最終更新:ID:wJgaC3NrDg 2011年03月19日(土) 14:48:44履歴
基礎能力 | 武器 | 剣 | 両手剣 | 刀 | 斧 | 短剣 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
グローブ | 槍 | 弓 | 杖 | ||||
左手 | 大盾 | 小盾 | 本 | ||||
体 | 重鎧 | アーマー | 軽鎧 | 衣 | 侍鎧 | ||
侍スキル |
どこの鯖も見ても侍、特に剣侍は多く、前衛職では一番人気があるとされるジョブです。
ただし基礎攻撃力は特に高いわけでもなく、
また前衛に立つことの多いジョブながらロクな防具を付けられないため、戦士や騎士ほどには耐えることもできません。
せっかく高い魔防も、極端に魔防の低い侍鎧のデメリットを相殺しきることはできません。
しかしそれは無課金プレイヤーだったらの話。
オシャレ装備は全職装備可能なため、課金するのであれば装備制限という弱点が完全に消失します。
基本的な耐久力自体は戦士騎士にさほど劣るでもないですから、防御面では中の上程度になります。
スキル面では、パッシブスキルの気合い・操気の法がきわめて強力です。
特に操気の法は物理攻撃上昇の効果幅が非常に大きく、
火力の高さが最優先されるランキングのシステムも手伝って、侍なら必須とも言えるでしょう。
ですが必要SPが大きく、スキルポイントを貯め終わるまでの間(レベルにして24!)は
武器の心得・攻撃スキルレベルの面で他の物理職に大きく劣ることとなります*1。
(貯め始めるタイミングはシーズン開始からさほども経たない頃が主流です)
侍は他職に比べスキルの完成が遅いほうですが、
操気の法+中ダメージスキルの時点で既に他職の大ダメージスキルを上回る性能になります。
後半戦の侍の唯一と言っていい弱点は、命中の低さでしょう。
ヒヨコが無いと当てられないケースが非常に多く、
その結果頭装備でMPが補えずスキル攻撃回数が犠牲になることも往々にしてあります。
ただし基礎攻撃力は特に高いわけでもなく、
また前衛に立つことの多いジョブながらロクな防具を付けられないため、戦士や騎士ほどには耐えることもできません。
せっかく高い魔防も、極端に魔防の低い侍鎧のデメリットを相殺しきることはできません。
しかしそれは無課金プレイヤーだったらの話。
オシャレ装備は全職装備可能なため、課金するのであれば装備制限という弱点が完全に消失します。
基本的な耐久力自体は戦士騎士にさほど劣るでもないですから、防御面では中の上程度になります。
スキル面では、パッシブスキルの気合い・操気の法がきわめて強力です。
特に操気の法は物理攻撃上昇の効果幅が非常に大きく、
火力の高さが最優先されるランキングのシステムも手伝って、侍なら必須とも言えるでしょう。
ですが必要SPが大きく、スキルポイントを貯め終わるまでの間(レベルにして24!)は
武器の心得・攻撃スキルレベルの面で他の物理職に大きく劣ることとなります*1。
(貯め始めるタイミングはシーズン開始からさほども経たない頃が主流です)
侍は他職に比べスキルの完成が遅いほうですが、
操気の法+中ダメージスキルの時点で既に他職の大ダメージスキルを上回る性能になります。
後半戦の侍の唯一と言っていい弱点は、命中の低さでしょう。
ヒヨコが無いと当てられないケースが非常に多く、
その結果頭装備でMPが補えずスキル攻撃回数が犠牲になることも往々にしてあります。
優秀な武器である刀、そして中盤では黒極星が使えるうえスキル性能も高めで、侍の中でも人気の高いタイプ。
操気の法で上がった攻撃力からの一閃の威力は凄まじく、シーズン後半のメイン物理火力として使われる事が多い。
ただし55・65武器が両手持ちのため、命中とMPの確保には苦労します。
操気の法で上がった攻撃力からの一閃の威力は凄まじく、シーズン後半のメイン物理火力として使われる事が多い。
ただし55・65武器が両手持ちのため、命中とMPの確保には苦労します。
居合い+操気の法一閃を5で止め居合いを取得するパターン
一閃に比べ若干の威力増と即死効果が付く居合いだが、操気の法とセットで考えた場合完成はシーズン終盤にまでなる。
MP消費も一閃に比べて大きいため、居合いを取得した瞬間に火力がガタ落ち・・・・なんてことに陥っている初心者も少なくない。
戦騎武侍の4ジョブがそれぞれ異なるスキル構成を持つ槍ですが、侍はその中で最も消費が軽く威力が高いスキルを使用できます。
槍使いとしては最もボス戦向きといえるでしょう。
道中用範囲攻撃スキルも持っており、スキル性能に隙はありません。
また、侍の55・65武器で槍のみが片手持ちというのは大きなメリットです。
槍自体は命中の低い武器ですが、適切な左手装備があれば最も扱いやすいタイプとなるでしょう。
逆にそれらを用意できないのであれば、侍は通常の盾を装備できないので左手が空いてただ損をするだけです。
槍使いとしては最もボス戦向きといえるでしょう。
道中用範囲攻撃スキルも持っており、スキル性能に隙はありません。
また、侍の55・65武器で槍のみが片手持ちというのは大きなメリットです。
槍自体は命中の低い武器ですが、適切な左手装備があれば最も扱いやすいタイプとなるでしょう。
逆にそれらを用意できないのであれば、侍は通常の盾を装備できないので左手が空いてただ損をするだけです。
十字崩し+疾風突き+操気の法最近のシーズンの強力な物理ボス相手には、よほど防御を固めない限り攻撃低下が必要になるケースが多くあります。
槍使い自身の火力という点で、十字崩し型の侍は相当な需要が見込めます。
かぶと割り+疾風突き+操気の法刀や弓と比べたとき威力不足の感がある槍ですが、それを防御低下で補います。
攻撃低下に比べ、「絶対に必要」という場面が無いのが不幸なところです。
なお、十字崩し型にも言えることですが、スキル振りの自由度はほとんどありません。
ここに示したスキルを取り終えたら見切り→魔よけと進むだけです。
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