キャラ名 | 才能 | 国 | 車種 | ランク | ||||
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ナリンヌ・ハルシン | 芸能2,運動2 | ポーランド | 軽戦車 | 2 | ||||
-- | Lv1 | 増分 | Lv60 | Lv99 | -- | -- | -- | -- |
火力 | 393 | 13.8 | 1208 | 1746 | 命中 | 90 | 難燃 | S |
徹甲 | 211 | 6.3 | 583 | 828 | 回避 | 120 | 均質度 | A |
耐久 | 435 | 15.2 | 1332 | 1924 | 隠蔽 | 90 | 被覆度 | A |
装甲 | 170 | 5.2 | 477 | 679 | 偵察 | 100 | - | - |
-- | ★ | ★★ | ★★★ | |||||
設備 | 砲座・砲座 | 改造・内壁・内壁 | ||||||
エンジン | 耐起伏,耐湿気 | 弾種 | APDS(1570m)/AP(900m) | |||||
車体 | 耐積雪,耐低木,耐泥沼 固い床対応,耐欠片,広原対応 | 防護 | 中型防護 |
- 2023/12/01更新で名称が「T-38偵察戦車」から「10TP」に変更、所属国がポーランドに変更、立ち絵一新、
回避+45、偵察+25、主砲が「37mm Bofors 1937 Anti-tank Gun」に変更され、車体が「砲塔中後置」と「全車輪」に変更された
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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取付シェルター | 砲撃段階 | 攻撃をしないことで味方全員の耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
緊急掩護 | 接近段階 | 攻撃をしないことで味方で一番現在耐久値が低いユニットの耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
打撃分析 | 肉薄段階 | ターゲットに攻撃し、自分の偵察がターゲットの隠蔽より高かった場合、徹甲が増加する |
攻撃の決心 | 接近段階 | ターゲットに攻撃し、命中した場合ダメージ量によりターゲットの装甲を低下させる |
CV | 絵師 | () | 立ち絵 | 静止画 | ||||
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所属 | ワルキューレ特勤局 死水傭兵団 | 職位 | ||||||
年齢 | 誕生日 | 月日(座) | 血液型 | 型 | 身長 | cm | ||
解説 | ||||||||
その他 | 開発ツリーから削除されたT-38偵察戦車からの置き換え。 | |||||||
姓 | からと思われる。 |
型式番号 | 10TP | 開発年 | 1938 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 1 |
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主砲 | 37mm | 車体 | リベット接合車体 | 最大装甲厚 | 20mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | アメリカのクリスティー式戦車をモデルに開発された軽戦車。 1930年、クリスティー式戦車の購入やライセンス権の獲得に頓挫したポーランドは視察時に得た情報などから「クリスティー風」戦車の 開発を開始した。 翌31年にはイギリスのヴィッカース6トン戦車とそのライセンス権を購入できたため改良型の7TP戦車の開発を始め、10TPの計画は 35年に機動力を重視する物へと刷新された。砲塔は7TPからの流用となった。 38年夏に試作車が完成し、テストと改良が行われた。最終的に重量は12.8トン。路上最高速度は70km/hとなった。 しかしクリスティー式の特徴である装輪・装軌両用機構はその複雑性の割に実用性が低い事が判明したため、それを廃し代わりに 装甲を強化する14TPの開発計画を39年5月以降に開始したものの、9月の開戦によりいずれの計画も中断された。試作車のその後は 不明。 |
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