弾種 | R | 口径 | 弾種 | 砲 | 射程 | 火力 | 隠蔽 | 徹甲 | 命中 | 対空 | 追加効果 | 装備費 |
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AP | 初期 | 75mm | 試作型徹甲弾 | 試作型砲身 | 1840 | 0 | - | 0 | - | 30% | - | 0 |
1 | 低抵抗被帽付徹甲弾 | M3式 75mm戦車砲 | 125 | - | 75 | 15 | - | 500 | ||||
2 | 仮帽付被帽付徹甲弾 | 440 | - | 240 | 35 | [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 10,500 | |||||
3 | 仮帽付被帽付曳光徹甲弾 | 930 | - | 375 | 55 | 75% | [指向]自分が攻撃したターゲットが、仲間のターゲットになりやすくなる [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 20,000 | ||||
1 | 徹甲焼夷弾 | 345 | - | 85 | - | 70% | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない | 5,500 | ||||
2 | 被帽付徹甲焼夷弾 | 840 | - | 195 | - | [燃焼剤]燃焼の発生確率はある程度の貫通率の影響を受けない [弾頭修正]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾を効果的に減少させる | 14,500 | |||||
3 | 仮帽付被帽付徹甲焼夷弾 | 1335 | - | 300 | 60 | 22,500 | ||||||
APDS | 1 | 装弾筒付翼安定徹甲弾 | 2770 | 140 | - | 100 | 15 | 30% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる | 2,500 | ||
2 | 次口径翼安定装弾筒付徹甲弾 | 435 | - | 265 | 55 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 11,500 | |||||
3 | 次口径超長式翼安定 装弾筒付徹甲弾 | 320 | - | 730 | 105 | [超安定式]通常の装弾筒より装甲無視の効果が強力 [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 25,000 | |||||
1 | 高靱性弾芯装弾筒付徹甲弾 | 240 | - | 120 | - | 70% | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる | 5,500 | ||||
2 | 翼安定靱性芯装弾筒付徹甲弾 | 585 | - | 270 | 35 | 14,500 | ||||||
3 | 次口径靭性翼翼安定徹甲弾 | 865 | - | 395 | 55 | [装弾筒付]細長い弾芯はターゲットの装甲を一部無視できる [強靭化]ターゲットの装甲値からの影響が少ないので、ダメージを安定させる [棒式被帽]跳弾能力を持つ装甲に対して跳弾をやや減少させる | 20,000 | |||||
HE | 2 | 高エネルギー 破片励起強化榴弾 | 7120 | 975 | - | 180 | 15 | 30% | [炸裂]ターゲットの一部の装甲を長時間下げることができる [高エネルギー破片]砲撃段階で、低い確率で2つのターゲットに攻撃する | 17,500 | ||
3 | 高性能高エネルギー 破片励起強化榴弾 | 1490 | - | 275 | 25 | 25,000 | ||||||
HEAT | 3 | 120mm | ロケットアシスト 射程延長成形炸薬弾 | 多連装 64式軽MAT ロケット発射機 | 2260 | 1780 | 95 | 365 | - | 45% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [射程延長]同類の武器より射程が長い | 20,000 |
3 | 双錐高エネルギー 成形炸薬型ミサイル | 1630 | - | 475 | 200 | 30% | [融解温度]相手を燃焼状態にした時のダメージを大幅にアップ [精密攻撃]敵の弱点を狙い精密な攻撃、一部の装甲を無視できる、 クリティカルの確率とクリティカルダメージ小幅増加 | 22,500 |
輜械名 | 発動タイミング | 効果 |
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多重火力装置 | 砲撃段階 | 3つのターゲットに2回攻撃する |
取付シェルター | 砲撃段階 | 攻撃をしないことで味方全員の耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
緊急掩護 | 接近段階 | 攻撃をしないことで味方で一番現在耐久値が低いユニットの耐久を増加させる。設備の強化保護板と重複不可 |
打撃分析 | 肉薄段階 | ターゲットに攻撃し、自分の偵察がターゲットの隠蔽より高かった場合、徹甲が増加する |
対応影響 | 暴露,砂嵐,積雪,突撃,泥沼 | 準対応地形 | 谷,砂漠(1/2),雪原(1/2),町,泥道(1/2) | 完全対応地形 | 雪泥谷 |
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特徴と解説 | 攻撃・防御自体は全体的にM551より低いが、命中・回避が優秀で全体としては高性能なユニットかと思われる。 偵察値が102と中途半端(命中・回避・隠蔽・偵察の設定値は基本的に5刻み)なのはミスか何かだろうか? |
CV | 未実装 | 絵師 | () | 立ち絵 | 静止画 | |||
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所属 | ワルキューレ特勤局 | 職位 | ||||||
年齢 | 誕生日 | 月日(座) | 血液型 | 型 | 身長 | cm | ||
解説 | ||||||||
その他 | 日本でのクリスマスプライベート公演を行った際に使用した舞装。軍に黙って勝手に行ったため後日問題となったらしい。 セシル3つ目の舞装だが、2つ目のM551軽戦車より性能が下のため、M551に変える前のM24を強化した繋ぎの舞装かと思われる。 | |||||||
姓 | アメリカ軍で「機甲部隊の父」と呼ばれたアドナ・R・チャーフィー・ジュニア将軍からと思われる。 |
型式番号 | M24軽戦車(MAT搭載型) | 開発年 | 1964年頃 | 生産期間 | 〜 | 生産台数 | 1 |
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主砲 | 75mm戦車砲 120mm対戦車ミサイルx4 | 車体 | 溶接車体 | 最大装甲厚 | 38mm | 燃料 | ガソリン |
解説 | アメリカから供与されたM24チャーフィーに陸上自衛隊の64式対戦車誘導弾(MAT)を搭載した車輌。 64式MATは日本で開発された第1世代の対戦車ミサイルで有線誘導式。各種トラックや装甲車等に搭載された。 略称がATM(Anti Tank Missile)では無くMATなのは当時、核アレルギー世論が強く、少しでもそれに関連付けられる語句(Atom)になるのを避けるため。 M24へは火力底上げと戦車への対戦車ミサイル搭載のテストとして4連装で試作されたが、有線誘導式のため命中するまで移動できない、発射時の 煙が大きく発見されやすい、トラックや装甲車に搭載した方がコストが安い等の理由から試作のみで留まった。 M24は各国で様々な改造をされているが、対戦車ミサイルが搭載されたのはこの車輌のみと思われる。 陸上自衛隊のM24では他に試製56式105mm自走砲が試作されている。 元のM24自体は1974年までに全車退役し大部分がアメリカに返還されたが、現在も少数が展示品等で国内に残存している。 |
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