最終更新:ID:sqHX3RXz+g 2023年02月28日(火) 01:49:52履歴
R | 名称 | 偵察 | 回避 | 難燃 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 静音型防塵エンジン | 35 | 20 | 10 | [耐暴露][耐砂嵐] | 20,000 |
2 | 静音型防塵高効率エンジン | 55 | 55 | 15 | 170,000 | |
3 | 静音型防塵モジュール化エンジン | 70 | 90 | 20 | 640,000 |
R | 名称 | 耐久 | 隠蔽 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 軽型溶接圧延装甲 | - | - | 65 | 10 | 25 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 | 30,000 |
2 | 軽型溶接圧延精鋼装甲 | - | - | 175 | 30 | 60 | 290,000 | |
3 | 軽型溶接圧延合金装甲 | - | - | 260 | 45 | 90 | 770,000 | |
1 | 軽型流し込み鋳造溶接装甲 | 100 | - | 85 | 5 | 20 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [流し込み鋳造]接近段階だけ、「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して、跳弾能力がアップ | 50,000 |
2 | 軽型流し込み鋳造溶接精鋼装甲 | 275 | - | 190 | 15 | 45 | 290,000 | |
3 | 軽型流し込み鋳造溶接合金装甲 | 450 | - | 300 | 25 | 75 | 900,000 | |
1 | 軽型直面中空装甲 | - | - | 85 | - | 55 | [中空装甲]「成形炸薬弾」と「粘着榴弾」の燃焼とクリティカルの確率を下げる | 70,000 |
2 | 軽型直面中空精鋼装甲 | - | - | 185 | - | 110 | 360,000 | |
3 | 軽型直面中空合金装甲 | - | - | 280 | - | 170 | 1,050,000 | |
1 | 軽型高靱性強化装甲 | - | 30 | 95 | - | 35 | [内層強靭化]敵の徹甲値からの影響が少ないので、防御を安定させる | 100,000 |
2 | 軽型高靱性強化複層装甲 | - | 45 | 190 | - | 65 | 440,000 | |
3 | 軽型高靱性強化特質装甲 | - | 60 | 290 | - | 100 | 1,220,000 | |
3 | 軽型溶接強度特化合金装甲 | - | - | 370 | 25 | 100 | [平溶接]砲撃段階だけ、クリティカルを受ける確率が減少 [表面硬化]敵の徹甲値からの影響が大きいので、敵の徹甲値が高いほど防御効果が低い | 1,220,000 |
R | 名称 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 回避 | 追加効果 | 装備費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 増厚型車輪式車体 | 220 | 30 | 55 | 50 | [固い床対応][耐欠片][耐突撃] | 100,000 |
2 | 防護型車輪式改良車体 | 750 | 75 | 90 | 80 | 440,000 | |
3 | 防護型車輪式高強度車体 | 1600 | 135 | 170 | 115 | [固い床対応][耐欠片][耐突撃] [矢型車体]「運動エネルギー弾(各種徹甲弾)」と「成形炸薬弾」に対して一定の跳弾能力を持つ | 1,220,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
---|---|---|
機関砲連射 | 肉薄段階 | ランダムなターゲットに6回攻撃する |
掩護増員 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、ダメージの一定割合を歩兵として自分に追加する |
ゲリラ砲撃 | 肉薄段階 | 2つのターゲットに攻撃し、自分の回避がターゲットより高い場合火力が増加する |
超反応 | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し命中すると、次に致命的なダメージを受ける際に1度だけ回避できる |
型式番号 | フィアット6616 | 開発年 | 1975 | 生産期間 | 1975〜 | 生産台数 | 185 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
主砲 | 20mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 8mm | 燃料 | ディーゼル |
解説 | 4x4装輪装甲車。 第二次大戦後、イタリアでは装甲偵察車が配備されていなかったが、60年代に入り必要性が提起され開発が開始された。 1972年に試作型が完成しテストが行われた。6614がAPC(装甲兵員輸送車)型、6616が装甲戦闘車型として開発された。 生産型は20mm機関砲塔搭載だが、様々な砲や砲塔を搭載した試作型が作られている。 リビア、ペルー、ソマリアに輸出された。イタリア国内では現在も少数配備されているが、すでに使用されていないようだ。 本ゲームに実装された型はコッカリルMk.3 90mm低圧砲搭載で1980年代初頭に完成したが、買い手がつかなかったため試作型に終わった。 |
コメントをかく