛が巻き込まれる危険が高く、避けたいところです。
3-0-2のように、0人、2人、3人を組み合わせた陣形ならば複数人巻き込まれることはありません。
前衛は基本的に堅いものですので、変に単体攻撃で後ろを狙われるよりは、ということで
特に対策を取らず押し切るのも立派な戦略です。
前衛でも痛いようなら、0-2-3か0-3-2とするのが無難なところでしょう。
どうやっても二人以上は巻き込まれますが、リスクとしては2-0-3が最小になります。
どうせ魔法ですので、属性結界が使えるならそちらが手っ取り早いかもしれません。
前列にダメージ+マヒ。プリン系の敵がよく使用します。技の性能は恐ろしいですが、
プリン系はダンジョン深層ではあまり出現しない傾向にありますので対策すべきかは微妙なところです。
気になるならば、範囲よりむしろ状態異常を対策すべきかも。
プリン系はダンジョン深層ではあまり出現しない傾向にありますので対策すべきかは微妙なところです。
気になるならば、範囲よりむしろ状態異常を対策すべきかも。
後列に小ダメージを与えるスキルで、敵の弓使いはたいていこれを習得しています。
後列は通常打たれ弱い魔術師や僧侶がいますので、これを連発されると簡単に倒されてしまいます。
ですので、弓兵の登場するダンジョンでは2-3-0または3-2-0で挑むのが常道です。
変わり種としては、2-2-1として後衛に防御の高いキャラを置く手もあります。
他には守りの陣形というスキルもありますが……そこまでする必要があった試しはありません。
後列は通常打たれ弱い魔術師や僧侶がいますので、これを連発されると簡単に倒されてしまいます。
ですので、弓兵の登場するダンジョンでは2-3-0または3-2-0で挑むのが常道です。
変わり種としては、2-2-1として後衛に防御の高いキャラを置く手もあります。
他には守りの陣形というスキルもありますが……そこまでする必要があった試しはありません。
ドラゴン系ボスの必殺技で、前中列攻撃です。
多くの場合属性を持っていますが、属性結界があってもHPの半分以上を奪われるほどの威力があります。
対象範囲に多くのキャラがいるほど使用確率が上がりますので、2-0-3か0-2-3で挑むのが基本となります。
余裕が出てきたら3-0-2とするとベターです。
多くの場合属性を持っていますが、属性結界があってもHPの半分以上を奪われるほどの威力があります。
対象範囲に多くのキャラがいるほど使用確率が上がりますので、2-0-3か0-2-3で挑むのが基本となります。
余裕が出てきたら3-0-2とするとベターです。
万魔殿に出現するデスナイトの得意技で、即死の追加効果を持つ危険な単体攻撃です。
なぜ単体攻撃をここで語るかと言いますと、デスナイトは前列攻撃の衝撃波も使用するからです。
つまり、あえて前衛を2,3人置くことで死の刃の使用を未然に防ぐ手が有効になります。
なぜ単体攻撃をここで語るかと言いますと、デスナイトは前列攻撃の衝撃波も使用するからです。
つまり、あえて前衛を2,3人置くことで死の刃の使用を未然に防ぐ手が有効になります。
侍 | ||
戦 | ||
自分の真後ろのみが対象となります。
キャラの真後ろに別のキャラが来ることのない3-0-2や2-0-3のような陣形の場合、無意味なスキルとなります。
かといって2-1-2の前列に配置するなどで効果を発揮させようとすると、一列攻撃で護る対象もろともダメージを受けてしまいます。
このスキルが有用なのは、単体攻撃が強烈だが一列攻撃は使わないor脅威度が低い相手に限られます。
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