炎術スキル
| 炎術の心得 | 炎の魔法を扱う技術 レベルに応じて炎の魔法によるダメージが上昇する |
習得条件 | なし | 必要SP | 4×15 |
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(合計SP0) |
消費MP | - | 攻撃倍率 | - |
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- |
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| 火炎の一撃 | 巨大な火の玉を放って敵を攻撃する 敵1体に炎属性の中ダメージを与える |
習得条件 | 炎術の心得Lv1 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP4) |
消費MP | 30〜15 | 攻撃倍率 | 1.30 |
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ごく平凡な単体攻撃スキル。 炎魔法を扱うなら、範囲主体にしたい場合でも対ボスのために取っておくと安心です。 |
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| 猛炎撃 | 高温の火の玉を放って敵を攻撃する 敵1体に炎属性の大ダメージを与える |
習得条件 | 炎術の心得Lv1 | 必要SP | 5+3×14 |
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火炎の一撃Lv12 |
(合計SP42) |
消費MP | 35〜18 | 攻撃倍率 | 1.50 |
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単体攻撃の上位魔法。 心得レベル1でも取得できますが、威力ががっかりになりますので ある程度心得を上げた後の習得が望ましいでしょう。 |
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| 炎の槍 | 火炎を放射して複数の敵を同時に燃やす 敵一列に炎属性の大ダメージを与える |
習得条件 | 炎術の心得Lv4 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP16) |
消費MP | 53〜27 | 攻撃倍率 | 1.15 |
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範囲攻撃の基本スキルです。 大ダメージと表記されてはいますが実際には小ダメージ程度の威力しかありません。 また、ボス戦では単体魔法と炎の槍が両方ランダムで使用されますので、これを習得するとダメージ効率が落ちることになります。 MP効率も悪化し、上位スキル習得に必要なレベル5で止めるとガス欠を起こす可能性もあります。 かといってこれを取らないと一切範囲攻撃はできません。プレイヤーの判断が問われるでしょう。 雇用面では、単体魔法だけに振ったキャラが雇われやすい傾向にあります。 |
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| 十字の炎 | 十字状に火柱を吹き上げ、大勢の敵を攻撃する 敵縦横一列に炎属性の小ダメージを与える |
習得条件 | 炎術の心得Lv8 | 必要SP | 5+3×14 |
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炎の槍Lv5 |
(合計SP49) |
消費MP | 73〜37 | 攻撃倍率 | 1.15 |
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広い攻撃範囲を持ち、道中対策としてはかなり頼りになるスキルです。 巻き込める相手は通常3体ほどです。 |
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| 炎の嵐 | 燃え盛る炎の嵐で広範囲を攻撃する 敵全体に炎属性の小ダメージを与える |
習得条件 | 炎術の心得Lv12 | 必要SP | 5+3×14 |
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炎の槍Lv5 |
十字の炎Lv5 |
(合計SP82) |
消費MP | 92〜46 | 攻撃倍率 | 1.00 |
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小ダメージと表記されてはいますが実際には微ダメージ程度の威力しかありません。 範囲魔法の花形とも言えるスキルですが、消費は重く下位スキルより威力も低下します。SP配分には気を使う必要があるでしょう。 |
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| 地獄の業火 | 地獄のごとき業火で広範囲を燃やし尽くす 敵全体に炎属性の中ダメージを与える |
習得条件 | 炎術の心得Lv12 | 必要SP | 5+3×14 |
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火炎の一撃Lv12 |
猛炎撃Lv15 |
炎の槍Lv5 |
十字の炎Lv5 |
炎の嵐Lv15 |
(合計SP214) |
消費MP | 120〜60 | 攻撃倍率 | 1.30 |
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各属性の全体中ダメージ魔法は、FWで最も大きなスキルポイントを要求されます。 習得は最低でもレベル71、MP消費のことも考えるとレベル80前後になるでしょう。 そしてその効果のほどはと言いますと、たしかに弱くはありません。 MPが尽きる前にザコを殲滅することも決して難しくないでしょう。 しかし、莫大なMP消費量なのにボス戦で使用されるという致命的な欠陥を抱えており、実用は難しいと言わざるを得ません。 そもそも、レベル80にもなると万魔殿の道中も普通に突破できます。 |
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| 対炎結界 | 炎を退ける結界を展開する パーティ全員の受ける炎属性ダメージを減らす |
