輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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狂装シェルター | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し、自分に追加の強化保護板を付ける |
特攻砲弾 | 肉薄段階 | ターゲットに強力な攻撃をする |
探り射撃 | 接近段階 | 3つのターゲットに攻撃し、その中で一番隠蔽が高い敵が攻撃されやすくなる |
英雄の答え | 砲撃段階 | 攻撃をしない事で吸収モードになり、受けたダメージを接近段階で攻撃力にある程度上乗せして攻撃する |
対応影響 | 猛暑,砂嵐 積雪,突撃,泥沼 | 準対応地形 | 町 砂漠(2/2),雪原(1/2),泥道(1/2) | 完全対応地形 | 無し |
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特徴と解説 | 中戦車としては偵察が高い。いくつかあるレオパルト1系ユニットの中では性能は控えめなようだ。 |
CV | 絵師 | () | 立ち絵 | 静止画 | ||||
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所属 | 死水傭兵団 | 職位 | ||||||
年齢 | 誕生日 | 月日(座) | 血液型 | 型 | 身長 | cm | ||
解説 | ||||||||
その他 | 購入時に短いストーリーが再生される。 ある日死水基地でナタリから新しい鋼舞姫が入ることを指摘される。指揮官は忙しくて報告書を読み忘れていた。 部屋に入ってきたのは身長2メートル超えの鋼舞姫で、「エリフ・ベセル」と名乗った。その大柄な身体により目立っていたため、人が多いメインホールを嫌い、 指揮官の部屋に入って来ていた。当然指揮官は登録手続きの担当ではないが、手続自体は可能なため、処理を行うことにした。 元々の身長は2メートルも無かったのだが、舞装によりこうなっていた。足がライオン型戦車獣をモデルとした逆関節となっており、ポーシャの作だと言う。 内部の足は折りたたんでおり、常に膝立ちの状態となっているので普通の舞装より負荷が高いが、アシスト機能により現在では三日までの長時間稼働も 可能となっている。 | |||||||
姓 | 不明。 |
型式番号 | レオパルト1T ヴォルカン | 開発年 | 2003 | 生産期間 | 2003〜2009 | 生産台数 | 170 |
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主砲 | 105mm | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 100mm? | 燃料 | ディーゼル |
解説 | レオパルト1をトルコが独自に改修した型。 トルコは1982年からレオパルト1A3を独自仕様で導入開始し、91年までかけて獲得総数は337輌となった。それらはレオパルトT1と呼ばれた。 しかし2000年10月、後継のレオパルト2の供与はドイツから拒否されてしまったため、レオパルト1Tの独自改修を行うことにした。 2003年、ヴォルカン火器管制システムの搭載により、レオパルト1(第2世代MBT)を第3世代MBTと同レベルの火器管制能力に引き上げた。 なお、結局2005年以降になって中古のレオパルト2A4をドイツから300輌以上調達するのに成功している。しかしシリア紛争(2011年)に投入 したことから以降の協力を再び拒否されたため、2011年以降に独自にレオパルト2NGへの改修を行っている。 |
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