ドロップ | 無し | G鉄爆破 | ☓ | 軍港 | ☓ |
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開発 | 必要鋼舞姫 | 必要素材 | 指揮官Lv | 必要銀貨 |
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方法1 | ルノーFT-17(Lv60) T-18(1930型)(Lv75) M2軽戦車(Lv60) | タグx11,機密ファイルx289,N4図面x34,反応装甲[S5:改造]x1 | ? | 2,270,000 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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狂装シェルター | 砲撃段階 | ターゲットに攻撃し、自分に追加の強化保護板を付ける |
特攻砲弾 | 肉薄段階 | ターゲットに強力な攻撃をする |
探り射撃 | 接近段階 | 3つのターゲットに攻撃し、その中で一番隠蔽が高い敵が攻撃されやすくなる |
CV | 絵師 | () | 立ち絵 | 静止画 | ||||
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所属 | ワルキューレ特勤局 | 職位 | 極東支部-孤月小隊隊長 | |||||
年齢 | 17 | 誕生日 | 5月25日(双子座) | 血液型 | A型 | 身長 | 165cm | |
ゲーム内 解説 | 智羽と彼女の弧月小隊の任務は極東支部防衛だが、支部は前線から遠く普段は戦車獣の姿を見ることはない。 とはいえ智羽は武家の出身で、極東エリアの戦闘が少なくとも武芸の修行を怠ったことはない。 智羽の刀「魂狩」は先祖伝来の野太刀で、特殊な技術で改良し強化することで戦車獣の装甲を容易に切断・貫通する。 砲撃で敵の戦力を削り危険を顧みず接近戦で勝負を決めるのが智羽の戦法である。 外見からは優しく世俗の人間とは離れた雰囲気だが、実際は勝気で極東支部で安穏としていたくなく、各地への支援任務は 良い機会だといつも先陣を切って戦っている。 | |||||||
解説 | ||||||||
その他 | ||||||||
姓 | 姓の茜八重は桜の品種名。原木は既に絶滅しており、繁殖したものが各地に植えられている。 名は車輌名のチハからと思われる。 |
型式番号 | 九七式中戦車チハ改 | 開発年 | 1942 | 生産期間 | 1941年10月〜44年 | 生産台数 | シリーズ総計 2,123輌 |
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主砲 | 47mm | 車体 | リベット接合車体 | 最大装甲厚 | 50mm | 燃料 | ディーゼル |
ゲーム内 解説 | 九七式中戦車(新砲塔チハ)は第二次世界大戦における、N国の最も有名な中戦車である。 九七式中戦車は1930年代中後期から開発された中戦車で、重量は15トンしかない。 1940年代、対戦車戦闘力を上げるため貫徹力が不十分だった九七式五糎七戦車砲から、貫徹力を重視した 一式四十七粍戦車砲搭へと換装した「新砲塔チハ」が開発された。 | ||||||
解説 | 九七式中戦車は第二次大戦中の日本の主力戦車。車輌名のチハは開発時の秘匿名称がそのまま完成後も 使用されていたものである。 「新砲塔チハ」は終戦後に連合国軍への引き渡し時に便宜上付けられた名称であり、戦中は定まった名称は無く、 概ね「チハ車改」「九七改」「四十七粍」「97MTK(47)」「97MTK/47」等の名称が使用されていたようだ。 原型車輌は1936年に歩兵支援を目的に開発が始まった。 仕様が2案から絞りきれず重量型(13.5t)の試作チハと軽量型(10t)の試作チニの2輌同時製作となった。 試験ではどちらも「おおむね良好」とされたが結果的にチハが採用され、38年3月に完成した。 燃料事情や想定戦場を満州に考えていたことからエンジンには空冷ディーゼルが選択された。 1939年5月のノモンハン事件で初陣を飾ったが対戦車砲等に手痛い損害を受け、貫徹力の不足もあり8月には 新型戦車砲の研究が開始された。 40年9月には九七式中戦車の後継として開発が進められていた試作チホ車の砲塔に試製四十七粍戦車砲を 装備したものを九七式中戦車に搭載するテストが行われる事になった。 これが上手くいき、「一式四十七粍戦車砲」は41年9月に仮制式、42年4月に制式化された。 一方新砲塔への換装は先行して41年10月にまず68輌から開始された。 新砲塔チハの初陣は1942年4月のフィリピン攻略戦で、M3軽戦車3輌を撃破した。 44年6月のサイパンの戦いにおいて対アメリカ戦での最大の戦車戦が発生したが、九七式中戦車はM4中戦車に 歯が立たず、日本側の戦車隊は全滅という結果に終わった。 |
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