習得条件 | 炎術の心得Lv5 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP20) |
消費MP | 20〜10 | 攻撃倍率 | - |
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第1ターンにのみ使用されるスキルで、すべての炎属性ダメージを50%カットする結界を張ります。破魔の結界などとも併用可能で、炎属性のボスと戦う際には必須と言ってよいでしょう。 注意点としては、魔術師が基本的に鈍足だという点。輪をかけて鈍足なボスはともかく、道中の炎対策として使うならば速さを確保する必要があります。 また、これを炎魔術師が取得するべきではありません。 炎のダンジョンで炎魔法は効きませんから、氷魔または雷魔が炎術の心得5と対炎結界1だけを取得するのが効果的な運用法です。 さらに、これを発動するにあたり相手が炎攻撃を使うかどうかは考慮されませんので、使う場所を選ばないと第1ターンを無駄にするだけのマイナススキルと化してしまいます。 忘却の書の使用を前提としない限り、間違っても自キャラに習得させてはいけません。 |
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| 火炎魔人 | 炎の魔力を身に宿すことで炎への耐性を得る 自分が受ける炎属性ダメージを無効化する |
習得条件 | 炎術の心得Lv10 | 必要SP | 15 |
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(合計SP40) |
消費MP | - | 攻撃倍率 | - |
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炎による攻撃がすべてミスになります。 炎攻撃しか使わないボスに対して火炎魔人持ちの氷魔を揃えて挑むといったように、 回復を不要にしてダメージ効率を上げる用法が主となります。 道中では、物理系の敵も登場するのが普通のため活用は難しいでしょう。 やはり相手を選びますので、自キャラ習得は慎重に。 |
氷術スキル
| 氷術の心得 | 氷の魔法を扱う技術 レベルに応じて氷の魔法によるダメージが上昇する |
習得条件 | なし | 必要SP | 4×15 |
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(合計SP0) |
消費MP | - | 攻撃倍率 | - |
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- |
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| 冷気の一撃 | 敵を冷気で包み込んで凍えさせる 敵1体に氷属性の中ダメージを与える |
習得条件 | 氷術の心得Lv1 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP4) |
消費MP | 30〜15 | 攻撃倍率 | 1.30 |
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ごく平凡な単体攻撃スキル。 氷魔法を扱うなら、範囲主体にしたい場合でも対ボスのために取っておくと安心です。 |
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| 凍結撃 | 極低温の冷気で敵を包み込み、敵を凍結する 敵1体に氷属性の大ダメージを与える |
習得条件 | 氷術の心得Lv1 | 必要SP | 5+3×14 |
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冷気の一撃Lv12 |
(合計SP42) |
消費MP | 35〜18 | 攻撃倍率 | 1.50 |
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単体攻撃の上位魔法。 心得レベル1でも取得できますが、威力ががっかりになりますので ある程度心得を上げた後の習得が望ましいでしょう。 |
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| 冷気の槍 | 極低温の冷気を放ち、複数の敵を凍らせる 敵一列に氷属性の大ダメージを与える |
習得条件 | 氷術の心得Lv4 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP16) |
消費MP | 53〜27 | 攻撃倍率 | 1.15 |
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範囲攻撃の基本スキルです。 大ダメージと表記されてはいますが実際には小ダメージ程度の威力しかありません。 また、ボス戦では単体魔法と冷気の槍が両方ランダムで使用されますので、これを習得するとダメージ効率が落ちることになります。 MP効率も悪化し、上位スキル習得に必要なレベル5で止めるとガス欠を起こす可能性もあります。 かといってこれを取らないと一切範囲攻撃はできません。プレイヤーの判断が問われるでしょう。 雇用面では、単体魔法だけに振ったキャラが雇われやすい傾向にあります。 |
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| 十字凍結 | 十字状に氷柱を作り出し、大勢の敵を攻撃する 敵縦横一列に氷属性の小ダメージを与える |
習得条件 | 氷術の心得Lv8 | 必要SP | 5+3×14 |
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冷気の槍Lv5 |
(合計SP49) |
消費MP | 73〜37 | 攻撃倍率 | 1.15 |
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広い攻撃範囲を持ち、道中対策としてはかなり頼りになるスキルです。 巻き込める相手は通常3体ほどです。 |
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| 氷の嵐 | 吹雪を起こして広範囲を攻撃する 敵全体に氷属性の小ダメージを与える |
習得条件 | 氷術の心得Lv12 | 必要SP | 5+3×14 |
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冷気の槍Lv5 |
十字凍結Lv5 |
(合計SP82) |
消費MP | 92〜46 | 攻撃倍率 | 1.00 |
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小ダメージと表記されてはいますが実際には微ダメージ程度の威力しかありません。 範囲魔法の花形とも言えるスキルですが、消費は重く下位スキルより威力も低下します。SP配分には気を使う必要があるでしょう。 |
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| 絶対零度 | 極低温の吹雪で広範囲の敵を凍結させる 敵全体に氷属性の中ダメージを与える |
習得条件 | 氷術の心得Lv12 | 必要SP | 5+3×14 |
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冷気の一撃Lv12 |
凍結撃Lv15 |
冷気の槍Lv5 |
十字凍結Lv5 |
氷の嵐Lv15 |
(合計SP214) |
消費MP | 120〜60 | 攻撃倍率 | 1.30 |
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各属性の全体中ダメージ魔法は、FWで最も大きなスキルポイントを要求されます。 習得は最低でもレベル71、MP消費のことも考えるとレベル80前後になるでしょう。 そしてその効果のほどはと言いますと、たしかに弱くはありません。 MPが尽きる前にザコを殲滅することも決して難しくないでしょう。 しかし、莫大なMP消費量なのにボス戦で使用されるという致命的な欠陥を抱えており、実用は難しいと言わざるを得ません。 そもそも、レベル80にもなると万魔殿の道中も普通に突破できます。 |
|
| 対氷結界 | 冷気を退ける結界を展開する パーティ全員の受ける氷属性ダメージを減らす |
習得条件 | 氷術の心得Lv5 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP20) |
消費MP | 20〜10 | 攻撃倍率 | - |
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第1ターンにのみ使用されるスキルで、すべての氷属性ダメージを50%カットする結界を張ります。破魔の結界などとも併用可能で、氷属性のボスと戦う際には必須と言ってよいでしょう。 注意点としては、魔術師が基本的に鈍足だという点。輪をかけて鈍足なボスはともかく、道中の氷対策として使うならば速さを確保する必要があります。 また、これを氷魔術師が取得するべきではありません。 氷のダンジョンで氷魔法は効きませんから、炎魔または雷魔が氷術の心得5と対氷結界1だけを取得するのが効果的な運用法です。 さらに、これを発動するにあたり相手が氷攻撃を使うかどうかは考慮されませんので、使う場所を選ばないと第1ターンを無駄にするだけのマイナススキルと化してしまいます。 忘却の書の使用を前提としない限り、間違っても自キャラに習得させてはいけません。 |
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| 氷の王 | 氷の魔力を身に宿すことで冷気への耐性を得る 自分が受ける氷属性ダメージを無効化する |
習得条件 | 氷術の心得Lv10 | 必要SP | 15 |
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(合計SP40) |
消費MP | - | 攻撃倍率 | - |
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氷による攻撃がすべてミスになります。 氷攻撃しか使わないボスに対して氷の王持ちの炎魔を揃えて挑むといったように、 回復を不要にしてダメージ効率を上げる用法が主となります。 道中では、物理系の敵も登場するのが普通のため活用は難しいでしょう。 やはり相手を選びますので、自キャラ習得は慎重に。 |
雷術スキル
| 雷術の心得 | 雷の魔法を扱う技術 レベルに応じて雷の魔法によるダメージが上昇する |
習得条件 | なし | 必要SP | 4×15 |
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(合計SP0) |
消費MP | - | 攻撃倍率 | - |
---|
- |
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| 雷光の一撃 | 電撃を放って敵を攻撃する 敵1体に雷属性の中ダメージを与える |
習得条件 | 雷術の心得Lv1 | 必要SP | 5+3×14 |
---|
(合計SP4) |
消費MP | 30〜15 | 攻撃倍率 | 1.30 |
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ごく平凡な単体攻撃スキル。 雷魔法を扱うなら、範囲主体にしたい場合でも対ボスのために取っておくと安心です。 |
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| 雷帝撃 | 高圧電流を放って敵を攻撃する 敵1体に雷属性の大ダメージを与える |
習得条件 | 雷術の心得Lv1 | 必要SP | 5+3×14 |
---|
雷光の一撃Lv12 |
(合計SP42) |
消費MP | 35〜18 | 攻撃倍率 | 1.50 |
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単体攻撃の上位魔法。 心得レベル1でも取得できますが、威力ががっかりになりますので ある程度心得を上げた後の習得が望ましいでしょう。 |
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| 電光の槍 | 高圧電流を放ち、複数の敵を一度に攻撃する 敵一列に雷属性の大ダメージを与える |
習得条件 | 雷術の心得Lv4 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP16) |
消費MP | 53〜27 | 攻撃倍率 | 1.15 |
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範囲攻撃の基本スキルです。 大ダメージと表記されてはいますが実際には小ダメージ程度の威力しかありません。 また、ボス戦では単体魔法と電光の槍が両方ランダムで使用されますので、これを習得するとダメージ効率が落ちることになります。 MP効率も悪化し、上位スキル習得に必要なレベル5で止めるとガス欠を起こす可能性もあります。 かといってこれを取らないと一切範囲攻撃はできません。プレイヤーの判断が問われるでしょう。 雇用面では、単体魔法だけに振ったキャラが雇われやすい傾向にあります。 |
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| 十字雷 | 十字の範囲に雷を落とし、大勢の敵を攻撃する 敵縦横一列に雷属性の小ダメージを与える |
習得条件 | 雷術の心得Lv8 | 必要SP | 5+3×14 |
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電光の槍Lv5 |
(合計SP49) |
消費MP | 73〜37 | 攻撃倍率 | 1.15 |
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広い攻撃範囲を持ち、道中対策としてはかなり頼りになるスキルです。 巻き込める相手は通常3体ほどです。 |
|
| 雷光の嵐 | 嵐を起こして広範囲を攻撃する 敵全体に雷属性の小ダメージを与える |
習得条件 | 雷術の心得Lv12 | 必要SP | 5+3×14 |
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電光の槍Lv5 |
十字雷Lv5 |
(合計SP82) |
消費MP | 92〜46 | 攻撃倍率 | 1.00 |
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小ダメージと表記されてはいますが実際には微ダメージ程度の威力しかありません。 範囲魔法の花形とも言えるスキルですが、消費は重く下位スキルより威力も低下します。SP配分には気を使う必要があるでしょう。 |
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| 雷帝の怒り | 雷の乱舞によって広範囲の敵を一掃する 敵全体に雷属性の中ダメージを与える |
習得条件 | 雷術の心得Lv12 | 必要SP | 5+3×14 |
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雷光の一撃Lv12 |
雷帝撃Lv15 |
電光の槍Lv5 |
十字雷Lv5 |
雷光の嵐Lv15 |
(合計SP214) |
消費MP | 120〜60 | 攻撃倍率 | 1.30 |
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各属性の全体中ダメージ魔法は、FWで最も大きなスキルポイントを要求されます。 習得は最低でもレベル71、MP消費のことも考えるとレベル80前後になるでしょう。 そしてその効果のほどはと言いますと、たしかに弱くはありません。 MPが尽きる前にザコを殲滅することも決して難しくないでしょう。 しかし、莫大なMP消費量なのにボス戦で使用されるという致命的な欠陥を抱えており、実用は難しいと言わざるを得ません。 そもそも、レベル80にもなると万魔殿の道中も普通に突破できます。 |
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| 対雷結界 | 雷を退ける結界を展開する パーティ全員の受ける雷属性ダメージを減らす |
習得条件 | 雷術の心得Lv5 | 必要SP | 5+3×14 |
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(合計SP20) |
消費MP | 20〜10 | 攻撃倍率 | - |
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第1ターンにのみ使用されるスキルで、すべての雷属性ダメージを50%カットする結界を張ります。破魔の結界などとも併用可能で、雷属性のボスと戦う際には必須と言ってよいでしょう。 注意点としては、魔術師が基本的に鈍足だという点。輪をかけて鈍足なボスはともかく、道中の雷対策として使うならば速さを確保する必要があります。 また、これを雷魔術師が取得するべきではありません。 雷のダンジョンで雷魔法は効きませんから、炎魔または氷魔が雷術の心得5と対雷結界1だけを取得するのが効果的な運用法です。 さらに、これを発動するにあたり相手が雷攻撃を使うかどうかは考慮されませんので、使う場所を選ばないと第1ターンを無駄にするだけのマイナススキルと化してしまいます。 忘却の書の使用を前提としない限り、間違っても自キャラに習得させてはいけません。 |
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| 雷帝 | 雷の魔力を身に宿すことで雷撃への耐性を得る 自分が受ける雷属性ダメージを無効化する |
習得条件 | 雷術の心得Lv10 | 必要SP | 15 |
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(合計SP40) |
消費MP | - | 攻撃倍率 | - |
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雷による攻撃がすべてミスになります。 雷攻撃しか使わないボスに対して雷帝持ちの炎魔または氷魔を揃えて挑むといったように、 回復を不要にしてダメージ効率を上げる用法が主となります。 道中では物理系の敵も登場するのが普通のため、活用は難しいでしょう。 やはり相手を選びますので、自キャラ習得は慎重に。 |
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